団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

8月6日の広島で、何が行われていたのか?

2017年09月02日 | 国体・皇室・シラス

  久々に、杉田水脈さんの反日売国左翼・在日の活動現場への潜入記が、産経新聞の「杉田水脈のなでしこリポート」に、ありました。

  相変わらず命知らずの活動に、ひやひやさせられます。只し、今回のは、オーストラリアでの活動を邪魔した田中ユキへの報復もありそうです。
  それにしても、この男は、とんでもない奴ですね。これぞ、売国奴です。

  その潜入記は、何とも、恐ろしいものです。

  産経ニュースより    2017.8.26

  8月6日の広島で、何が行われていたのか?
 杉田水脈のなでしこリポート

 8月19日の新聞に、核廃絶を訴える高校生平和大使の国連演説が見送りになったという記事が載りました。

「高校生平和大使」とは?

 私が彼らの存在を知ったのは8月5日、原爆記念日前日の広島でした。

 少し古い話になりますが、今年6月、オーストラリア・メルボルン在住の邦人の方々に招かれて講演をしたのですが、その際にさまざまな妨害に遭いました。

 首謀者は田中利幸氏。彼は、ユキ・タナカという女性のような名のりで、反日的な内容の本『ジャパンズ・コンフォート・ウィメン(日本の慰安婦)』を英語で出版している人物です。『ニューヨーク・タイムズ』にも書いています。

 現在はメルボルンを拠点にしていますが、もともとは広島市立大学広島平和研究所教授。毎年8月6日に合わせて広島で集会を開いているそうです。そのことをフリージャーナリストの大高未貴さんから教えていただいて、“左翼おばちゃん”の扮装(ふんそう)で広島に入りました。

 8月5日、広島市まちづくり市民交流プラザの研修室で開催された「8・6ヒロシマ平和のつどい2017~憲法破壊と腐敗の政治=安倍政権を根っこから打倒しよう!」というイベントに、まずは参加しました。

 広めの研修室には200人近い方々が集まり、席はほぼ満席状態。団塊の世代以上の方がほとんどで、1960年代後半生まれの私の年でも若くて目立ってしまう感じでした。

 開会のあいさつに続いて出てきたのが、「高校生一万人署名実行委員会」でした。彼らは、新聞記事にある「高校生平和大使」の兄弟組織です。

 高校生平和大使は毎年、国連欧州本部(スイス・ジュネーブ)へ核廃絶を訴える署名を提出しています。その数は18年間に145万筆。希望者全員が平和大使になれるわけではないので、なれなかった人たちで作る「高校生一万人署名活動実行委員会」という組織ができました。この組織は毎年、韓国とフィリピンを訪問しているとのことです。

 全国被爆二世団体連絡協議会元代表の平野伸人氏に引率された実行委員会の高校生8人は、一人ずつスピーチを行いました。その内容は、核廃絶と関係のない、韓国訪問プログラムに関するものでした。

 「韓国に行き、強制連行記念館などを見学した。日本人がこんなひどいことをしたなんて初めて知ってびっくりした」

 「もっともっとたくさんの人たちに日本の戦争犯罪、加害責任について知ってほしい。」

 そう話して、集まった人たちから拍手を浴びていました。

 この高校生たちが悪いとは思いません。が、まっさらな高校生にこんな刷り込みをする教師たちに憤りを感じました。

 続いて基調講演が始まりました。「安倍政権を倒してどんな社会をつくるのか-象徴天皇制を超える展開を論じよう」と題して基調講演を行ったのは、政治評論家の武藤一羊氏。政治評論家というよりは「ベトナムに平和を!市民連合(べ平連)」を立ち上げた極左の活動家といった方がよいでしょう。現在の肩書は「ピープルズ・プラン研究所運営委員」となっています。

 前半は「打倒安倍政権について」。かなり妄想が入った内容でした。

 〈戦後何度も右の政権があった。中曽根(康弘)など。今までの右政権と安倍(晋三)政権の違うところは、彼は「戦後レジュームの脱却をやる」といったこと。レジュームとは、体制である。体制を変える=もはや右とか左とかの問題ではない〉

 〈安倍は戦前の日本帝国と今の日本をつなげようとしている。憲法による新体制を覆す。戦後を軽く見ている〉

 〈しかし、われわれの側は、右派的な政策に反対することはできても、「体制を変える」と言っている政権に対する戦い方を知らない。手をこまねいている間に世間はどんどん右傾化した〉

