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004:ひだまり(jonny) (迂闊な夜の真ん中で)
握ってた手をひだまりで開いたら光の粒が空にのぼった
 
 
 
004:ひだまり(船坂圭之介) (kei's anex room)
のどかなるひだまりに居り透析に疲れたる身に優しかりせば
 
 
 
004:ひだまり(さかいたつろう) (流星文庫)
すこしだけ苦い風邪薬を春のひだまりで溶かす君のはなうた
 
 
 
004:ひだまり(月下燕) (a swallow under the moonlight)
べつに今死んでもそれでいいようなまなざしのなか満つるひだまり
 
 
 
004:ひだまり(西中眞二郎) (しなやかに、したたかに、無責任に・・・西中眞二郎雑記帳)
公園で遊ぶ孫より預かりし人形抱いてひだまりに居る
 
 
 
004:ひだまり(詩月めぐ) (かじられちゃったお月様)
縁側のひだまりのなか眠る吾 君が包んでくれてるみたいで
 
 
 
004:ひだまり(みずき) (空)
春浅き沈默の美し 乳呑み児を包むひだまり安らかにあれ
 
 
 
004:ひだまり(根無し草) (根無し草)
ひだまりで のどかに過ごす 春の午後 窓際族の 特権なんです
 
 
 
004:ひだまり(かりやす) (彼方探訪)
こづいてもこづきまはしても「ひだまりの民」とふおもちやわれにほほゑむ
 
 
 
004:ひだまり(アンタレス) (思い出ずるままに)
老い籠り寒のひだまりぬくもりを猫とわたしのじゃれあう平和
 
 
 
004:ひだまり(みずき)再投稿 (空)
春浅き沈默の愛(は)し 乳呑み児を包むひだまり安らかにあれ
 
 
 
004:ひだまり(じゅじゅ。) (rahasia2 ~題詠blog2009~)
きみの手に我が手を重ね見つめあう のほほんと過ぐ ひだまりの間(あい)
 
 
 
004ひだまり(久哲) (久哲の適当緑化計画。)
おだまりよひらひらひらさらさらさらのわたしさかまつげちょっとひだまり
 
 
 
004:ひだまり (純情短歌)
ポケットの中でつないだ右の手はそこだけぽっとひだまりのよう
 
 
 
004:ひだまり(Re:) (プリズム)
ひだまりと同じ成分が君の左側にも溶け込んでいた
 
 
 
004:ひだまり(文月育葉) (冷たい夜の向こう側)
ひだまりに君がつるしたサンキャッチャーゆれて(会いたい)ひかる(会えない)
 
 
 
004:ひだまり(繭) (みついろ)
ひだまりでふたりでぼんやりしようとかおだまりもっといいことしたいの
 
 
 
ひだまり(鹿男) (もえないゴミ箱)
好きじゃないタバコを強く吸い込んで あかいひだまり はいで暴れろ
 
 
 
004:ひだまり」(蓮野 唯) (万象の奇夜)
助け船出すのをじっと我慢して見守っているひだまりの外
 
 
 
004:ひだまり(陸王) (Always Walking with Yu)
ひだまりで君に寄り添い寝る猫に 勝負挑めば勝てるだろうか
 
 
 
004:ひだまり(空色ぴりか) (美利河的題詠百首2009)
俺はもうそう決めたのだじりじりと位置をかえゆくひだまりのなかで
 
 
 
004:ひだまり(うたまろ) (五と七と五と七と七)
部屋のすみ 君が残したひだまりで うつろな時間を過ごしているよ
 
 
 
004:ひだまり(秋月あまね) (予定された調和が見つかりませんでした。)
ひだまりに身を擦り付ける猫がいて蹴りはこび来た石もここまで
 
 
 
004:ひだまり(イマイ) (ゆびおり短歌)
吹き抜けの隅に見つけたひだまりを二人はよけて部屋へと戻る
 
 
 
004:ひだまり(萩 はるか) (Betty's second Bar)
泣きやんでマスカラ剥げたへんな顔ゆるしてくれる君はひだまり
 
 
 
004:ひだまり(はこべ) (梅の咲くころから)
ひだまりで猫があくびす軒下に かのいたずらを花に問われる
 
 
 
004:ひだまり(布川イヅル) (keep writing)
ひだまりの最小単位をはかりだすきみの瞳のソレノイドに酔う
 
 
 
004:ひだまり(音波) (短歌のなぎさ)
わたしたち ひだまりの中 とけてゆく さよならまでの あと三時間
 
 
 
004:ひだまり(伊藤夏人) (やわらかいと納豆2009)
ひだまりに君をたっぷり漬け込んで凍った本音を発掘しよう
 
 
 
004:ひだまり(ろくもじ) (タンカコタンカ 題詠篇)
もう少しひだまりにいる 予定では6時にフレンチのディナーだけど
 
 
 
004:ひだまり(天国ななお) (お月様は許さない)
猫たちが黒黒茶白白三毛と集まってくる よるのひだまり
 
 
 
004:ひだまり(原田 町) (カトレア日記)
立春のひだまりのなか一匹の花虻いるを見ておりしばし
 
 
 
004:ひだまり(梅田啓子) (今日のうた)
ひだまりに夫と肉まん食みてをり ずつと死なないやうな気がする
 
 
 
004:ひだまり 行方祐美 (フーガのように)
少年のひだまりを今も匂わせて北風いちまい過ぎてゆくなり
 
 
 
004:ひだまり (舌のうえには答えがでてる)
ひだまりを目指して猫が悩みます右前足をあげて固まって
 
 
 
004:ひだまり(湘南坊主) (カンタービレ be 短歌 )
そとまわりひだまりさがしとおまわりそのこだわりがついわだかまり
 
 
 
004:ひだまり (井手蜂子) (蜂歌/Hello,Mr.Darkness.)
雨上がり濡れた路面のひだまりがきらめく君の瞳に映えて
 
 
 
004:ひだまり(眩暈丸) (コギト過剰の歌)
日曜の眠気を誘うひだまりで煙草呑んでる人とキスする
 
 
 
004:ひだまり(西野明日香) (水の中のASIAへ(短歌な毎日))
ひだまりを追いつつ君を待つうちに振り出す雨が正解告げる
 
 
 
004:ひだまり(西野明日香) (水の中のASIAへ(短歌な毎日))
ひだまりを追いつつ君を待つうちに降り出す雨が正解告げる
 
 
 
# 004:ひだまり(鳥羽省三) (見沼田圃の畔から)
ひだまりをひざげりと読む児らの居てわが教室の春まだ浅し
 
 
 
004:ひだまり(五十嵐きよみ) (NOMA-IGAオペラ日記)
選ぶならひだまりよりも水たまり裸足になって歩きたいのは
 
 
 
004:ひだまり (新井蜜) (暗黒星雲)
ゆっくりと涙をぬぐう密林のひだまりに棲む蜥蜴のように
 
 
 
004:ひだまり(木村比呂) (*さよなら小鳩)
おそらくは病院前のひだまりとその上の祖母は動いている
 
 
 
