愛宕神社
鎮座地 北町2-13
祭神 軻遇突智命(かぐつちのみこと)
旧格式 村社
別当寺 村民持ち
例大祭 9月23日
解説
享保10年(1725)現奥多摩町大丹波村の住人、榎戸角左衛門が新田開発のため当地に入植し榎戸新田(大丹波新田)を開いた。
その際親村より愛宕権現のご分霊を遷し新田村の鎮守とした。
「新編武蔵国風土記稿」によるとご神体は木造将軍地蔵立像。
神職は小平の山口氏で、例大祭は東数百メートル先にある神明宮とともに行なわれる。
平成15年(2003)新社殿が完成。写真は工事中のもの。
鎮座地 北町2-13
祭神 軻遇突智命(かぐつちのみこと)
旧格式 村社
別当寺 村民持ち
例大祭 9月23日
解説
享保10年(1725)現奥多摩町大丹波村の住人、榎戸角左衛門が新田開発のため当地に入植し榎戸新田(大丹波新田)を開いた。
その際親村より愛宕権現のご分霊を遷し新田村の鎮守とした。
「新編武蔵国風土記稿」によるとご神体は木造将軍地蔵立像。
神職は小平の山口氏で、例大祭は東数百メートル先にある神明宮とともに行なわれる。
平成15年(2003)新社殿が完成。写真は工事中のもの。