「芳賀ちゃんのオサカナ釣題」…酒、肴、料理、釣り 

元デイリースポーツ記者の日記だよ。

《241》チダイの酒蒸し

2008-10-06 08:27:28 | 魚料理
 予告通り「チダイの酒蒸し」っすけどぉ、別に難しくないよ。

 これまでにも、メバル、ガシラ、沖メバル、マアジなんかを使って書いてきた超簡単!レンジ3分!でOKだわさ。ヒャハハ。

 と、ゆ~わけで、チダイは下処理だけ、しっかりしておけばいいんだなぁ。

 めんどくさくないやり方は、ウロコを落として、頭、内臓も取っちゃう。

 ほんで、加熱中に、皮が縮んで、破れて、ズタズタにならないように、皮に数カ所の切り目を入れる。見た感じも、きれいっすよ。

 両面に、軽~く塩をふって、30分から1時間くらいおいとく。

 チダイって魚は、エラぶたのフチが赤くて、まさに血が出ているような姿なんで、マダイと似てるけれど、すぐに判別できますね。

 ただ、身がヤワイわけ。

 京都の漁師さんなんか、「ウロコをひいただけで傷むから、塩焼きで食べるときは、ウロコもひかず、粗塩を両面にベッタリつけてから焼くんだよ。そんで、食べるときは、塩と皮をペロ~ンとはがして、身だけ頂く」…って言う人もいましたな。

 でも、オイラは皮がもったいないわけ。

 だから、ヤワヤワな身を塩をふって、多少しめる。

 あとは、ちょい深さのあるお皿に、ダシ昆布をチョビっと1枚しいて、その上にチダイ。

 回りに置くのは、白いキノコ類…シメジかエノキダケがイイよ。マイタケは、黒さがお汁に出るし、せっかくの、あっさりしたチダイの味も殺しちゃうね。他のモノはゴタゴタ入れないのがシンプルでオススメだわ。

 んで、日本酒。身の3分の1くらいが浸る程度で十分。日本酒半分に水でもよいし、水が7割でも大丈夫さ。

 ラップを、いい加減にして…つまり、密閉しないで、一部開けておく。

 あとは、600ワットで3分。チ~ン!はい、出来上がりぃ。

 ポン酢にモミジオロシか、ユズかカボス胡椒で、あっさりと頂きやしょう。

 酒蒸しにすると、中骨はもちろん、小骨とかからも、身が離れやすいしさ、ものすごく楽チンだよね。

 他の、オサカナでも、やってみてね。ホンジャ!
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