004:ひだまり(柴田匡志) (スタートライン)
裸木より射すひだまりについ眠気それに負けじとコーヒー淹れる
 
 
 
004:ひだまり(ふみまろ) (光る風の記憶)
一人分だけひだまりが落ちている祖母が愛した庭の冬ざれ
 
 
 
004:ひだまり(新田瑛) (新田瑛のブログ2)
アパートに帰ってみるとテーブルに見覚えのないひだまりがある
 
 
 
004:ひだまり(小早川忠義) (Just as I am Returns)
ひだまりの民とふ玩具右左揃はぬままに絶へず首振る
 
 
 
004:ひだまり (斉藤そよ) (photover)
あの角を曲がってもまだひだまりにあそぶかれらがいると思える (2009.02.05) 
 
 
 
004:ひだまり(志慧) (ケミカルライツ)
ひだまりを避けて微笑むお前には影絵のヤカンで注入してやる
 
 
 
004:ひだまり(祢莉) (suger drop)
ひだまりでとろとろ眠れ蜂蜜の色の日差しにとろけるように
 
 
 
004:ひだまり(都季) (31pieces)
ひだまりの輪郭ゆるく解けだし まどろみの中に春の訪れ
 
 
 
004:ひだまり(海里) (Now Here)
電球のスタンド下のひだまりにヒヨコのごとく寄り過ごす夜
 
 
 
004:ひだまり(わだたかし) (ファミレス短歌)
想い出はグランド脇のひだまりにひっそりそっと置いておきます
 
 
 
004:ひだまり (minto)  (@100@)
新米の母になりたる子の白き顔透かせをりひだまりの影
 
 
 
004:ひだまり (如月綾) (お気に召すまま)
ひだまりのようにポカポカ心地よいあなたの傍にずっと居れたら
 
 
 
004:ひだまり (穴井苑子) (猫のように純情)
ひだまりをこの印籠にとじこめていざというときぽかぽかさせる
 
 
 
004:ひだまり(キヨ) (ぼくはこんなことが好き。)
酔っている君のほっぺの熱とかをひだまりに近い位置づけにしている
 
 
 
004:ひだまり(紫月雲) (resume 1970-2009)
ひだまりにただ居るだけの子も犬もただ美しくて見惚れておれり
 
 
 
004:ひだまり(月夜野兎) (明日 晴れるといいな)
君の手に重ねたボクの手もふわり優しく包むひだまりの中
 
 
 
004:ひだまり(denkoo) (水際にて)
ひだまりを駆ける子どもの声遠く冷えた布団できみと抱き合う
 
 
 
004:ひだまり(ひろうたあいこ) (環~31)
恋すると甘い優しいうたばかりききたくなってひだまりにいる
 
 
 
004:ひだまり(ひろうたあいこ) (環~31)
恋すると甘い優しいうたばかりききたくなってひだまりにいる
 
 
 
004:ひだまり(藻上旅人) (創作のおと)
学食で授業をサボる昼下がりここにはいつもひだまりがある
 
 
 
004:ひだまり(星野ぐりこ) (題詠100首爆走中。)
とろとろに溶ける瞼がボサノバのリズムで徐々にひだまりになる
 
 
 
004:ひだまり(ぽたぽん) (今日には今日を 明日には明日を)
目の前にあるのにこの足踏み入れることができないきみのひだまり
 
 
 
004:ひだまり(風天のぼ) (でんでんむしの夢)
白髪は抜けば増えると小さき母 昭和の秋のひだまりにいる
 
 
 
004:ひだまり(中村成志) (はいほー通信 短歌編)
ひだまりのひだにまみれていっぽんのなのはながたつアスファルトみち
 
 
 
004:ひだまり(英田柚有子) (阿呆船)
雨の日も風の日もある ひだまりの代わりにちょっと抱っこさせてね
 
 
 
004:ひだまり(岡本雅哉) (なまじっか…)
ひだまりで小鳥と泳いでみたくなり春の水着を試着してみる
 
 
 
004:ひだまり(本田あや) (明晃晃)
5年後はおそらく君といないだろう このひだまりを忘れずにゆく
 
 
 
004:ひだまり(新井恭子) (MINI'S LIFE blog)
ひだまりのようにほどける花だから夜空は君を奪えなかった
 
 
 
004:ひだまり(髭彦) (雪の朝ぼくは突然歌いたくなった)
鉢植えの草花かなしひだまりを追ひて移さむ冬の朝は
 
 
 
004:ひだまり (モノクローム文芸館)
如月の 冬こもれびに しとやかな 浮かぶはメロデー 空白は君
 
 
 
004:ひだまり(健太郎) (モノクローム文芸館)
如月の 冬こもれびに しとやかな 浮かぶはメロデー 空白は君
 
 
 
004:ひだまり(ひいらぎ) (ひいらぎのゆっくり短歌日記)
ひだまりに並んで二人座ろうか未来が少し見えてくるかも
 
 
 
004:ひだまり(芳風) (歌屑籠蛍灯籠)
ひだまりとどちらが暖かいだろう小さい子らに抱きつかれる日
 
 
 
004:ひだまり(富田林薫) (カツオくんは永遠の小学生。)
わたしひさしぶりに笑ってるひだまりはてんとう虫の転倒
 
 
 
004:ひだまり(ほきいぬ) (カラフル★ダイアリーズ)
もう少し汚れて欲しい ひだまりが似合ってしまう君の微笑み
 
 
 
004:ひだまり(湯山昌樹) (短歌 富士山麓より)
昼休み教室の隅のひだまりで少女三人秘密の相談...
 
 
 
004:ひだまり(虫武一俊) (無足場ワンダーランド)
踏み出せば必ず陰に差しかかる とっくにゼリー状のひだまり
 
 
 
004:ひだまり(たざわよしなお) (世界を翻訳するための試み)
小雨のひだまりこくったままみずたまりけとばしてジョギング続く
 
 
 
004:ひだまり(穂ノ木芽央) (白紙委任状)
手のひらにひだまりうけて黙りこむふたりの呼吸(いき)が吹きだまる 春
 
 
 
004:ひだまり(南 葦太) (「謙虚」という字を書けぬほど)
ひだまりの中僕たちは立体であることを決めそして進んだ
 
 
 
004:ひだまり(青野ことり) (こ と り ご と)
ひと言もいわなくたってひだまりのように光を湛えて君は
 
 
 
004:ひだまり(マトイテイ) (ようこそ 纏亭へ)
ひだまりにポッカリ浮かんだオレンジは夏の太陽内包していた
 
 
 
004:ひだまり(A.I) (Private Window)
春風が頬をくすぐるひだまりにきみのきれいなニキビを潰す
 
 
 
004:ひだまり(我妻俊樹) (半ドア)
ひだまりの犬小屋の壁に「大恐慌」って書くのを見てからすすり泣いた
 
 
 
004:ひだまり(わたつみいさな) (乱切りくじら)
ひだまりのかたちを指でなぞったら君のかたちにほとんど似てる
 
 
 
