花と、ワインと、ビーグルズ

プリザーブドフラワーショップ、花の教室、ワインショップ、カフェ&ワインバーを、愛犬と一緒に経営している女社長の日記です。

豪州ワインセミナー

2010-06-21 10:48:35 | ワイン
うちのダンナがオーストラリア大使館で開催されたワインのセミナーに行ってきました。

ゲストはオーストラリアワイン評論家ジェームス・ハリデー氏とソムリエの佐藤陽一氏。日豪の第一人者がそろった豪華な顔ぶれです。
ちなみにうちのダンナは、この佐藤氏に似ていると言われたことがあるのですが、私的には・・・、って感じです(苦笑)。

セミナーでは8種類のワインをテースティングしたそうですが、さすがゲストが一流ならワインも一流、いや超一流でびっくり!

特に赤ワインが素晴らしく、うちのダンナは大興奮してました。




  ○ ビンディ ブロック5 ピノ・ノワール 2008年
  ○ バス・フィリップス プレミアム ピノ・ノワール 2008年
  ○ マウントランギ・ジラン ジラン・シラーズ 2007年
  ○ ジョン・デュヴァル エンティティ・シラーズ 2007年

ピノ・ノワールは両方ともオーストラリアのトップ5に入る優れもの。
値段も1万円以上しますし、それ以上に生産量が少なくなかなか手に入らないレア物で、これを飲めただけでもこのセミナーに出た価値がある!とダンナは熱く語っていました。

シラーズは、私が最も好きなワインのひとつマウントランギが選ばれていて、ちょっと感動しました。
実はこのワイン、私たちがオーストラリアワインの商売を始めるきっかけになったワインで、わざわざワイナリーにも訪問したことのある思い出のワインなのです。

この赤ワイン4種類は全て当店でも扱っています(ただしビンテージは別)ので、興味ある方は是非ご来店ください。
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プリ

2010-05-25 16:34:24 | ワイン
カルチャースクールで作る作品の見本を頼まれました。


左が体験用の小さいもので材料費が2,100円。
右がお手軽コースという材料費3,150円(!)のコースの初回作品。
基本形のラウンドですね。

最近はお手軽な値段でできるコースをカルチャースクールで教えています。
プリザーブドフラワーは高いというイメージが強すぎるので、
いろいろ工夫してがんばっていますよ!
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マイクロローズ

2009-11-06 15:30:13 | ワイン
こう見えても細かい作業は得意な私。

今日はプリザーブドフラワーで一番小さいバラの
マイクロローズを開花・修正している様子を紹介します。



開いたマイクロローズです。


10円玉と開花前のお花も比較すると・・・

小さいでしょ!



こうやって一輪ずつ開いた後、薬を塗って、
アクセサリーにも耐えられるように補強して行きます。
花びらをい1枚ずつ細筆で液を塗って行くんですね。


私はあまり視力が良くありません。
でも眼鏡やコンタクトをすると、微妙な距離感が狂うので裸眼でがんばっています。
(生まれてから今まで長年!
眼鏡やコンタクトを使っていないと、どうも慣れないみたいです。)

こういう仕事をしていて、今、一番怖いのは、老眼になることなんです。
最近ちょっと危険な気配が・・・。
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大人買い

2009-10-29 12:04:41 | ワイン
ワインの話題も書けとのダンナの指令で、またオーストラリアのレア物ワインのお話

ムーンダーラのピノ・ノワールが限定入荷しました。

このワイナリーは以前紹介したバス・フィリップと同じく
ビクトリア州ギップスランドにあり、ブルゴーニュの特級畑並みに収穫量を抑え、
有機農法により最高品質のピノ造りを目指しているワイナリーです。

当然のことながら生産量は少なく、
プレミアム・レンジの「サンバサイド」と「コンポジション」は年間100ケースほど。
しかも作柄の良い年にしか造られないため値段は高いのですが、
人気があり非常に入手が困難です。

一方、「ホリーズ・ガーデン」というお手頃のワインも造っており、
こちらは2000円台で有機栽培らしい優しい味わいが楽しめます。
しかもオージーワインでは珍しく、木箱に入っています。

ダンナの古くからの友人で、ある業界では有名人のSさんという方がいらっしゃいます。
そのSさんはワイン好きで大のムーンダーラ・ファン。

さっそくこのワインをご案内したところ、
「在庫を全て買わせていただきます。」と即答があったとのこと。

さすがに店用の在庫を少し残してもらうようお願いしたそうですが、
こういうのを「大人買い」と言うのでしょうね。
欲しい物は即断即決で好きなだけ買う・・・
何ともあっぱれな買いっぷりですなぁ。

