感動を求めて・・・。

感動と感謝に包まれた人生を目指す!

まる坊主平野の「感動を求めて・・・。」

ラーメン物語 in滋賀

2010年06月07日 12時35分04秒 | Weblog
人と人とのコミュニケーションで
大切にしたいと心掛けている事があります。

それは、

相手を尊敬する心で接すること。

今日はそんな気付きについて
お話をしたいと思います。

昨日の12時43分頃。

お腹をペコペコに空かせた私と妻は、
よく通う老舗のラーメン屋さんに行きました。

ちょっと遅い時間だから空いていると思えば、
日曜日のお昼は駐車場が一杯になるほどの大盛況。

私のここのラーメン屋さんが大好きで、
妻の実家に戻るたびに必ずと言っていいほど
立ち寄るラーメン屋さんなのです。

綺麗とはお世辞にも言えない店構え。
素晴らしいとは言えない接客スタイル。
麺がいつも絡まって食べにくい味。

でも、なぜか行きたくなる大好きなお店。
滋賀家にチェーン展開している「ラーメン藤。」



今日もワクワクしながら入店し、
早速オーダーをして待つ。

今日も変わらない美味しいラーメンを
やっと食べることができる!!

ラーメンが運ばれてくる前から
割り箸を丁寧に割ってスタンバイ。

するとそこに、1組のカップル?が
入店してきました。

たぶん年齢は20代中頃でしょうか。

席に着くなり、すぐに店員さんが
水とオーダーをとりに来てくれます。

すると店員さんに向かって、

「オオ、手拭きくれ!」
「ラーメンにネギ大盛りにしてくれ!」
「オーダー間違えんなって!」

っと、タメ口で高圧的に店員さんに命令する。

対する店員さんは、50〜60代の男性。
一見は真面目なサラリーマン風の方。

慣れない仕事なのか、必死にこなそうと
額に汗をかいて頑張っている。

「、、、。」

私はなんともイヤな感じでした。

せっかくの美味しいラーメンが
相手に投げかけた思いやりのない
言葉によって、もう台無し。

その後もワンセグ携帯を取り出して
テレビを見ている。しかも音を出して
イヤホンもせず、、、。

相手や周りを思いやる気持ちは0。

カップルは会話なくテレビを見て
ラーメンを食べる、、、。

なんだかとても残念でした。

お客さんと店員さんという立場ながら、
自分のエゴで言葉を使って不愉快な
気持ちを伝染させていく。

これって、本当にもったいない
ことだと思います。

人は相手を変えることはできません。

でも自分を変えることができます。

すると、周りが自然と変わってきます。

ほんのすこし、相手を認めたり
理解したり、相手のために気持ちを
伝えようとする手段を選んだり
することが絶対に必要です。

「僕はお客様(神様)だから。」
「お前が俺の言う事を聞け。」
「自分がよければそれでいいじゃん。」
「いいよね、君はプラス思考で。」

そんな限られた自分だけの空間に
エネルギーを注いでいることは
もったいないと思います。

どんな相手にも人生がある。
ドラマがあり、帰る家がある。

頑張っている人達を、私もあなたも
誰も馬鹿にする権利はありません。

相手を認めて相手に気持ち良いと
思うような発言を心掛けたいのは、

自分が気持ち良く過ごすことが
できるから。

そうです。自分のためです。
でも矛盾ではありません。

気持ち良い空間、気持ち良い心、
気持ち良い身体でいることは、

自分自身を本当の意味で大切に
しているということだと思うから、

私がお客さんになった時でも、
誰から頼みごとをされた時でも

なるべく気持ち良く応えたいと
思うのです。

それが結果的に誰かに影響を与え、
誰かを幸せにすることだってある
からなのです。

相手を想うのであれば、
まずは自分を好きになること。

自分の事を分かってくれ。
自分が傷つくのはイヤ。
どうしたら自分を理解してくれるの?

それはすべて、相手を自分が
支配しようとしている心です。

そうではなく、

ほんの少し誰かに理解を
示してみてください。

自分から近づこうとしてみてください。
きっと相手はあなたを受け入れてくれます。

20代のカップルに何も言わず、
ただ懸命に自分の仕事をこなして
ラーメンを運んできた50〜60代の
男性スタッフ。

「ご注文は以上でしょうか。」

っと、最高の笑顔で応えていた
男性スタッフに拍手!!

人間の本質はこんなところに
表れるようですね。

よし!今日も頑張ろう!!



