これからの楽しみ

時間はたっぷりあるのだから、「継続は力なり」をモットーに日々を送ろう

城山三郎 旗

2015-07-22 09:49:31 | Weblog
表題の文字で検索したときに、このブログがヒットするかどうかを試してみようと、ここに書いてみた。

健康管理

2015-06-02 17:03:01 | Weblog
千代賀美会、六鞍会、東団地仲間、三志会の人達とのお付き合いは続いている。
このところ誰の訃報もなく、常連たちは相変わらず、元気な姿を見せている。
今日のテレビで脳の病気についての番組を見た。脳梗塞と脳出血は早期発見すれば、助かること
が期待できるといっている。
健診の必要性はよく理解できるが、病院の過剰診断の弊害も知っておかねばならない。
要するに、食生活を含めて、日常の健康管理が一番大切だという事でよい。

初心に返ろう

2015-02-13 10:01:01 | Weblog
初心に返ることを常に心がけよう。

お久しぶり

2015-01-27 16:01:01 | Weblog
久しぶりにここを開くということは、どういうことだろうか。
毎日を生きているのと、ここに書き込むことは、別次元である。
それが私の今の実態だ。
残り時間がどんどん少なくなっているというのに、これで良いのだろうか。
それともそういうことに関係ないと考えていいのだろうか。

欲張りな人になるな。いや、なる方が良い。いったいどちらだ。

2014-06-08 18:08:35 | Weblog
世の中では、「欲張りな人にならないよう心掛けよ」と言われている。
が、自由で気ままな時を送っている今は、その反対の気持ちも強い。あれもやりたい、これもやりたいと考える。映画を観ること、読書すること、パソコンで遊ぶこと、旅行をすること、酒を飲むこと、友人としゃべること。時間は自由になる。いくらでもあるように見える。だが時間はそう多くない。
それでも良いじゃないか。時間切れになったらそれはそれで良いじゃないか。
本当にそれで良いのかと反省するときもある。
何かをすればそれはそれで満足する。ほかにやりたいことがあれば、明日やればいい。
何もやりたくないという日が来るまで、それを続けて行こう。

頑張れなでしこジャパン

2014-05-23 09:44:52 | Weblog
なでしこジャパンの試合を観た。アジアカップの準決勝戦で、対中国戦だ。宮間の神がかり的とまでいうような絶妙なコーナーキックで2ポイントをあげて勝利した。1時間半に30分の延長分を全力で走り回っているエネルーギーはさすが若者だと感心するだけだ。

私たちは日本語に誇りを持とう

2014-05-22 09:09:05 | Weblog
日本語はひらがな、漢字、カタカナなどの種類が異なるものを入り混ぜて書く言葉である。このような言語を複数書き分ける言語は、世界のどこを探してもない。日本語の特徴といえば、曖昧さということがよく言われる。文法的に動詞が文章の最後に置かれていることも曖昧な言語にする理由の一つであろう。

日本人が外国語を学ぶことは、大きななハンディキャップがある。しかし、外国人が日本語を学ぶことは、それ以上に大きな障害がある。それを乗り越えてこれらを克服しなければならない。

これは日本人の宿命だ。それ以上に日本語の素晴らしさを理解して、大威張りで世界中に発信していく価値を持っている。すなわち日本の文化は、世界の中でも一流である。このことに自信を持とう。

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2014-05-22 08:52:08 | Weblog
日本語はひらがな、漢字、カタカナなどの種類が異なるものを入り混ぜて書く言葉である。このような言語を複数書き分ける言語は、世界のどこを探してもない。日本語の特徴といえば、曖昧さということがよく言われる。文法的に動詞が文章の最後に置かれていることも曖昧な言語にする理由の一つであろう。

日本人が外国語を学ぶことは、大きななハンディキャップがある。しかし、外国人が日本語を学ぶことは、それ以上に大きな障害がある。それを乗り越えてこれらを克服しなければならない。

これは日本人の宿命だ。それ以上に日本語の素晴らしさを理解して、大威張りで世界中に発信していく価値を持っている。すなわち日本の文化は、世界の中でも一流である。このことに自信を持とう。

本物の幸福とは

2014-05-10 16:10:02 | Weblog
喜びを見つけることが、本物の幸福を手にすることが出来る第一の鍵だ。何事も気持ちの持ちようで良くも悪くもどちら側にも傾くようだ。同じことをしてもプラス思考で思えば、それが喜びの気持ちにつながれば大成功である。失ったものを数えずに、得たものに感謝する。この流れの気持ちはやはりプラス思考であろう。

根津つつじ園

2014-05-06 11:17:32 | Weblog
学生時代からこんなに近くにいて、初めての根津つつじ園に行った。まさに灯台下暗しだ。