せいぜい私たち庶民にできるのは、
「じゃあ、ここからここまで全部!・・・1個ずつ。」(苦笑)





ただこのSさん、ワインを沢山買い過ぎて奥様ともめることがあるとのこと。

今回もワインがドーンと3ケース届きますが、大丈夫でしょうか。。。
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オーストラリアのカルト・ピノノワール

2009-10-13 17:49:47 | ワイン
うちではワインの通販もやっていますが、この連休中に、高級ワインが売れました

「1994年バス・フィリップ リザーブ・ピノノワール ¥39,900」というワインです。

このワイン、知る人ぞ知るオージーワインの超レア物、カルト・ワインなのです。しかもオールド・ビンテージですから、同じ物を探そうと思ってもまず見つからないでしょう。当店でも1点物、再入荷の予定はありません。



カルト・ワインにふさわしく、この切手みたいなラベル、渋いと思いませんか?

せっかく高級ワインが売れたのに、うちのダンナはちょっと浮かない顔

よくよく聞いてみると、このワイン、ダンナのお気に入りワインのひとつなので、そのうちワイン会にかこつけて自分で飲みたかったらしいのです。

商売物に手を出すなんてもってのほか!ときつく戒めておきました。
ダンナに飲まれる前に売れてよかったです!
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オーストラリアワインのセミナー&試飲会

2009-09-25 20:42:23 | ワイン
先日オーストラリアワインのセミナー&試飲会があったので参加してきました



会場は渋谷のセルリアンタワーのバンケットでカナリ豪華な感じ。

オーストラリア人のトップ・ソムリエを講師に迎え、参加者も多く盛況でした。




セミナーではスパークリング1種類、白ワインと赤ワイン5種類ずつと計11種類のテースティングができました。
中には1本1万円以上するワインも含まれており、これで参加費無料ですから太っ腹な企画ですよねぇ

うちの店でも本日(9月25日)からオーストラリアワインのキャンペーンを始めましたので是非お店に遊びに来てください。キャンペーン期間は年末までです。

毎年、うちの店のお客様は何かしら商品が当たっています。皆さんも豪華(?)賞品ゲットのチャンス! かもね。

詳細はこちら → http://enjoy.wineaustralia.com/
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ワインのコルクが・・・

2009-09-12 16:20:01 | ワイン
この前、スクリューキャップと王冠の話を書きましたが、もっとスゴイのを見つけちゃいました!

これワインの栓なんですけど、何でできているかわかります?



実はこれ、ガラスなんです。
ウイスキーの栓みたいに、上だけガラスでビンの口に差し込む部分がコルク、
というのではなく全部ガラス製。
それを「カチッ」という感じでビンに差し込むイメージです。
この栓の「科学的な効用」というのはよくわからないのですが、注目度という点ではすごいと思います。



こんな画期的な栓を採用しているのは、オーストラリアのHenschke(ヘンチキ)というワイナリーの
「Hill of Rose(ヒル・オブ・ローズ)」というワイン。
かのグランジと並び称される「Hill of Grace」の弟分のような存在です。
2005年が初のリリースで、生産量もごく限られているので、かなり珍しいワインです。
先日、常連さんがお飲みになり、思わずビンと栓をセットで記念に持ち帰っちゃったくらいですから(笑)。

これからはエコという観点からも、ワインの栓がどうなっていくのか面白いかもしれません。
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ワインの栓、コルク、スクリューキャップ、そして・・・

2009-05-10 09:34:06 | ワイン
ワインの栓の話ですが、最近はコルクではなくスクリューキャップ(カチッとひねって開けるやつ)のものが増えてきました。
特にオーストラリアワインはスクリューキャップ導入の先駆者的な存在で、白ワインはかなりの割合でスクリューキャップになっていますし、中には数万円もする高級赤ワインもスクリューキャップに切り替えたメーカーもあります。

スクリューキャップの最大のメリットは、ブショネ(コルクの劣化によるワインのダメージ)が無いこと。
コルクだと2、300本に1本はこのブショネがあると言われていますので、それを防げるなら良いことですよね。
それに飲み残しても、そのままキャップを閉めて冷蔵庫に入れておけば、2,3日なら問題なく保存できて便利です。
ワインの熟成にも問題はないようで、今後はこのスクリューキャップが主流になっていくのでしょうか・・・。

ただ雰囲気を楽しみたい方には、まだ抵抗があるようです。
ソムリエが慣れた手つきでキャップシルを切り、コルクを抜く作業は、ある意味、これからワインを楽しむための重要な序曲、とも言えますからね。

個人的には環境問題と利便性を考えると、スクリューキャップでも仕方ないかな、と思います・・・。

ところでみなさん、シャンパンやスパークリングワインはスクリューキャップについてはどうなっているかご存知ですか?
機密性の問題があり、さすがにスクリューキャップは使われていませんが、それに代わってあるものが使われています。
さて何でしょう?



