今年の抱負

　今週のｇｏｏトラックバック練習板、テーマは「みなさんの今年の抱負を教えてください！」だそうです。　そう言えば私は新年に当たって今年の抱負とかを考える事って無いですね。　ただ今年は私にとって４０歳を迎える節目の年ですし、もしかしたら周囲の環境なども変わるかも知れない激動の一年になるかも知れませんから頑張って充実した一年にしたいものですね。　応援しているカープやサンフレッチェも今年はぜひとも”飛躍の年”にしてもらいたいですし、今年は更にＷＢＣがありますし、サッカー日本代表も今年はワールドカップアジア最終予選もありますから野球でもサッカーでも”日本代表”にとって決戦の一年になるはずですから頑張って結果を残してもらいたいです。　このブログも今年から有料サービスの方に切り替えて出来る事も増えましたから今まで以上に新しい事を取り入れてより一層充実させて行きたいなと思っております。　今年もこのブログ『カープＢＯＭ！　Ｍｋ－Ⅲ』をよろしくお願いします．．．

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

家電のタッチパネル急増、視覚障害者の利便性に課題も(トムソンロイター) - goo ニュース

　タッチパネルってそんなに便利なんですかねぇ．．．　私の同僚がソフトバンクのユーザーで、その友人が某携帯電話を持っているけどタッチパネル機能は特別便利では無いし、携帯の画面が指紋や手の脂でベタベタになるとか聞きました。　もちろんテレビとかではこんな話は表に出ませんけど口コミとかでは知られている話なのではと。　だからこそ発売当初の勢いが続かなかったのでしょうし．．．　それはともかくタッチパネルで無くても普通のボタンやキーボードで事足りますし、視覚障害者の為にも点字などを付けられるボタン式の方が便利でしょうね。　指で操作をさせている時点でボタン式と変わりませんし．．．　脳波による操作（サイコミュみたい．．．）とか音声入力の技術が確立されて家電に組み込まれたら大きな革新になるのではと思います．．．

　　　　　　　　　　　　　　　　　

高原みてろ！鹿児島城西・大迫勇は調整順調(サンケイスポーツ) - goo ニュース

　実を言うと高校サッカーには全く注目していなかったので地元の広島皆実高校が勝ち進んでいる事も気が付きませんでしたね。　一方で鹿児島城西高校のＦＷ・大迫選手が超大型ストライカーとして騒がれている事は新聞などが騒いでいるので名前だけは知っていましたけど。　既にＪリーグ入りも決まっているみたいですね。　皆実高校もスター選手を抱える対戦相手を前に世間一般は鹿児島城西と大迫選手のゴールを応援する雰囲気の中、やりにくいところはあるかも知れませんけど決勝戦は悔いの残らない様に全力プレーで頑張って欲しいですね。　勝敗はその後で付いて来る事でしょう。　ちなみに皆実高校は”広島市内六校”と言われていて広島では入るのが難しい難関校で当然学力レベルも高いですし、地元の私にとってはスポーツより学力のイメージが強いのですけどね．．．

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

“オレ様度”増すイチロー、山田コーチは操縦できる？(夕刊フジ) - goo ニュース

　イチロー選手（シアトル）は確かに”雲の上の人”になりましたけど”大人”でもありますから自分から進んでＷＢＣに参加するのですし、チームの和を自分から壊す様な事はしないと思いますよ。　前回のＷＢＣでは宮本選手（スワローズ）が影からチームをまとめていましたが、今回は不参加ですし今度は小笠原選手（ジャイアンツ）や松中選手（ホークス）らイチロー選手と同世代でチームをまとめられる選手がその役割をするのかも知れませんし、もしかしたらもっと若い世代、川崎選手（ホークス）や青木選手（スワローズ）らがキャプテンシーを発揮してベテランと若手の間を取り持つのかも知れませんね。　今回大会は大リーグ所属が２人だけだった前回と違って大リーグの選手も多くなりましたから、前回とは違った”力学”や”化学反応”が発生するかも知れませんね．．．

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　『必殺仕事人２００９』（テレビ朝日系）、ついに毎週放送の一時間番組として本格的に始まりましたね。　第１回のネタはホストクラブで、見た目はキレイな男達が裏側であくどい事をやっている、女性の純情を裏切る虚飾がテーマでしたが、それにしてもどこから集めて来たのか、あれだけの男前役者”乱舞”は男の私から見てもちょっと刺激的でしたが．．．　一方でお笑い系の人も出演させて「男は顔じゃねぇだろ！」と言わせたりしてなかなか面白かったですけど。　本当に男は顔ではありませんし、女も顔では無いでしょう、顔は”生理的に受け付けない”一部の例外を除いてはそこまで重視しないと私は思いますけどね。　現代のモテる人の最大の条件とは男でも女でも”積極的”な事ではないでしょうか。　今は受身の人が多いので．．．

　話が逸れましたが、今回の仕事人は最後に主人公・小五郎による仕置場面の後、そのままエンディングに入り、エンディングの後に小五郎の家庭（要するに妻と姑との絡み）や同じく他の仕事人の日常を描いた”エピローグ”が入る新しいと言うか今風ドラマの形式を採用していますね。　これはなかなか面白い試みなのではないでしょうか？　シリアスな仕置場面とコメディータッチのエピローグとの間にエンディングが入って視聴者の気分も切り替わりますし。　それと涼次の”食い道楽”を描いた場面ですが、食べるだけで無く酒を旨そうに飲むところも入れた方が良いのでは？　スポンサーに酒造メーカーの名もありますし．．．　もっとも、私は純米酒しか飲まないのでテレビＣＭを打つ様な大手酒造会社の酒にはほとんど縁がありませんけどね．．．

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　カープ選手達の自主トレーニングも年明けから本格的に始まりましたね。　新人選手たちもカープ大野寮に入って隣接するグラウンドで他の選手達と練習をしているらしい。　今年は新球場効果や大物選手の入団で見物客が殺到して混乱し、練習に支障を来たす可能性があるからと一般の人の見学は特別に禁止になったらしいですね。　私はカープファンでありまがら一度もここ来た事は無かったのですが．．．



　．．．以上です。