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『オスプレイは、みっともない飛行機だ』→『オスプレイの構造は「発想倒れ」』……あれ?

先日、blogosの新着で見た時は前者だったんだけどなぁ?
露骨に袋だたきにあって見出しを変えた可能性が有りますね。

一応、オスプレイの事故はパイロットの重大な操縦ミスという調査結果が出ていたはずだが……@BLOGOS
http://blogos.com/article/240218/


ま、ご存じの方は既に読んでいるだろうが、凄く的外れかなぁ……オスプレイって(ま、自分の兄姉の片方も馬鹿の一つ覚えみたいにオスプレイオスプレイといって批判していたのだが)X-18・X-22ほか諸々の実験機シリーズを引き継いだXV-15実験機を第一世代として生まれた最初の第二世代にあたる実用機(の割に、最初から折りたたもうとしたチャレンジャー)なんですね。
サイズ的には、CH-53のような重量級輸送ヘリの系譜と輸送機をくっつけた代物……なので、やはり色々と無理があるし有るべきは数ですからねぇ。

仮に、更に合理化を進めた第三世代のV-280(UH-60シリーズ後継を目指している候補の1つ)に目処が立ち、なおかつ派生して海軍型が開発される様なら其方に乗り換えるのもアリかなとも思いますがね。
恐らく、本命がV-280で対抗馬の複合型ヘリのSB > 1(二重反転ローター&推進用プロペラの複合ヘリ)がリリーフなのかなとも思う訳です(正直、攻撃/偵察ヘリの母体には此方の方が向いていると思う)

正直、わが国のバヤイ、純粋に数が足らないと思う訳で、何方かというと一点豪華主義なオスプレイで稼働率が怪しくなるより、たとえば導入が決定されているオスプレイを騙し騙し使い潰し、次の世代で小回りと数を手に入れる(といっても、陸のUH-Xはベル 412EPIベースの新型に決まっていますが、陳腐化も速いので後の先を考えておく必要がある)といったオプションも持っておくべきですね。

先の東日本大震災にて、ヘリによる救助が非常に役立ち多くの人命を救った事を忘れるべきではありません(そして、こういう用途に限りませんが数は重要)
そう言った思考無しに、あの見出しに本文の中身は一体何なんだろうかと思った次第。
いやね?正直自分的にはUH-Xって航空行政的にも川重択一のプランだったと思うんですよ、さもなきゃ水子となったMH-2000が順当に滑り出せて居たら随分違ったのにとも(ry


PS.
ゼリアのアレ(@BLOGOS)……軍隊式と言っては失礼かというか、軍隊でアレは後ろ弾案件ですよ?
教練でやることは、教える側は完璧に出来て当たり前で、出来る事を目の前で実践しつつ厳しく指導する訳で、あんな心理分析的に追い込んで人格を貶めるような様な案件では無いのだ(で、やってバレたら考課表にちょんぼが付き、回り回って肩たたきで放り出されるのだ)
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