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今年もやってるやってる~

熱いWBCスーパーフライ級戦線(色々:06‐25‐17)

2017年06月25日 00時37分13秒 | 世界ボクシング
最近(2017年6月25日ごろ)のニュースです。

1)前回(6月15日)にもお伝えしましたが、シーサケット ソー ルンピサイ(タイ)とローマン ゴンザレス(ニカラグア/帝拳)による再戦が9月9日、米国・カリフォルニア州で行われます。

2)以前から話が出ていたスーパーフライ級の対戦カード、上記の二人と対戦経験のあるカルロス クアドラス(メキシコ/帝拳)と、元WBA/WBOフライ級王者ファン フランシスコ エストラーダ(メキシコ)が「シーサケット対ロマゴンII」と同じ興行で行われます。この試合にはWBC暫定王座が争われるという話がありましたが、現在の所はあくまでWBC王座への挑戦権を賭けた一戦になるようです。ここで不必要な暫定王者を認定するのではなく、あくまで指名挑戦者決定戦として行われてほしいですね。

3)同じ興行にはWBO同級王者井上 尚弥(大橋)も登場。バンタム級を主戦場にしているアントニオ ニエベス(米)を相手に保持する王座の6度目の防衛戦を行います。

4)現在のWBCスーパーフライ級王者はシーサケットで、指名挑戦者であるロマゴンが1位。2位がクアドラスで3位がエストラーダとなります。4位は誰かというと、元WBCミニマム級王者のオーレードン クラティンデーンジム(タイ)。2011年2月に、井岡 一翔(井岡)にその王座を明け渡した選手です。オーレードンは一翔に敗れた後、一気に3階級上げ現行のスーパーフライ級を主戦場にしています。一翔戦後に、コツコツと白星を重ねていったタイ人は何と30連勝を記録中。対戦者の質は???ですが、今年もすでに3連勝(全KO)を記録しています。

5)昨年末に井上にいいところなく敗れた元WBA王者の河野 公平(ワタナベ)。すでに来月23日に再起戦が決まっています。8回戦で行うその試合の対戦相手は未定ですが、この試合に勝利を収めた場合、WBO1位にランキングされているレックス チョー(香港)と10月に対戦するという話があるようです。

6)河野が以前保持していた王座には、現在英国のカリ ヤファイが君臨中。WBAはヤファイ陣営に対し、1位の石田 匠(井岡)との防衛戦に向けての交渉に入るように指示を出しています。
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