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第7回「台湾カルチャーミーティング」

2016年10月29日 23時27分19秒 | Weblog
台湾文化センターで開催された「絵本で言葉と国境を越えましょう!台湾絵本事情と絵本作家が語るエピソード」に参加してきました。台湾の絵本に今まで触れた事がなかったのでとても楽しみにしていたイベントでした。

まず、步步出版社 高明美さんから現在の台湾絵本事情などについて説明がありました。
台湾の出版業界も不況であるけれど、2000年以降幼児への「読み聞かせ運動(BOOK START)」により絵本市場は右肩上がりとの事。
また、日本に留学した若者などが日本の絵本を紹介したりして、中文に翻訳された日本の絵本も多いとの事でした。日本の絵本作家も
訪台していろんな活動をしてくれているそうです。
最近では、中華圏で絵本のコンテストなども行われる様になり、台湾絵本作家のレベルも上がってきているとおっしゃっていました。

次に絵本作家 林小杯さんが登壇創作エピソードなどのお話をされました。
林さんが子供の頃、家に絵本がなく、ある時五味太郎さんの絵本をプレゼントされ、それが林さんにとっての初めて絵本だったそうです。日本語で書いてあるので日本語教育を受けたおじいちゃんや、おばあちゃんに読んでもらって内容を理解したとの事。
小さい頃から絵を描くのは好きだったけれども、絵本作家で世界一にはなれないだろうし、かと言って会社勤めもどうかと考えた事も
あったけれど、絵本作家の道を選んだとおっしゃっていました。
その他これまで手掛けた絵本の紹介、「步步蛙很愛跳」という絵本の朗読もしてくださいました。この絵本の朗読がとても楽しかった。通訳の方もとても上手でワクワクしながら聞いてました。
また、林さんの絵本も展示されていたのですが、絵のタッチが特徴的で楽しめました。展示されていた絵本は幼稚園から小学校低学年向けのもので漢字が多いので注音符號がふってありました。

最後に台湾の絵本がこんなに楽しくてワクワクするものだとは思いませんでした。次の台湾旅行では色んな絵本を見て来たいと思いました。



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