DAN−DAN−365

どうでもいいんだったら
投げ出してもいいんだけど
どうにかしたいから
一度くらい切り開いてもしょうがないだろ

4年間の軌跡

2010-02-04 11:01:26 | Weblog
OBになりました、団十郎です。

4年間、楽しかったです。
本当にやりたいことを思い切りやれた気がします。

改めて数えてみたらやってきたコント漫才・落語の題数、全部で39題。
どんだけ出たがりなんだ、俺。

今研究室ですが、卒業発表の練習が終わりひと段落したので振り返ってみたいと思います。
長くなったら誰も読まないだろうけど、まあ思い出を記録するためってことで。
あとは自己満足。

団の4年間 

〜落語編〜

2007年新春寄席「犬の目」

でびう寄席、2006年九大祭とコント漫才に徹したので新春寄席で初落語。
入部からずっと団十郎は面白くない、って言われてきたので見返すために全力でやった。
結果、初落語でツッコミになれて心の中で小躍り。
仲主任のさしみ(一目上がり)には敵わなかったけど、なんか頑張りが認められた感があってすごく嬉しかったのを覚えてる。


2007年納涼寄席「転失気」

初落語ですっかり味をしめ、続いて選んだのがこの噺。
アンジャッシュが大好きだったので、最後の勘違いのくだりが好きだった。
犬の目と比べ、ギャグ的要素が少なく、「仕込み」の難しさに苦労した。
結果、前座。本番もだいぶ滑った。そして、枕の大切さを知った。


2007年九大祭寄席「四人癖」

実は一番好きな噺だったりする。
コント漫才3題+落語、という2回生にしては暴挙とも呼べる挑戦。
噺の提出で『のめる(二人癖)でいいじゃん!』と散々言われたが強行。
あまり見返してないけど、かなりあざとい出来になってたと思う。
反省会で百春さんに『この日一番すべってた』と言われた。
でも慰問では子供ウケするいい噺です。


2008年新春寄席「干物箱」

ぺこさんに「まんだら使う噺で面白いの何かありますか?」と聞いて教えてもらった噺。
内容を知って速攻惚れた。まさかものまねの噺とは。
ここまでツッコミ以上になれたことがなく、上回に相談したところ『落語はうまいけど爆発力がない』と言われた。
そこで善公が一人妄想するところをとことん気持ち悪くやってみた。
結果、初の仲主任。本番には「干物屋団十郎」となって高座に上がった。


2008年納涼寄席「胴斬り」

そう言えば、入部したばかりのとき、与一の家で落語のDVD観たっけな。
あ!絵馬さんの「胴斬り」めちゃめちゃ面白かったなー!よし、やろう!
というわけで、上方落語を無理矢理江戸落語に直した。
上方特有のテンポのよさは再現できなかったけど、結果は仲主任。
慰問でよくやった。この噺で長崎のとある少年の人生を変えた(大袈裟)のはまた別の話。


2008年千秋寄席「ちりとてちん」

もっと落語やりてえ!夏休みヒマあるし自分でやってしまえ!
そんな思いで立ち上げた千秋寄席。別名暇つぶし寄席。やり放題寄席。
出演者を募集して、佳窓や凡蔵、米粒、OBさんから希望が出るのは想定してたけど、ないぞう、こまる、団子、参泥から連絡があったのはすごく嬉しかったなー…
そんなわけで、自分は話題づくりのために「ちりとてちん」
大暴れした。雑ではあるけど、ここでようやく落語の何かが見えた気がした。
ちなみに、その何かが何なのかは未だによく分かっていない。


2008年九大祭寄席「粗忽長屋」

噺の提出で、「堀の内」か「粗忽長屋」、と挙げておいたとき鹿男さんが「堀の内やな…」とおっしゃったので、意地でこっちの噺に。
粗忽者っていうのは魅力的なキャラクターのひとつなので是非やっておきたかった。
それに、「粗忽長屋」って噺も大好きだった。

…が、これがもう大失敗。
粗忽者を演じきれず…練習すればするほど粗忽でなくなる悪循環。
コント漫才3つに集団コントをやっていて十分に研究が出来ず…
悔いが残る噺、第2位。


2009年新春寄席「十徳」

そしてこれが悔いが残る噺、第1位。
もうね、九大祭のときに聞いて、言葉遊びの面白さに感服。
自分なりに色々アレンジもして、付け焼刃特有の前半の退屈さを克服。
出番決めも、かなり満足いく出来で、結果大主任。

しかし…
本番、緊張も緊張、ド緊張。
当時の4回生さんを差し置いて3回生の自分が大主任など…
しかも鹿男さんの「大工調べ」拍手きとる!
乱丸さんの「井戸の茶碗」も阿弥乃さんの「死ぬなら今」もめっちゃウケとる…
そんな状態で落ち着いて普段どおりの落語ができるか!?…無理でした。
楽屋で一生懸命「緊張してない、緊張してない」と言い聞かせましたがとてもとても。
結果、ガチガチ。ちくしょう。


2009年納涼寄席「もう半分」

さ、納涼だし、怪談でもやっとくかー!そんなのりで選んだこの噺。
出番決めで佳窓の「粗忽の釘」を観て、これはやばいかも知れん、と焦り、急遽帰りのコンビニで日本酒を買い、酒を飲む練習をしたのを覚えてる。
努力も実って、結果大主任。笑い噺と怪談噺じゃ比べにくいのもあるわな。
そして本番。笑いをとらなくてもいい噺はプレッシャーが全然ない!
口上はちょい緊張したけど。
OBさんになぜこの噺なのかと言われた気がするが、忘れた。


2009年千秋寄席「悋気の火の玉」

なんでこの噺にしたかって?
納涼の噺の提出のとき挙げてみたら「観たい」と言ってくれた人がいたからだよ。
4回生にして初の地噺、色々と苦労した。
この時点で「女は怖い生き物」という思想の片鱗が見えていた気がする。
しかし、この思想が後に重要な役割を果すのである。


2009年九大祭寄席「二階ぞめき」

コント漫才4題に加え、集団コントをやっている中でこの落語。
今思えば完全に無茶。演技しすぎる自分には合わな過ぎる噺だった。
肝心の一人芝居のところが一人に見えない…面白さ大幅ダウン。
前半の笑いの無さも克服できないまま本番へ。
まー、滑った滑った。
コント漫才がうまくいく中、落語は惨敗でした。
九大祭寄席は基本滑るというジンクスが生まれた。


2010年新春寄席「三枚起請」

さあ大学4年間のしめくくりだ、何の噺にしよう。
大学4年間で学んだこと…学んだこと…そうだ!女は怖い生き物、これだ!
と、いうわけで女性がらみの落語を聞いて一番面白いと思ったこの噺に決定。
本当は「二階の間男」も考えたんだけど、なんか…最後の落語がこれって…と思い却下。
でかい噺だし、かなり難しかったけど楽しかった。
結果、初日主任。くっそー、大主任とりたかった…


とまあ、ずらーっと書き並べてみましたが落語は全部で12題。
今やれといわれたら通せないのが大半でしょう。
思い返してみたら、どの噺にも思い出があるもんだ。

団の4年間 〜落語編〜 完
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コント漫才 ちりとてちん 二階ぞめき 井戸の茶碗 アンジャッシュ
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Unknown (ないぞう)
2010-02-14 02:36:38
ごめんなさいw
色々書きたいんですが、

>大学四年間で学んだこと「女は怖い生き物」
吹いてしまいましたwwwww

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