 〈冷戦が終了し、ソ連の前提社会主義が崩れた1990年が分岐点。総評(日本労働組合総評議会)がなくなったのも大きい。日本会議や極右教科書を作る団体が力をつけてきた。特に日本会議は自民党を乗っ取った。そして安倍を使って政権を乗っ取った。二重の乗っ取りである。日本会議による公権力の私物化がすでに始まっている〉

 〈安倍は「半クーデター」的動きをした。放送局を乗っ取り、銀行を牛耳った。NHKや日銀、内閣法制局にお友達を送り込み、マスコミいじめをした結果、マスコミが政権に従順になった〉

 〈2015秘密保護法、2016集団的自衛権、2017共謀罪は、暴走による改憲の先取り。しかし、残念なことに反対運動に集まったのは年寄りばかりだった〉

 〈が、今年に入り、日本会議の公権力の私物化が破綻しつつある。森友学園問題、加計学園問題での、隠蔽、言い逃れ、ウソ、前川(喜平・文部科学省前事務次官)証言に国民の注目が集まった。この流れで民衆運動を加速させていけば、打倒安倍政権は必ず実現する〉

 後半は「天皇制(あえて彼が使った言葉のまま)解体について」。聞くに堪えない内容でした。

 〈安倍政権を倒してどうするのか? 安倍を倒して憲法を守っても国民主権は実現しない。これまでのようにシンメトリーな考え方に縛られていてはだめだ。改憲対護憲。改憲に縛られるから護憲派になる〉

 〈私は護憲派ではない。改憲派だ。護憲が実現すると天皇制が残る。それでは困るのだ。「天皇は象徴」。国民が象徴してくれと頼んだわけではない。「象徴するもの-象徴されるもの」という上下関係は御免だ〉

 〈天皇は権威だけではない。権力だ。その証拠に個人のパスポートにもすべて菊のご紋が印刷されている〉

 〈今の明仁天皇が象徴天皇制を作り上げた。「平成天皇制」といえる。全国を歩き、弱い人のところに行って寄り添って祈る。そうやって権力を作り出した。政治的権力とは別物であるが、結局天皇は政治権力に依存している〉

 〈右翼も安倍も天皇を尊重していない。さらに「憲法で定められている国事行為以外やるな」と言っていた共産党が方向転換をした。国会の開会式に出席し、天皇に敬語を使い始めた。やつらもだめだ。マスコミも敬語を強制している。不愉快な話だ〉

 〈天皇は護憲派。安倍についていくとだめだと思っている。今の皇室典範の議論などは安倍の明仁対策だ〉

 〈在日の人間が日本に帰化したとしよう。天皇に象徴してもらいたいと思うか? 思わないだろう。日本はこれからもっともっと多民族国家になる。天皇に象徴されることを不愉快に思う人間が増える。その時こそ、憲法1条を無くし、天皇制を廃止する〉

 〈日本列島を朝鮮半島と大陸に開いて、ますます多民族国家にし、多様化を認めていけば、一人の天皇に象徴されるような日本はなくなっていく。国籍についてはどんどん血統主義から居住主義に変えていく〉

 〈象徴される気持ちよさが左翼側にもある。現在、天皇制を否定する人は国民の10%くらいだろう。われわれはもっと「日本は多国籍国家である」という自覚を持たなくてはいけない。それが第一歩である〉

 以上のような安倍政権打倒と天皇制廃止を訴える内容の講演は、1時間に及びました。集まっている200人弱の人たちが「うん、うん」とうなずきながら聞き入っている姿を見て戦慄を覚えました。正に極左集団です。

 最後に主催者である田中利幸氏の挨拶がありました。彼もこのあいさつの中で、天皇制廃止について賛成する意見を述べました。

 先ほどの新聞記事の話題に戻りますが、日本政府は、このような会に出席していた高校生の発言を認めるはずがありません。逆に今まで発言させていた方が不思議です。この記事だけを読むと「頑張っていた高校生がかわいそう」となるかもしれませんが、物事の本質を知っていただきたいと思います。

 翌日の8月6日、彼らは活動を屋外に移し、デモ活動や座り込み活動を市内で繰り広げていました。デモの様子を真正面から撮影した動画をツィッターにアップしたところ、多くの皆さんから反響がありました。

 広島の原爆で亡くなられた方の追悼の日である8月6日。そんな日くらい静かに哀悼の意をささげることができないのでしょうか? この日を「日本解体の日」に仕立て上げようとする彼らのやり方を、許すわけにはいきません。

