DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

岩佐、ワンサイドの勝利で世界王者に(IBFスーパーバンタム級)

2017年09月14日 02時42分53秒 | 世界ボクシング
現地時間の数時間前、(13日・水曜日)、エディオンアリーナ大阪で行われた試合結果です。
IBFスーパーバンタム級戦:
挑戦者岩佐 亮佑(セレス)TKO6回2分16秒 王者小國 以載(角海老宝石)

*相性というものは存在するんですね。昨年の大晦日に小國がジョナタン グスマン(ドミニカ)から世界王座を奪取して時、「日本からも本格的な世界王者が誕生したな」と思わせるものでした。しかし今回の岩佐との初防衛戦では、体のバランスは悪く、パンチは大振り/空振りの連発。初回に1度、2回に2度のダウンを奪われ、顔面は血まみれ。挙句の果てにTKO負けで王座から転落ですもんね。

対する岩佐は2年前の英国での世界初挑戦では、リー ハスキンス(英)の変則的なボクシングに対処できず敗戦。もう6年半も前になりますが、当時の日本バンタム級王者山中 慎介(帝拳)に挑戦し、日本王座戦としては稀に見る好試合を演出。しかし偉大なる敗者の地位に甘んじてしまいました。山中と対戦したのが自身9戦目。今回の2度目の世界挑戦は26戦目。岩佐に勝利した直後にWBCバンタム級王座を獲得した山中は、先月その王座から転落。山中転落後に、岩佐が世界奪取ですか。何かストーリーを感じます。

世界王者岩佐に、前世界王者山中が挑戦。可能でしょうかね?兎にも角にも、小國戦での岩佐は素晴らしいパフォーマンスを披露しました。今回の岩佐の勝利、ただ単に「相性がよかったから」だけで言い切ってしまうにはもったいない素晴らしい勝利でした。
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