フィリピンのほほん生活記ー朝焼けに染められて

フィリピン・タガイタイの景色と日々の出来事を綴ったブログです。

本日のお出掛けは

2017年08月10日 06時40分43秒 | 生活記

 

本日ののほほん生活記

2017.08.10 (木) 午前5時30分 靄晴れ 気温 24.2℃ 湿度 40% 西南西 0.3 至軽風①

米中央情報局(CIA)が国軍と組み、フィリピン共産党の最高指導者、ホセ・マリア・シソン氏を
暗殺し、さらにドゥテルテ政権の転覆を計画している──。共産勢力が流したこんな情報が波紋を
広げている。これに対し国軍のアニョ参謀総長は9日、「あり得ない笑い話で、シソン氏の
被害妄想」と一蹴したが、背景には比政府と共産勢力の和平交渉が暗礁に乗り上げていることや、
一部に親中、親ロ路線を走るドゥテルテ大統領への反発があるとの指摘もある。(冨田すみれ子)
                               2017.08.10(マニラ新聞から)

 

 昨日の事でした。髪の毛が、伸びたのと、マーキュリーに、薬を買いに行くので、階下の義妹に、

声を掛けますと、義母のお墓の、室を飾る、化粧タイルが、足らないようです。それから、葬儀社に寄り、

室の上に表示する、墓標が出来て、居ると思うので、その確認でした。今迄も、義母との、同居生活、

亡くなってから、ぽっかり、穴が開いたようで、寂しいのですね、お通夜の、来客や、葬儀での、お悔やみに、

お出でに、成る方が、忽然と、顔を見せ無く、成るのですから、何と心の中を、説明して好いのか、

未だに、義母の死を、現実として、信じられないで、居るのです。未だ車の中に、同乗しているような、

錯覚さえ、覚えます。他の義妹や、義弟達は、毎日顔を、合わせて訳では、在りませんから、感じ方も、

もっと違う感覚でしょうね、昨日は義母との、同居生活を、経験した者同士、途中には、昼食でも、

食べましょうね、義母が健在の時は、何回も、一緒にお邪魔した、シランに在る、ロビンソンモールで、

私も何時か、こんな日が、来るのではないかと、考えて居りましたので、成るべく同行するよう、努めました。

義母も喜んで、居りましたね、長くお付き合いが、出来た事が、私にとっても、嬉しかったのです。私の母が、

病身に在りながら、妻には最後迄、見届けて、頂きましたので、その恩返しの、気持ちも、強かったのです。

 本日の、私の用事は、最後に致しましょう。先ずは、シラン町の、葬儀社ですね、墓標は、マニラの業者に、

発注して在るのですが、未だ先方から、届かぬ由、次は、ダスマリニャスの、タイル店へ、不足分の、

購入ですね、そしてシランの、ロビンソンモールにて、義母を、思い出しながら、昼食ですね、m(_ _)m

 


 本日の起床は、午前5時でした。目覚まし時計の、ベルの音に、目を覚ます。外は一面靄の空、

サボン(軍鶏)は、時を告げるのを、忘れて居ましたね、こんな天候に、(*_*;仰天したのでしょう。

 屋上へは、午前5時30分に、昇りますが、私こそ(*_*;カメラの焦点が、合わないのでしょう、

ピピとの、キャッチ音が、聞こえません。オートフォカスなのに、反応しないなんて、可怪しいね、(笑)

 

 


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