  何だか共産党より左寄りのようですね。ここは、やはり中国か北からの相当な資金援助がありそうですね。沖縄と同じかもしれません。
  それにしても、高校生を洗脳する恐ろしさには呆れますが、それに洗脳される高校生もどうかと思います。最近の若者はネットで覚醒していると思ってましたが、こんなのもいるんですね。

  この天皇論は、完全に狂っていますね。もしかしたら、今の皇室解体運動は、こいつ等の一派かもしれません。
  幾ら、おかしな皇室といえども、国体を壊されては日本は終わりです。早く、教育改革で、この日本の国体の教育が必要です。
  こんなおかしな反日売国左翼・在日組織に負ける訳には行きません。日本人よ、目を覚ませ。

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戦後社会は土地問題で崩壊する

2017年09月02日 | 日本再生

 クルマ主体の交通体系から新幹線や貨物新幹線網に路面電車などの公共交通主体に環境の麺からも変えるべきである。その為には、土地の公有制こそが必要であると、2001年9月23日(日)、第735話の「地価」などで書いてきました。  

  とは言うものの、どう考えても今の日本では不可能と諦めていました。

  ところが、産経抄が、そんな土地公有制を提言してくれて驚きました。北海道などへの中国の進出問題など新しい問題も起き的ているだけに国防と言う面からも考える時が来ているのかも。

  産経ニュースより    2017.8.25

 【産 経抄】戦後社会は土地問題で崩壊する 

 岐阜県瑞浪市の中央自動車道で先週起きた土砂崩れは、人災である。現場近くの窯業原料製造会社は、長年、道路脇の斜面に産業廃 棄物を野積みしていた。それが白い汚泥となって道路に押し寄せ、車4台を巻き込み6人に重軽傷を負わせた。

 ▼汚泥は付近の川にも流れ込み、住宅街にも達している。会社の敷地である斜面には、行政や高速道路会社のチェックが及んでこな かった。昨日の日経新聞は、高速道路に隣接する私有地の安全管理の難しさを指摘していた。

 ▼月刊誌「ウェッジ」9月号の特集記事は、「捨てられる土地」である。現在日本全国には、九州の面積を超す広さの「所有者不 明」の土地が存在する。このため自治体は必要な都市計画を実行できない。災害に見舞われれば復興の阻害要因となる。土地を相続し ても、きちんと登記をしない人が後を絶たないからだ。

 ▼北海道の貴重な水源地となる山林やリゾート施設が、中国をはじめとした外国資本に次々に買収されている。小紙は恐るべき実態 を長期連載で伝えてきた。

 ▼どれもこれも、根っこにあるのは同じ問題である。自分の所有する土地をどう使おうと、放りっぱなしにしようと、誰に売ろうと 勝手である。土地の所有権を絶対視する日本の制度が、この風潮を助長してきた。

 ▼「土地を公有しなければ日本はどうにもならなくなるのではないか」。司馬遼太郎さんは、すでに昭和30年代の終わりごろか ら、危機感を募らせてきた。その後地価が高騰し、やがて「土地神話」が終わり、住宅街に空き家が点在する現在に至る。司馬さんの 予言はますます真実味を帯びている。「戦後社会は、倫理をもふくめて土地問題によって崩壊するだろう」(『土地と日本人』)。

  これは、思いきって公有化に踏みきるべきですね。国土を所有して、その値上がりで儲けようなんて姑息な考えは止めるべきです。そんなことをやっていて中国の一部になってしまったら、それこそ、公有になってしまいますよ。
  そんなことになるくらいなら、日本が公用で機先を制しましょう。そうなれば、公共工事も進み、新幹線・貨物新幹線網もシェルターもあっという間に出来そうです。 

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文大統領「徴用工の賠償問題、政府間で解決済み」

2017年09月02日 | 韓国

  変わり身の早さに驚かされます。何と、文ちゃん早くも前言を取り消したようです。一体、何があったのでしょうか。やはり、金が無くなって、日本から金をせしめようとしているのでしょうか。

