DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

インドンゴ、その実力を証明(2団体統一スーパーライト級)

2017年04月21日 01時05分54秒 | 世界ボクシング
先週末15日、英国で行われた試合結果です。
2団体スーパーライト級王座統一戦:
IBF王者ジュリアス インドンゴ(ナミビア)判定3対0(120-108、118-110、116-112)WBA王者リッキー バーンズ(スコットランド)

*昨年師走にロシアに乗り込み、IBF王座を保持していたエドゥアルド トロヤノフスキー(露)を僅か40秒で粉砕したインドンゴ。衝撃的な勝利を収めたことは事実なのですが、その試合があまりにも短すぎたためにこのナミビア人の実力派???のままでした。対するバーンズはここまでスーパーフェザー級から順序よく王座を獲得し、苦労も経験しながら3階級制覇を達成。インドンゴの実力を試すにはまさに打ってつけの相手でした。

インドンゴに付いていた疑問符は、試合開始早々に払拭されることになりました。その長身と、サウスポーという身体的優位を十二分に発揮していったナミビア人。スタイルに加え、そのボクシングはスピード満載。バーンズはインドンゴに全くついていくことが出来ずに時間のみが経過していきます。

WBA王者バーンズの地元で行われた世界王者同士による王座統一戦。結果はアウェーのインドンゴのほぼ完封勝利で終了。インドンゴの12月に起こした衝撃が、フロックでなかった事を証明しました。

IBF王座の初防衛に成功すると共に、WBA王座も吸収したインドンゴ。最近では非常に珍しい、唐突に世界トップ戦線に登場した選手ですね。敵地で2戦続けて強豪を撃破したこのアフリカ人。その実力は疑う余地のないと言っていいでしょう。ここで急激に対戦話が持ち上がってきたのが、インドンゴとWBCとWBOの2つのベルトを保持しているテレンス クロフォード(米)による同級での4団体王座統一戦。まあ、それぞれ指名挑戦者との防衛戦が控えているため、次に両者が即対戦ということはないでしょう。ただ、見てみたいですねその一戦は。ちなみにインドンゴに完敗を喫したバーンズは2014年3月にクロフォードと対戦しており、スコットランド人はそこでも完敗を喫しています。
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