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094:彼方(松木秀) (わたしよきみの風景であれ)
この空の彼方にもある寂しさは若山牧水的にはあらず...
 
 
 
094:彼方(jonny) (迂闊な夜の真ん中で)
彼方からやってきたから彼方へと帰っていくのは仕方がないさ
 
 
 
094:彼方(鳥羽省三) (見沼田圃の畔から)
彼方此方(をちこち)の鬼遣る声に怯えつつママが目当てのスナックに行く
 
 
 
094:彼方(アンタレス) (思い出ずるままに)
会いたきと思う人皆彼方へと急ぎ逝きたりわれも何時かは
 
 
 
094:彼方(西中眞二郎) (しなやかに、したたかに、無責任に・・・西中眞二郎雑記帳)
まなかいにふるさとの海広がりて彼方の島は霞みて見えず
 
 
 
094:彼方(みずき) (空)
薄ら氷(ひ)の彼方に匂ふ春の土 かそけき風のはぐくむ新芽
 
 
 
094:彼方(夏実麦太朗) (麦太朗の題詠短歌)
そのかたち自由自在に変えながら空の彼方へ行くレジ袋
 
 
 
094:彼方(船坂圭之介) (kei's anex room)
待てど来ぬ詩(うた)の言葉よ彼方には心冷えゆく秋の貧しさ
 
 
 
094:彼方(庭鳥) (庭鳥小屋へようこそ)
この海の遥か彼方のカモメさんそっちの魚新鮮ですか
 
 
 
094:彼方(八朔) (I am still here ... われひとりゐて)
彼方より響きくるかとまどうほどか細き声に泪あふるる
 
 
 
094:彼方(梅田啓子) (今日のうた)
厭ひしにまた彼方より現れて女はわたしの心を擾(みだ)す
 
 
 
094:彼方(森山あかり) (言葉の花かご)
沈丁花匂い袋に彼方からの便り弥生の空に薫る
 
 
 
094:彼方(小早川忠義) (Just as I am Returns)
出会ふ前のまたは離れてしまひたる友とは何の彼方にをらむ
 
 
 
094:彼方(みつき) (みそひと :: misohito ::)
ごろごろと鳴る猫の喉 音源はきっと彼方で無線通信
 
 
 
094:彼方(じゅじゅ。) (rahasia2 ~題詠blog2009~)
やくそくよ虹の彼方に連れてって ふたり乗りした自転車のまま
 
 
 
094:彼方(迦里迦) (香飄)
カレ元カレ あなたは彼方 地平線のようなとほくに たあんと人が
 
 
 
094:彼方(迦里迦)(再投稿 かな間違い) (香飄)
カレ元カレ あなたは彼方 地平線のやうなとほくに たあんと人が
 
 
 
094:彼方(チッピッピ) (うたよみブログ)
この空の遙か彼方にいるはずのあなたも空を見上げてますか?
 
 
 
094:彼方(ジテンふみお) (雲のない日は)
うつらうつら彼方に浮かぶフェリー見てアナゴ焼けるを待つ膝まくら
 
 
 
094:彼方(木下奏) (ブログ・キ・カーデ - 木下奏 blog)
彼方には何があるのか飛行機に乗っても辿り着けない場所へ
 
 
 
094:彼方(柴田匡志) (スタートライン)
崖下の彼方にありたる目標に石を投げたり岩戸神社にて
 
 
 
094:彼方 (穴井苑子) (猫のように純情)
ラブレターフローム彼方 テレパシー少女のままの32年
 
 
 
094:彼方 (minto)  (@100@)
思ひ出を遠き彼方に押しやれば冷凍されてしまひたるやう
 
 
 
094:彼方 (minto)  (@100@)
思ひ出を遠き彼方に押しやれば冷凍されてしまひたるやう
 
 
 
094:彼方(理阿弥) (車止めピロー)
春嵐の陵丘にみる灯火よあれは彼方の鶫の辻だ
 
 
 
094:彼方(マトイテイ) (ようこそ 纏亭へ )
最果てと名付けし彼方に旅立ちて優しさなんて今はいらない
 
 
 
094:彼方(うたまろ) (五と七と五と七と七)
白い花 君が雨雲の彼方を見つめる ぼくが太陽になろう
 
 
 
094:彼方(畠山拓郎) (あいうえおあお)
時空超え過去のアルバム眺めれば彼方もそなたもないようである
 
 
 
094:彼方(はこべ) (梅の咲くころから)
秋の夜の雲の彼方ににじみおる月待ちをしたその池の橋
 
 
 
094:彼方 行方祐美 (フーガのように)
彼方面の心の皺より降りつづく今朝からの雨 生きておらねば
 
 
 
094:彼方(陸王) (Always Walking with Yu)
ごわごわのラッコの上着手に入れてきみと別れた宇宙の彼方
 
 
 
094:彼方(佐藤紀子) (encantada)
今もなお彼方の海の底深く竜宮城があると聞きたり(浦島太郎物語)
 
 
 
094:彼方(伊藤夏人) (やわらかいと納豆2009)
タバコ屋の角を左に曲がりますはるか彼方へ逃亡します
 
 
 
