031:てっぺん(アンタレス) (思い出ずるままに)
何時しかは富士のてっぺん占領し下界見下ろす夢は終わりぬ
 
 
 
031:てっぺん(西中眞二郎) (しなやかに、したたかに、無責任に・・・西中眞二郎雑記帳)
理容師の掲げる合せ鏡見ればてっぺんかなり薄くなりたる
 
 
 
031:てっぺん(みずき) (空)
山峡を谺する声ほととぎす「てつぺんかけたか」我、繭蘢り
 
 
 
031:てっぺん(船坂圭之介) (kei's anex room)
朝明けにてっぺんかけたかと啼く鳥よ托されし親の悲痛を知るや 
 
 
 
031:てっぺん(jonny) (迂闊な夜の真ん中で)
てっぺんに立った男が振り返る題詠blog投稿時代
 
 
 
031:てっぺん(小早川忠義) (Just as I am Returns)
鶴川の「てっぺん料理」の名物は無施肥無農薬野菜の御膳
 
 
 
031:てっぺん(うたまろ) (五と七と五と七と七)
権力のてっぺんから見下す目には 弱き民衆 暗雲の下 
 
 
 
031:てっぺん(ひじり純子) (純情短歌)
あの雲のてっぺんに登って見てみたい愛する人のいる方角を
 
 
 
031:てっぺん(鳥羽省三) (見沼田圃の畔から)
てっぺんで転べば落ちて怪我をする したで転べば怪我はしないよ
 
 
 
031:てっぺん(星野ぐりこ) (題詠100首爆走中。)
てっぺんをチロリと舐めるあぁ、これは紛う方なきオスの味です
 
 
 
031:てっぺん(松木秀) (わたしよきみの風景であれ)
坂本九はやはり正しい てっぺんを見上げてみれば涙目になる...
 
 
 
031:てっぺん(根無し草) (根無し草)
てっぺんが 徐々に徐々にと 薄くなる 君も行こうぜ 薄毛の世界
 
 
 
031:てっぺん(蓮野 唯) (万象の奇夜)
クリームのてっぺん舐めて目をやれば原材料を提供した牛
 
 
 
031:てっぺん (穴井苑子) (猫のように純情)
てっぺんにのぼりつめたい人がまず買っているシークレット・シューズ
 
 
 
031:てっぺん(じゅじゅ。) (rahasia2 ~題詠blog2009~)
ねぇ みえた? 真昼の月のてっぺんに 天使が羽を休めに来たわ
 
 
 
031:てっぺん(柴田匡志) (スタートライン)
てっぺんに立ちたる<三浦雄一郎>挑戦意欲我も見習わん
 
 
 
031:てっぺん(ウクレレ) (十線譜)
てっぺんを目指しているさあの頃のジャングルジムと同じ気持ちで
 
 
 
031:てっぺん(佐藤紀子) (encantada)
竜宮のてつぺんにつく鯱の金の反射が波間に光る(浦島太郎物語)
 
 
 
031:てっぺん(八朔) (I am still here ... われひとりゐて)
てっぺんで声なき声の問い掛けに自家発電の灯りが揺れる 
 
 
 
031:てっぺん(ひいらぎ) (ひいらぎのゆっくり短歌日記)
富士山のてっぺんに立つよりきっと君の心は遠いのだろう
 
 
 
031:てっぺん(ぽたぽん) (今日には今日を 明日には明日を)
あの空にてっぺんはないその上はそのまた上につながっている
 
 
 
031:てっぺん(夏実麦太朗) (麦太朗の題詠短歌)
身長が百八十を超えるゆえ部長のてっぺんハゲは目立たず
 
 
 
031:てっぺん(みつき) (みそひと :: misohito ::)
てっぺんを目指してる君は余所見がち 仕方ないので我が引っ張る
 
 
 
031:てっぺん (佐東ゆゆ) (Putting Holes in Happiness)
第四指の爪は割れても痛くない!ハイムリヒ、空のてっぺんは此処
 
 
 
031:てっぺん(梅田啓子) (今日のうた)
電柱のてつぺんの鴉がつぶやけり「遊興急務」「遊狂旧夢」と
 
 
 
031:てっぺん(わだたかし) (ファミレス短歌)
にちょうめのやまのてっぺんからみえたアカネちゃんちのいろんな事情
 
 
 
031:てっぺん(マトイテイ) (ようこそ 纏亭へ)
一度でも「てっぺん立ったか」などと言う類の言葉を受けたいものだ
 
 
 
031:てっぺん(眩暈丸) (コギト過剰の歌)
茨城のヤンキーなどがてっぺんを目指すと言うが夢のまた夢
 
 
 
031:てっぺん(かりやす) (彼方探訪)
ぜいたくを自分にゆるす給料日?てつぺんトマト?をあがなひてみる
 
 
 
031:てっぺん(かりやす)再投稿 (彼方探訪)
ぜいたくを自分にゆるす給料日“てつぺんトマト”をあがなひてみる
 
 
 
031:てっぺん(木村比呂) (*さよなら小鳩)
てっぺんをぐりぐりするとなんだっけ、そうだっけってほどけて起きる
 
 
 
