小説家、精神科医、空手家、浅野浩二のブログ

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金田法務大臣

2017-05-13 00:32:02 | Weblog
共謀罪(テロ等準備罪)、が、国会で争われている。

どうして、阿部首相は、金田勝年などという、法学部卒でもなく、司法試験にも、通っていない、法律の素人を、法相に選んだのか?

これは、安倍晋三の、いい加減さ、だと思うが。

結果としては、上手い手になっている。

というのは。

共謀罪(テロ等準備罪)、などというのは、自民党議員で、司法試験に通っているヤツでも、間違っているのは、わかりきっている。

だから、見方によっては、自民党議員で、法相になりたいと、手を上げるヤツが、いない、とも、見える。

また。司法試験に通っている、なまじ、法律を知っている、ヤツを、法相にしてしまうと、野党の質疑に対して、詭弁で対抗して、議論が白熱してしまう。

自民党としては、白熱した議論にしたくないのだ。

むしろ、法律の素人である、金田勝年のような、ボンクラというか、ボケナスを、法相にすることによって、全く、議論をかみあわせなくして、野党をあきれさせる、自民党の、牛歩戦術に、結果、なっている。

民進党の、山尾しおり議員や、枝野幸男議員は、司法試験に通っている、法律のプロである。

自民党は、彼らに、「金田勝年は、法律の素人だから、言っても無駄」、という、あきらめ、やる気のなさ、を、起こすことに、結果として、成功している。

そんなことを、計算して、金田勝年を、法相に選んだのでは、ない、とは思うが。

もしかすると、そういう計算も、あるのかもしれない。

「泣く子と地頭には勝てぬ」戦術。なのしれないかもしれない。
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