日々の暮らしとYogaと

楽しい日々の暮らしの記録です。Yogaインストラクターをしています。

グランドキャニオンへ

2008年11月30日 | ダラスからの旅
旅行3日目はグランド・キャニオンへ行きました。滞在時間が半日と短かったので、ナショナルジオグラフィックのハイキングツアーに参加しました。South Rimのトレイルや見どころを案内してくれるツアーです。

始めにBright Angel Trailに行きました。ガイドさんが歩きながらグランドキャニオンの岩の説明をしてくれたのですが、kaibab、coconino、supaiなど知らない単語がつぎつぎ出てきて難しかった。後で復習しなくては。お天気がよかったので、景色は最高でした!



トレイルのすぐ近くには化石がありました。岩をじっと見ていると、ここも、あそこも!!と化石が見つかって楽しかったです。写真は見えづらいですが貝の化石。ここも昔は海底だったそうです。



その後、2箇所のビューポイントを周りました。Morain PointとDesert Viewだと思いますが違っているかも。岩のグラデュエーションが美しく、あまりに広大な景色に自分がちっぽけな存在に思えてきます。



最後に夕日を見ました。今日は混んでるから、一般人が入れないポイントに行きましょ~♪、とガイドさんが連れて行ってくれた場所はほぼ貸切状態。切り立つ崖のそばで夕暮れの景色を眺めました。陰影がきれいでした~



日が暮れると気温が急に下がり、ひんやりします。この日はサンクスギビング休暇の週末だったため、グランドキャニオンの入り口も道路も駐車場も混雑していました。ツアーで効率よくまわれてよかったです。

旅の最後はセドナです(続く)
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ソノラ砂漠を満喫

2008年11月28日 | ダラスからの旅
旅行2日目は、ガイドさんについて砂漠をハイキングをしながら、植物や動物などを学ぶツアーに参加しました。砂漠はソノラ砂漠、ツアーはArizona's Desert EventsのDesert Nature Tourです。



まずはこの巨大なサボテン。名前は"サワロサボテン"で、ソノラ砂漠にしか原生していないそうです。大きなサワロサボテンがにょきにょき生えている砂漠はとても不思議な風景でした。

サワロサボテンはとにかく巨大。大きいものは高さ15メートルくらいにもなります。ゆっくりと成長し、100年から200年も生きるのだそう。枝のないものはまだ若く、年をとるにつれてだんだん枝が生えてきます。

サボテンの幹は水分をたくさん蓄えられるような構造になっています。水を吸収すると、幹のひだひだがアコーディオンのようの開いて、できる限りたくさんの水を保持するのだそうです。大きなものは数トンの水を蓄えることができるため、倒れそうなサワロサボテンには危ないので近づかないように言われました。

このソノラ砂漠は、遠い昔は海底だったそうです。地表近くに固い地殻があるため、水は土にしみこまず、植物も深く根をはれないのだそう。サワロサボテンのような独特な植物が育つのも、この地質が関係しているそうです。そう言われて見渡してみると、砂漠の景色が海底の景色に似ている気がします。



左の写真はバレル・カクタス。樽のような形から、この名前がつきました。西部劇ではこのサボテンから水を取って飲むシーンがありますが、実際は水分をあまり含んでいない上、食べるとお腹をこわすことが多いそうです。

もしも砂漠で迷子になってしまったら。。。水分補給をしなくてはなりませんが、ガイドさんは、私ならこのバレル・カクタスではなく、岩に生えている苔を食べるわ!と言ってました。ひゃぁ、こんな所で迷子になんかなりたくないです。ちなみにガイドさんは実際に苔を食べてみたそうですが、土臭い味だったそうです。

右のもじゃもじゃのサボテンはチョーヤという名前。このサボテンはトゲがつきやすくて離れにくく、トゲにさされると飛び上がるほど痛いのだそう。これにも注意です。

他にも、葉からロープや矢じりなどを作ることができるバナナユッカという植物や、緑の幹のバロベルデ、ネイティブアメリカンが体調が悪い時に煎じて飲む木(名前は覚えられませんでした)や、ジン(お酒)の原料の木のジュニパーなど、たくさんの植物を教えてもらいました。こういう話は聞いていて楽しいものです。



恐ろしかったのは砂漠の生き物の説明で、タランチュラやらスコーピオン(サソリ)、ヘビの話ばかりでした。苦手なので話だけでも怖かった。写真はタランチェラの巣穴です。巣穴にタランチュラはいませんでしたが、垂直な穴が特徴とのこと。ちょうど今がタランチュラのシーズンだから、どこかで見られるわよ~と言われ、恐る恐る歩きましたが、結局一匹もいませんでした、よかった。

ガイドさんは次にヘビを熱心に探し始め、今日は珍しくどこにもいない!と残念そう。毒を持つ蛇が多いため、足元には十分気をつけるように言われました。こわいこわーい。とても面白いツアーでしたが、私には砂漠は怖い!!という印象が強く残りました。

この日の午後は、砂漠植物園(Desert Botanical Garden)へ行ったので、一日中、サボテンばかり見て過ごしたことになります(笑)



植物園では、花をつけたバレル・サボテンを見られました。ガイドさんの話では、人間が世話をしているサボテンは、水をたくさん与えられるため、季節に構わず花をつけるそうです。そういえば、初日に行ったリゾートホテルでも、至る所でサボテンの花や実を見たのを思い出しました。

右の写真も植物園内の景色。手前のサボテンはオルガンパイプ・カクタスだと思います。とても癒される景色でした。

この日は砂漠を満喫。旅はまだ続きます。しかし、サボテンの写真ばかり載せてしまいましたね。
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フェニックス、スコッツデールへ