031:てっぺん(日向弥佳) (黒猫ときんぎょ)
いつの日かのぼってみたいてっぺんは君と二人でギリシャ・メテオラ
 
 
 
031:てっぺん(庭鳥) (庭鳥小屋へようこそ)
てっぺんで下界見下ろす醍醐味を知った者ほどてっぺん還る
 
 
 
031:てっぺん(はこべ) (梅の咲くころから)
顔出した土筆の頭のてっぺんに のった枯れ草風に舞うをみき
 
 
 
031:てっぺん 行方祐美 (フーガのように)
春の山のてっぺん目指し進みゆく最後はきれいに終らせましょう
 
 
 
031:てっぺん(柚木 良) (舌のうえには答えがでてる)
てっぺんだけが価値ではないと壇上に相当でかいつむじ持つ人
 
 
 
031:てっぺん(ジテンふみお) (雲のない日は)
てっぺんでやる気失くした毛髪に不朽の愛を誓うもみあげ
 
 
 
031:てっぺん(只野ハル) (Ordinary days)
そんなにてっぺん好きですか 幸せそこから見えますか 降りてこない
 
 
 
031:てっぺん(陸王) (Always Walking with Yu)
幸せのてっぺんのとこ豆粒のしこりがあってつまんでもいい?
 
 
 
031:てっぺん(久哲) (久哲の適当緑化計画。)
凹側のてっぺんとしてマリアナ沖海溝1万1千メートル
 
 
 
031:てっぺん (はしぼそがらす) (紆余曲折)
誰よりも早く着いたと思ったらてっぺんはまだ雲のまた上
 
 
 
031:てっぺん(詩月めぐ) (かじられちゃったお月様)
観覧車のてっぺん君が言う「好き」は夜景のおかげな気がしたの
 
 
 
031:てっぺん(伊藤夏人) (やわらかいと納豆2009)
てっぺんになるべき男について行く僕にあなたはついて来なさい
 
 
 
031:てっぺん(詩月めぐ)再投稿 (かじられちゃったお月様)
観覧車のてっぺん君が言う「好き」は夜景のおかげな気がした
 
 
 
031:てっぺん(森山あかり) (言葉の花かご)
思い出すジャングルジムのてっぺんに陣取った君それがスタンス
 
 
 
031:てっぺん (新井蜜) (暗黒星雲)
うしろから脚立にのぼり見下ろすとてっぺんのとこ白くなってる
 
 
 
031:てっぺん(ふみまろ) (光る風の記憶)
マイナスの二次関数のてっぺんで僕らは踊るつかの間の夏至
 
 
 
031:てっぺん (minto)  (@100@)
教会は祈りの容てっぺんに掲げられたる十字架を見ゆ
 
 
 
031:てっぺん(さかいたつろう) (流星文庫)
あたしには君の言うそのてっぺんが見えないからまだふもとで立ってる
 
 
 
031:てっぺん (井手蜂子) (蜂歌/Hello,Mr.Darkness.)
「ガリレオは云った、『世界は球体』と。てっぺんを探す人は哀れね」
 
 
 
031:てっぺん(七五三ひな) (ひなの雑記と言葉遊び)
   古本屋昔の恋も置き並べてっぺんしか見ぬ男(ひと)といた夏
 
 
 
031:てっぺん(暮夜 宴) (青い蝶)
てっぺんに辿り着けない夜きみの背中にゆびで描くジェラシー
 
 
 
031:てっぺん(髭彦) (雪の朝ぼくは突然歌いたくなった)
てっぺんのさびしくなれる頭をばザビエル禿げと呼びしひとあり
 
 
 
031:てっぺん (水口涼子) (FANTASIA )
てっぺんがひっくり返る可能性DNAにネアンデルの血
 
 
 
031:てっぺん(風天のぼ) (でんでんむしの夢)
相場師の「てっぺん野郎」にあこがれたかつてのわれは海を見ている
 
 
 
031:てっぺん(チッピッピ) (うたよみブログ)
てっぺんにお団子ひとつ結い上げてうなじ撫でれば一陣の風
 
 
 
031:てっぺん(月下燕) (a swallow under the moonlight)
てっぺんの景色は知らず詰草のしとねでぼくは雲をながめる
 
 
 
031:てっぺん (あいうえおあお)
てっぺんの相思相愛経験をやってみたいな今年は晴れろ
 
 
 
031:てっぺん(畠山拓郎) (あいうえおあお)
てっぺんの相思相愛経験をやってみたいな今年は晴れろ
 
 
 
031:てっぺん(ひぐらしひなつ) (エデンの廃園)
てっぺんをしずかに崩す愉しみを息を殺して奪いあう午後
 
 
 
031:てっぺん(Yosh) (☆生短歌☆)
人生のてっぺんには居続けられぬ 引きずり落とされ もしくは こけて
 
 
 
031:てっぺん(都) (miya-momoの日記)
富士山のてっぺんからの眺望をわがものにする今年こそは
 
 
 
031:てっぺん(音波) (短歌のなぎさ)
見下ろした君の頭のてっぺんを右クリックして、いろいろやりたい。
 
 
 
031:てっぺん (ゆり) (森の歌)
わからない想像してもてっぺんで眺める景色どんななんだろ
 
 
 
