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今年もやってるやってる~

帝里、第3国で世界再挑戦(IBFスーパーフライ級)

2017年06月11日 00時06分25秒 | 世界ボクシング
来月2日、豪州で予定される試合です。
IBFスーパーフライ級戦:
王者ジェルウィン アンカハス(比)対 挑戦者帝里 木下(千里馬神戸)

*以前より実現が噂されていた一戦。BoxRecでその予定を追えば、ある日は記載されていたり、またある日は情報が全く載っていなかったりと、実際に行われるかどうかが不明確な世界戦でした。この一戦が行われる興行のメインイベントはWBOウェルター級戦、マニー パッキャオ(比)対ジェフ ホーン(豪)という超豪華もの。是非ともその興行の一部に帝里が出場し、活躍してくれればな、と思うファンは多いはずです。

先日、正式に試合実現するというニュースがようやく入りました。ここは是非挑戦者王座奪取の朗報が引き続いて入ることに期待しましょう。

しかし気になるのが帝里の世界初挑戦後の戦績。2014年7月に、当時IBFスーパーフライ級王座に君臨していたゾラニ テテ(南ア)に挑戦するも、まったくのワンサイドマッチで敗北。その後6戦全勝(5KO)という数字だけみると素晴らしいレコードを残している帝里。しかしそのほとんどの対戦相手の質がお粗末を通り越して悲惨なもの。帝里との対戦時がデビュー戦という選手が2人。9戦してその全てが黒星という選手が一人。白星が一つあるものの、黒星がその10倍という選手が一人。そして勝ち星ゼロで敗戦2つという選手が一人。よくもまあ、IBFはこんなレコードを持った選手を世界最上位ランカーにしているなと、ある意味感動ものです。ここはやはり、アンカハスの圧勝防衛というのが無難な線でしょうか。
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