夏でなかったのが救いですが、この日だけなんか気温の高い日で・・・
やっぱり匂いが出てきたので、エアコンで部屋を冷やしました。
エルちゃんも6月初めでやはりエアコン付けざるを得ませんでした。
個人的に、これは取りすがって泣き続けさせないためのもの、
引き留めてはいけないな・・・と飼い主に思わせるための最後の孝行、
”キレイに逝かせて”のお願いだと思うことにしてます。
人間の場合は葬儀屋さんがしてくれますが、ペットの場合はそのお仕事は飼い主に。
悲しくても急いでしないといけない・・・
待ったは無しなんですよね。
前もって準備しておくべきなんでしょうけど、心情的にできるものではなかったです。
大きな段ボールはとっておいたんですが。
でも、持ち込みの箱サイズの規定が50CM以内・・・
がんばったけど、足が動かなくなってから、曲がらなくなってしまっていたので、どうあっても無理。
大昔に何かで読んだショックな記事では、家に遺体を引き取りに来てもらったら、規定の箱に入らないからと、目の前で足を折られた・・・とか。
さすがに今の世の中でそういう事はないと思いますが。
自分達の手でその場まで運ばないと安心できない。
で、もう1回言いますが
50CM×50CM×140CM
にどんな犬種も入るのかよーっ!
足長い犬はどうすんだよーっ!
セントバーナードだったらどうすんだよー!
です。
が、大きすぎる箱持ち込んで、放り出されたりしても嫌なので、寝ていたピンクのお布団をバスケット状に形作り、全体を大きなシーツで包んで、以前寝ていたキリンベッドに載せていくことに。
コレ
元気な時はこんなに小っちゃくなれたんだけど・・・
寂しくないように抱っこしていたクマさんと
今からの季節にちょうどいいお洋服も一緒に
ほんのしばらくのお別れよと、
この手でこの世で最後の場所に置いてきました。
やっぱり匂いが出てきたので、エアコンで部屋を冷やしました。
エルちゃんも6月初めでやはりエアコン付けざるを得ませんでした。
個人的に、これは取りすがって泣き続けさせないためのもの、
引き留めてはいけないな・・・と飼い主に思わせるための最後の孝行、
”キレイに逝かせて”のお願いだと思うことにしてます。
人間の場合は葬儀屋さんがしてくれますが、ペットの場合はそのお仕事は飼い主に。
悲しくても急いでしないといけない・・・
待ったは無しなんですよね。
前もって準備しておくべきなんでしょうけど、心情的にできるものではなかったです。
大きな段ボールはとっておいたんですが。
でも、持ち込みの箱サイズの規定が50CM以内・・・
がんばったけど、足が動かなくなってから、曲がらなくなってしまっていたので、どうあっても無理。
大昔に何かで読んだショックな記事では、家に遺体を引き取りに来てもらったら、規定の箱に入らないからと、目の前で足を折られた・・・とか。
さすがに今の世の中でそういう事はないと思いますが。
自分達の手でその場まで運ばないと安心できない。
で、もう1回言いますが
50CM×50CM×140CM
にどんな犬種も入るのかよーっ!
足長い犬はどうすんだよーっ!
セントバーナードだったらどうすんだよー!
です。
が、大きすぎる箱持ち込んで、放り出されたりしても嫌なので、寝ていたピンクのお布団をバスケット状に形作り、全体を大きなシーツで包んで、以前寝ていたキリンベッドに載せていくことに。
コレ
元気な時はこんなに小っちゃくなれたんだけど・・・
寂しくないように抱っこしていたクマさんと
今からの季節にちょうどいいお洋服も一緒に
ほんのしばらくのお別れよと、
この手でこの世で最後の場所に置いてきました。
ララも 眠って居る様でした。身体が芯から冷たくなっていて、ああ、もう本当に返らないんだ。。。と思いました。
私も箱でなくて幼児用のお昼寝布団に寝かせてタオルケット掛けて車に乗せて行きました。。。
キリンのシモベ君←勝手に命名すみません
さすが リカさんの最高のシモベ
いえ むしろ 最愛のパートナーとなりましたね。
天国への道程が寂しくなくて良かったです。
リカさん 今ごろキリン君に乗っかってあちらのお友だちと遊んでるのかな~
何をしてもポッカリ心に穴があいたようで。。。
何故か毎日ボーリングしてました。
何かにあたりたくて...
アビーの時はピンクのチューリップをいっぱい持たせて...
リンパ癌で医者に最後...もう無理だよ、楽にして上げなさいと言われ...
くやしくて...無力な自分が...
でも長いアメリカ生活を支えてくれたのはこの子達がいたからだな〜と...本当に動物の力は凄いですね。。。
リカママも今が辛いときだと思うけどリカしゃんはお空で元気にしてるでしょう。美人だから皆に好かれて💞
できればポカポカ日向ぼっこをもう一度させてあげたかったですけどねぇ。
本当に冷たくてカチカチになってました。
しかも結構重くて。
柔らかい体をもう一度抱きしめたいですね。
キリン君の方はまだこちらにおりますよ。
さすがにこれは持ち込み却下かな?
天国ではキリン君の助けなくても立てる様になっていることでしょう。
まあ、今では一番の若輩ものとなって、先輩方のしもべになっているかも・・・です。
代わりにお墓は春までじっくり時間をかけて作ろうかなと。
ピンクのお花が咲くタイムの花で縁取りとか、イロイロアレコレ構想中。
いや、でも花より団子かな?
果物の木を植えた方が喜ばれるかな(笑)
パオンもそうでした。読みながら、同じだと、思いながら読んでいました。
確かに、亡くなったとき、鼻水もお尻からも何も出てきませんでした。犬って、そうなんですね…。私もパオンの最期の時を写真に撮りました。今でも何度も見ています。眠っているのと何ら変わりない顔…。
こちらでも、ダンボール箱の大きさがあって、最初の準備した箱では、受け取ってもらえないサイズだったので、手足曲げて何とか入れました。元気なころだったら入らなかったかも…。歩けなくなってから、手足が細くなり、ご飯も食べられなくなってからは、身体も細くなり、ギリギリ規定サイズに入りました。大型犬用ではないですよね。おやつと水と毛布と入れて置いてきました。リンゴときゅうりが、大好きなパオンでした。りんご食べる度に思い出します。りんご農家の友人からは今年もパオン用にと沢山いただきました。これからもりんごやきゅうりを見るたびに思い出すことでしょう。
たまたま、ダルメシアンのブログで、りかさんを知り、コメントさせていただき、これも何かのご縁なんだなぁと、思っております。
りかさんのがんばっている姿を拝見していて、パオンを亡くした寂しさを紛らせておりました。ありがとうございました。
長々と書いてしまいましたが、りかさんの文才は素晴らしいです。闘病生活なはずなのに、暗くなることなく、どんどん吸い込まれていきました。しばらくは、思い出綴ってくださいね。また、お邪魔いたします。
夢の中のオナラプー以来、会うこともなく・・・
元気な頃のそっけないリカさんに戻ったのか。
食べ物は一番思い出が詰まっているかもしれません。
リカさんがいたらきっと喜んだのに、欲しがったのにと思ってしまって・・・
好きな食べ物が多すぎました。
一口残さず食べきるのが難しいです。
おまけにお散歩もリカさん抱っこの筋トレも無くなったら太りそうですねぇ