031:てっぺん(藤野唯) (Sugarmint)
てっぺんに向かうあなたを追いかけて2番を取ります手は離しません
 
 
 
031:てっぺん(ことり) (歌)
まっ白ならくだが砂丘のてっぺんで渺々としたまなざしをしている
 
 
 
031:てっぺん(野州) (易熱易冷~ねっしやすくさめやすく、短歌編)
目には青葉泣いて血を吐く日もあつた誰に問ふのかてつぺん駈けたか
 
 
 
031:てっぺん(原田 町) (カトレア日記)
てっぺんがまだ閉じてない嬰児のひよめきに触る真幸くあれと
 
 
 
031:てっぺん(原田 町) (カトレア日記)
てっぺんがまだ閉じてない嬰児のひよめきに触る真幸くあれと
 
 
 
031:てっぺん(天野ねい) (三十一文字の毒薬)
てっぺんで見渡す景色作るのはてっぺんからじゃ見えない物たち
 
 
 
031:てっぺん(中村成志) (はいほー通信 短歌編)
四粒を噛んで含んでてっぺんに舌で塗り込む 黒の柘榴 031:てっぺん(題詠100首2009)
 
 
 
2009題詠blog031:てっぺん(はづき生) (生さんま定食)
てっぺんを拾うあの時きみがみた夢の欠片を頂点に刺す
 
 
 
031:てっぺん(都季) (31pieces)
さいごの日ジャングルジムのてっぺんで二人並んで風を待ってた
 
 
 
031:てっぺん(祢莉) (suger drop)
チョコレートパフェのてっぺん飾ってるチェリーになって見つめられたい
 
 
 
031:てっぺん(西野明日香) (水の中のASIAへ(短歌な毎日))
もう遠い僕らの夏よてっぺんから広がる海の青さのごとく
 
 
 
031:てっぺん(磯野カヅオ) (その時の主人公の気持ちを三十一文字で述べよ。)
原罪をジェンガのごとく積み上ぐるカルペ・ディエムのてつぺんにをり
 
 
 
031:てっぺん(秋月あまね) (予定された調和が見つかりませんでした。)
てっぺんは押し上げられて在るものを踏みのめされて喘ぐ礎石は
 
 
 
031:てっぺん(新田瑛) (新田瑛のブログ2)
くたびれたサラリーマンを見下ろせばそのてっぺんより愛は溢れる
 
 
 
031:てっぺん(萱野芙蓉) (Willow Pillow)
てつぺんを崩せば荒れた岩肌も見えるかいつも笑顔のあの娘     娘:こ
 
 
 
031:てっぺん(迦里迦) (香飄)
かはたれの不如帰もう女なぞに生まれはしない てっぺんかけたか
 
 
 
031:てっぺん(五十嵐きよみ) (NOMA-IGAオペラ日記)
てっぺんに苺がのったケーキめく少女ら笑いさざめくときに
 
 
 
031:てっぺん(じゃみぃ) (じゃみぃのうた)
恋ばなにまさかまさかと否定するてっぺんから声裏返った声
 
 
 
031:てっぺん(たざわよしなお) (世界を翻訳するための試み)
二等辺三角形のてっぺんはアゴ 仰向けに寝る猫の顔
 
 
 
031:てっぺん(春待) (三感四音)
こんな日はジャングルジムのてっぺんで報われた恋の話を聞こう
 
 
 
031:てっぺん(吉里) (梢は歌う)
頑張って 自分の中のてっぺんを 見たことがあるかと自問する
 
 
 
031:てっぺん(詠時) (短歌の花道)
その昔「てっぺんかけたか」人と鳥「カーカー帰ろう」会話ができた
 
 
 
031:てっぺん(冥亭) (《冥亭倶楽部》 the snow-ball planet)
何故にその酷き名と見てみればアフリカハゲコウのてっぺん
 
 
 
031:てっぺん(木下奏) (ブログ・キ・カーデ - 木下奏 blog)
幻に突っ込んだようなあの日々があたまのてっぺんから消えないように
 
 
 
031:てっぺん(花夢) (花夢)
三日月が夜のてっぺんを切り裂いて言いたいことがあふれてしまう
 
 
 
031:てっぺん(ME1) (FILL mobile)
  まだ見えぬ手の届かぬ泡 天上のパールホワイト てっぺんは愛 .
 
 
 
031:てっぺん(O.F.) (O.F.)
てっぺんに唾をつけてく癖だけは治らないのねこれは春風?
 
