フィリピンで百舌鳥を見た

 

 本日のタガイタイ日記

　2013．04．05（金）　AM6.　晴れ　気温25.℃　湿度79.%

　昨晩１１時に就寝するも、その前に恒例の、屋上よりの星の観察、とは云っても、知っているのは、
オリオンザ座ろ、南十字星だけか、情けない、大きくクレーターの分かる、写真を載せたいが、本日は、」
残念なながら、月が見当たらない、（笑）眠くなって来たので、ひとまず寝てみよう。（笑）
夜も開けぬ午前４時３０分起床する。月も出ていた、今晩は！そして早朝５時３０分、空がにいやり、
焼けて来た、新しい朝が来た、頬に感じる、空気が清々しい、平穏な日で有る事を祈る。

　私はタガイタイに、暮らして居ります。廻りは奥深い、樹の繁った、森ではなく、

多少樹の在る、林と云う方が、相応しいと思います。此処に移住してから、偶には野鳥に、

出会うことも在ります。パイナップル畑に飛来する、小さな小鳥、マドルライラックの、華の蜜も、

吸いに来ますよ、ハチドリの一種、ではないかと、思って居るのですが、写真に撮った事は、

在るのですが、前のカメラが、性能が悪いので、大きくした姿は、見た事が有りません。

日本の小鳥ショップ、売っているような、インコ系統の、茶色の鳥ですね、そして多くの、雀や、

名前も検索した、琉球燕や、オナガドリに酷似した、鳥ですが、写真に撮った事は有りません。

　昨日畑を散歩中、見つけた鳥が、居るのですが、今まで一回ぐらい、見かけた鳥が、

居るのですが、どうも百舌鳥に、似ているなぁと、思って居りましたが、写真ん撮ったのです。

　ただ残念なんですが、カメラを、構え過ぎた為、シャッターチャンスを、逃し大きくは、

撮れませんでした。山で生活を、していた事の在る、義弟ダンテ、パキスキスだと、云うのです。

小鳥の図鑑で、百舌鳥だと、確認しました。生息地は、北は樺太や、ロシア北海道、朝鮮、

南は九州にも、居ると在りましたが、遥か南の、フィリピンには、生息するのでしょうか、

私は百舌鳥が、他の鳥と違う、習性を思い出したのです、虫やトカゲを、バラのトゲや、

バラ線などの、尖った所に、串刺しにする、ハヤニエという、習性ですね、ダンテは野鳥に、

詳しく、沢山の鳥の、啼き真似も上手で、野鳥にの事には、熟知致して、居りますので、

ハヤニエの事を、聞きますと、パキスキスは、それをすると、此れで決まりですね、百舌鳥は、

渡り鳥だったのです。一つの謎が解けました。辞典で検索すると、アカ百舌鳥の、

雄らしいのです。今度ズームをきかせ、大きく撮って見ますね、（笑）

 

 

　啼き声も、youtubeで、見つけましたよ、そして頭に、もずが枯れ木での唄が、

色んな歌手が、歌っていますが、by シュリークス の唄には、イルカの顔が、ネットで、

検索すると、名前の保坂は旧姓なんですね、大学でフォクサークルグループを、

旦那さんはパーキンス病で、亡くなったんですが、夫婦共演でした、本日はこの歌を、

UPしてみますね、大阪堺しには、百舌鳥古墳群が在り、その中には、仁徳天皇陵古墳も、

含まれて居るのですね、この前の帰国の時、堺市役所の屋上から、眺めてきましたが、

地元堺市では、世界遺産登録へと、キャンペン中でしたが、此れから、

どうなるのでしょうかね、関係ないすか、百舌鳥繋がりでした。（笑）

 

モズの鳴き声　　　　　　　

もずが枯れ木で by シュリークス