団塊の世代のつぶやき

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苫小牧駒沢大が中国化する

2017年07月01日 | 中国

  安倍さんを引き摺り下ろしたい反日売国左翼・在日共の仲間である前川喜平の古巣である文科省が大変なことになっているようです。
  こんなことが許されて良いのでしょうか。加計なんて騒いでいるより、これを防ぐことこそが文科省のやることでしょう。

  文科省は、日本の教育を良くするなんてことには興味がなく、日教組と組んで日本の教育を劣化させることには頑張っているように思えて仕方ありません。
  もしかしたら、これが反日売国左翼・在日文科省の本当の狙いだったのじゃないでしょうか。

  産経ニュースより    2017.6.19

 【北海道が危ない 第5部(上)】苫 小牧駒沢大が中国化する 譲渡先法人理事「中国共産党員」系列高は田中将大投手ら卒業の名門

 大リーグ・ヤンキースで活躍する田中将大投手やスピードスケートなどでオリンピックに7回出場した橋本聖子参院議員らを輩出し た名門、駒澤大付属苫小牧高校を擁する学校法人駒澤大学(須川法昭理事長)が今年1月、傘下の苫小牧駒澤大学(以下苫駒大)を中 国と関係が深い京都市の学校法人に無償で移管譲渡することを決めた。すでに協定書を交わし、文部科学省に設置者変更を申請、認可 されれば、来年4月1日から、苫駒大の名前が消える。一部大学関係者や寄付行為者である曹洞宗の関係者の間では、移管譲渡までの 経緯が不透明なうえ、苫駒大が“中国人大学”になり、駒大グループが“中国化”するのではないかという不安が広がっている。一 体、何が起きているのか?

 ×   × 

 移管譲渡を受けるのは「学校法人京都育英館」(松尾英孝理事長)。平成25年4月に設立され、京都看護大学や苫小牧市に隣接す る白老町で北海道栄高校(生徒数371人)の運営を手がけている。同法人を設立した「学校法人育英館」(同理事長)は、京都ピア ノ技術専門学校や関西語言学院(京都市)、四万十看護学院(高知県四万十市)を運営、中国・瀋陽市では、東北育才外国語学校を設 立、経営している。

 ホームページによると、関西語言学院は、中国の高校や大学を卒業した学生を日本の大学や大学院に進学させるための日本語学校。 在籍する学生は昨年7月現在で540人で、全員が中国人だ。東北育才外国語学校は東北育才学校(瀋陽市)と共同で設立した中高一 貫校で、日本語教育を展開。東北育才外国語学校から関西語言学院、そして日本国内の大学へというルートを構築してきた。

  【頑固亭異聞】で、西村さんが、この恐ろしさを詳しく語ってくれています。その中で、防衛費を1%に押さえたのが中曽根政権だったとの話で、思ったのが、今の、中国人留学生問題も、中曽根による「留 学生10万人計画」が始まりだったことです。
  もしかしたら、この頃から中曽根と文科省の闇が出来上がったのじゃないでしょうか。どの位の金が流れているのかと思ってしまうのは私だけでしょうか。

  それにしても、靖国参拝を止めたりと、とんでも無いことをやっている反日売国左翼・在日共の仲間と言っても過言ではないでしょう。


  平和ボケの政治家達は、何時まで、これを放置しておくのでしょうか。



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