 
 
031:てっぺん(イマイ) (ゆびおり短歌)
革靴で地上のてっぺんに立っている五月の空はすぐそこにある
 
 
 
031:てっぺん(石畑由紀子) (裏デッサン。短歌・題詠マラソンを走っています。亀スピードで。)
片目とじて高層ビルのてっぺんを愛撫するほど遠いきみの背
 
 
 
031:てっぺん(月下  桜) (*月下  桜 の 世界*)
わたしにはジャングルジムのてっぺんがいちばんちょうどしっくりきます
 
 
 
031:てっぺん(こすぎ) (たんかんぽんかんみかん)
「甘雨入り缶コーヒーが甘い」って嘘 苦みがてっぺんまでかけぬけた
 
 
 
031:てっぺん(ほきいぬ) (カラフル★ダイアリーズ)
大好きがあふれて濡れる手のひらを重ねていればそこがてっぺん
 
 
 
031:てっぺん(流水) (流水(るすい)の短歌Caf'e)
てっぺんがゆるく傾きはじめればソフトクリーム身を委ねてる
 
 
 
031:てっぺん (沼尻つた子) (つたいあるけ)
モンブランのてっぺんの栗の輝きが宵の明星に最も近い
 
 
 
031:てっぺん(富田林薫) (カツオくんは永遠の小学生。)
富士山のてっぺんが大好きだから。ひとよんで僕のあだ名は。野口健
 
 
 
031:てっぺん(こうめ) (はこにわ相聞歌)
てっぺんを更新してゆくかき氷 蜜で崩れることを知りつつ
 
 
 
031:てっぺん(nnote) (白い箱から)
鉄塔が埋め尽くす空てっぺんの青に漂うさまざまのゆめ
 
 
 
031:てっぺん(ほたる) (ほたるノオト)
てっぺんにたどりつけない真夜に降る雪とアメイジング・グレイスと
 
 
 
031:てっぺん(理阿弥) (車止めピロー)
おりおりに両機を俯瞰する余病てっぺんにいたひとの視点で
 
 
 
031:てっぺん(藻上旅人) (創作のおと)
この星のてっぺんついに見つからず上と下とが夜毎にかわる
 
 
 
031:てっぺん(虫武一俊) (無足場ワンダーランド)
失敗の面接のあと振り返るビルのてっぺんががらんどう
 
 
 
031:てっぺん (七十路ばば独り言)
食物の連鎖の極みてっぺんの奢りに溺れる人とう魔物
 
 
 
031:てっぺん(ゆふ) (ゆっくりん)
組体操のてつぺんに立ちし子よそこから見ゆるものは何ですか?
 
 
 
031:てっぺん(青野ことり) (こ と り ご と)
ここからは未だみえないてっぺんに心もからだも染まりたがって
 
 
 
031:てっぺん(間遠 浪) (少女らせん)
質量のないものを置き去りにしててっぺんをゆく星は青いね
 
 
 
031:てっぺん(みずたまり) (劣等性な優等生の本音)
 吾も君もこの世で一番てっぺんに近い花の名なんて知らない
 
 
 
031:てっぺん(にいざき なん) (改題「休まないで歩けとチーターが言ったから」)
ここの空気に繋がっていたいのに転がり落ちてく! ……まだてっぺんだ
 
 
 
031:てっぺん(健太郎) (モノクローム文芸館)
いつか見たてっぺんの空 届かない 歩いて見える空でいいかな
 
 
 
031:てっぺん (村木美月) (うたりずむ)
ジェンガ積むような恋しててっぺんと思った瞬間崩れてしまう
 
 
 
031:てっぺん(emi) (時計をはずして)
ヒマラヤのてっぺんに立つその人も幻の花に出会えたろうか
 
 
 
031:てっぺん(振戸りく) (夢のまた夢)
一番がそんなにいいの? てっぺんはつかまるものがなんにもないよ
 
 
 
031:てっぺん(ゆき) (ひたぶる君を)
天下人こぞりてこひし鳴き声はてつぺんかけたか特許許可局
 
 
 
031:てっぺん(あみー) (正直なたましい)
ナントカは高いところが好きだから食物連鎖のてっぺんにいる
 
 
 
031:てっぺん(新野みどり) (明日は明日の風が吹く)
てっぺんを目指して一緒に登っても聞き取れなかった彼のささやき
 
 
 
031:てっぺん(のびのび) (のび短歌)
てっぺんがあと百メートル手前なら僕らに愛は生まれなかった 参照記事:031:てっぺん
 
 
 
031:てっぺん(KARI-RING) (ほとりほとりと藍色の海)
てっぺんの見えない山で区切られた4つの海を進んでいくきみ
 
 
 
031:てっぺん(村上はじめ) (雑感)
てっぺんに登ると言ってかけあがる東京タワーの階段長く
 
 
 
031:てっぺん(橘 みちよ) (夜間飛行)
鳥ふたつ螺旋えがきて上りゆく空のてつぺん極めむまでに
 
 
 
031:てっぺん(羽うさぎ) (羽うさぎの日記帳)
てっぺんに誰かがいつも座るからジャングルジムは守られていた
 
 
 
031:てっぺん(南 葦太) (「謙虚」という字を書けぬほど)
加速するための両足 てっぺんは 駅前 つまり君の待つ場所
 
 
 
031:てっぺん(鹿男) (もえないゴミ箱)
あなたってわたしがいなきゃ ダメねって ぺんぺん叩かれたい衝動
 
 
 
031:てっぺん(新津康) (GARDEN DRAGON)
親も居ず、いつの間に啼くのだろう。「てっぺんかけたか」我も知らずに。
 
 
 
031:てっぺん(フウ) (easygoing.)
世界のてっぺんはどこにあるのです?水平線を垂直に落下
 
 
 
