歩くたんぽぽ

たんぽぽは根っこの太いたくましい花なんです。

世界の終わり

2016年10月28日 | 日記
私たちは、自分が生きている間は世界は終わらないと思っている。

当たり前すぎてそんなことは考えもしない。

それを裏付ける根拠なんてなくていい。

だって、世界は終わらないのだから。



プレートのぶつかり合う音が聞こえてくる。

揺れる大地、

ガイアの叫び。



眠そうな顔で欠伸をするサラリーマン。

満面の笑みで接客するウエイトレス。

けだるく対応するコンビニの店員。

公園で遊ぶ子ども。

畑を耕すおばあちゃん。

散歩をしている私。

皆意識の外で、明日の生を確信している。



そう、きっと明日世界は終わらない。



それでも、きっと世界が終わる時の色は赤だと思う。

美しすぎる夕日を見ると、ふとそんな想像をする事がある。

日本のど真ん中で見る夕日は、感動と悲しみを一緒に運んでくる。

46億年の地球を思えば、とても儚い景色だ。

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