  徴用工問題を解決済みと表明したそうです。韓国民からの突き上げがありそうですが、大丈夫でしょうか。    

  産経ニュースより    2017.8.26

 韓 国の文在寅大統領「徴用工の賠償問題、政府間で解決済み」 安倍首相との電話会談で表明

 安倍晋三首相は25日、韓国の文在寅大統領と電話で会談し、日本の朝鮮半島統治時代の徴用工に絡む請求権について1965(昭 和40)年の日韓請求権協定で賠償問題は解決済みとの立場を伝えた。文氏も政府間では解決済みとの認識を示した。両首脳が徴用工 に関して意見を交わしたのは初めてで、両首脳は未来志向で日韓関係を構築していくことも確認した。

 安倍首相は電話会談で、日韓の請求権問題は解決済みだとの日本の立場を強調し、「未来志向の関係を構築していく上でも日韓の懸 案を適切に管理していくことが重要だ」と述べた。

 聯合ニュースが大統領府関係者の話として伝えたところによると、文氏は電話会談で「この問題が韓日基本条約と韓日会談で解決し たと韓国政府も認めた」と述べた。17日の記者会見で個人の請求権は残っているとの見解を示したことに関しては「国家間の問題で はなく、被害者と企業間に残っている個人的請求権まで解決したのではないという趣旨の(最高裁の)判決について話した」と述べ た。その上で「この問題が未来志向的な関係発展の足かせにならなければいい」と続けたという。

 一方、両首脳は、北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を強行し、米領グアム沖へのミサイル発射を警告するなど挑発行動 を繰り返していることを受け、日米韓3カ国連携の重要性を確認した。

 安倍首相は「北朝鮮の挑発的な言動は断じて容認できない。日韓、日韓米が結束して対応したい」と述べた。「挑発的言動の自制に とどまらず、非核化に向けた真剣な意志と具体的な行動を示すよう一層圧力を強化したい」とも強調した。

 文氏は「日本を越えてグアムに発射するとの北の挑発に対する日本国民の懸念は理解する。韓日米の緊密な連携が必要だ」と応じ、 日本による独自の対北制裁を評価した。

 両首脳は9月6、7両日にロシア・ウラジオストクで開かれる「東方経済フォーラム」の場を利用し、直接会談することも申し合わ せた。

 徴用工をめぐっては、菅義偉官房長官は25日の記者会見で、河野太郎外相が7日にフィリピン・マニラで韓国の康京和外相と会談 した際、韓国側の対応に関し「簡潔に提起した」と述べ、抗議していたことを明らかにした。また、韓国政府が河野氏を招待していた アジア中南米協力フォーラム(FEALAC)外相会議に中根一幸外務副大臣を出席させる方向で調整していると説明した。

  日本政府も、流石にこれは大きな金が絡むだけに譲る訳にはいけないと考えたのでしょうか。

  河野外相の強い態度も、安倍さんの強い意志があったのでしょうか。

 産経ニュースより    2017.8.25

 河野太郎外相、徴用工で韓国外相に直接抗議 8月上旬 訪韓招待も見送り対応見極めへ

 河野太郎外相が今月7日にフィリピン・マニラで韓国の康京和(カンギョンファ)外相と会談した際、日本の朝鮮半島統治時代の徴用工に絡む韓国側の対応について抗議していたことが24日、分かった。その後も韓国側の改善は見られず、河野氏は今月下旬から韓国で開かれる国際会議への出席も見送る方針を固めた。会議への出席は韓国政府が招待していた。…以下略

  この強気をニセ慰安婦問題で発揮して、問題を解決すれば、一気に安倍さんの後継者の筆頭になりそうです。果たして、あの売国親父が許すでしょうか。
  もし、親父を叩き潰せば、次の総理への道は、完璧でしょう。やれるかな。いや、やってもらいたい。それが、河野一族の汚名を雪ぐ唯一の道でしょう。

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ガソリン・ディーゼル車の販売禁止

2017年09月02日 | エネルギー 環境

  最近の自動車業界は、話題が一杯です。驚かされたのは、日産グループが売上トップに立ったり、トヨタ、マツダの提携もありました。
  最も驚かされたのは、ヨーロッパでのガソリン・ディーゼル車の販売禁止の動きでした。

  その流れに、ドイツまで乗ったようです。本当にやるのでしょうか。

  CNN.co.jpより     2017.08.22
  
 メル ケル独首相、ガソリン・ディーゼル車の販売禁止を示唆

  ロンドン(CNNMoney) ドイツのメルケル首相が、フランスや英国やインドに続き、いずれガソリン車とディーゼル車の新規販売禁止に踏み切る意向を示唆した。ドイツ政府の報道官が 21日にメルケル首相の発言内容を確認した。

