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今年もやってるやってる~

コット、最終戦が決定(色々:10‐11‐17)

2017年10月11日 00時10分02秒 | 世界ボクシング
最近(2017年10月11日ごろ)のニュースです。

1)今年限りで現役から引退すると公言しているミゲル コット(プエルトリコ)。師走の2日にニューヨークで最終戦を行うことが発表されました。そのリングで戦うのは同地出身のサダム アリ(米)。昨年3月にジェシー バルガス(米)と当時空位だったWBOウェルター級王座を争いますが、その時は9回TKO負けを喫しています。

2)「コット対アリ」戦にはコットが保持しているWBOスーパーウェルター級のタイトルが争われます。その試合にコットが勝利すれば空位に、アリが勝利すれば当然の事ですが新王者誕生となります。気になるのがWBOスーパーウェルター級1位の存在。現在、ロシアの新鋭マグメド クルバノフが最上位にランキングされています。クルバノフは12戦全勝(9KO)という戦績の持ち主の22歳。「コット対アリ」戦の2週間後に保持しているWBOインターナショナル王座の防衛戦を予定しています。対戦相手は未定ですが、状況次第ではその試合がそのまま世界王座決定戦に昇格するかもしれませんね。

3)クルバノフが出場する興行には、元WBAヘビー級王者で、階級は違いますがクルバノフと同じ王座を保持しているアレクサンデル ポベトキンも出場を予定中。こちらもクルバノフ同様、対戦相手は決定していません。

4)来月4日に予定されるWBCヘビー級王者デオンティー ワイルダー(米)の6度目の防衛戦。予想通りというべきでしょうか、薬物反応が出たルイス オルティス(キューバ)との対戦はなしで、代わって指名挑戦者で前王者バーメイン スティバーン(カナダ)と再戦を行う事が発表されています。

5)「ワイルダー対スティバーンII」は注目度の低い戦いになりそうですが、カナダ人が指名挑戦者ということでそれはそれでしょうがないと言ってしまえばそれまでですね。ただ、この試合の一週間前にIBF/WBA王者アンソニー ジョシュア(英)も指名挑戦者クブラト プーレフ(ブルガリア)との防衛戦が控えています。WBO王者ジョセフ パーカー(ニュージーランド)は先月に指名挑戦者との防衛戦を終えたばかり。3王者が揃って指名挑戦者との防衛戦を終えたとなれば、来春にもヘビー級王座統一戦が行われても不思議ではないですよね。

6)日本ミドル級タイトル保持者の西田 光(川崎新田)が先月22日、後楽園ホールのリングに登場。タイのウィチアン ケーマックスジムと無冠戦8回戦で対戦し、4回TKO勝利を収めています。本来ならこの日、西田は福山 和徹(冷研鶴崎)と防衛戦を行う予定でした。しかしその試合は福山の怪我のために中止となっています。現在の日本国内ランキングには王者西田を含め6人の選手のみが記載されています。何とも寂しい状況ですね。
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