団塊の世代のつぶやき

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日本の技術盗用、海外製品の輸入停止制度

2015年02月18日 | 日本再生

  何だか面白そうな法案が提出されるそうです。 今まで、取り締まりも無かったことがおかしいのでしょうが、お人好しの日本人、特に、中・韓の悪質さにやっと目覚めて来 た今より以前は大事な技術も何のためらいも無く教えていたのじゃないかと思います。
  ところが、あの中・韓はそれを恩に感じることは無く仇で返すのですから。それに、やっと、法律で対処する気になった と言うことでしょうか。   

   日本経済新聞より    2015/2/10

  日 本の技術盗用、海外製品の輸入停止制度 経産省が検討

  経済産業省は日本企業の技術を盗んでつくった海外製品の輸入を止める手続きを定める。ニセのブランド品の輸入などは 見た目で判断できるが、技術の盗用は判断が難しく、差し止めが難しかった。不正な流通を防ぐため具体策を決める。

  通常国会に不正競争防止法の改正案を出す予定で、技術など営業秘密を侵害した製品の輸入を停止する制度をつくる。急 に原材料や部品を輸入できなくなる と困る企業も現れるため、段階的な審査を想定している。税関が輸入を止めるかどうか決める前に、経産省が加害者と被害者 の双方から主張を聞き、不正な製品 かどうかを判断する。

  どこまで、本気で取り組むかどうかは分かりませんが、年の手も打たずに来ていたことからは大きな前進になるのかもし れません。というか、これが、国交断絶への準備であって欲しいものです。

  一方、農産物まで同じことをやっているそうです。これは、知りませんでした。

  博士の独り言 IIより  2015/02/12(木)

  「日 本産偽装」の見分け 2

  …略

  新種を容易に亜系に渡すな

  先稿で、米の「コシヒカリ」やりんごの「ふじ」、いちごの「あまおう」などに亜系産のものが紛れている。関心をお持 ちの方は要注意ですね、との問いかけをさせていただきました。

  なぜ、日本初の優良な品種が支那や南朝鮮ですぐ登場するのかと問えば。お人好しにもすぐに渡してしまうからです。栽 培の技術指導付きで譲渡してしまうという、先端技術品にも共通する実態が目立ちます。この先で、それらに歯止めをかける 法整備が有って然りと思います。

  こちらは日本人の善意で譲り、教えたつもりであっても相手が「相手」です。それで姿形だけは同じものを量産して日本 にどんどん輸出して来る。教えた当 事者が価格競争などで圧迫されてしまうという。苛酷な現実が展開されています。たとえ、一品の名称などを亜系の国々で申 請登録しても、彼らにとっては「お かまいなし」です。しかも教えた栽培法の方も次第は風化して、たとえば農薬まみれで育てるなどの杜撰な実態へ退化して行 くわけですね。…以下略

  この上に、毒にまみれた農・海産物まで入って来るのですから、日本は本当に食い物にされています。いくらなんでも、 もう目覚めるべきでしょう。
  こんな人間とは思えない中・韓に何時までも幻想を抱くことなく国交断絶こそ取るべき道でしょう。

  本当に、腹立たしい!


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