「芳賀ちゃんのオサカナ釣題」…酒、肴、料理、釣り 

元デイリースポーツ記者の日記だよ。

秋イサギの焼き霜造り…アラ出汁お粥さんなど

2016-10-13 18:34:11 | 家庭料理


テレビ、ラジオ、新聞、雑誌で活躍を続けていらっしゃる関西の沖釣り名人、今井浩次さんから先日、和歌山で釣れたイサギ(標準和名イサキ)をいただきますた。



で、まずは姿造りにしようかと。

産卵を終えた身は、春から夏場のような脂はなく、アッサリしたお味。なので、普通にお刺身にするよりは、焼き霜に!これだと、オイラの一番好きな皮を炙ることで独特の風味が加わりまする。

身自体は新鮮。一晩、塩振りをしておいたから、適度に水分が抜けて、十分にしまっていまふ。

いったん、最初は湯霜に。







冷水にとって、ペーパータオルでフキフキ。もう一度、新しいペーパータオルにくるんで
冷凍庫に30秒かな。

それから、愛用の簡易トーチで皮目を炙りまひょ。少し焦げるくらいに!

あい。盛り付けね。今回は巻き簀(す)をお皿にしたよ。ね!



いつもは、横に並べるところを、たまには逆らって縦に。



ほら、前のガシラ(標準和名カサゴ)のときも魚を立てましたよね。

小道具に利用できるものって、探せば家の中にありますよ。うん。

飾りには公園で拾った色づいた落ち葉や、木の実なんかをあしらって……。

ポン酢とゆず胡椒でちょうだいいたしやすた。

ウマウマ~!

こんなに鮮度の良い釣り魚はもはや手に入らないので、ありがたかったでおまふ。感謝!

頭やら中骨はきれいに掃除して、熱湯~冷水のいつもの臭み抜き下処理で、上品なスープに!


この出汁を使ったお粥さんがまた美味しいのね。



定番の塩焼きにも、もちろん!



このままでも十分ウマウマやけれど、この塩焼きの身をポン酢で食べるとオツな味なんすよ。



ウマヅラハギの塩焼きのときに、やはりポン酢につけると味がアップしまふ。

お造りの残りはオリーブ油でパリッと梅肉焼き。



梅干しを叩いたものであえてからフライパンで焼くんだけども、お皿にね、市販の練り梅をりんご酢で薄めたものを下敷きにして、ちと洋風かな。

さら~にハーブ焼きにも!



タイムやバジルなど、お塩、ブラックペッパーをふり、オリーブ油を少しかけて、ホイルの上に切り身を置き、こちらはガス台の下にあるガスオーブンでね。

イタリアン風に、トマトソースをからめたペンネの上に並べてみますた。



粉チーズをかけても美味しいよ。

なんだかんだで丸4日間は楽しめますた。改めて、今井さん、あんがとね。
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