004:ひだまり(ウクレレ) (十線譜)
ひだまりで溶けかけているこの僕はチョコレートより甘い存在
 
 
 
004:ひだまり(雪原うさぎ) (ゆきうさぎのあしあと)
ばいばいと手を振り返す幼子の笑みでこころに宿るひだまり
 
 
 
004:ひだまり(香-キョウ-) (Sky on Blue)
陰のない所で野良猫きゅうきゅうと 重なり合ってる ひだまりのばしょ
 
 
 
004:ひだまり(佐藤紀子) (encantada)
ひだまりに網を拡げて繕ひし日々もありたり 若き太郎に(浦島太郎物語)
 
 
 
004:ひだまり(八朔) (I am still here ... われひとりゐて)
特撮のヒーローとして纏う真紅のコスチューム乾くひだまり 
 
 
 
004:ひだまり(じゃみぃ) (じゃみぃのうた)
ひだまりでぽつんとひとり暖をとりぼそりと寒いジョークをひとつ
 
 
 
004:ひだまり(日向奈央) (てのひらのきみ)
ひだまりに片足つっこんでるようで ここで泣いたら負けな気がする
 
 
 
004:ひだまり(宵月冴音) (銀星亭~Villa Argentee D'Etoile~)
 芝桜一面に咲くひだまりの墓地に忘れたもの何だっけ?
 
 
 
004:ひだまり(ゆら) (コトのはじっこ。)
ともだちは君とひだまりだけでいい ひだまる ひだまれ ひだまれど
 
 
 
004:ひだまり (笹本奈緒) (ニダンカイサセツ)
すききらい恋占いを鮫の歯で 標本箱の中はひだまり
 
 
 
004:ひだまり(ひわ) (十三夜)
ひだまりに隠しておいたペアグラス明日になったら取りに行くから
 
 
 
004:ひだまり(O.F.) (O.F.)
ひだまりの素粒子たちがモンゴルの通貨単位はツグリクと告ぐ
 
 
 
004:ひだまり(Makoto.M) (放物線にあこがれて)
ひだまりの、されど冬の日うすく射し静脈浮けるような空間...
 
 
 
004:ひだまり(美久月 陽) (白月夢)
 ひだまりのうたたね罪を忘れても 真昼の月はしずかに空から
 
 
 
004:ひだまり(もよん) (もよん日記)
ひだまりに まどろむ老いた犬の背を なでつつ吾も老いたりと思う
 
 
 
004:ひだまり(松木秀) (わたしよきみの風景であれ)
しあわせの化身となりて黒猫の転がりまわるひだまりがある...
 
 
 
004:ひだまり (水口涼子) (FANTASIA )
ベランダにいちごの苗を植えてみるあなたがいないひだまりの中
 
 
 
004:ひだまり(ノサカ レイ) (のーずのーず)
ふきだまり三丁目に住むボス猫が夢に見ているひだまり二丁目
 
 
 
004:ひだまり(藤野唯) (Sugarmint)
ひだまりのような彼を今日もまた見ているだけのO脚の彼女
 
 
 
004:ひだまり(こけもも) (hotchkiss)
北風がまだ痛くって移動したひだまり連れた幼き思い
 
 
 
004:ひだまり(ほたる) (ほたるノオト)
ひだまりのような瞳で微笑んで桜の蕾ひらいてゆく人
 
 
 
004ひだまり (惠無) (なんでもない一日)
ひだまりのような笑顔のそのままでお昼寝してる3月3日
 
 
 
004:ひだまり(橘 みちよ) (夜間飛行)
われを見るひとみな瞳やさしかりき幼年期とはひだまりの舟
 
 
 
004:ひだまり(磯野カヅオ) (その時の主人公の気持ちを三十一文字で述べよ。)
にはとりが嚥下されざるヘアピンを吐くひだまりによだれを垂らす
 
 
 
004:ひだまり(キャサリン) (コーラス♪(*^▽^*)カレンダー♪)
酸っぱ臭い材木置き場のひだまりの魔法の粉を食すフェアリー
 
 
 
004:ひだまり(詠時) (短歌の花道)
ジグソーのパズルを解きし猫たちはひだまりの中静かに午睡す
 
 
 
004:ひだまり(伊藤真也) (クラッシュボク)
ひだまりでうたた寝をする夢を見て 夕暮れ寝汗ああ再放送  
 
 
 
004:ひだまり (村木美月) (うたりずむ)
ひだまりで休んで充電しています それから君に電話をします
 
 
 
004:ひだまり(ゆふ) (ゆっくりん)
ひだまりに一人二人と集ひ来て身の裡ほぐし心足るらむ
 
 
 
004:ひだまり(天野ねい) (三十一文字の毒薬)
ひだまりの「ひ」を「ち」に換えてみたくなるホラー中毒気味の昨今
 
 
 
004:ひだまり(みつき) (みそひと :: misohito ::)
ひだまりで 昼寝の君を膝枕 無防備という幸せを得る 
 
 
 
004:ひだまり(振戸りく) (夢のまた夢)
ひだまりにおかれたものはおしなべてしあわせそうな色をしている
 
 
 
004:ひだまり(暮夜 宴) (青い蝶)
耳もとで君がケサランパサランって囁くような冬のひだまり
 
 
 
004:ひだまり(fr) (31音で綴る日々)
猫のいた痕跡求めて手探りすひだまり見つけて口元ゆるむ
 
 
 
004:ひだまり(ひぐらしひなつ) (エデンの廃園)
ひだまりに足をそろえて笹舟のかたちに結ぶ答案用紙
 
 
 
004:ひだまり(緒川景子) (ひらいた「れんげ」のはなは、ハスのはな。)
ひだまりに包まれている赤ちゃんを見ながら飲んだぬるい牛乳
 
 
 
004:ひだまり(末松さくや) (旅人の空(待ち人の雪別館))
ひだまりでそれの名前を呼びながらマトリョーシカを並べていたね
 
 
 
004:ひだまり(矢島かずのり) (蟲短歌)
ひだまりにセイタカソウが揺れている景色にとても違和感がない
 
 
 
004:ひだまり(みち。) (滑空アルペジオ。)
ひだまりのような声帯ゆるされる位置を知ってるひとの言い訳
 
 
 
004:ひだまり(TIARA) (**JEWELRYBOX**)
ひだまりのようなあなたの手のひらでふるえるようにわたしが芽吹く
 
 
 
004:ひだまり(しおり) (ヒロの独り言)
凍りつく心を解かすひだまりで忘れた笑顔取り戻してる
 
 
 
[うたう]004:ひだまり(しろうずいずみ) (花と石ころ)
はじまりの引き金をひけよ ひだまりに倒れふしてる孤独のために
 
 
 
004:ひだまり(たかし) (象の鼻)
バレンタイン象が鼻振るひだまりで節酒節酒と唱えているよ
 
 
 
004:ひだまり(きりひと) (風まかせ)
ひだまりをたどって歩いた昼下がり 気持ちいい時間がきもちいい
 
 
 
