ダンポポの種

備忘録です

暗峠、歩いて越える

2017年03月12日 23時53分20秒 | 日記・雑記

去る3月8日に暗峠を歩いてきたときの画像を、貼っておきます。


(以下、画像の撮影日は3月8日です)


↑まず、近鉄電車で瓢箪山駅まで行きました。ここから暗峠を目指します



13時00分 (←時刻は、デジカメに記録されている撮影時刻を記載)
 瓢箪山駅の踏切そばから、さあ出発だ



↑瓢箪山駅から商店街を通り抜けて、北へ向かって約15分、「箱殿」交差点が見えてきました。前方、信号機の交差点です。
 この交差している道路が国道308号…、で合っているかな(?)
 交差点を右へ曲がり、東向きに転じて、枚岡公園方向へ進みます。



↑進路を東にとって、すぐに「箱殿東」の交差点。 交差道路の数が多い、独特な形状の交差点でした。
 路面が しゃしゃしゃーっ!と しましま模様  交差点内の全面が、横断歩道としても機能するんやね。
 歩行者信号が青のときは、どの方向にも歩いて渡ることができる仕組み。
 前方、遠くに見えているのは生駒の山々。道は、すでに、登りにかかっております。



↑路面凍結への注意を促す電光表示。
 「もう3月なんだし、雪だるまのイラストはちょっと大袈裟じゃないか?」と、心の中でツッコミ入れてみたりして。
 でも、このあと、山道を登りきって暗峠を越えたあと、ホンマに〝降雪〟に遭遇することになるのでした (ちらちらと舞っただけ やけど)



13時31分 枚岡駅の近く、近鉄奈良線のガードをくぐるところ。
 瓢箪山から30分ほど歩いてきたので、ウォーミング・アップは十分
 ここまで来るだけで、すでに結構登ってきた気もするけど、いよいよ ここからが本番。



↑近鉄電車のガードをくぐって、山へむかってまっすぐ方向、細い道に進みました。
 途端に、こう配が急になりました インターネット等の情報で〝予習〟はしてきたので、覚悟はしていたんだけど。
 道というか、斜面の角度が、あまりにも急ですわ



13時38分 「椋ヶ根橋北」の位置表示がなされた、道しるべ。
 そばを川が流れていて、その名の橋がかかっていました。
 ここで、数分の休憩

「もう、休憩か さっきの近鉄のガードから、7分しか歩いてないぞ
「いや 冗談抜きで、こう配が急すぎて、数分歩くだけでめっちゃシンドイねん



↑ひと休みして息を整え、また歩き出します。



↑道沿いには、お寺や鳥居(神社?)が何か所かありました。
 こんな山道の、すごい環境のところに建っているのだなぁと感心させられました。
 暗越奈良街道は古くからの街道だから、こうしたお寺や神社も昔々からここにあるのですね。びっくりぽんや



↑振り向くと、〝下界〟の街並みは遠ざかり、ずいぶん小さく見えるようになっていました。



↑それにしても…、ひたすら登り坂が続きます
 ほんまに、ずう~っと 急こう配が続いていて、道が平坦になるところがほとんどありませんでした。休めへん



13時55分 朱の鳥居がまつられている地点で、休憩中。
 リュックも上着も放り出して、持参したペットボトルお茶を飲んで、しばし休みました。
 気分的には、「わしの体力(現状)で、この山道を最後まで登り切れるかな…」と、ちょっと不安になっておりました。







14時03分
 前方のカーブ。 これが当地で最大の急勾配とされる地点やね。ユーチューブ動画でもよく投稿されていますわ。
 わし、歩いて登るのも〝やっと〟のことでした。次の一歩が…、足が…、前に出ない ような急坂でした。



↑ここやね。最大の急勾配。
 路面のタイヤ痕がすさまじい

 ふもとの、近鉄線のガード下のあたりから、クルマやバイクで登ってくる様子を撮影した動画は、ユーチューブにもたくさんありますね。
 それはそれで、この急坂を運転して登ってくるのは大変なことなんだろうと思うけれど、なかには「自転車」でここを登る人もいるらしい!?
 自転車をこいで、この坂を登るのはスゴイな 私は尊敬します。あっぱれ!



14時14分 標識に「奈良方面」の指示がある、左の道路へ進みます。



14時20分 ここから奈良県生駒市。(ここまでは大阪府東大阪市でした)
 大阪府と奈良県の府県境。 ここが「暗峠(くらがりとうげ)」です。







↑暗峠を過ぎると(=奈良県側に入ると)、道は下り坂になります。
 峠を越えたのだから…、そりゃそうですわな



↑ここからは、奈良県側へ向かって、どんどん下っていきます。 ぐんぐん下ります。



↑さっきの登りでは次の一歩を踏み出すのがシンドイぐらいだったけれど、下り坂では次の一歩が勝手に繰り出されてしまうようなテンポですわ。
 あまり調子にのって早歩きをしたらヒザとか痛めてしまいそうなので、慎重さを忘れず、ゆっくりめに下り坂をたどりました。



14時42分 南生駒駅方面を目指します。



↑ここで、雪が降ってきました。すぐに止みました。
 画面上、宙を舞っている白いつぶ、見えますかな?



↑だいぶん、下りてきました。



14時57分
 南生駒へ通じる 奈良県側のアクセスは、急こう配一辺倒ではなく、坂が緩やかになる箇所も多々ありました。
 緩やかな箇所があるぶん、大阪側の山道よりも、ふもとへ下りきるまでの距離が長いかな(?) と感じました。
 沿道に集落や住宅地が開けているためか、奈良側の山道は拡幅整備されているところも多く、急こう配の細道がひたすら続く大阪側とは雰囲気が異なります。



15時11分 無事に、下山完了しました
 近鉄南生駒駅のそばの、竜田川に到着~



↑竜田川のそばには、近鉄生駒線が通っています。
 通りかかった 時の電車が、橋の上で足を止める私に向かって、「暗峠を歩いてきたのか。お疲れさん!」と言ってくれているかのようでした。

「なんと自分勝手な解釈を… おまえ、どんな感受性やねん



↑橋の上から、いまいちど生駒山を眺めて、本日の〝歩き〟は終了ー。



15時13分 南生駒駅前に着きました。
 瓢箪山駅前を出てから、2時間13分の旅路でありました。歩数計の数値は約12,500歩でした。
 本当に疲れたけれど、初めての暗峠、踏破できて良かったです
 歩き終えての感想としては…、また、行ってみたいです。今度は奈良側から登ってみたい



↑南生駒から、近鉄電車で帰りました。
 王寺回りで帰宅した (←疲れてるのに、まっすぐ帰ってこいよ


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2 コメント

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お疲れ! (まこと)
2017-03-16 22:33:32
暗越奈良街道の中でも一番きつい部分ですね。
地図で見ると山道にしてはあまり蛇行しておらず、
なんでこんなに直線的に登るルートにしたんだろうと思いました。
生駒線が見えるとほっとしたことを思い出します。
Re:お疲れ! (ダンポポ)
2017-03-17 22:56:36
どうもです~。

まこと氏も、この道は歩き済みでしたね。
確か、大阪から奈良市まで〝全区間〟を歩いたんやね。
それは、すごいことですわ。恐れ入る!

急こう配の山道歩きは負担が大きかったみたいで、暗峠を歩いた後の2~3日は足が痛かったです。

せやけど、また、ぜひ、暗峠を歩いてみたい。
今度は南生駒から枚岡を目指したいです。

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