031:てっぺん(ノサカ レイ) (のーずのーず)
あの山のてっぺんでのこといつまでも忘れられないわすれられない
 
 
 
031:てっぺん(Re:) (プリズム)
てっぺんにどちらが先に着くのかを競争しながら迷い込みたい
 
 
 
031:てっぺん (キャサリン)(コーラス♪(´・ω・`)カレンダー♪)
てっぺんを目指せ竹の子ケラレルナてっぺんちゃちゃちゃぺんぺぺんぺぺん
 
 
 
031:てっぺん(美木) (ヒネモスアフタヌーン2)
オリンポス山のてっぺんを目指して昨日地球を出発しました
 
 
 
031:てっぺん(遥遥) (たんかのきりかた2)
てっぺんと思えばここがてっぺんで思えば前に千の頂
 
 
 
031:てっぺん(村本希理子) (きりころじっく2)
ユルいのはいけないですか てつぺんが常に下向くソフトクリーム
 
 
 
031:てっぺん(こゆり) (おかっぱ短歌)
君の分までししとうを食べるときここが世界のてっぺんめいて
 
 
 
031:てっぺん(天国ななお) (お月様は許さない)
じゃんけんでまけた鬼さんうたいだす てっぺんぽこぺん だれがつついた
 
 
 
031:てっぺん(EXY) (オレブロ★パラダイス♪)
名古屋城 てっぺん左右 金色に 輝ける鯱 市内一望
 
 
 
031:てっぺん(松原なぎ) (日向水(題詠blog2009))
いつもより多めにまわる傘たちの先がてっぺんむかって光る
 
 
 
031:てっぺん  みぎわ (たづたづし)
ひともとの桐が野原に聳へをりてつぺんの花を風がくすぐる
 
 
 
031:てっぺん(櫻井ひなた) (ひなごと☆23→24)
神様もきっとどこかのてっぺんでドキドキしてるドラマのラスト
 
 
 
031:てっぺん(bubbles-goto) (BIBBLy HoUR)
てっぺんでそのときを待ち密やかに避雷針らは指を広げる
 
 
 
031:てっぺん(伊藤真也) (クラッシュボク)
会いたくて虹のてっぺんからずるり すり切れながらすべり降りてく  
 
 
 
031:てっぺん (惠無) (なんでもない一日)
てっぺんはときどき見上げて確かめて野の花愛でて道草ばかり
 
 
 
031:てっぺん(兎六) (一人暮らしの日記)
入れ替えというよりむしろ混じり合う部屋の空気とてっぺんかかか
 
 
 
031:てっぺん(ぷよよん) (冷静と情熱のあいだ)
ちくちくのこんぺいとうのてっぺんに大好きだよをちょっぴり乗せる
 
 
 
031:てっぺん(nene) (セイント☆オゼウサン かばんの中身ご開帳編)
「うん、今日もてっぺん越えるわ」終電に乗った君へと返信をする ○できれば0時前には家に着きたいものです
 
 
 
031:てっぺん(文) (f_blueな日々 題詠blog)
はるかなるてつぺんにひとり独り立つことの テレビに今日もたれか謝罪す
 
 
 
031:てっぺん(キヨ) (ぼくはこんなことが好き。)
年の差を感じたことはくちびるのてっぺんだけに触れるキスとか
 
 
 
031:てっぺん(市川周) (ミルミルを飲みながら)
てっぺんのちょっと右から謎の汁(きりがよいので七七はなし)
 
 
 
031:てっぺん(駒沢直) (題詠blog参加用。)
建てかけのビルのてっぺんぶらぶらと足揺らしつつ飛ぶ準備する
 
 
 
031:てっぺん(sora) (追憶~娘へ)
てっぺんについたらあとはおちるだけ 両手を広げて待っててあげる
 
 
 
031:てっぺん(笹本奈緒) (ニダンカイサセツ)
送れないメールと青い風船はドコモタワーのてっぺん越えて
 
 
 
031:てっぺん(酒井景二朗) (F.S.D.)
悲しみの殘りは風に任せようと給水塔のてつぺんに立つ
 
 
 
031:てっぺん(紫月雲) (resume 1970-2009)
てっぺんは何処と知らず登るごとひと日の愛をあたためている
 
 
 
031:てっぺん(龍庵) (題詠blog2009 龍庵)
海面が海のてっぺん本当は見えてる場所にてっぺんはある
 
 
 
031:てっぺん(草蜉蝣) (低空飛行)
約束のジャングルジムのてっぺんについた頃にはもう夕暮れで
 
 
 
031:てっぺん(穂ノ木芽央) (白紙委任状)
テンペラの天使御空のてつぺんを指さす地下ではウランが弾ける
 
 
 
031:てっぺん(短歌サミット2009・田中ましろ) (短歌サミットブログ)
てっぺんをこえていこうときめたからアンドロメダに手をふる10月
 
 
 
031:てっぺん(ろくもじ) (タンカコタンカ 題詠篇)
君が今立っているのはどこですか てっぺんですか五合目ですか
 
 
 
031:てっぺん(志井一) (日記ホプキンス)
「生えぎわが白い」 頭のてっぺんを見せて説明してくれる母 
 
 
 