004:ひだまり(ME1) (FILL mobile)
  今だけのひだまりだから シンパシー 金色の草 輝いて散る
 
 
 
004:ひだまり (佐東ゆゆ) (Putting Holes in Happiness)
ひだまりのしじまをくれた君といて貴方はいない絵のない絵本
 
 
 
004:ひだまり(星川郁乃) (Air Station)
家具ときみが運び出された早春の部屋にひだまりだけが残った
 
 
 
004:ひだまり(片瀬ふう) (星屑めとろ。)
ひだまりのような笑顔で笑う人 誰だったけ、私ではない
 
 
 
004:ひだまり(夢眠) (夢眠(ムーミン)∞日々綴り)
ひだまりのハンドルネームそのままに温もり持った言葉が恋し
 
 
 
004:ひだまり(夏実麦太朗) (麦太朗の題詠短歌)
ひだまりの真ん真ん中に陣取った太った猫が私をにらむ
 
 
 
004:ひだまり(月下  桜) (*月下  桜 の 世界*)
婆ちゃんと猫だけのものでなしひだまりは時の流れを超越する場所
 
 
 
004:ひだまり(ジテンふみお) (雲のない日は)
靴下の穴を拡げてひだまりでいけない事と頬赤らめる
 
 
 
004:ひだまり(酒井景二朗) (F.S.D.)
天空に淡い梵字を書いてゐた燈を見失ひだまり込む夜
 
 
 
004:ひだまり(羽根弥生) (ことらのことのは)
ひだまりのなかのあなたのたましいのかたちをずっとおぼえておくよ
 
 
 
004:ひだまり(月原真幸) (さかむけのゆびきり。)
ひだまりの外側にいる 指先が冷えきっていてもうつかめない
 
 
 
004:ひだまり(拓哉人形) (銀鱗歌)
輪郭も曖昧になるひだまりに先延ばされる僕等のあした
 
 
 
004:ひだまり(さや) (ふかふかの日々をふかふかと共に)
・ ひだまりを閉じ込め今夜ふかふかの雲で昼寝の夢を見ようよ
 
 
 
004:ひだまり(拓哉人形)再投稿 (銀鱗歌)
カタチさえ曖昧にするひだまりに先延ばされる僕等のあした
 
 
 
004:ひだまり(七五三ひな) (ひなの雑記と言葉遊び)
     ひだまりのひまわりばたけでひとりなきひとにつげられぬひとなつのこい
 
 
 
004:ひだまり(水風抱月) (朧月夜に風の吹く。)
雪に落ち蕾開かぬ花の芽を僕のこころのひだまりに置く
 
 
 
004:ひだまり(太田ハマル) (とっても短い今日の歌)
ひだまりへ伸びる手と足きんいろのもうとまらない猫になりたし
 
 
 
[短歌][2009] 004:ひだまり(ezmi) (語りえぬことを。)
午後三時四十二分この部屋に落ちる最後のひだまり揺れて
 
 
 
004:ひだまり(静) (森になる)
生きること死ぬこと全て投げ出した君のひだまり サクラは咲かず
 
 
 
004:ひだまり(emi) (時計をはずして)
ひだまりで笑う少女のスカートが揺れて春の日さよならと言う
 
 
 
004:ひだまり(しうた) (choplog ~短歌の会~)
冬の朝目覚める前にひだまりのようなぬくもりその腕のなか
 
 
 
004:ひだまり(ぷよよん) (冷静と情熱のあいだ)
きみに似た元気な色をかき集め音符とひだまり抱えてゆくよ
 
 
 
004:ひだまり(こすぎ) (たんかんぽんかんみかん)
君がいた布団の中にひだまりが隠れて 虎落笛 遠ざかる
 
 
 
004:ひだまり(日向弥佳) (黒猫ときんぎょ)
落し物探していますあたたかい君に似ているぼくのひだまり
 
 
 
004:ひだまり(やましろひでゆき) (短歌とか短歌とか短歌とか)
ひだまりに足をとられて不覚にも太陽まみれの我が身をさらす
 
 
 
004:ひだまり(萩原健之) (猫とピストル会議室)
旅をして(ひだまりから)ひだまりへこの街を離れ500マイル
 
 
 
004:ひだまり (一夜) (短歌るBlog)
かれといるひだまりのよなやすらぎは お湯割り焼酎持つ手に似てる
 
 
 
004:ひだまり(只野ハル) (Ordinary days)
ひだまりをイメージすればおきまりの 花壇 老人 猫 子ども 犬
 
 
 
004:ひだまり(ぱぴこ) (テクテク)
探しものなら降りしきる雨のなか失くしたものはひだまりのなか
 
 
 
004:ひだまり(みずたまり) (劣等性な優等生の本音)
 溶けきらないココアを君と飲みながらひだまりを背中だけで感じる
 
 
 
004:ひだまり(吉里) (梢は歌う)
ひだまりのぬくさをそっと手ですくい頬で感じる春の日まぢか
 
 
 
004:ひだまり(ワンコ山田) (歩道を走る自転車のこども)
窒息を覚悟で触れるひだまりに光合成が吐き出す期待
 
 
 
004:ひだまり(Yosh) (☆生短歌☆)
Le couple の「ひだまりの詩」そのままに まさか生き別れになるか Le couple
 
 
 
004:ひだまり(Yosh) (☆生短歌☆)
Le couple の「ひだまりの詩」そのままに まさか生き別れになるか Le couple
 
 
 
004:ひだまり(美木) (ヒネモスアフタヌーン2)
ベランダのひだまりそっと離れてくシーツも洗濯した日に限って
 
 
 
004:ひだまり(あみー) (正直なたましい)
握ってる手はひだまりになりました あなたが握り返さなくても
 
 
 
004:ひだまり(やすまる) (やすまる)
積年の重みに多少ひずんでも家はふところにひだまりをもつ
 
 
 
004:ひだまり(はしぼそがらす) (紆余曲折)
ひだまりに1台2台車椅子寡黙をのせて集まってくる
 
 
 
004:ひだまり(村本希理子) (きりころじっく2)
ひだまりに膨らむこゑに包まれてわが背這い出すわたくしがゐる
 
 
 
004:ひだまり(村本希理子)再投稿 (きりころじっく2)
ひだまりに膨らむこゑに包まれてわが背這ひ出すわたくしがゐる
 
 
 
004:ひだまり(さと) (すばらしい日々)
ひだまりの笑顔で二人弥生には桜並木をそぞろ歩こう
 
 
 
004:ひだまり(遥遥) (たんかのきりかた2)
吹きだまりかたまりつまり行き止まりひだまりせまり僕空回り
 
 
 
004:ひだまり(庭鳥) (庭鳥小屋へようこそ)
ひだまりを思い浮かべた氷雨降る夜に自転車走らせながら
 
 
 
004:ひだまり(石畑由紀子) (裏デッサン。短歌・題詠マラソンを走っています。亀スピードで。)
物陰は数時間後にひだまりとなってふたたび物陰になる
 
 
 
