BES大山(鳥取)

鳥取県大山周辺に関する日々の情報、お知らせなどを載せています

大山周辺

2009-03-29 10:32:21 | 自然情報
段差でUターン(?)するタヌキの足跡があったり
季節は3月。

つららも年季(?)が入っていて、周囲ごと凍っていたり
今年は歴史館の前の巨大つららを見なかったなぁ・・・

寺参りへ向かう観光客や登山へと向かう登山者がいたり
よく見たら知っている指導員の先生でした。

稜線もバッチリ見えていたり
道は凍って光っていたり、雪の上を歩けばサクサク音がなる
誰も歩いていない雪の上を歩くのが結構楽しい。

・・・な雰囲気で、少し空気は痛い(冷たい)ですが、
散策や登山(※冬装備必須)にはとても良い天気です。
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今日8時の気温は1度。天気は晴。10時現在3度。積雪5cm。
今日聞かれましたが、スキー場の営業はもう終了。
香取方面は通行可能ですが、環状道路は閉鎖中。
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今日の様子は090328

2009-03-28 10:13:58 | その他
雪はサラサラで真っ白。

情報館。電線が・・・。
駐車場1
駐車場2。観光客の足元を見るとみんな長靴。
参道。

風は無いですが、風が吹けばきっと
木の枝に張り付いた雪が舞いそうです。
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8時の気温は-1度。10時現在1度。天気は晴。新雪5cm。積雪11cm。
観光道路一部凍結箇所あり。佐摩線圧雪あり。環状道路閉鎖中

大神山公衆便所女子トイレ(洋式×1)・洗面台(1箇所)
故障中のため使用禁止。

大山町宮内付近で熊目撃情報があったようです。
万が一、熊と遭遇した際は刺激しないように注意。
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道路の状況は090326

2009-03-26 08:29:11 | 道路情報
▼今朝8時の観光道路
アスレチックの上(十字路)から先は積雪あり
分けの茶屋付近。道路が光っています。スピードを出してブレーキを踏むと多分回る。
融雪道路。昨日付けたとか。若干雪あり。

つい数日前までの春のような陽気はどこかへ飛んでしまい、
大山はすっかり冬模様。

ぐるっと周囲を見渡しても白い影しか見えなくなっています。
今年はもう用がないかなぁ…と思っていた除雪車も現在稼動中。
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博労座の積雪は現在10cm。気温は0度。天気は晴~曇。

3月25日から積雪のため、下記道路が全面通行止め
・元大山環状道路(奥大山スキー場~伯耆町桝水高原)
・倉吉江府溝口線(郡境(新小屋峠)~江府町鏡ヶ成)
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大山の会色々。

2009-03-23 08:15:30 | 歴史・文化
今でも活動している会として有名(?)なのは、
頂上を保護する会、美化を推進する会などがありますが、

大山の自然を守る会、参道振興会、山栄会、四鈷の会
保勝会、山案内人組合、大山ガイドクラブなど
聞き覚えがあり、今でも活動している会や組合から、
新規・復活・解散・自然消滅…と様々な会があります。

大山国立公園協会、大山町観光協会、大山町商工会など公の機関から、

米子野鳥保護の会、日本野鳥の会鳥取県支部
鳥取県山岳協会、米子勤労者山岳会、岳獅会
らくらく山歩会、低い山を歩く会、大山憂撮会
大山横手道上ブナを守る会、育成する会
ほうき民話の会、溝口大山街道振興会

など、大山でも活動する会から大山を中心に活動する民間の会
を挙げていけばキリがありませんが、

大山寺だけに限って言えば昔は20近い団体があり、
それらはすべて大山(地元)で立ち上げたもので、

一般に広く活動を報告するものではなく、
地元の有志が中心となって行っていた会が主のようです。

例えば、現在は解散してしまいましたが、
保勝会などは歴史が古く、明治・大正に活動していたものが、
一度自然消滅し、昭和に入って復活し、
ある一定の活動を終えて解散しています。

