段ボールの備忘録

'80~'90年代のYAMAHAに乗ってます、メンテ記録なブログです。

化粧直し①

2017年05月06日 | 1KT(TZR250)

さて、起こしたての香りプンプンなTZR…街乗りメインのちょいコースに使うつもりなので、もうちょっと見栄えを…

とは以前から考えていたわけだが、暖かくなってきたことだし外でスプレーを吹けるようになったかと

ボチボチ外装に手を入れることにした。

使うスプレーはカー用品店で売ってるようなアクリル系…速乾をうたうものが多いが

残念ながら本質的に乾燥するには1ヶ月くらはかかる。

吹いて乾燥後にペーパーをかける人も多いと思うが、空砥ぎしてペーパーが目詰まりを起こしたり

なんとなく甘い、いい香りがするようじゃまだまだ乾燥してないことになる。

完全に乾燥すれば無臭のハズ…香りがするうちはアウトというわけである。

今、吹いておけば秋前には仕上がるだろうという計算なのだが、アクリルだけだとガソリンに負けてしまうので

仕上げにウレタンのクリアーを吹くことにした。

なにはともあれ下地から…中古で入手の2XT外装、見てのとおり何かの直撃をくらってべっこり…

前オーナーは錆止めに塗料を載せただけで、そのまま継続使用してた模様。

最初に見たときは捨ててしまおうかとも思ったが、内部の状態が非常に良く

捨てるにはもったいなかったのである。

さて、このへこみをどう引き出すか…ワッシャーを溶接してスライド・ハンマーで引っ張るかと思ったが

これだけ折り目が付いてると、引っ張っても出てこないかも…へこみが周辺部に「応力」をかけてるから

ふつうにへこんでるのとは中身が違うと天の声。

ならば、穴を開けて裏から叩きだすかと穴を開けてもらって

棒とハンマーと思ったが、どうにも狭くて結局カット…

30分くらいガン!とかコンコン…を繰り返してここまで叩き出した。

薄いせいもあるのか柔らかい…生鉄なのだろうか?先が鋭い棒を当ててゴン!とやったら

結構、簡単に穴が開きそうな気がする。

これくらいまで出しておけば、あとは薄付け用のパテでも用事は足りそう…

純正の塗膜を下地にしようかとも思ったが、細かい錆が出てるのでやはり剥離しないとダメかな?

カウルなどの樹脂パーツもなんとかしないとなので、とりまタンクはここまで。

 

 

 

 

 

 

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