ジャ〜ン、答えは「王冠」です。
これはグリーンポイントというメーカーで、ドンペリで有名なモエ・シャンドンがオーストラリアで造っているスパークリングです。

「ワインに王冠なんで邪道だ!」とおっしゃる方もいるかもしれませんが、実はシャンパンの製造過程では王冠が昔から使われているのです。
シャンパンは瓶詰されてからしばらくの期間熟成させるのですが、その間はこの王冠で栓をして、出荷する時にお馴染みのくびれたコルクの栓に換えるのです。
ですから王冠は、全く縁がないものではないのです。
もっとも製造過程をひとつ省略するのですから「手抜き」とは言えるかもしれませんが(笑)。

ただこの王冠ですが、スクリューキャップ以上に「雰囲気」がありません。
というか「雰囲気ぶち壊し」と言った方が的確かもしれません。
コルクなら栓を抜く時のソムリエの華麗な手さばきや「ポン」という音(本当は音をさせてはいけませんが・・・)を楽しむことができるのですが、王冠だと栓抜きでプシュッと開けて終わりですから、かなり味気ない感じがします。
特にワインバーでサービスする時には、「最近のスパークリングはこんななちゃって・・・」とか会話でもしないと間がもちません。

スクリューキャップと王冠、みなさんはどうお感じになりますか?


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お手頃価格のプレミアムワイン?!

2009-04-25 14:38:24 | ワイン


みなさん、このオーストラリアワイン見たことあります?
エジプトの壁画を思い出させるような斬新なラベルのデザイン・・・
思わず「ジャケ買い」してしまいそうですよね。

で、このワインですがグレッツアーの「アモン・ラ」というワインです。
オーストラリアにはペンフォールズの「グランジ」やトルブレックの「ランリグ」などいわゆるスーパープレミアムワインがありますが、このアモン・ラもその仲間入りをしつつある素晴らしいワインなのです。
樹齢100年以上の古木のシラーズ100%。
基本的には濃厚なフルボディーのワインですが、果実味とタンニンのバランスが絶妙でエレガントさも兼ね備えている素晴らしいワインです。
かの有名なワイン評論家ロバート・パーカー氏も、2002年、2003年、2006年の3つのビンテージに100点を付けちゃったぐらいなんです。
そのせいか、NYでは1本1,500ドルのプレミア付きで売られているという噂も・・・

さて気になる値段ですが、現地オーストラリアのワインショップでは100〜120ドル(8,000円前後)!信じられないぐらい安いんです!!
今までの話を聞いていると、「まず2万円は下らないな」と思った方が多いのではないでしょうか。
日本にも輸入されているようですが、輸入数量が限られているらしく、ショップの店頭はもちろんネットでも売っているのにお目にかかったことはありません。

幸運にもこのワインを見つけた方、騙されたと思って(笑)即買いしてくださいねっ!
1万円以下でこの品質、後悔はしないはずです。

またこのアモン・ラを飲んだことのある方がいらっしゃったら、感想等書き込みよろしくお願いします。
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今日はこんなワインを飲みました!

2009-04-15 10:31:08 | ワイン
 

うちはオーストラリアワインバーをやっており、時々常連さんから「一杯どう?」と言われてワインをいただくことがあります。
今日はちょっと珍しい「カントヌック・エステート プロジディー 1996年」(品種はシラーズ)を飲みました。
「えー、13年前のオーストラリアワインなんて飲めるの?」と思う方も多いでしょうが、逆に若い時よりタンニン(渋み)や果実味がまろやかになっており、お客さんも「とってもエレガント!これ本当にシラーズ?!」と感動していました。
それもそのはず、このワインのこのビンテージはオーストラリアでNO1シラーズを受賞した逸品で、裏ラベルにも「20年以上は熟成します」と宣言してあります(笑)。
まだ何本か在庫があり、セールで少し安くしていますので、ご興味のある方はお店に遊びに来てください。→ www.wine-cafe-dance.co.jp
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