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小股が切れ上がる

2005年01月15日 19時36分58秒 | 過去日記
学校にいるといつも真剣勝負です

その時その時の質問に答えられないと
その瞬間信頼を無くし
ズバッと答えられると

ものすごく信頼してくれます。

「小股が切れ上がる」など
最近は
従来の定説が崩れてしまって

いろんな情報がインターネットを通し
簡単に手にはいるようになってきたので
気が抜けません(ToT)


(1)足が長くすらりとして、たった姿がきりりと引き締まった女性を形容する言葉。「小股」の「こ」は単なる接頭語で、小股という部位が特別にあるわけではない。

(2)すらりとして小粋(こいき)な女性の容姿を「小股(こまた)の切れ上がったいい女」と表現する。例えば、菱川師宣の浮世絵「見返り美人図」のような。

(3)鳥居清長の浮世絵美人をして「小股の切れ上がった……」というのだという。

(4)相撲の技に、小股掬いというのがあるので、膝関節の上あたりかも知れないとか、襟足といって、女性の白いうなじが色香を放つので、首筋を足に見立てているのかも知れないとか、足袋の親指と、他の四指との間を小股というので、そのあたりを指すのではないかと。

(5)後ろから見たときに足首のところの骨が(踵のすこし上)Vの字にキュキュッなっている様のこと。

(6)「小」を接頭語とする説では「裾さばきの美しい、すらりとした体つきの小粋な女性」となります。

(7)「小股」とは股の付け根の左右を上に走る二本の鼠蹊部の線としますと、「女陰、上付きでまぐわいの具合がとてもとてもよろしい女性」

(8)太宰治、織田作之助、坂口安吾の対談から引用[織田作之助]僕は、背の低い女には小股というものはない、背の高い女には小股というものを股にもっていると思うのだ。
[坂口安吾]しかし小股というものは、どこにあるのだ。
[太宰治]アキレス腱だ。
[坂口安吾]どうも文士が小股を知らんというのはちょっと恥ずかしいな。われわれ三人が揃っておいて……。
ということで、大作家たちにも「小股」の正体は謎だったらしい。

(9)「小股」という器官があるのではなく、「ちょっと股が切れ上がっている」という意味だと考えるのが妥当だろう。では「股が切れ上がる」とはいったいどういう状態を意味するのか。
なんでもこの言葉、もともとは男性の形容に使われていて、「すまた切れあがりて大男」という言葉が、西鶴の「本朝二十不孝」という本に見えるそうだ。股とは、ももそのものではなく、ももとももとの間の空間を意味する。つまり「すまたが切れあがる」とは「足が長い」という意味。
これがのちに女の形容に使われるようなり、「小股が切れ上がる」という形容が生まれたらしい。
ということで、「小股の切れ上がった女」とは、足が長くて尻の位置が高くすらりとした女性をいうのだとか。(『すらんぐ 卑語』)つまり、「ちょっと股の切れ上がった美人」と解釈するのが正しいようです。
要するに、下半身がしまっていて、お尻の上がったスタイルのいい女性を指しているってことですね。

(10)婦人のスラリとしていて粋なからだつきをいう(三省堂広辞林)(広辞苑)

(11)すらりとして小粋な女(集英社 広辞典)

(12)和服を着た女性が、すらりと粋な様子(小学館 国語辞典)

(13)女性の足がすらりと長く、粋な姿(小学館 大辞泉)

(14)きりりとして小粋な女性の形容(三省堂 大辞林)

(15)女の股が長く、すらりとして、いきなさまの形容「十八、九の女の裸参り、身体の白きこと雪の如く、小股の切れ上がったる」(咄・寿々波羅井)・・・(岩波 古語辞典)

(16)「芸者が歩くときには内輪に足を踏み出し、大股にならぬように歩く。芸者として、修行が積んでくると、女らしく垢抜けしたきりりとした感じに歩けるようになる。それを小股が切れ上がる、というわけだ。つまり、切れ上がるとは、卒業すると言うような意味だな」(吉行淳之介「技巧的生活」)

(17)小股とは股の付け根の切れ目のことをいうのだそうだ。あそこのところの略図を「Y」とすると「V」の部分が深く切れていて、しかも、斜め上方に長く切れ込んでいる女性のこと。
 簡単に言えば土手が高いのであります。あの丘がこんもりと盛り上がっているわけであります。(井上ひさし「江戸紫絵巻源氏」)

(18)女陰の陰裂の長さ(折口信夫)

(19)小股の「小」は「股」を飛び越えて「切れ上がった」に係っているのです。
 つまり「股がちょっと切れ上がった」を表しています。結論からいいますと、「足の長くすらりとした」「腰の位置が高い女性」という意味です。   (評論家 奥秋義信)

(20)アキレス腱がくっと締まった女性がサクサクと歩いているといかにもいい女って感じです。

(21)「小股」とは足袋を履いた時の親指と他の指との間を指す。あるいは膝から下の脚の部位を指す。(快感が高まると、女性の身体が反り返ったり、下半身全体、脚の指先まで力が入ることと関係がある?)(BODY DESIGN)

(22)膝から腿のあたりが切れ上がっていて、ちらりちらりとすそが開いてたいへん色っぽいわけです。そこへ風でも吹こうものなら、「小股」があらわになってしまいます。(杉浦日向子 ぶらり江戸学)

(23)近世庶民文化研究会刊行の「近世庶民文化」77号~あたりに小股論議が載っているそうです。(残念ながら小生未だ読んでいません)




愚痴・・・
適当に答えておけばいいなど
下らんことを言って指導しないで欲しい。
ケツの穴がちいさいやつだ

少しのことで機嫌を損ね
相手を威嚇しようとするのは
常に自分を大きく見せようとするコトじゃないの?

そんな大人になりたくないね。

上に諂い
下に強く出て自説を曲げない
そんな人の下で働きたくないね

早く終わって欲しいぜ
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1 コメント

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ありがとう! (Michael )
2008-04-22 00:42:42
大変参考になりました!

簡単な字がこんなに複雑な意味を表すので、言語はいいなあと。

英訳は悩んでいるところですが。。。

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