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今年もやってるやってる~

メリンド、苦しみながらも強豪を退ける(IBFライトフライ級)

2017年09月28日 01時03分08秒 | 世界ボクシング
今月16日、比国で行われた試合結果です。
IBFライトフライ級戦:
王者ミラン メリンド(比)判定2対1(115-112、117-110、113-115)挑戦者ヒッキー ブドラー(南ア)

*デビュー当初から世界を期待され続けてきたメリンド。昨年11月、10年以上のキャリアを要し、3度目の世界挑戦で暫定ながらもようやく世界のベルトを腰に巻くことに成功しました。

メリンドが初防衛戦を行ったのは今年の5月。東京のリングで当時の正規王者であった八重樫 東(大橋)にまさかの初回TKO勝利を収め、王座の防衛に成功するとともに、IBFライトフライ級王座の統一に成功しました。今回メリンドが選んだ挑戦者が、WBAミニマム級王者時代に安定政権の築いていたブドラー。軽量級を代表する強豪と言って過言ではないでしょう。

戦前の予想通りに苦しい試合を強いられた王者ですが、最終回にはタフな南アフリカ人からダウンを奪うことに成功。それが決定点となり、僅差の判定勝利。苦しみながらも保持する王座の2度目の防衛に成功しました。現在ライトフライ級には、WBA王者に田口 良一(ワタナベ)、WBC王者にケンシロウ(BMB)、そしてWBO王者には田中 恒成(畑中)という日本人世界王者たちがメリンドを包囲しています。苦労人である元エリートがどこまで世界王座を維持できるか。注目です。
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