山案内人組合は現在の大山ガイドクラブの前身となるもので、
頂上までは1円50銭~2円(戦前)で案内し、
その活動の中心となるのは地元の農家の人たちだったとか。

大山登山道の5合目に地蔵を設置したのは
今の大山ガイドクラブだそうで、こちらは現在も活動中。

山岳関係以外は後継者関係で色々と難しい面もあるようですが…
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今日8時の気温は0度。天気は曇。
微妙に白い影が舞っているような舞っていないような…。
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夏山登山情報090321

2009-03-22 11:15:23 | 遊歩道・登山道
3月21日(土)の登山道の様子について
午前12時の大山寺の天候 快晴 気温15度 微風
午前12時の山頂の天候 快晴 気温2度 風速7~10m/s

2合目。積雪は殆ど無し
大山寺周辺も含めて阿弥陀堂を過ぎるまでは積雪は殆どありません。
1合目~2合目:約40%程度の積雪(1合目を過ぎてから、少し積雪が出始め)
2合目~3合目:約60%程度の積雪
3合目~4合目:約80%程度の積雪
4合目~5合目:約80%程度の積雪
5合目付近:日当たりがいい為、ほとんど積雪なし(抜け穴注意)

草鳴社ケルン付近。景色が良い。
6合目から上は草鳴社ケルンの手前までは積雪があり、草鳴社ケルンの
手前約20メートル付近から、まったく雪がなくなります。

この付近は冬でも風が強く、雪が付きにくい場所なので、
今の時期は早く融けてしまいます。

8合目:手前約50メートル付近まで、積雪なし
8合目手前~木道:一部の区間で積雪あり
木道~頂上:90%程度は積雪なし

雪が無いところでも、アイゼンを履いたまま歩いている
登山者が多く木道が非常に痛んでいます。

下りでアイゼンを履いたまま降りている方が多くいましたが、
岩の上は滑りやすく危険なので注意。

また、木道以外の場所を歩き、積雪のない場所で、ビニールシートを
広げて休憩している方が多数見受けられましたが、植生保護のため、
登山道以外へは立ち入らないようご協力をお願い致します。

登山道の状況は、その日の天候によって大きく変わりますので、
事前に天候のチェック等をしてから登山するようにして下さい。

本日の登山者、延べ200人程度。年々増えているように思います。

▼登山道の様子+α
南光河原。車が入りきらないぐらい詰め(?)込まれています。
5~6合目の間。あるところにはあります。
6合目避難小屋。休憩地点

あっちをみてもこっちをみても
今日8時の気温は14度。天気は曇~晴+強風。
前回の時ほどは強く無いですが、道路も所々枝が落ち、
立っていると飛ばされそうな程度の風が吹いています。

バスの登山ツアー(?)の方々が登っていたり、山岳パトロールが出て居たり、
野鳥の探鳥会があったりと、今日は人の動きが結構あります。

鍵掛峠も香取(スキー場)も、殆どの冬季閉鎖(道路)は解除されています。
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黄砂や風の跡

2009-03-19 10:03:20 | その他
黄砂あり五輪風(大山おろし)あり、
…という事で建物の中も建物の外(窓ガラス)も砂や泥で汚れてしまっています。

砂1(回収前と言っても写真では分かりませんが。)
砂2(回収後。箒と打つと伯耆町と出る変換学習機能付きのPC)

上の写真のスペース(休憩室)の砂をちょっと集めて見ただけでも
コレの砂だけ出てきます。

今日は天気が良いのもあってか、下からでも
頂上付近を人が歩いているのが見えます。

環状道路は今日から通行止めが解除
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今日8時の気温は12度。天気は晴。全体的に静か。
昨日(博労座21度)に比べると、今日の方が
気温が低め(博労座13度)で気持ち風が出ています。

昨日はモンベルのsea to summitの会合がありました。
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視線誘導標

2009-03-17 09:06:49 | その他
視線誘導標の定義
視線誘導標とは車道の側方に沿って道路線形等を明示し、
運転者の視線誘導を行う施設をいう。

視線誘導標(デリネーター、デリニエーター)
反射体の形状が丸型で直径が70~100mmで
メタクリル樹脂やポリカーボネイト樹脂製。
裏側は密閉で水やごみが入らない構造。
反射器を所定の高さに固定できる構造。

