団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

外資でもいいじゃないか

2017年05月17日 | 日本再生

  東芝の虎の子のフラッシュメモリー技術が、中韓の鴻海などに狙われている日本にとって、最大の危機とも言えるときです。

  ところが、そんな危機の時に、のんびりと、外資でも良いじゃないかと言っている人達がいるそうです。
  それも、なんと、その鴻海に飲み込まれたシャープのOBだそうです。流石、孫やサムスンに騙された企業の方達だけのことはあります。全く、反省していないようです。


  産経WESTより   2017.5.1

 【ビジネスの裏側】「外資でもいいじゃないか」 シャープOBを味方につけた戴社長の弁舌

  経営再建中のシャープ本社(堺市堺区)で4月15日、OB社員の会「社友会」総会が開かれ、昨年の倍以上の約230人が出席した。親会社の台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業から送り込まれた戴正呉社長が、経営状況を説明すると申し出たためだ。OBたちは戴社長の弁舌にすっかり魅せられたようで「外資の傘下でもいいじゃないか」との声も上がった。(石川有紀)

 静まりかえる会場

 堺市の新本社1階にある多目的ホールは、今年3月に完成したばかり。「金持ち息子のようにぜいたく」と企業体質を問題視してきた戴社長が指揮し、玄関の車寄せスペースを簡素な工事で改築させた。

 戴社長は海外の出張先から、テレビ会議システムを通じて出席。液晶モニターに、創業者の故早川徳次氏の写真と創業理念の隣に、戴社長が映し出されると、会場は静まりかえった。

 「おかげさまで、業績や株価は着実に回復基調にある。平成29年度は構造改革から競争力強化へと軸足を移し、東証1部復帰に向けて事業拡大に取り組む。より一層のご支援をお願いしたい」

 シャープ再建にかける思いを訴えた戴社長。自ら分析したという他社との比較データをモニターに映し出し、経営を語り始めた。

 「鴻海は世界有数の開発スピードとコスト競争力、生産力をもつ。シャープは開発力と技術力が強い。2つの会社のシナジー(相乗効果)がこれから期待できますから」

 約20分に及んだスピーチでは、家電購入者向けの会員組織「シャープi(アイ)クラブ」の会員勧誘への支援も要請。「真の再生は道半ば。皆様が築かれてきたシャープを、グローバルで輝かせ、安心いただけるよう社員一丸となって歩みを進めたい」と締めくくった。

 外資でもいいじゃないか

 「正直、1年前は株価は下がる一方で、海外への技術流出も懸念されていた。万が一倒産したらと、ものすごく不安だった」

 家電製品の事業本部長を務め、平成17年に退職した社友会の真(しん)康雄会長(75)は、こう振り返った。

 昨年2月、シャープが官民ファンドの産業革新機構と外資の鴻海のどちらに支援を求めるのか、情勢は緊迫していた。社友会でも保有するシャープ株や企業年金を心配する声が上っていたが、経営陣と情報交換はできなかったという。

 真さんは、昨年11月に戴社長と初めて面会。その場で、社友会総会に会場を提供したいとの申し出があり「非常に誠実な方。経営のスピード感など(過去の)シャープになかった感覚がある」との印象を受けたと話す。「日産自動車もカルロス・ゴーン氏のもと立派に再生した。海外の大きな資本を活用し、互いに技術を導入しあう例も、これからは出てくるのではないか」。

 20年に退職した元半導体技術者の駒崎伸之さん(69)は、社員寮で暮らし、東証1部復帰後は社長を退く意向を示す戴社長のポリシーに好感を持っているといい「経営方針は明確で、声に力があった。社員もついていくと思う」と高く評価する。

 別のOBは「なぜマスコミは外資だと技術流出と書くの? 外資でもいいじゃないか。シャープでも東芝でも産業革新機構が出てくるのはおかしい」と持論を展開。居合わせた現役幹部も「外資でもいいと、OBが言うのは意外…」と驚く。

 これまで社友会で現役社長が出席したのは、「液晶のシャープ」で一時代を築いた町田勝彦氏のみだったという。就任後半年間で通期の営業黒字転換のめどをつけた戴社長だが、まさに再建は今年度が正念場。OBも巻き込み、社内の士気向上を図りたいところだ。

  流石、国益なんて概念を持たない企業の人達だけのことはあります。創業者の嘆きがみえるようです。
  つまりは、戦後の日本人の劣化は、こういうところに見事に表れているということでしょう。歴史を消された国の未来とはこれほどまでに恐ろしいものなんですね。