004:ひだまり(きじとら猫) (きじとら小部屋)
ひだまりを探す右手がどこまでも冷たい床をさすり続ける
 
 
 
004:ひだまり(きじとら猫) (きじとら小部屋)
ひだまりを探す右手がどこまでも冷たい床をさすり続ける
 
 
 
004:ひだまり(森山あかり) (言葉の花かご)
ひだまりは在るだけでいい加速する日々にぬくもり在るだけでいい
 
 
 
004:ひだまり(畠山拓郎) (あいうえおあお)
ひだまりに戻りたいなと思いつつ化粧に惑うファーストフード
 
 
 
004:ひだまり(冬堂祈) (burial2)
虎さんがバターになったひだまりに砂糖と花を抱いてねむる
 
 
 
004:ひだまり(緒川ミヤコ) (ジャーメイン・リーの孤独)
ひだまりを探しうろつく猫のよに 君に纏わりつく野良の我
 
 
 
004:ひだまり(兵庫ユカ) (Blog [ .bypass ])
だだっと来て折り返す猫あちこちにひだまりがある実家は眠い
 
 
 
004:ひだまり(駒沢直) (題詠blog参加用。)
まぼろしのおひるね 草の染みつけて白いスカート汚すひだまり
 
 
 
004:ひだまり(草蜉蝣) (低空飛行)
ひだまりにコトりと眠る人がいる 涙腺ゆるむ視線の先に
 
 
 
004:ひだまり(玻璃) (玻璃と水晶)
ひだまりのようなあなたの膝まくら いまこそわたし猫になりたい
 
 
 
004:ひだまり(花夢) (花夢)
けがれなきひだまりをその野良猫はためらいもなく踏み付けている
 
 
 
004:ひだまり(吹原あやめ) (ちいさくひかりかがやくもの)
ひだまりで破滅のうたをきいているひざこぞうにもひかりがにじむ
 
 
 
004:ひだまり(都) (miya-momoの日記)
久方のひだまりのごときあのひとにまみえて春のワルツを踊る
 
 
 
004:ひだまり(やや)  (言の葉たち)
休日のあなた欲しいとひだまりのト音記号は涙の形
 
 
 
004:ひだまり(チッピッピ) (うたよみブログ)
背を丸めそっと愛でてた福寿草 ひだまりの庭 父はもういぬ
 
 
 
004:ひだまり(春待) (三感四音)
もうぎゅっとしがみつけない友の背はひだまりになり空にかえって
 
 
 
004:ひだまり(新野みどり) (明日は明日の風が吹く)
ひだまりで眠った猫に憧れて昼寝してみる日曜の午後
 
 
 
004:ひだまり(間遠 浪) (少女らせん)
ひだまりに灼き尽くされた少年をさがして覗く鏡 鏡よ
 
 
 
004:ひだまり(宮田ふゆこ) (ソーダ・ファウンテン)
マフラーを片付けたなら鎖骨にも春のひだまり乗せて歩こう
 
 
 
004:ひだまり(ぷ~ち。) (玉兎の宴♪)
ひだまりにちいさくよりそうこひだまり放たれてさあ恋バナ咲かそう
 
 
 
004:ひだまり(加藤サイ) (啖呵きって頂戴)
 美術準備室にひだまり閉じこめて肺に満ちてく石膏のしろ
 
 
 
004:ひだまり(ゆず) (ユズタンカリウム)
ちらちらとほこりが光るひだまりの真ん中で受信するメール
 
 
 
004:ひだまり(松原なぎ) (日向水(題詠blog2009))
ひだまりに群れてはねむるクローバーふたりの指をむすんで咲いて
 
 
 
004:ひだまり(流水) (流水(るすい)の短歌Caf'e)
肉球のひとつひとつを暖めてひだまり猫をやさしく包む
 
 
 
004:ひだまり(nene) (セイント☆オゼウサン かばんの中身ご開帳編)
ひだまりにだんまりはきっと似合わない ねえ帰ろうよ、お腹空かない? ○ちなみに今腹激減りです
 
 
 
004:ひだまり (若崎しおり) (ふたつのおでこ)
  ひだまりや背と背くっつけ転がってふたりで鯵のひらきになろう  
 
 
 
004:ひだまり(野州) (易熱易冷~ねっしやすくさめやすく、短歌編)
ものいはぬ者たちの連帯確かめてまひるひだまりねこの集会
 
 
 
004:ひだまり(那美子) (100首詠む2009)
その僅か遺影に浮かむ笑みの面影(え)が  ひだまりなりき凍てし冬ぞも
 
 
 
2009題詠blog004:ひだまり(はづき生) (生さんま定食)
ひだまりのような家庭にすることを陽射しのように強制される
 
 
 
004:ひだまり(ユキヲ) (あじさいの戯言)
ひだまりは陰がなければできないと教えてくれた亡き母の影
 
 
 
004:ひだまり(続木ミオ) (文庫箱)
ひだまりを何度も何度も踏み潰し泣き出しそうな少年の君
 
 
 
004:ひだまり(こうめ) (はこにわ相聞歌)
霊泉は森に拓けしとっぷりとひだまり抱きし 人おらぬ間は
 
 
 
004:ひだまり(鳥獲) (もっとげんじつてきにかんがえてみよう)
ひだまりにいるような日が一年に三回あれば生きててもいい
 
 
 
003:ひだまり(蝉マル) (蝉の声)
「しょうげんをきょひだまりこむさんこうにん」…と書きて止まるか速記者の手
 
 
 
004:ひだまり (沼尻つた子) (つたいあるけ)
いつかゆく約束の地の名に多し 「ひだまり」 デイケアルーム、ホーム、ハウス
 
 
 
004:ひだまり(遠野アリス) (gymnopedie)
ひだまりに佇む影はひとりぼっち 私に似ていて少し泣いた
 
 
 
題詠2009-4:ひだまり (七十路ばば独り言)
ひだまりにベビーカー並べママたちはフアッション談義にひととき憩う
 
 
 
004:ひだまり (ゆり) (森の歌)
目を瞑りひだまりの中とけてゆく体は消えてわたしは自由!
 
 
 
004:ひだまり(志井一) (日記ホプキンス)
平仮名で書くのはとても照れるのでせめて括弧をつけて「ひだまり」
 
 
 
004:ひだまり(冥亭) (《冥亭倶楽部》 the snow-ball planet)
彼岸にもひだまり父祖ら集えるを気象衛星ひまわりは見つ
 
 
 
004:ひだまり(hjr) (_blank)
顔の紅さは騎乗位のせいひだまりのせいにするあなた何様?
 
 
 
004:ひだまり(やすたけまり) (すぎな野原をあるいてゆけば)
近づいてゆく窓でした 永遠のひだまりなんてない月面に
 
 
 
004:ひだまり(小林ミイ) (メタファーにジェニファー)
ひだまりを味方につけた あのひとはずるい ノーを閉じ込めてしまう
 
 
 
004:ひだまり(こおなまぬがな) (うたかた短歌)
ひだまりが4時のすきまに吸い込まれさみしいだとかいいたくはない
 
 
 
004:ひだまり(須藤歩実) (月歩 [geppo])
二分咲きの桜の横に園児らを並ばせながらひだまりを踏む
 
 
 
004:ひだまり(ことり) (歌)
さくさくっとビスケットかじればかじるほどこぼれてしまったひだまりが痛いよ
 
 
 
004:ひだまり(こゆり) (おかっぱ短歌)
かけあしで上がる階段ひだまりに気づかなかったおどり場の春
 
 
 
004:ひだまり(yuko) (31文字の風景@BLOG)
太陽が鉛色した枯れ草を照らし続ける午後のひだまり
 
 
 
004:ひだまり(こはく) (プラシーボ)
来るものを拒もうどんなわがままも許してくれそうなひだまりで
 
 
 
004:ひだまり(廉) (at random crazy)
ひだまりも雨も届かぬこの場所で花を掲げるひょろながい茎
 
 
 
004:ひだまり(葉月きらら) (組曲を奏でるように・・・)
包まれた温もりそれはひだまりで 身動きできない心地よき人
 
 
 
004:ひだまり(萱野芙蓉) (Willow Pillow)
東へと徐々にうつろふひだまりを追つてのびゆく三月の指
 
 
 
004:ひだまり(田丸まひる) (ほおずり練習帳。)
ひだまりがあなたの耳の後ろから匂っています しかたないのよ
 
 
 
004:ひだまり(新津康) (GARDEN DRAGON)
ひだまりのソファーで眠る貴方。今、何故この場所に私はいるの?
 
 
 
004:ひだまり(村上はじめ) (雑感)
ひだまりに立ちすくむ君見つめては伸ばした指先空(くう)を切る
 
 
 
004:ひだまり(佐原みつる) (あるいは歌をうたうのだろう)
ひだまりの猫のようだと言われてもよくわからない もう日が暮れる
 
 
 
004:ひだまり(泉) (tannka たんか 短歌)
毛糸編むかそけき夢のひだまりに傍(かたへ)のひとの顔見えずとも
 
 
 
004:ひだまり(ゆき) (ひたぶる君を)
ひだまりに似たる優しさ持たざりき雪のをみなの凍れるかひな
 
 
 
004:ひだまり(迦里迦) (香飄)
鍵ひとつもらひて娘の部屋訪ひぬ さてひだまりよよろしお伝へ
 
 
 
004:ひだまり(千坂麻緒) (薔薇十字蕩尽短歌)
ひだまりの夢をみていた深呼吸できなくなった深海魚たち
 
 
 
004:ひだまり(ゆうごん) (夕星のうた)
忘れられほこりまみれの窓からもひだまりは静かに降りてくる
 
 
 
004:ひだまり(フウ) (easygoing.)
冬の中座布団並みのひだまりが小さくなって小さくなって
 
 
 
004:ひだまり(斗南まこと) (野ウサギのように)
ひだまりのしあわせ集めて花ひらく福寿草から春の先ぶれ
 
 
 
004:ひだまり(田中ましろ) (ましたん)
ひだまりのような時間が恋しくて薄闇の中ただ腰を振る
 
 
 
ひだまり (木下一(元くまさん)の短歌ブログ)
ポケットがひだまりになる雪の中届いた君の最後のメール
 
 
 
004:ひだまり(sora) (追憶~娘へ)
ひだまりを求めるやうに置かれたる花の抜かれしシクラメンの鉢
 
 
 
004:ひだまり(21世界SUZUTO) (夏山千歳の手記)
あの恋へ ゆくため私は 選んだの 土砂降りの道や ひだまりの道を
 
 
 
004:ひだまり(市川周) (ミルミルを飲みながら)
ひだまりを猫から奪う(不戦勝)惰眠の多い人生でした
 
 
 
004:ひだまり(木下奏) (ブログ・キ・カーデ - 木下奏 blog)
ひだまりで食べるアイスは呪われているかの如く直ぐに溶け出す
 
 
 
004:ひだまり(nnote) (白い箱から)
いくつもの嘘を呑み込みどこまでもひだまり心音かさね眠れば
 
 
 
004:ひだまり(藍澄さねよし) (空っぽの方がまし。)
潮が引くように光は浚われて 洞(うろ)のひだまり誰(た)が為に在る
 
 
 
004:ひだまり (睡蓮。の隠れ家ブログ)
ひだまりは居眠る猫のためにあり月夜恋する寝ず身の味方
 
 
 
004:ひだまり (題詠blog百首を走る。β)
〈ひだまりの民〉なる名持つ玩具あり陽炎に溶けゆくがに揺るる
 
 
 
004:ひだまり(kei) (シプレノート)
ひだまりの三つの木椅子眠そうな午後をしずかに味わっている
 
 
 
004:ひだまり(KRI-RING) (ほとりほとりと藍色の海)
ぎらぎらといつでも熱い まだ要らぬひだまりのようなやわらかさとか
 
 
 
004:ひだまり(兎六) (一人暮らしの日記)
冬の日を入れてテレビとラジカセと私の片手ひだまりのなか
 
 
 
004:ひだまり(理阿弥) (車止めピロー)
ひだまりにまあるい布団乾燥機西向き五階君去ったあと
 
 
 
004:ひだまり(かえでぎん) (白い月という球に)
閉じたまま 一生終える覚悟ぐらい したかも知れない 春のひだまり
 
 
 
004:ひだまり みぎわ (たづたづし)
凍て星に200万度の陽が昇る溶けて死ぬともここはひだまり
 
 
 
004:ひだまり(てん) (blue blue)
ひだまりが居心地いいと感じるのは 孤独の冷たさ知っているから
 
 
 
004:ひだまり(bubbles-goto) (BIBBLy HoUR)
ひだまりが口を塞ぎにやってくるオマエハイイコホントハイイコ
 
 
 
004:ひだまり(長月ミカ) (創作ブログ とかげのしっぽ)
「ひだまりで微笑んでれば良い」なんて 人形の家閉じ込める気か
 
 
 
004:ひだまり(にいざき なん) (改題「休まないで歩けとチーターが言ったから」)
みぎひだりあたりのひだまりにみずたまり「おだまり」とさしあたり ばたり
 
 
 
004:ひだまり(ちりピ) (ちりちりピピピ)
テノヒラにつかめるだけのひだまりをインクに溶かしてつづった手紙...
 
