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今年もやってるやってる~

メイウェザー攻略法 by ジョー小泉氏

2013年09月23日 12時22分43秒 | 強いぞジョーさん
一週間ほど前、我らがジョー小泉氏がFightnewsに「メイウェザー攻略法」なるものを記載されています。



その1)ジョー フレイジャー型:
常に上体を振り、対戦者に肉薄。最後は左フックで相手を沈める。

例:フレイジャーほど上体の動きはないが、防御力、タフネスでは「スモーキング・ジョー」の上をいくフリオ セサール チャべス一世(メキシコ)。特にライト級時代はほとんどパンチを貰わずに対戦者に肉薄。ボディーで相手を弱らせてからの中盤戦以降でのTKO勝利が多かった。



その2)ヘッジモン ルイス型:
常に距離を取り、足を動かしながら、ジャブを放ち続ける。

例:ルイスとは逆のスタイルの持ち主がジョー カルザゲ(ウェールズ)。距離をドンドン潰し、パンチを出し続けた。あのバーナード ホプキンス(米)やロイ ジョーンズ(米)もカルザゲに勝ることは出来なかった。




その3)トーマス ハーンズ型:
ここではあくまでウェルター級時代のハーンズに限定。同級では脅威の長身、リーチ+フットワークとパンチの速さ(加えて殺人的なパンチ力)。どの時代のどんな階級でもこれだけ戦力が揃った選手はそうはいないでしょう。

例:爆発力は「ヒットマン」に劣るも、現在ヘビー級最強のウラジミール クリチコ(ウクライナ)がこれに適する。そういえばウラジも一時は打たれ脆さが顕著だった。




その4)パーネル ウィテカー型:
ボクシング史上最高の技術者の一人。そのスキルは、上記のチャべスの全勝記録を止めた事で折り紙つき。防御に専念するために隠れがちだが、時には驚異的なワンパンチKOを生む。

例:ノニト ドネア(比)さえも飲み込んだギュレルモ リゴンドー(キューバ)がここに該当。しかしウィテカーにはサウスポーという強みもあった。




その5)シュガー レイ レナード型:
手数とスピードでメイウェザーに劣らず、加えて精神的強さの持ち主。

例:少々違うがロイ ジョーンズ(米)。スピード、一発の威力、アスレシズム。全盛期にはすべてにおいてメイウェザーを凌駕していた。

  

上記の5タイプの選手たち。そんな選手、現在メイウェザーの近辺にいるんですかね?ここに挙げた選手たちはいずれもボクシング史に残る名選手達。メイウェザーの敵は自分自身(リング外での素行、年齢による衰え等)のみ、だと思うのですが。


http://www.fightnews.com/Boxing/how-to-defeat-mayweather-226428#more-226428
(本文/英文が読めます)
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