DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

ビボル、圧勝(WBAライトヘビー級:暫定王座)

2017年04月19日 00時56分33秒 | 世界ボクシング
先週14日・金曜日、米国・メリーランド州で行われた試合結果です。
WBAライトヘビー級戦(暫定王座):
王者ドミトリー ビボル(キルギスタン)TKO4回1分40秒 挑戦者サムエル クラークソン(米)

*2ヵ月前に(実際は2ヵ月弱)に、昨年5月に獲得した王座の初防衛に成功しているビボル。2試合続けて格下選手との防衛戦となりましたが、精力的に試合を行うことはいいことです。

前回の試合からのコンディションを継続してか、初回からその強打を爆発させたビボル。初回に2度ダウンを奪った王者は、4回にもう一つダウンを追加して試合終了。暫定ながらも保持する世界王座の2度目の防衛に成功しています。

現在3人の世界王者が君臨しているWBAライトヘビー級戦線。そのトップに君臨するのがスーパー王者(統一と明記されている場合もあります)がアンドレ ワード(米)で、6月に前王者となるセルゲイ コバレフ(露)との再戦を行います。第2の王者が以前そのコバレフに一蹴されているネイサン クレバリー(英)。今後の試合予定は現在までに発表されていません。出来れば次はビボルとの試合が見てみたいですね。

現在のライトヘビー級戦線には、ビボルやクレバリーより実力が上と見られる選手が幾人か存在しています。その一番手は怪物アルツロ ベテルビエフ(露)。11戦全勝全KOの戦績は伊達でなく、マジで強い選手です。バーナード ホプキンス(米)に引導したジョー スミス(米)は今後の飛躍が期待できる選手。将来的にはビボルの好敵手になる可能性あり。米国を本拠地にしているアレクサンデル ゴズディク(ウクライナ)は即世界挑戦が出来るこれまた実力者。減量苦から同級に転向してきた前WBCスーパーミドル級王者バドゥ ジャック(スウェーデン)に加え、そのジャックと1月に引き分けているIBFスーパーミドル級王者ジェームス デゲール(英)も同級に転向してくる可能性があるとか。いやはや、凄いクラスになってきましたね。
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