DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

尾川、近藤、世界初挑戦近し?(色々:09‐05‐17)

2017年09月05日 00時59分57秒 | 世界ボクシング
最近(2017年9月5日ごろ)のニュースです。

1)2015年師走に獲得した日本スーパーフェザー級王座を5度防衛してきた尾川 堅一(帝拳)。その王座を世界初挑戦に備え返上しています。尾川は現在IBF同級4位にランキングされており、1位と2位は空位。今後、さらなる飛躍を期待されていた王者ジョルボンテ デービス(米)は秤の上で王座から陥落。そのため、現在最上位ランカーであるビリー ディブ(豪)と尾川の間で、近いうちに王座決定戦が行われる見通しです。

2)尾川が返上した日本王座決定戦が早くも来月7日に予定されており、尾川の同僚末吉 大が、高畑 里望(ドリーム)と対戦することが発表されています。

3)同級のOPBF(東洋太平洋)とWBOアジア太平洋王座の2冠王として伴流ジム所属の伊藤 雅雪が君臨中。その伊藤が先日2日、無冠戦10回戦でグレン エンテリナ(比)と対戦し6回TKO勝利を収めています。2015年8月にOPBF王座を獲得し、昨年の大晦日にWBO版同地域王座を吸収している伊藤ですが、その試合以来、OPBF戦からは遠ざかっています。

4)現在のスーパーフェザー級の世界王者の顔ぶれは、WBAジェスリール コラレス(パナマ)、WBCミゲル ベルチェル(メキシコ)、IBFが空位で、WBOがワシル ロマチェンコ(ウクライナ)となっています。

5)先月19日に4団体統一のスーパーライト級王座の座に輝いたテレンス クロフォード(米)。予想通りというべきでしょうか、指名挑戦者セルゲイ リビネッツ(露)との対戦を催促していたIBF王座をとっとと返上しています。またWBAはクロフォードをスーパー王座に格上げしています。それと同時にWBAは、クロフォードをスーパー王座に昇格させたからと言って、「その下にレギュラー王者や、暫定王者を認可することとは別の話だ」と強調。このまま各階級一人王者の体制を貫き通して貰いたいものですね。

6)IBFスーパーライト級戦線は、王座と2位が空位で、1位に上記のロシア人が君臨中。それを追う3位には一力ジムの近藤 明彦が位置しています。近藤にも世界初挑戦の機会アリ?
『格闘技』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 意見番(09‐04‐17) | トップ | 常に攻勢、バルガスが初防衛... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

世界ボクシング」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL