さんまは、芸能界で生きるために、麻雀が大事だとよく言ってる。
人付き合いのためじゃなく、ツキや流れを理解するために。
そんな彼の芸能界での麻雀的発想が垣間見えたのが、いつかのお笑い向上委員会。
さんまのまんまが終わるって話をしてたとき。
お前らに番組が終わるホンマの理由教えたろうか?
といって、話し始めようとするも、
ホリケンが、
ホンマじゃない方の話を教えて下さい。
とカットイン。
その後、ホンマじゃない方とホンマの方の2つの理由を発表せざるを得ない状況に追い込まれたさんま。
さんまがもともと用意してたホンマは、「製作費を削られ、さんまにギャラを払えなくなったから。」
しかし、
あえて、ホンマじゃない方の理由で、話してしまう。
その後、じゃあホンマの理由は?
と聞かれると、
「、、、言えるわけないやろっ!」
と、ツッコんで別なトークへ展開する。
ホントは1つしか用意していないホンマの理由を、あえて、ホンマじゃない方として話してしまうことで、2つあったかのように見せるテクニック。
自分が上がれないのなら、せめて捨て牌の見せ方で、高い役待ってるように見せかける。みたいな。、、、麻雀やったことないからわかんないけど。
人付き合いのためじゃなく、ツキや流れを理解するために。
そんな彼の芸能界での麻雀的発想が垣間見えたのが、いつかのお笑い向上委員会。
さんまのまんまが終わるって話をしてたとき。
お前らに番組が終わるホンマの理由教えたろうか?
といって、話し始めようとするも、
ホリケンが、
ホンマじゃない方の話を教えて下さい。
とカットイン。
その後、ホンマじゃない方とホンマの方の2つの理由を発表せざるを得ない状況に追い込まれたさんま。
さんまがもともと用意してたホンマは、「製作費を削られ、さんまにギャラを払えなくなったから。」
しかし、
あえて、ホンマじゃない方の理由で、話してしまう。
その後、じゃあホンマの理由は?
と聞かれると、
「、、、言えるわけないやろっ!」
と、ツッコんで別なトークへ展開する。
ホントは1つしか用意していないホンマの理由を、あえて、ホンマじゃない方として話してしまうことで、2つあったかのように見せるテクニック。
自分が上がれないのなら、せめて捨て牌の見せ方で、高い役待ってるように見せかける。みたいな。、、、麻雀やったことないからわかんないけど。