 
 
004:ひだまり(文) (f_blueな日々 題詠blog)
わたしにも矜持はあると如月のひだまり移る窓の辺にゐる
 
 
 
004:ひだまり(鴨居) (鴨居短歌)
ひだまりで一つ大きな欠伸した犬につられた午後の公園
 
 
 
004:ひだまり(かずみん) (ふわふわ卵のオムライス)
ひだまりの中で並んで転がって 包んでくれた幸せデート
 
 
 
004:ひだまり(チェンジアッパー) (手元で落ちて)
ひだまりとスポットライトを間違えてマリオネットがひとりでに舞う
 
 
 
004:ひだまり(冬鳥) (ことのはうた)
この街にひだまりを抱く競技場 朽ち果てなんとして丘の上
 
 
 
004:ひだまり(のびのび) (のび短歌)
参照記事:004:ひだまり ひだまりを胸いっぱいに吸い込んでベランダで歌うカーペンターズ
 
 
 
004:ひだまり(ぱん) (向日葵 と 月)
きみはただひだまりでした よく晴れて雨粒ひとつ落とすことなく
 
 
 
004:ひだまり(EXY) (オレブロ★パラダイス♪)
ひだまりの 鶴舞公園 寛ぎの 一時過ごす 噴水付近
 
 
 
004:ひだまり(ムラニシミツナ) (COMET!)
6人の小さな笑顔のひだまりをギュッと集めて日陰にかえす
 
 
 
004:ひだまり(石の狼) (Wulfstan の confessio amantis)
横になり子を挟みつつ目の合ひて笑ひだまりて口づける夜
 
 
 
004:ひだまり (羽うさぎの日記帳)
ひだまりをみっつくださいあの人とわたしとそして未来のために
 
 
 
004:ひだまり(フワコ) (きくとわたし)
ばあちゃんと猫とあたしひだまりに春のひたまりもうすぐ溶ける
 
 
 
004:ひだまり(櫻井ひなた) (ひなごと☆23→24)
ひだまりで特等席の無防備な寝顔を独占している5限
 
 
 
004:ひだまり (ドーナツ接待)
ひだまりに立たされている自転車はわたしではない誰かを待ってる
 
 
 
004:ひだまり(長月えみ) (ドーナツ接待)
ひだまりに立たされている自転車はわたしではない誰かを待ってる
 
 
 
004:ひだまり (お気楽堂) (楽歌三昧)
十八になる老猫がひだまりにいてほっとする冬の午後なり
 
 
 
004:ひだまり(シホ) (ころろん堂)
ブランコを 空に向かって こいでみる 冬の公園 ひだまりのなか 
 
 
 
004:ひだまり(駿河さく) (花どろぼう)
ひだまりのなか立ちつくす揺るぎない肯定文を歌うあなたに
 
 
 
004:ひだまり(藤矢朝子) (トイレのうず/たんかん)
お日さまと窓の形とひだまりと一緒にうごくまあるい猫たち
 
 
 
004:ひだまり(けぇぴん) (けぇぴんの公式ブログ「聲」)
縁側のひだまりで丸く居る猫のひげを無性に引つ張りたくなる
 
 
 
004:ひだまり(イダヅカマコト) (はじめてのぶんがくてきはーどこあ)
みあげれば天文単位われわれはひだまりですら直線でとる
 
 
 
004:ひだまり(優佳) (5月20日)
ひだまりの中の猫見て微笑みしライバル心が少しだけ沸く
 
 
 
004:ひだまり(丸山程) (スクリブルタンカ)
しあわせは続かないもの 昼寝から目覚めればもうひだまりは無く
 
 
 
004:ひだまり(桶田 沙美) (31Words Runner)
居眠りへ誘う貴女はひだまりの中でほほ笑む小悪魔みたい
 
 
 
004 ひだまり (吹雪) (≪ふぶきうた≫)
ひだまりのあたりたましいのほほえみなつかしいきみの墓標...
 
 
 
004:ひだまり (勺 禰子) (ディープ大阪・ディープ奈良・ディープ和歌山)
ひだまりといふおだやかな言葉さえ「溜まる=澱む」とカテゴライズす
 
 
 
004:ひだまり(草野つゆ) (虹をこえて)
ひだまりで本を読みつつ寝てしまう 私の中身は猫なのかも
 
 
 
004:ひだまり (短歌)
あなたからもらったひだまり見つめると眩しすぎるしあたためている
 
 
 
004:ひだまり(佐藤羽美) (hinautamemo)
たっぷりの白いひだまり沁み込んで汚れはじめる五月の木蓮
 
 
 
004:ひだまり(本田鈴雨) (鈴雨日記)
水たまりある吹き溜まりひだまりになる一時間ほどのあるなり
 
 
 
004:ひだまり (題詠blog2009 龍庵)
ひだまりにネズミはいない確率で君に悪意はないと信じる
 
 
 
004:ひだまり(天鈿女聖) (うずめの花ビラ)
自転車のペダルをこいでいくようにひだまり色の笑顔がほしい
 
 
 
004:ひだまり(帯一鐘信) (シンガー短歌ライター)
 引越しの荷物をどけたひだまりで露わになったAV女優 
 
 
 
004:ひだまり(つばめ) (ツバメタンカ)
ひだまりの中でいくつか嘘をつき彼を愛する彼の恋人
 
 
 
004:ひだまり(椎名時慈) (タンカデカンタ)
世話好きな飼い主よりもひだまりに行きたい猫を抱けない寒さ
 
 
 
004:ひだまり(短歌サミット2009.西村メグりん) (短歌サミットブログ)
夫婦にてひだるまの唄歌ってるあれおかしいな「ひだまり」だった 
 
 
 
004:ひだまり(エフ) (エフのメモ)
ひだまりに打ち捨てられた人形の腹のうらの闇だまり
 
 
 
004:ひだまり(珠弾) (seven seas tac)
お散歩のわんこ見つけた タタタタタッ しっぽ振ってるひだまりの子
 
 
 
004:ひだまり(水都 歩) (水都blog)
ゆらゆらとかげろふ午後のひだまりに子猫とふたりまどろむ幸せ
 
 
 
004:ひだまり(下地杏) (杏ノオト)
あの冬に凍えて泣いた日野駅のベンチが今日はひだまりの中
 
 
 
004:ひだまり(tafots) (1年で1000首をつくる)
生協のバンの後ろのひだまりの卵を踏んだ裸足の足跡
 
 
 
004:ひだまり(蟻) (Michael)
ひだまりにトカゲが現れる頃に集合してたランドセルたち
 
 
 
004:ひだまり(祥) (月宿り星宿り-つきやどり ほしやどり-)
ひだまりの新居はどこか余所行きで爪を切る音がこんなにも響く
 
 
 
004:ひだまり(わらじ虫) (楽園 by わらじ虫。)
ひだまりの少し苦手な猫ばかり集まっていて短歌がきらい
 
 
 
004:ひだまり(田中彼方) (簡単短歌「題詠だ」)
どこをどうまちがえたのか、わからない。 ひだまりのなか、みみずしにゆく。
 
 
 
004:ひだまり(川鉄ネオン) (今週の俺が俺が)
あしたこそちゃんと話そうひだまりに置いた素足に蟻這いのぼる
 
 
 
004:ひだまり(憂太郎) (憂太郎の短歌Blog)
ひだまりの校庭に集ふ学級で生き抜くためにみんなでジャンプ
 
 
 
004:ひだまり(絢森) ((右耳だけが知っている))
手のひらで掬へるほどのひだまりの如き生である、幸は飼ひゐる
 
 
 