2008年11月27日 | ダラスからの旅


今年のサンクスギビングはフェニックスとセドナで過ごしました。サンクスギビング当日の11月27日朝にフェニックス空港に到着。レンタカーを借りて町を走り、ヤシの木やサボテンが街路や庭に植えられているのを見てダラスとは違うなぁと思います。そんな景色を見ていると、あっという間にリゾート気分になりました。

旅行をするまで知らなかったのですが、フェニックスは全米で一番サブプライム問題の影響を受けた都市なのだそうです。今回の旅行で参加したツアー会社の方も、だんだんビジネスが厳しくなっていると言っていました。

昔から避寒地として有名なフェニックス。私達が行った11月末でもまだ暖かく、滞在中はTシャツで過ごせる日もありました。ダウンタウンの北西にあるスコッツデールは高級リゾート地で、リゾートホテルやゴルフ場が建ち並んでいます。私達の初日のホテルもスコッツデールに取りました。リゾートホテルではないのですが。

初日のランチは、スコッツデールのリゾートホテル、Camelback Inn JW Marriott Resort & Spa(キャメルバック イン JW マリオット リゾート&スパ)のレストランSproutsで。素敵なホテルでしたが、敷地が広くて迷ってしまい、スタッフに道を教えてもらってようやくたどり着くことができました。

このSproutsは、オーガニック食材を使ったメニューが豊富で、お料理だけでなく、ワインやビールまでオーガニックのものが揃っていました。全部おいしそうで、選ぶのにもひと苦労です(笑)

左は主人が頼んだAvocado BLTサンドイッチ。7種類のgrain(穀物)入りのパンが絶品でした。私はサンクスギビング風にターキーのパニーニを。ターキーと一緒にクランベリーソースとカマンベールチーズがサンドされていました。これもまた美味しい組み合わせでした♪ このレストラン、実はオーガニックフード好きな私のために主人が選んでくれたのです。感動~*



サンクスギビング当日は、お店やレストランが閉まっていることが多いのですが、ホテルのレストランは大抵オープンしています。食べる場所に困った時にはホテル併設のレストランに行くのも安全な選択肢です。

食後はホテル近くのOld Townを散策しました。サンクスギビングのため、ほとんどのお店が閉まっていて、町が閑散として寂しかったですが、西部開拓時代を思わせる、古いアメリカ西部の家並みが面白かったです。写真はあちこちにあったベンチ。



夕食は、サンクスギビングも営業しているレストランを見つけて行きました。Medizonaです。スペシャルメニューとしてサンクスギビング・ディナーが用意されていて、たくさんのお客さんがオーダーしていました。私もつられてサンクスギビング・ディナーを頂くことに。ターキー、インゲン、マッシュポテト、ドレッシング、コーンブレッドに加え、デザートにパンプキン・パイがつきます。



アメリカでは、サンクスギビングに家族や親戚が集まって時間を過ごす習慣があります。日本のお盆やお正月のようなものですね。メインの食事はターキー(七面鳥)で、これも日本のおせち料理のような感覚だと思います。そう言われると、この日くらいは食べてみようかなぁという気分になってしまった私です。
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おばあちゃまのYoga先生

2008年11月17日 | Yoga
いつもお世話になっているYogaの先生から、"いろいろ学べると思うから、一度は行ってきなさいよ~"と言われ、参加してみたヨガクラス。家から少し遠いのですが、なんとか自力で行けてよかったです。

先生は71歳のおばあちゃまでした。赤のタンクトップとストレッチパンツ姿でみんなの前に登場したのにはビックリ。日本ではなさそうですよね~!? Yogaを続けているせいか姿勢がよく、背中をすっと伸ばして歩く姿はとても71歳には見えません。

クラスでは、ゆっくり体をほぐしていきながら、いくつかポーズを行い、後半最後の方にヘッドスタンドを行いました。クラスでは見せてくれなかったけど、先生はきっとヘッドスタンドも余裕でできると思います。

体の奥までリラックスできるYogaで気持ちよかったです。練習したポーズの数は多くなかったけれど、それはそれでいいのかもしれません。自分のクラスにも取り入れたい要素がたくさんあり、とても参考になりました。

クラスの後に30分ほどお話したのですが、30年以上もYogaを教えていて、Yogaに関する知識がとても豊富でした。アーユルヴェーダにも力をいれていて、Shirodharaセラピーも行っているそうです。

Yogaは子供から大人、老人になってもできるのが良いところ。私も年をとってもずっとYogaに携わっていけるといいなぁとつくづく思った日でした。

★Ranjana's Yoga
http://www.ranjanasyoga.com/
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STOMP

2008年11月16日 | ダラスでのおでかけ
またブログの更新が滞っていました。最近ネットの調子が悪く、記事を書こう!!とやる気になっている時に限って接続できなかったりするのです 今後はもう少しこまめにアップしていきたいと思います。

さて少し前の週末に、「STOMP(ストンプ)」を観にいってきました。

この作品は、あらすじもなければセリフもありません。デッキブラシやモップ、ドラム缶、新聞紙、手など、身の回りにあるいろんなものを楽器にして、リズムがはじまり、パフォーマンスがはじまり、演奏にずんずん引き込まれて行きました。

パフォーマンスはエネルギッシュでとても素晴らしかったです。いろんな音やリズムが体に響いてきて気持ちよかった~。セリフがないので、頑張って英語を聞き取る努力も必要ないわけで。。。(笑) しかし、これだけのパフォーマンスをするにはかなりの体力がいると思います。出演者の方の鍛えられた体が印象的でした。

初めてストンプを観たのに、そのリズムがどこか懐かしく感じられました。不思議だなぁと思って後で考えると、大学時代に中庭の芝生でごろごろお昼寝などした時に聞こえてきたラテン音楽愛好会の練習のリズムに似ているんだと気づきました。
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