 メルケル首相はドイツの週刊誌の最新号で、ガソリン車やディーゼル車の販売終了期限の設定について、「まだ具体的な年月を 定めることはできない。だが電気自動車の充電インフラや技術に迅速に投資すれば、全面的な転換は構造的に可能だ」と指摘し た。

 ドイツの技術者カール・ベンツがガソリン車の特許を出願したのは1886年。ここから生まれた自動車製造はドイツ最大の産 業となり、フォルクスワーゲン、メルセデス・ベンツを所有するダイムラー、BMW、ポルシェなどの大手メーカーを生み出し た。

 しかしドイツの自動車業界では約2年前にフォルクスワーゲンの排ガス不正が発覚し、今年7月には大手各社がカルテルを結ん でいた可能性があるとして欧州の独禁法当局が調査を表明。信頼と品質で定評のあったドイツ車の評判を失墜させた。

 9月24日の選挙で4期目を目指すメルケル首相に対しては、大気汚染対策の強化を求める声が強まっている。一部の自治体は 大気汚染の悪化を懸念して、ディーゼル車の販売を全面的に禁止する構えも見せている。

 先月開かれた政府高官と自動車業界幹部の会議では、ディーゼル車約500万台を改良して排出削減を目指すことで合意してい る。

 ドイツ政府にはパリ協定を順守するためにも排ガスの削減の圧力がかかる。メルケル首相はインタビューの中で、「2050年 までに二酸化炭素(CO2)を80~95%削減するという環境目標は、たとえ車のCO2排出が大幅に減ったとしても、非常に 野心的だ」と話している。

  自動車の世界は自動運転といい、今後どうなるのか興味深いものがあります。と言いながら、私は70歳になった今年免許書を返納しました。まだ早いとは思ったのですが、無ければ何とかなるものと思いきりました。と言うか、更新前の教習所での講習に、何となく利権を感じて、それなら思いきって止めようと考えたものです。

  運転に縁が無くなったといえ、やはり、車には興味があります。

  ディーゼルで一皮剥けるかと期待したマツダですが、トヨタとの提携ということは、余り効果がなかったのかも知れません。
  そのマツダが、エンジンの開発に力を入れるそうです。これに成功すれば、面白くなりそうです。

  産経WESTよ り    2017.8.21

  マ ツダ、車の二酸化炭素90%減へ 2050年目標、次世代エンジン進化

 マツダは2050年までに車1台当たりの二酸化炭素(CO2)排出量を2010(平成22)年比で90%減らす目標を策定 した。達成の鍵を握るのは次世代エンジンで、燃費や環境性能を高めたモデルを19(平成31)年に発売する。自動車業界はエ コカーとして注目される電気自動車の開発を競っているが、今後もエンジンの役割は大きいとみて得意の技術を進化させる。

■電気自動車を“迎撃”なるか…

 電気自動車は充電器の整備など普及に課題も多い。国際エネルギー機関(IEA)の予測では、35年時点でも世界の新車販売 に占める割合は約1割にとどまり、ハイブリッド車を含め8割以上にエンジンが使われる。CO2の排出量は走行時にゼロでも、 発電段階で石炭を使用すれば全体ではエンジン車より多いとの試算もある。

 マツダが策定したのは発電段階まで考慮した排出ガスの削減目標だ。火力発電に頼る国や地域では、エンジンの性能向上が排ガ スの抑制に有効だとみており、小飼雅道社長は「内燃機関を活用して極限までCO2を削減する」と強調する。

 マツダは現行モデルより燃費を最大30%程度向上させ、環境性能も高めた次世代エンジンを19(平成31)年に売り出す車 に搭載する。エンジンとモーターを組み合わせたプラグインハイブリッド車も21年に発売する。

 後れを取る電気自動車の開発では、資本提携を発表したトヨタ自動車と協力する。再生可能エネルギーの発電が普及する国や、 環境規制が厳しい国での展開を目指す。

 野村証券の桾本将隆アナリストは「エンジンは『枯れた技術』ではなく、今後も自動車メーカーにとって最重要技術であり続け る」とマツダの姿勢を評価している。

  いずれにしても、車の世界は一変しそうですね。バッテリーが、そのカギを握っているでしょうね。
  それにしても、公共交通を主体とした交通体系への動きは起きないのでしょうか。本当に、環境のことを考えるのなら、こちらこそが本命だと思うのは私だけでしょうか。

果たして、どうなるのでしょう!
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