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今年もやってるやってる~

フック、2連敗(WBOクルーザー級)

2017年09月19日 00時48分44秒 | 世界ボクシング
今月9日、ドイツで行われた試合結果です。
WBOクルーザー級戦:
王者アレクサンデル ウシク(ウクライナ)TKO10回2分18秒 挑戦者マルコ フック(独)

*4月に当時空位だったWBC王座決定戦に出場したフック。その時はその試合前から評価が非常に高かったマイリス ブリエディス(ラトビア)に完敗を喫し世界王座返り咲きならず。以前同級のWBO王座を13度防衛していたフックにも、新旧交代劇の踏み台役への降格が見られた一戦でした。

僅か5ヵ月のインターバルで世界王座への返り咲きの再チャンスを迎えたフックですが、今回もまた、今後が期待されるウシクの踏み台にされる結果となってしまいました。全盛期同様にその強打を強振していったドイツ人ですが、ウクライナ人の堅いガードと、素早いフットワークの前に空振りを連発。フックとは裏腹に的確なパンチを当てていったウシク。最終的には終盤10回、レフィリーが両者の間に入りフックを救い出す結果となりました。

2年ぶりの王座返り咲きならなかったフック。今年に入り色々な階級で新旧交代劇が起こっていますが、フックはクルーザー級の旧といっていいでしょうね。敵地のど真ん中で名のある強豪を退け、保持する王座の3度目の防衛に成功したウシク。次戦は、今月末に行われるWBCクルーザー級戦、上記のブリエディスとマイク ペレス(キューバ)戦の勝者との対戦となる予定です。ペレスには悪いですが、是非「ウシク対ブリエディス」戦が実現してほしいものですね。
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