  その劣化振りを、いつものねずさんが中韓以下だと警告してくれています。

  ねずさんと学 ぶシラス国の物語より   2017年05月07日

  人を信用しないことで成り立つ文化

  支那の文化は、人を信用しないことで成り立っている文化であるといわれています。
支那の歴代王朝の多くは、鮮卑などの遊牧民王朝による、農耕民族支配でした。
要するにこれは、外国人による植民地支配のようなものです。
植民地支配というものは、現地人の人口を大幅に減少させますが、ですから支那でも王朝が交代する度に人口は常に3分の1以下に激減し、都度、地主などの地域の支配層も入れ替わっていた、というのが支那の歴史です。

同時に植民地支配というものは、現地人を人間としてさえもみなしません。
たとえば、つい最近まで支那にあった清王朝は、これはもともと満洲あたりを本拠地にしていた女真族による王朝ですが、その女真族が北京に進出して王朝を築いたのが清国です。
ですから清国の公用語は満州語(女真語)で、公用文字も満州文字であって、漢字ではありません。

紫禁城の中では満洲語しか話せませんでしたし、公文書もことごとく満州文字で書かれました。
ところがそれでは、漢字文化の漢人たちへの意思疎通ができません。
そこで科挙の試験が行われ、試験をパスした者が高官として満州語と漢語の通訳を行っています。

ちなみに紫禁城の中は、この試験にパスして高官として採用された者以外は、漢族は立ち入り禁止です。
ですから紫禁城に侵入した漢族は、見せしめのために街中で凌遅刑と呼ばれる、柱に縛り付けて生きたまま肉を削ぎ落とすという残虐な刑罰が行われました。
この刑は、上腕やふくらはぎ、太もも、両乳などから順次肉を削ぎ落とし、三日くらいかけて苦しませて殺すという残虐な刑罰ですが、苦しませて時間をかけて殺すから凌遅の刑です。
そんな残虐な刑罰が、つい近代まであたりまえのように行われていて、写真まで残っているのです。…中略

 私達の日本は、互いに信用し信頼することによって歴史と文化を培ってきました。
そして、だからこそ世界を征した大航海時代以来の欧米列強の圧力を、有色人種国として唯一、跳ね返すことを可能にしたし、戦後の高度経済成長も実現してきました。

ところがそうして実力を培ってきた日本が、平成以降、富を支那韓国に奪われ、加工貿易によって世界屈指の経済力を身に着けたはずの日本経済は、いまや世界屈指の大型貿易収支赤字国となり、経済成長も停まったままの状態が続いています。
中共経済や韓国経済を「悪い」と言う人がいますが、実は彼らは彼らの国の歴史上稀なる経済成長を、この20年、続けています。
実は日本の方が、はるかに景気がよろしくないのです。

信用しないことで成り立つ文化と、相互信頼によって成り立つ文化では、本来、圧倒的に後者の経済成長が上回るはずです。
ところがそうはなっていないのは、すくなくともビジネスの世界を見る限り、現代の日本は中共や韓国以上に、相互信頼の崩れた社会になってきてるからといえると思います。
なんと日本が、かつての朝鮮のような国になりつつあり、支那朝鮮が、かつての日本のように変化しつつあるのです。

当然のことです。
日本が本来礼賛などできるはずのない半島を礼賛しているのです。

諸外国の人が、日本を褒めることがあります。
褒められる日本は、日本人の礼儀正しさや寛容さ、アニメや漫画などの最近のカルチャーと、日本の古くからの歴史です。
このことは、褒められている日本は、日本人個人と、過去の日本だということです。
逆に日本の政治や、日本国内の企業経営が褒められることは、滅多にありません。
他所の国から見ても、朝鮮化した日本には何の魅力もないということです。

だからこそ、日本は、政治においても個人においても、根底となる日本文化を取り戻すべきであると思うのです。
百人一首に描かれた日本、古事記に描かれた日本。
そこには、本来取り戻すべき日本の姿が明確に描かれています。
素晴らしい教科書がありながら、それを知らずにすごすのはあまりにもったいないことです。

  「半島を礼賛している」には、思わず震えが来てしまいました。なる程、完全に日本は中韓の下なんですね。
  日本の産業界の劣化振りを見ると、確かに、ねずさんの言われる通りですね。儲ける為には、中韓の人件費を目当てに国益も考えずに喜んで進出し、国内では、非正規社員を安くこき使うなんて、日本では考えられなかった雇用体系を造り上げて何の反省もない経営者達を見ていると、中韓以下と言われても仕方ないですね。
  これは、もしかしたら、日本再生は、相当に苦労しそうです。と言うか、できるでしょうか。

ジャンル:
経済
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