デリニエータは反射器を取り付ける支柱と自動車の
前照灯による光線を再起反射させる反射体(反射器)とで構成。

…と細かく書くよりも、コレ
見たことはあるけど名前が分からない。って事で名前が分からなくて聞いて回りました。建設関係の人はすぐ分かるみたいです。
と写真を出した方がすぐ分かるかと思いますが、
よく見てみると、よく見かける支柱と違うところが。

スノーポール兼用デリネーター+α。のα接写。智頭製材工業(?)さんが支柱を作っているとか。
写真でも見て分かる通り、景観にも環境にも配慮した
木製の支柱が使われています。

この支柱は鳥取県内(東部)で作られ、杉の間伐材を
使用しているそうです。

スキー場から豪円山に向かう曲がり角やスキー場沿い、
大山口IC付近など、新しく設置された箇所にこの支柱が使われています

とは言っても、木なので、一部では除雪のため
破損している箇所もありますが…。
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今日8時の気温は8度。天気は晴。
春模様で暖か。風も今日は静かです。
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スノーシュー色々

2009-03-13 08:38:49 | その他
雪は無いですが。
…という事で和から洋までスノーシュー色々。

狩りやスポーツなど用途で異なったり、
雪の状態が変われば大きさや形が変わってきます。

さらさらの雪を歩くのとふかふかの雪を歩くのでは、
違いますし、山野を歩くのか平野を歩くのかでも
歩きごこちはそれぞれに特徴を持っています。

ちなみに、ふかふか雪でもさらさら雪でも
和かんじきは普通に雪に埋まります。
でも、固い雪や雪が途切れた所はそのままでも歩けて軽いです。

▼スノーシュー色々。
よくあるスノーシューの一例。性能はピンからキリまで。
カナダ産のスノシュー。なめし皮(?)を固めてあります。
固い雪や雪が途切れた所はそのままでも歩けて軽い。カヤなどから作ったり、竹(?)で作ったり。履きやすいようにやや現代的になっていますが。下の現代かんじきとこの和かんじきはほぼ同じ大きさ。
和かんじきを元に作られた塩ビパイプのスノーシュー(非売品)
履き方指導。ちなみに上の写真に小さく光ってるのは比較用の10円玉


▼今朝8時の観光道路
ガタガター。落ちた枝を避けながらの蛇行運転が必要。ちなみにこの写真は車を止めて撮っています。
今日8時の気温は6度。天気は雨+強風。
この葉や木の枝が宙を舞い、バスの今にも倒れそうな
ぐらい横揺れがして、雨が白く見えています。
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フキノトウ

2009-03-12 09:18:48 | 自然情報
冬ごもりから目覚めた熊が 最初に口にするのフキノトウ。
と言う話もあるように雪解けを待たずに顔を出してきます。
独特の強い香りが特徴で、下に挙げたように様々な由来がある植物です。、

・蕗の塔(薹が塔の意味)→蕗の薹(ふきのとう)
・葉に短い毛が生え、汚れを拭くのに便利だから(ふき)
・古名のフフキが転じてフキとなった
・冬に黄色の花が咲く「冬黄(フユキ)」の略

蕾の状態や、のぼり切ってしまった花はよく見ることが
出来ますが、満開の状態に遭遇するのはなかなか機会がありません
花図鑑などには、よく花が開いた状態で写真に載っています。

ふきのとうー。マンサクも、もう開いて来ています。

熊情報は去年の10月頃はちょこちょこ出ていましたが、
冬眠の時期に入ってまだ起きて来ないのか、
最近の目撃情報はまだ入って来ていません。

日野付近と大山付近と目撃情報が出て確認されている
熊は行動範囲から2,3頭ほど居るのでは?な雰囲気。

と言っても熊に会って確認していないので、
詳細は不明ですが…。
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今日8時の気温は4度。天気は晴。新雪1cm。放射冷却中。
昨日の夕方は外に出るとシャリシャリと雪の音がしていました。
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観察会の様子

2009-03-10 09:09:10 | 自然情報
一昨日は大山で観察会がありましたが、僧兵コース(寂静山コース)では、
雪が途切れてしまうと言うことで、急遽予定を変更して

寂静山よりも少し上へ上がって治山道路を経由して
大神山神社の上の方から降りるコースで観察会が行われました。

環境省の雪本自然保護官による挨拶。よく聞いていると、なにやら聞き覚えのある前回と全く同じフレーズの挨拶が聞こえてきたり来なかったり。国立公園が何個あるか知っていますか?

