輸送・運送の基礎知識

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ドライブレコーダーについて

2008-03-10 12:10:33 | Weblog
ドライブレコーダーとは、全国各地で毎日約2,500件も発生
している交通事故や、危険な場面を記録する装置です。
カメラを自動車のフロントガラスに取り付け、
衝撃・急ブレーキ・急ハンドルなどを自動的に検知し、
危険な場面として、その際の映像・各種データを車載機本体に記録します。

ドライブレコーダーを用いることで事故発生時や
危険を感じて「ヒヤリハット」した時などの、
急ブレーキや急ハンドルなどの運転操作を含めた車両データを収集し、
人的要因を含む事故発生メカニズムを解明し、
得られたデータをもとに運転者教育への安全教育データ提供
を行うことができます。

メリットとしては、自動車事故の真相を把握するとともに、事故の内容の証拠
ともなり、不当な保険金請求などに対応できます。
また、事故の瞬間の映像を記録するということの他に、
ドライバーの運転の様子を記録するという役目もあります。

実際、ドライブレコーダーを搭載し運転を試みて、自分の運転を客観的に見る
ことができて、今後の運転に気をつけるようになったという声が多数あります。
運転に自信のあるドライバーでも映像に残された自分の運転を見ると、
いかに事故につながる運転をしていたか、ということが
改めて自己確認できる機会となるのです。
ドライブレコーダーをつけることによって、安全運転をすることは
最も大切な「交通事故の防止」につながります。
自分の運転を顧みるという点においては、非常に有効な機械と言えるでしょう。

現在、タクシー業界で最も普及しており、それに続き
バス・事業用トラックにも普及されつつあり、
実際にドライブレコーダー装着車の事故発生率は低下しています。
まだまだ価格は高めで、自家用ドライバーにはほとんど普及されていませんが、
共同組合等の各種助成金制度などもあるので、
将来的には多くの業務用の車輌にドライブレコーダーが搭載されると見込まれています。

http://www.daiju-unyu.co.jp/



参考文献「ドライブレコーダーで事故・トラブルを減らそう」
ジャンル:
各業界情報
キーワード
急ブレーキ 自動車事故 ヒヤリハット
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