鈴鹿市議会議員 中西だいすけの活動日誌

鈴鹿市議会議員として年齢も含め3期目の中堅どころです。日々の活動や感じたこと、議会での動きなどをつづります。

議会力アップのために

2017年03月08日 00時33分49秒 | Weblog

議会の力をアップすることを考えるとき、いろいろと考えはあると思いますが、まず一人一人の議員が、それぞれ本会議や委員会などでできることに実際に取り組むことからだと思います。

定例会で考えると、議案質疑、一般質問、委員会(予算決算全体会も含む)での質疑と討論、最終日の質疑と討論などが考えられますが、一般質問は、それぞれの議員が自分の取り組む課題について、真摯に質問を行い、ある意味で議会の花形のような部分もあるのですが、ここを今以上にというわけではありません。

考えたい部分は、議会の仕事として、行政から出された議案を審議し、議論の上で議決することが本筋なので、議案質疑への取り組みを考え直してはどうかということです。

それもすべての議案に対してということではなく、予算と決算に関する議案について、本会議質疑を活発に行ってはどうかということです。つまり、それぞれの議員が、予算案であれ決算であれ、自分のこだわりとする政策分野について、その人の視点を活かして、“ピリリ”とする質疑をたとえひとつの内容について行うだけでも、行う議員の人数分、議案審査の深さが変わると思います。

そのような質疑から見えた課題について、さらに委員会で深めることにつなげられれば、個別の議員の成果という枠を超えて、委員会、議会の力がアップすることになると思います。そのためには、公開の場で論点を明らかにするという意識の醸成も必要と思います。

議案質疑を聞いた人が、さらに深くを知りたいと思い、委員会などの傍聴に足を運んでもらうようになれば、議会と住民の方々との関係が、より良いものになっていくのだと思います。

 

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