031:てっぺん(TIARA) (**JEWELRYBOX**)
青空のてっぺん越えて舞い上がる想いは果てしなくって自由だ
 
 
 
031:てっぺん(やや) (言の葉たち)
真夜ひとりジャングルジムのてっぺんで揺れる心を抱きしめてやる
 
 
 
031:てっぺん(tafots) (1年で1000首をつくる)
てっぺん先生てっぺん先生ぽっぺん先生だと思うけど
 
 
 
031:てっぺん(佐藤羽美) (hinautamemo)
そうここが夏のてっぺんざりざりと少女の指に葉が繁り出す
 
 
 
031:てっぺん(佐原みつる) (あるいは歌をうたうのだろう)
かき氷のてっぺんにかかる青色をじっと見つめる目があったこと
 
 
 
031:てっぺん(帯一鐘信) (シンガー短歌ライター)
 突き刺さるほどに鋭いてっぺんは記憶の底にいる一発屋
 
 
 
031:てっぺん(わらじ虫) (楽園 by わらじ虫。)
てっぺんに何もない日があってこそ会いたい夜のケータイはある
 
 
 
031:てっぺん(天鈿女聖) (うずめの花ビラ)
てっぺんに登りつめてく何年か前の巨人のようにかけだす
 
 
 
031:てっぺん(ワンコ山田) (歩道を走る自転車のこども)
てっぺんに何があるのか 引き返す勇気ばかりを叫ぶ臆病
 
 
 
031:てっぺん(珠弾) (seven seas tac)
夏の夜のてっぺんに花咲かせます 男と生まれたからにはきっと
 
 
 
31:てっぺん (一夜) (短歌るBlog)
てっぺんに立ちたき人を追い越しつ されど心は戦々恐々
 
 
 
031:てっぺん(岡本雅哉) (なまじっか…)
またすぐにしゃがんでしまうてっぺんをやさしくなでてほしがるわたし
 
 
 
031:てっぺん(すいこ) (すいこのうたおきば)
てっぺんてどこ?とたずねるおんなのこパパには君がかわいいのてっぺん
 
 
 
031:てっぺん(本田鈴雨) (鈴雨日記)
くるぶしのてつぺんから冷ゆ はつあきの午睡によこたふ石女の身の
 
 
 
031:てっぺん(やすまる) (やすまる)
ほんとうのてっぺんにいるひとからの声は真白い絹糸になる
 
 
 
031:てっぺん (お気楽堂) (楽歌三昧)
夜半に鳴く声を「てっぺんかけたか」と聞きし時代に及ばぬ我が句
 
 
 
031:てっぺん(湯山昌樹) (短歌 富士山麓より)
てっぺんに立ちし者のみ誉むるなら易けれどそれは教師にあらず...
 
 
 
[短歌][2009] 031:てっぺん(ezmi) (語りえぬことを。)
もみの木のてっぺんに星。梯子なら、押さえてるから君が飾って?
 
 
 
031:てっぺん(桶田 沙美) (31Words Runner)
人間は食物連鎖のてっぺんに居ると教師に言われても、ねぇ
 
 
 
031:てっぺん(木下一) (リンダリンダタンカ)
参照記事:031:てっぺん 「てっぺんに君のパンティ置くことを禁止といたす」火山のルール
 
 
 
031:てっぺん(香-キョウ-) (Sky on Blue)
眠る子の鼻のてっぺん羽休め 無邪気さ通ずる 揚羽蝶かな
 
 
 
031:てっぺん(桑原憂太郎)  (憂太郎の短歌Blog)
生徒らの頭のてっぺんみな向きし期末テストの監督の時間
 
 
 
031:てっぺん(葉月きらら) (組曲を奏でるように・・・)
幸せのてっぺんなんて分からない だから私は歩き続ける
 
 
 
031:てっぺん (みなと) (海馬)
てっぺんから真っすぐ下ろす垂線にあなたが乗ったゴンドラがくる
 
 
 
031:てっぺん(千坂麻緒) (薔薇十字蕩尽短歌)
    はるばると見上げる高層マンションのてっぺんにいるクレーン 夕暮れ    
 
 
 
031:てっぺん(田中彼方) (簡単短歌「題詠だ」)
てっぺんにとどこうとするしゅんかんに、 わざとのようにてをとめるひと。
 
 
 
031:てっぺん(宮田ふゆこ) (ソーダ・ファウンテン)
クリームの上のチェリーさ てっぺんに飾られたあと残されていく
 
 
 
031:てっぺん(長月ミカ) (創作ブログ とかげのしっぽ)
その声は頭のてっぺんから出てたお酒の恍惚慣れない頃は
 
 
 
031:てっぺん (遠藤しなもん) (忘れちゃった。)
てっぺんはきっととっても三角で座ることさえできないでしょう
 
 
 
031:てっぺん(風月堂) (言霊士の座卓)
極められる事と言うのは存外少ないもの 極められる事は寂しいもの てっぺんを見てしまえば、後は見下ろすしかない 盛者必衰の理
 
 
 
031:てっぺん(A.I) (Private Window)
もういちどあのてっぺんをやりなおす かじかむ指を握りなおして
 
 
 
031:てっぺん (ちりちりピピピ)
鳥がすむ廃屋ビルのてっぺんで壊れたラジオがまだ歌ってる...
 