例年に無く雪が少ない…と言う事もあってか、なかってか、
残念ながらキャンセルが何件か入ってしまい、
観察会自体どうなるのかなぁ。と心配していましたが、

当日はどうにか、スタッフ含めて総勢21名と、まずまず(?)な人数に。
近くは地元大山町から鳥取県中西部、遠くは広島まで多くの方に参加頂けました。

さぁ、上を見て。と言うと参加者が一斉に上を見上げて。どこかどこか!?と探していました。今回の観察会では初めて冬(?)の観察会に参加します。と言う方が多数。3月15日には環境省のスノーシューイベントが鏡ヶ成(TEL:0859-75-2300)であります。

前回書いた、上手な狩りの仕方は解説には入りませんでしたが、
美味しい(?)猪・タヌキ(ムジナ)の見分け方、
足跡からみる動物の体重…と言ったイレギュラーな解説から

鳥の鳴き声を聞いて(シジュウカラ、ゴジュウカラ、ヤマドリなど)
この鳥はどれだ!…と当ててみたり、

今の時期に見れる植物の解説があったり、歴史の話もチラッと出たり、
今時期だけ。という事で観察会のラストは大神山神社の上にある
崖の方をスノーシューで滑り降りて来ました。

スノシューがメインだと思って参加したのに残念!…と言う声もありましたが、
大山の自然観察会として楽しんで貰えたようでした。

ちなみに、閉会式の際にはいくら美味しくても、
国立公園内は動植物の採取は禁止です。と言う注意事項の発表が。

今回、怪我等が無く無事終了致しました。
ご参加頂きました皆様、本当にありがとうございました。


最後に今回のイベントとは別ですが、先日、大山登山中に1名の方が
滑落のためお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りいたします。
くれぐれも、皆様事故等無いよう十分にご注意下さい。
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今日8時の気温は8度。天気は曇+濃霧。
雪が少し降りそうな空気。
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観察会当日参加募集

2009-03-07 15:20:13 | その他
明日行われる観察会の下見に行ってきました。

▼雪が全く無いところ
参道

▼雪があるところ
山道1
山道2
山道3

積雪は中の方で0~60cm程度。
在るところはあるけど、無いところはない…という状態。
ちなみに上の写真は今日14時時点の様子。

寂静山へ…と言うコースの予定でしたが、
雪不足のため、治山道路~大神山神社へのコース変更があります。

また、今回は特別に(?)、当日参加も受付致します。
参加ご希望の方は9時までに大山情報館にお越し下さい。

当日は鳥と樹木の専任講師が随行いたします。
聞き覚えがあるけど、何か分からない。
…という声も今回の観察会ではバッチリ。

国立公園では動植物の採取は禁止されていますが、
それ以外で役(?)立つ、猪や兎が逃げ込む先や上手な狩りの仕方
…と言う知識も希望すれば、話の中に入ったり入らなかったり。

冬の(スノーシュー)観察会。と言うよりも今の状態では春を見つける観察会。
…と言う要素が強くなってしまうかも知れませんが、
それでも良いと言う方は是非、大山へお越し下さい。

日時:3月8日(日) 9:00~12:00
受付:大山情報館1階(大山町大山40-33)
コース:大山寺周辺
参加費:500円(保険代等) 定員:20名(先着順)
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今日8時の気温は4度。15時現在8度。天気は晴。
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大山の別名4

2009-03-06 09:46:37 | 歴史・文化
伯州大山略絵図をよく見てみると、

『大山』と言う表記ではなく『八葉峯』と表記されています。
絵図と実物。これは鈑戸のテニスコート付近から撮った写真。位置的にはこの付近が絵図に近そうですが、木が高くなっているため、下の方は・・・。と言うことで、リクエストのあった大山の別名(八葉峯とは?)についてはとりあえず今回で終了。
※比較のため縦横の比率を変更しています

