マインドフルネスって何?
マーク博士から3日間マインドフルネス認知療法を学ぶ中で気付いた事です。
マーク博士は『意識を得る』とマインドフルネスを要約されてました、日常バタバタと過ごす、考える暇も無い位、体の声は無視してでも...
これ、マインドフルレス認知逆行動です。
意識の先には、気付きがあります。
気付きの先に、感情や身体の声や思考(マインド)がある事にも気付きます。
その結合(関連)で、あたかも事実の様に事態を捉える(認知)て、マインドが勝手に暴走する。
いつも、カラダとココロ(感情)は無視されがちな事に気付く事がとっても大切!
そこで、その事に気付き易くする方法としてマーク博士は瞑想を取り入れたのです。
意識する事、気付く事、感じる事、本当の自分自身を知る事。
マインドフルネスで行う呼吸法もヨガ方法も一連の流れはありますが、マインドを留める為に活用する方法で、それは『意識する事、気付く事、感じる事、本当の自分自身を知る事』それぞれにALLOWingを得るための方法なのです。
マインドフルネスはマサチューセッツ大学医療センターでジョン・カバットジンのストレス低減プログラムに基づき開発されたもので、この気付きに対して瞬間に気付きに向き合え、客観的にその気付きを見る方法として誕生してます。
哲学的に精霊や小人、ハイヤーセルフ、魂、守護の存在等と関連付けしたりはせずに、ただただ、その事(気付き)に意識する。
この事に注目した日本人がいます。
それが、かおり先生!
スピリチュアル業界20年の経験から辿り着いたメソッド。
瞑想ではないのですが、アロマを使ったヒーリング手法で、気付きを与える技法。
①カラダの滞りに気付かせて
②この滞りの原因を相手のカラダに聴き
③意識させる事で(マインドフルネスで言うボディスキャン)その滞りの原因である感情や思考に更に意識(空間呼吸法)させ
...ここでマインドフルネスは終わり...
④気付かせるだけではなく、解放(ここからかおり先生のオリジナル)させ
⑤その上、思考について、その思考を持っている事で何のメリットがあるのか、メリットの影に隠れている本当の感情(潜在意識的な土台の感情)に意識を集中(瞑想)させ
⑥感情の裏の思考に気付かせ、その事から何を学ぶ必要があるかを問いかけ
...アクセスバーズゃボディはここで終わり...
⑦不要な思考であれば、思考の書き換え(潜在意識の書き換え)を行う
お気付きの方もいると思いますが、かおり先生は、知らず知らずのうちに独自の視点でマインドフルネス的な手法も行っていたのです。
7つのステップで『感情を解放する』という作用機序付きで...
この事で潜在意識に変容を与え、今までとは違った『引き寄せ』が生じる。
それが、『願望実現アロマ』です。
そして、『アロマボディケア』です。
私は、25年医療業界で疾患の原因を特定して薬を出す(売る商売)事にやはり疑問と不満を持っていたんだと実感しています。
薬が悪いと言う事ではありません。
楽絡感情解放アロマ®のメソッドを開発したかおり先生、凄いです。
福岡をベースに、東京、沖縄とこのメソッドを公開しています。
今年から、海外にもこのテクニックを公開します。
今、インストラクターの先生を養成し、今後はインストラクターの先生からこのテクニックを伝えて頂きます。
直接、かおり先生から学べるのは今のうちです。