中山恭子さんが代表の辞表を出したと言う何だ か悲しい 記事がありました。こんな素晴らしい党が、一人も当選できないという余りにも情けない有権者に怒りを覚えるのは私だけでしょう か。
やはり、日本人の劣化はとどめの効かないところまで来ているのでしょうか。参議院選挙での反日売国左翼の当選や、今 度の都知 事選の立候補者や裏で蠢く利権まみれの党の様相を見ていると、やはり、日本の再生は難しいのかも知れません。
特に、天皇攘夷問題という日本の国体に関わることがリークされて大騒ぎになるなんてとんでもないことまで起こってし まってい ます。
とは言いながら、ここで諦めれば、日本の終わりです。やはり、ここは、中山恭子さんに踏ん張ってもらって、次の選挙 で党勢の 拡大を期待したいものです。
この「日本のこころを大切にする党」が無くなる何てことになれば、いよいよ日本は崖っ淵です。
NHK NEWS WEBより 7月13日
こ ころ 中山代表 議席獲得できず辞表提出
日本のこころを大切にする党の中山代表は、先の参議院選挙で議席を獲得できなかった責任を取りたいとして、代表の辞表 を提出 し、所属する国会議員の間で取り扱いを協議することになりました。
日本のこころを大切にする党は、先の参議院選挙で、選挙区と比例代表に、合わせて15人の候補者を擁立しましたが議席 を獲得で きませんでした。
これを受けて、中山代表は、党勢の拡大を実現できなかった責任を取りたいとして、12日、代表の辞表を中野幹事長に提 出しまし た。これについて、13日、国会内で開かれた議員総会では、出席者から「中山氏以外に代表にふさわしい人はいない」などと慰留す る声が出され、引き続き、所属する国会議員の間で辞表の取り扱いを協議することになりました。
中山氏は、NHKの取材に対し「候補者を当選させることができず、身を引くのは当然だ。今後は一議員として、党勢の拡 大に努め ていきたい」と述べています。
【中 丸啓】 参議院選挙後の「日本のこころ」と安全保障[桜H28/7/14]
杉田水脈さんや西村眞悟さんはどうするんでしょう。中山恭子さんの元で新しい党はどうでしょう。