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二部式長襦袢 --- 羽尺のコート用反物から ・・・ 2/2017

2017-03-20 | 着物


一年に一回だけ、南九州市では市が立つのだそうです

二月の最初の土日 --- 二日市という市

聞いたことはありましたが、その時期に滞在したことがなく、未経験

運良く今年は、行き合わせました

小さな町の小さな商店街の両脇に、テントが張られて、そこそこ賑わっていました

呉服屋の店先のワゴンでは、デッドストックの反物が20反ほど、在庫処分ということで出ていました

その中で、反物の幅を確かめて、二反のコート用羽尺を買い求めました --- あら、安い!と、言うと、思い切っり背中を押す連れ有り 😅

一つはシルクウールで、麻の葉柄の織り出しに絞り模様

もう一つはウールと化繊の混紡

シルクウールで、二部式長襦袢の無双袖と長襦袢の下の部分が出来ました

襦袢の裾は、生地に負担がかかり、傷みが激しいので、今回は背縫い 脇抜いの キセが開かないように、折り返しの部分だけグシをかけて補強



無双袖はテープスナップを付けて、襟付き肌襦袢にとめられる用にしてあります


身頃の袖は


居敷当ては、手持ちの胴裏を背で継いで使いました

こちらの反物、税込み2160円でした

正札の十分の一以下

このお値段ゆえ、完成した満足感は殊の外です(^ ^)



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2 コメント

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すごい思い付き! (宇佐)
2017-03-20 23:15:13
雨コート地で無双袖や襦袢の下衣を
お作りになるとは、すごい思い付きですね。
ご自分で仕立てられる強みですね!

裾部分の折りキセのとれてしまうことを
ゲタをはくって、先生が言ってらっしゃったのを
思い出しました。
Re:すごい思い付き! (dandy-hidechan52)
2017-03-21 06:27:16
宇佐さん、二部式LOVE❤️故の思いつきだと思います
羽尺では長襦袢は作れませんものね

長襦袢の裾のキセが取れることを、ゲタをはく-そういう表現があるということは、起こりやすいものなのでしょうね

裾芯を入れることも考えましたが、それより星どめの方が補強効果がありそうに思えたのですが

縫って着てみて---試行錯誤を繰り返す事になりそうです

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