 
 
031:てっぺん(ちりピ)再投稿 (ちりちりピピピ)
鳥がすむ廃屋ビルのてっぺんで壊れたラジオがまだ歌ってる...
 
 
 
031:てっぺん(斗南まこと) (野ウサギのように)
振り向けば私の捨てたものたちが星になってたツリーのてっぺん
 
 
 
031:てっぺん(水風抱月) (朧月夜に風の吹く。)
不如帰待つ人も無く忍音の『てっぺんかけたか』山中に棄て
 
 
 
031:てっぺん(空色ぴりか) (美利河的題詠百首2009)
てっぺんを獲るぜと叫び君たちはサイゴノナツのグラウンドに立つ
 
 
 
031:てっぺん (さかむけのゆびきり。)
くちびるをぱくぱくさせててっぺんにのぼりつめてくふりだけうまい
 
 
 
031:てっぺん(おっ) (だいえいの短歌専門店)
ぼさぼさの寝癖頭のてっぺんが運命の人をビビビと感じた
 
 
 
031:てっぺん(しおり) (ヒロの独り言)
砂山のてっぺんに立つ勇気など持たず半分諦めた恋
 
 
 
031:てっぺん(田中ましろ) (ましたん)
てっぺんを目指す天道虫よりも本能のまま絡まる僕ら
 
 
 
031:てっぺん(椎名時慈) (タンカデカンタ)
てっぺんで待っているのに来ないならもういいよ俺飛び降りるから
 
 
 
031:てっぺん(兵庫ユカ) (Blog [ .bypass ])
てっぺんではすれちがえないかもしれずここで葉を落としてゆくわたしの木
 
 
 
031:てっぺん(ちょろ玉) (ちょろ玉のコトダマラソン)
幸せのてっぺんなんて目指さないことで僕らは幸せでいた
 
 
 
031:てっぺん(kei) (シプレノート)
降り注ぐ陽射しの中で約束を交わすヒマラヤ杉のてっぺん
 
 
 
031:てっぺん (月夜野兎) (明日 晴れるといいな)
あの山のてっぺん登ればなにかしら見えてくるかな勇気や夢も
 
 
 
031:てっぺん(小林ちい) (ゆれる残像)
別れ際そっと頭のてっぺんにキスしてくれる優しい他人
 
 
 
031:てっぺん(さと) (すばらしい日々)
夜のてっぺんから見た夢の軌跡 きらきらとなめくじの這い跡
 
 
 
031:てっぺん(末松さくや) (旅人の空(待ち人の雪別館))
てっぺんが見えないグラフの横軸は時間 うまれかわればいいね
 
 
 
031:てっぺん(睡蓮。) (睡蓮。の隠れ家ブログ)
てっぺんに上りつめたい気もするが遠くへ行きたいなだらかな道
 
 
 
031:てっぺん(近藤かすみ) (気まぐれ徒然かすみ草)
折の字は祈りに似てゐる 金色の千代紙で折るてつぺんの鶴
 
 
 
031:てっぺん(近藤かすみ) (気まぐれ徒然かすみ草)
折の字は祈りに似てゐる 金色の千代紙で折るてつぺんの鶴
 
 
 
031:てっぺん (斉藤そよ) (photover)
てっぺんの木の葉のごとく ことごとく こどく そこから風が生まれる
 
 
 
031:てっぺん(扱丈博) (取扱)
ぼくたちははてなマークの付けかたもへたくそなままてっぺんに来た
 
 
 
031:てっぺん(文月育葉) (冷たい夜の向こう側)
いつの日か見せてね世界のてっぺんでカレンが歌ったあの空の色
 
 
 
031:てっぺん(今泉洋子) (sironeko)
啼きごゑのてつぺんかけたか暁の夢のほとりに幾たびも聴く
 
 
 
032:世界(我妻俊樹) (半ドア)
無責任にきれいになりながら雨を飲む右翼手に初秋世界を託す
 
 
 
031:てっぺん(我妻俊樹) (半ドア)
てっぺんが星屑になってる組織とか顔に小径のある阿修羅とか
 
 
 
030:てっぺん(泉) (tannka たんか 短歌)
かの山のてつぺん辺りに沈みゆく夕日吾の原風景ともふ
 
 
 
031:てっぺん(泉)(再投稿) (tannka たんか 短歌)
かの山のてつぺん辺りに沈みゆく夕日吾の原風景ともふ
 
 
 
031:てっぺん(泉)(再投稿) (tannka たんか 短歌)
かの山のてつぺん辺りに沈みゆく夕日吾が原風景ともふ
 
 
 
031:てっぺん(内田かおり) (深い海から)
この坂のてっぺんは何処登ることの苦しさ時に道を忘れて
 
 
 
031:てっぺん (勺 禰子) (ディープ大阪・ディープ奈良・ディープ和歌山)
てつぺんにゐること今は知る由もなくてつるんとすべりゆくだけ
 
 
 
031:てっぺん(冬鳥) (ことのはうた)
ジャイアンがひとりぼっちで見てた空 ジャングルジムのてっぺんにいて
 
 
 