八葉と言うのは名前の通り、8枚の葉、または紙のことを言います。
…と説明しても、何のことだかサッパリ解らないという人しか
いないと思うので、補足(?)。

八葉(大辞泉より一部引用)
8枚の花弁。特に、ハスの花の8枚の花弁を放射状に並べた形。また、その文様。

八葉峯の名前の通り、八つの峯からなりたっており
剣ヶ峰、天狗ヶ峰、槍ヶ峰、弥山…と続きそうな雰囲気ですが、
今ある地図をいくら見てみてもこれらに続くそれらしい峰が
見つからなかったり、そもそも上に挙げた峰が八葉ではなく、
寂静山、船上山、甲山、豪円山、孝霊山、宝珠山、烏ヶ山、三鈷峰、

…など、幾つかの主(?)だった山を束ねる
総称・名称である可能性もあるわけですが、

絵図をよく見てみると、
阿弥陀山であったり、観音山、釈迦の嵩があったりするので、
恐らく、今はもう伝わっていない山の名前(通称?)が
幾つもあり、それらが八葉に入っていたのでは…?な雰囲気。

また、山の峯一つ一つにも神が存在していると考えられ、
信仰や畏怖の対象となっており、その一つが、
大日如来であったり、阿弥陀如来…etc.と、
今でもよく聞く名前の神(?)の呼び名が残っている可能性が。

もう一つ考えられる説としては、大山も富士山と同じように、
形容のみを取って八葉峯を芙蓉峯として例えた可能性も。

大山ではないですが、富士山の八葉についてはいくつかの由来があり
・頂上の峰々を蓮の花の八弁に例えた説。
・その姿が秀麗なところからきた説。
・八つの峰(八葉蓮花に見立てた山脈)がある事から芙蓉(蓮花)と称した説。
・芙蓉といわれることから「八朶」とつけた。
※芙蓉とはハスの花の別称・異名で美人の例え。
富士山の雅称として芙蓉峰と呼ばれた

ちなみに、剣ヶ峰という呼び名は土俵の最も外側をいい、
大山の外輪山の最高位を示す言葉。

と言うことで、大山の別名に関して、今ある資料で
調べれる範囲ではこれぐらいですが、

もし八葉峯はこの峰だ!…と分かる方が
いらっしゃいましたら教えて下さい。
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今日8時の気温は8度。天気は曇+濃霧。積雪0cm。

明日は観察会の最終下見に。博労座周辺は積雪0cmですが、
元谷方面はまだ雪が十分(?)あるので、コース変更も含めて要検討。
国際以外は全て終了。シャトルバスは7・8日は運行しないことが決定とのこと。
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大山の別名3

2009-03-04 08:43:30 | 歴史・文化
大山と別名については前回出しましたが、今回は
それぞれの別名について詳(?)しく説明。

・火神岳(ほのかみだけ)、火神嶽
 大神山神社が火の神である、軻遇突智命
 (かぐつちのみこと)を祀っていることから

・大神山、大神岳、大神嶽
 大神(おおかみ)とは神を敬っていう語。
 その後ろに山(岳・嶽)をつけた呼び名

・角磐山
 大山寺の山号。山号とは寺院の所在を示すもので、
 兜率天(仏教世界観における天界の一つ)の第三院の巽(東南)の
 角より変化して、一つの磐石(重く大きな石)として落ちた。
 この石は三つに割れて、一つは熊野山に留まり、二つ目は金峰山に現れ、
 三つ目は大山へと出てきた。
 この山を角盤山と名づけて、日本の三大名峰と申すなり。
 …と言うのが大まかなところ。(大山寺縁起)

・伯耆富士
 郷土富士と呼ばれる山の一つで、富士と名の付く山は各地にある。
 同じ山でも伯耆国(ほうきのくに)から見れば伯耆富士。
 出雲国(いずものくに)から見れば出雲富士。
 ※大山ではなく、枕木山を出雲富士と言うことも
  伯耆国の別称は伯州ですが、伯州角磐山大山寺と言うのは
  地名を含めた言い方。境の方向から見て、伯州富士と言う事も。