004:ひだまり(すいこ) (すいこのうたおきば)
微風とかデッキチェアとか洋書とかとけそうですねひだまりのなか
 
 
 
004:ひだまり(ちょろ玉) (ちょろ玉のコトダマラソン)
ひだまりのベッドで眠っている君は絵本に人差し指をはさんで
 
 
 
004:ひだまり(遠藤しなもん) (忘れちゃった。)
ひだまりと思ってウトウトしていたらスポットライトでみんなが見てた
 
 
 
004:ひだまり(おっ) (だいえいの短歌専門店)
冬の朝フローリングにひだまりを作る窓辺に足が集まる
 
 
 
004:ひだまり(はせがわゆづ) (迷走ランドセル)
忘れられないひだまりの中にいて揺れている白いワンピースのすそ
 
 
 
004:ひだまり(風月堂) (言霊士の座卓)
猫のくつろぐひだまりにてご一緒 怪訝そうな顔をして、珍客を一瞥してまた寝た 人じゃない君には見えるのだよね、猫さん
 
 
 
004:ひだまり(木下一) (リンダリンダタンカ)
参照記事:004:ひだまり ひだまりに君のパンティ大量に置いたらそれは爆弾になる
 
 
 
004:ひだまり (みなと) (海馬)
手を閉じてまた広げたりを繰りかえすひだまりに棲む蛙のようだ
 
 
 
004:ひだまり(みかみかりん) (童話短歌)
呑まれても白は白だと知っていてひだまりの中目を見開いた
 
 
 
004:ひだまり(稚春) (青いキリンの番外編)
ひだまりに置き去りにされる苦しみを理解してくれ私を見るな
 
 
 
004:ひだまり(片秀) (うつしよはゆめ よるのゆめこそまこと)
ひだまりに猫と老婆はつきものでうつらうつらと昔語りす
 
 
 
003:ひだまり(小林ちい) (ゆれる残像)
君といると丸くなる私、ひだまりの中で丸まる野良猫みたいに
 
 
 
004:(こばと) (一生インドア派)
ひだまりで母が残った夕食を捨てていたのを初めて知った
 
 
 
004:ひだまり(春畑 茜) (茶話なごやん)
ひだまりのやうなる記憶 七歳の子をこの胎(はら)に育みゐしは
 
 
 
004:ひだまり(やや) (カラメルバニラ)
元気よく咲くひまわりに降る光 ひだまりの中で笑顔の君達
 
 
 
004:ひだまり(今泉洋子) (sironeko)
冬の夜の喜びとしてふんはりと蒲団のひだまり抱きて眠る
 
 
 
004:ひだまり(近藤かすみ) (気まぐれ徒然かすみ草)
一日に一度は天使が来るといふ六甲駅のホーム ひだまり
 
 
 
004:ひだまり (いつかどこかで)
散り積もる青苔の上ひだまりの墓標は桜花知る人もなし
 
 
 
004:ひだまり(内田かおり) (深い海から)
 ふわふわと落ちて小さき影ひとつ綿毛は光るひだまりの角
 
 
 
004:ひだまり(佐山みはる) (月待ち人の窓辺(題詠Blog))
「ひだまりのやうな人」とふありふれた形容ありて弔辞つづくも
 
 
 
004:ひだまり(vanishe) (場所)
いちりんのいろ淡きはなの散りぬれば逝かざりき中庭のひだまり
 
 
 
004:ひだまり(扱丈博) (取扱)
人生が等差数列でないことを ?(シグマ)のうしろで揺れるひだまり
 
 
 
004:ひだまり(yui) (Romantic irony)
あの人はひだまりだからいつだって傍であたしは影を濃くする
 
 
 
004:ひだまり (里坂季夜) (コトノハオウコク)
ひだまりの羊になった夢さめて指笛低く吹く羊飼い
 
 
 
004:ひだまり(蜂田 聞) (蜂田 聞(題詠blog))
走り終えストレッチする人々も木陰を出でてひだまりにあり...
 
 
 
004:ひだまり(よっしぃ) (J2ロードを共に歩こう。 ~goo annex~)
倒れ込む疲れた体を癒すのは 布団が隠した小さなひだまり
 
 
 
004:ひだまり(まゆねこ) (家事、ときどき短歌)
ひだまりの草に紛れて眠る猫十月桜の花が見守る
 
 
 
004:ひだまり(moco) (空色ルーシー)
指先で触れる誰かのぬくもりであふれてこぼれてにじむひだまり
 
 
 
004:ひだまり(鳴井有葉) (そのためのブログ)
てのひらを上に向ければ細胞のひとつひとつの広場にひだまり
 
 
 
004:ひだまり(志野里子) (tanka-SHE)
 ひだまりを駆け出して行く少年にかける言葉がみつからなくて
 
 
 
004:ひだまり(鯨井五香) (くじら(独唱))
縁側に置いた唐津のお茶碗に小さく集まっているひだまり
 
 
 
004:ひだまり(青山みのり) (わざとじゃないもん!)
なにげなく踏んだひだまり 封印の解かれたみずのごとく微笑む
 
 
 
004:ひだまり(山の上のパン) (なしなし やしやし)
まだ意識したことないけどひだまりってやっぱり丸いかたちしてるの?
 
 
 
004:ひだまり(久野はすみ) (ぺんぺん100%)
だれもだれも踏むことのなきひだまりに戦ぐ笹ゆり 帰去来兮(かえりなんいざ)
 
 
 
004:ひだまり(久野はすみ) (ぺんぺん100%)
だれもだれも踏むことのなきひだまりに戦ぐ笹ゆり 帰去来兮(かえりなんいざ)
 
 
 
004:ひだまり(空山くも太郎) (ケータイ短歌 備忘録)
ひだまりは後ろめたくはないけれど手はつなげずに並んだ僕ら
 
 
 
004:ひだまり(星桔梗) (風船がわれるまで ?)
風景が秋の色濃くなるにつれ恋しさ募るひだまりの苑
 
 
 
004:ひだまり(Ni-Cd) (反実仮想)
坂道で君がおとした水彩の絵の具を見つけ坂はひだまり
 
 
 
004:ひだまり(yunta) (詠 ~ツキノチカラ うたのもり~ )
金木犀猫がまどろむ庭先のむしろの上でひだまり背伸び
 
 
 
004:ひだまり(夢雪) (浪漫)
春の日のひだまり映る水たまり猫のたまり場転がる手毬(てまり)
 
 
 
004:ひだまり (寺田ゆたか) (永訣のうた)
赤白のポリアンサスの小さき鉢ベッドで見えるひだまりに置く
 
 
 
004:ひだまり(茶葉四葉) (ゆざまし)
ひだまりは遠くに見ても暖かいからくりに似て惹きつけられて
 
 
 
04:ひだまり(HY) (天然通信)
ひだまりに猫と老婆は良く似合い共にうたたねしてる午後2時
 
 
 
004:ひだまり(なゆら) (リッスン・トゥ・ハー)
君がいるビルの谷間のひだまりに近づきたくてこいだブランコ