031:てっぺん(hjr) (_blank)
今のとこ誰も知らないてっぺんをてっぺんとしたヒトが底辺
 
 
 
031:てっぺん(鯨井五香) (くじら(独唱))
火の山のひかり極まるてっぺんであなたは芭蕉扇を失くした
 
 
 
031:てっぺん(遠野アリス) (gymnopedie)
君の鼻のてっぺん染まる季節まで隣で笑ってられたらいいのに
 
 
 
031:てっぺん(佐山みはる) (月待ち人の窓辺(題詠Blog))
てつぺんにポンポンついた帽子ふたつ木枯らしの窓をすぎて行きたり
 
 
 
031:てっぺん(空山くも太郎) (ケータイ短歌 備忘録)
お互いに好きだとわかった もう僕はてっぺんにいた 風も吹いてた
 
 
 
031:てっぺん(Makoto.M) (放物線にあこがれて)
てっぺんの薄くなりたる頭(ず)のごとくなりたるころを散歩しにゆく...
 
 
 
031:てっぺん(だや (それから人鳥の朝食を買いに)
てっぺんを横切って飛ぶ衛星の眼のしたに頭頂部いっぱい
 
 
 
031:てっぺん(Ni-Cd) (反実仮想)
大聖夜僕らは坂を逃げてゆくのぼってのぼっててっぺんの星
 
 
 
031:てっぺん(星桔梗) (風船がわれるまで ?)
手を繋ぎ虹のてっぺん歩いてる夢が現になるよな錯覚
 
 
 
031:てっぺん(yunta) (詠 ~ツキノチカラ うたのもり~ )
あの山のてっぺんから見る町が好き雲海の下そこにあなたが
 
 
 
031:てっぺん(よっしぃ) (J2ロードを共に歩こう。 ~goo annex~)
てっぺんを獲れると本気で思えなきゃ 部活はやめて勉強をしろ
 
 
 
031:てっぺん(夢雪) (浪漫)
欲望のジェットコースター果てしなく君の蕾のてっぺんにキス
 
 
 
031:てっぺん (里坂季夜) (コトノハオウコク)
一番にならなくていい宇宙にも空にも海にもてっぺんはない
 
 
 
031:てっぺん(みち。) (滑空アルペジオ。)
てっぺんはてっぺんなりに悩むのだ お子様ランチの旗をへし折る
 
 
 
031:てっぺん(フワコ) (きくとわたし)
富士山のてっぺん周って来た風がさっき私の額に当たった
 
 
 
031:てっぺん(英田柚有子) (阿呆船)
てっぺんに立ってみたとき来た道がきらきら光って見えたからいい
 
 
 
031:てっぺん(青山みのり) (わざとじゃないもん!)
とんがりコーンかぶせた指のてっぺんをくすぐったそうにみつめるふたり
 
 
 
031:てっぺん(山の上のパン) (なしなし やしやし)
てっぺんを目指したのとか小4でテストの答案出す早さだけ
 
 
 
031:てっぺん(寺田ゆたか) (永訣のうた)
思ほえばわれらの幸のてっぺんはウイーンの冬にミサ聴きし夜
 
 
 
031:てっぺん(はせがわゆづ) (迷走ランドセル)
風花を閉じこめた手はてっぺんから降り注ぐ陽にやわらかくとけた
 
 
 
031:てっぺん(ぱん) (向日葵 と 月)
山を為す洗濯物のてっぺんにそろりと載せる今日の靴下
 
 
 
031:てっぺん(茶葉四葉) (ゆざまし)
まもるべきものさえあればアルプスのてっぺんからでも飛んでも死なぬ
 
 
 
031:てっぺん(久野はすみ) (ぺんぺん100%)
てっぺんに星を飾られ樅の木はひばりひなぎくひなたを恋いぬ
 
 
 
031:てっぺん(羽根弥生) (ことらのことのは)
「おとこならァてっぺん目指せェ」突き上げしこぶしの可笑しさ冷酒(ひやざけ)で呑む
 
 
 
031:てっぺん(緒川景子) (ezomijikauta)
真夜中に鉄塔のてっぺん目指し町内のこどもたちは飛び立つ
 
 
 
031:てっぺん(星川郁乃) (Air Station)
てっぺん(Top of the World) へ行けばしあわせになれるはずカレン
 
 
 
31:てっぺん(HY) (天然通信)
拳の師は頭のてっぺんまで汗を光らせ突きと蹴りを教えぬ
 
 
 
031:てっぺん(鳴井有葉) (そのためのブログ)
てっぺんで足をばたばたさせている死んでくひとが見えるんでしょう
 
 
 
031:てっぺん(月原真幸) (さかむけのゆびきり。)
くちびるをぱくぱくさせててっぺんにのぼりつめてくふりだけうまい
 
 
 
031:てっぺん(宵月冴音) (銀星亭~Villa Argentee D'Etoile~)
てっぺんよりためらわずして刃を入れるとき水蜜は処女を失ふ
 
 
 
031:てっぺん(なゆら) (リッスン・トゥ・ハー)
幼子がジャングルジムのてっぺんにいて思うのはなほ高き空