・伯耆大山
 伯耆国(ほうきのくに/鳥取県中西部の旧国名)の大山
 伯耆は砂鉄を溶かすふいごの古名「はふき」に由来(他にも説あり)

・大山さん
 大山を呼び捨てにするのは恐れおおいことから
 大山に敬称を付け、大山さんと呼ぶようになった。
 愛称を込めて、大山さんと呼ぶようになったなどの説が。

もっとも古い呼び名は火神岳とされ、
火神岳の別名として大神岳が呼ばれるうになり、
後に伯耆大山が大山へと変化したと言われています。

…と、こう言ったように、全国の他の多くの山が
大山(おおやま)であるのに対し、大山(だいせん)と
呼ばれるようになったのは歴史的な意味を持っています
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今日8時の気温は2度。天気は曇。新雪0cm。積雪2cm。

積雪状況は昨日は10cmあったのが、今日は2cm弱に。
天気は悪いですが、雪が降るには少し気温が高いです。
大山寺橋は2cmでも槇原は10cmの積雪だったりで、
測る場所によって積雪が変わっています。
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道路の状況は090302

2009-03-02 09:18:58 | 道路情報
今朝8時の観光道路の様子。
本家並木松のそばに植えられたクローン並木松がこの前の風でひっくりかえっている箇所が…。
槇原を過ぎると、雪が見えてきます。
融雪道路も若干積雪あり。
大山寺。写真を撮ったときよりも今は着実に増えています。

今朝6時過ぎから降り始めた雪は今現在で約5cm。
雪がちらつき、周囲が真っ白になってきています。

この調子で降っていくと、夕方までには10cm程度にはなりそうです。

道路は観光道路(融雪道路含む)、横手道、佐摩線ともに
積雪がありますので、ご注意下さい。
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今日8時の気温は-2度。天気は雪。積雪5cm。
久々に黄色ではなく、白い雪を見ました。

3月8日の観察会は当日の状況により、コースの変更や
スケジュールが変更となる場合がありますが、予定通り行う予定。
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大山の別名2

2009-03-01 09:10:59 | 歴史・文化
大山の別名(?)と言われるものを挙げると、
大山、大山さん、本山、角磐山、大神山、大神岳、
大神嶽、火神岳、火神嶽、伯耆富士(郷土富士)、伯耆大山

別名が色々ありますが、一般的に
大山(だいせん)と言うようになった由来はと言うと、

日本の弥山などの名をもつ霊山は須弥山信仰に基づくとされ、
大山(弥山)も須弥山信仰の霊山として多くの修験道に崇められています。
そう言ったこともあり、

神の在す山として、大神岳(おおかみのたけ)と
呼ばれていたものが、のちに大神岳が略されて大山(岳=山)に。

1)仏教用語の仙から通じて大山を大仙とし、
山(やま)と読まずに山(せん)と読む

2)大山寺は中国と交流が強くあったことから、
呉音である山(ざん・さん・やま)を山(せん)と発音

須弥山(しゅみせん)とは、仏教界において、
世界の中心にそびえる果てしなく高い山のこと
ちなみに、大神岳の神を略した大岳は大きい山。大山(たいざん)のこと

…と、上に挙げたのはよく聞くので知っている方も
多いかと思いますが、これらの別名以外にも八葉峯
と言う言い方も大山にはあるようです。

以前、大山と水信仰(赤松の池に龍がすむわけ)と言う項目で
少し書きましたが、大山寺は、理想的な風水図と重なっているそうで、

そう言った地形条件も合致した為か一大霊場とてして栄えていました。
その後の衰退については、一先ず置いておくとして、

古来より、いくつもの峯々が折り重なっている地形を
表現するのに、東西に龍が伏せ、南北には虎が
うずくまっていると形容され、

風水的にも最適な地形を持っており、一つの結界としての
機能も持ち合わせていたのかも知れません。
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今日8時の気温は55度。天気は晴。新雪0cm。
空気も軽めで比較的暖か。今日は歴史館と共催で横手の観察会。
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