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6 コメント

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Unknown (ゆう)
2010-06-07 13:30:43
確かにせっかく美味しいラーメンを食べに行ったのに残念でしたね。でも私がFMTへ通っていたころ貴方に対して同じ思いを抱いていましたよ?それはどんな風かと言うと...
私の娘が中村先生に施術をしてもらっている時電話がひっきりなしにかかってきました。その度施術は中断。『他に今日はいないのかな〜』と思っていた所貴方が奥の事務所から出てきました。その時に私に挨拶もなしにその後の電話を出るでもなく、とても不快に感じました。自分は広報だから電話も出ず挨拶もしなくていい的な態度にびっくりしました。今回の記事とは少し違うかもしれませんが同じ不快感だと思います。せっかく4時間もかけて通っているのに損な気持ちでいっぱいでした。中村先生はとても紳士的な態度をいつもとってくれるので娘も私も大好きですが貴方の態度で残念な気分になったことを思い出しコメントさせて頂きました。失礼致しました。
ゆうさんへ (管理人)
2010-06-08 11:17:53
ご丁寧なご指摘をいただきありがとうございました。自分のなにげない行動でゆうさんに、不快な気持ちをさせてしまった事に反省しています。よくお伝えくださいました。私にとって素晴らしい気付きとなります。本当にありがとうございました。心より感謝致します。
Unknown (六代目彌市)
2010-06-08 13:57:00
なるほど・・・
一見誰が見ても相手にとって不快と感じさせる行動を
自分自身で気付きながら、わざと行ってしまう人もいれば

自分自身では良かれと思っていても
相手にとってはそう取られなかったり・・・
難しいものですm(__)m

私も年齢を重ねるごとに
子供のころ描いていた理想の社会や
理想の“大人”“人間”とのギャップに
戸惑った時期もありました。

なぜ???

一体どうして???

そんな疑問しか浮かばず悩む事しかできませんでした。

ただ最近は少し自分の中でも変化しつつあります。

やはり平野君が言うように
相手を変えることは非常に難しいですが

自分自身が変われば

相手もそれに反応してくれると思います。

私は自分自身が変わるとは

いつも感謝の気持ちと素直な心でいることだと
思っています。

逆にこういう事って

他人には素直になれても
身内や家族には素直になれなかったり・・・

私も反省しなくてはm(__)m



六代目彌市さんへ (管理人)
2010-06-09 11:43:50
素晴らしく心に響くメッセージを
ありがとうございます。

おっしゃる通りですね。

いつも自分自身の行動を
振り返ることが本当に
必要だと私も思います。

またそれと同時に難しさを
感じていますが、、、。

人を変えることにエネルギーを
注ぐよりも、六代目彌市さんが
おっしゃる通り、自分に素直に
感謝の気持ちを込めて自分が
変わることが大切だと思っています。

なかなか難しいことですが、
そこに背を向けず正直に
歩んでいくからこそ価値が
あると感じています。

>他人には素直になれても
>身内や家族には素直になれなかったり・・・

そうなんですよね...。
身内が一番の強敵?(笑)です。

身内を感動させる能力が
得られた時、それだけ
自分は変わっているのだと
気がつく瞬間でもありますよね。

日常に起きる喜び、悲しみ、
苦しみを全部受け止めて、

日々謙虚に反省しつつ、
自信を持って歩んでいきましょう。

六代目彌市さんの大太鼓ソロ。
楽しみにしています。
オー!ノー!! (チビタン)
2010-06-09 22:57:24
昔のThink Pad が好きだったちっさい師匠です。
今、ショッキングなことが起こりました。
せっかっく書いた文章が怪奇現象により消えてしまったのです。
ああもう、ノートパソコンなんか大嫌い(号泣)

かなりガックリきたので、さっき書いたことはまた日を改めて書くことにします。

さてさて明日はお待ちかねの大太鼓教室の日です。
もう何日も前から楽しみで楽しみで、時間がとても長く感じました。
また奮闘の日々のはじまりです。
ちっさい (管理人)
2010-06-10 12:20:06
分かります、その気持ち。

せっかく書いた文章を
パソコンのせいで何度
涙を流してきたことか...。

肩を落とさず、また師匠からの
熱意がこもったコメントを
楽しみにしていますよ。

大太鼓教室がいよいよ
今日からスタートなんですね。

女性らしく、しなやかで
魂がこもった大太鼓。

本当に楽しみにしています。
また近況を聞かせてくださいね。

いつもありがとうございます。

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