094:彼方 (ゆり) (森の歌 ~怪人二十面相~)
彼方から光と声が あたたかな希望 パステル色の霧雨
 
 
 
094:彼方(Yosh) (☆生短歌☆)
敏(びん)曰く、山の彼方に住むとこの幸福(さいわい)をらず 自死の大統領(テトンニョン)
 
 
 
094:彼方(ふみまろ) (光る風の記憶)
彼方より近いところにいるはずのきみの近くにいる人はだれ
 
 
 
094:彼方(羽うさぎ) (羽うさぎの日記帳)
彼方には波のくだける音のして夜には海をおさえきれない
 
 
 
094:彼方(のびのび) (のび短歌)
見えているもの以外すべて彼方へ置いてきた体で触れたりしないで 参照記事:094:彼方
 
 
 
094:彼方(フウ) (easygoing.)
夜の彼方には何があるの 星と闇の基地が確かにあったよ
 
 
 
094:彼方(野州) (易熱易冷~ねっしやすくさめやすく、短歌編)
テーブルの彼方転がる醤油瓶ひと取らざれば自分で取れり
 
 
 
094:彼方 (新井蜜) (暗黒星雲)
彼方から夕暮れの野を越えてきて見下ろしている目のようなもの
 
 
 
094:彼方(ゆき) (ひたぶる君を)
玲々とシャンパン色の今日の月彼方の国の君も見るらむ
 
 
 
094:彼方(龍庵) (題詠blog2009 龍庵)
「なんやねん一体あいつ」持て余す悔しい気持ち飛べ彼方まで
 
 
 
094:彼方(ひいらぎ) (ひいらぎのゆっくり短歌日記)
どうしても思い出すから最高の笑顔を見せて遥か彼方で
 
 
 
094:彼方(KARI-RING) (ほとりほとりと藍色の海)
紺色の海に錨を下ろし聞く潮の彼方の砂揺れる音
 
 
 
094:彼方(tafots) (1年で1000首をつくる)
塩山の彼方に休むボーダーのゴーグルに映るように手を振る
 
 
 
094:彼方(秋月あまね) (予定された調和が見つかりませんでした。)
共通点が見出せないほど彼方から賛美の声が聞こえてくるよ
 
 
 
094:彼方(天野ねい) (三十一文字の毒薬)
いつからか抱きしめたり振り回したり はるか彼方(かなた)の人だった君を
 
 
 
094:彼方(すいこ) (すいこのうたおきば)
ギタリストに折られたギターいっせいに燃やした炎の題名「彼方へ」
 
 
 
094:彼方(こうめ) (はこにわ相聞歌)
まだ見えぬ彼方を画板に見出してまた君を見て筆順を決む
 
 
 
093:彼方(西野明日香) (水の中のASIAへ(短歌な毎日))
彼方より射す陽の強さ躱すごと向き合わなかったメールをひらく
 
 
 
094:彼方(EXY) (オレブロ★パラダイス♪)
与那国の 最果て見ゆる 島影は はるか彼方の 異国台湾
 
 
 
094:彼方(中村成志) (はいほー通信 短歌編)
指先が触れないのなら目の前も心の中も星の彼方も 094:彼方(題詠100首2009)
 
 
 
094:彼方 (七十路ばば独り言)
彼方此方島々あれど霧の中霧笛が切り裂く夜のしじまを
 
 
 
094:彼方(たざわよしなお) (世界を翻訳するための試み)
苦瓜の蔓よ其を伝ひし蟻よ西の彼方と云ふ名の島よ
 
 
 
094:彼方(藻上旅人) (創作のおと)
30年ぶりに彼方を見渡せば今も変わらぬ距離だけ残る
 
 
 
094:彼方(新田瑛) (新田瑛のブログ2)
あの橋を渡ってからはいつの日も彼方の声を感じています
 
 
 
094:彼方(さかいたつろう) (流星文庫)
「そんな部屋の彼方で泣くなよ抱きしめてやるからちょっとこっちに来いよ」
 
 
 
094:彼方(nnote) (白い箱から)
いつかまたあえるきがするてのひらに君の鉛筆彼方へと虹
 
 
 
094:彼方(髭彦) (雪の朝ぼくは突然歌いたくなった)
美しき国にしあるや大海の彼方此方に日米ありて
 
 
 
094:彼方(藤野唯) (Sugarmint)
彼方って言葉を使わないようにしていたほんとに届かなそうで
 
 
 
094:彼方(木下一) (ワイワイやってる暇はねえ!)
参照記事:094:彼方 彼方から君のパンティ来たせいでインポテンツになってしまった
 
 
 
094:彼方(冥亭) (《冥亭倶楽部》 the snow-ball planet)
流刑者の髪は藻屑に海原の遥か彼方と呼び交すなり
 
 
 
094:彼方(イマイ) (ゆびおり短歌)
簡単にはるか彼方へ行きそうな予感はずっと拭えないまま
 
 
 
094:彼方(ぽたぽん) (今日には今日を 明日には明日を)
窓からの風は気づくともう秋で雲も彼方の空に薄まり
 
 
 
094:彼方(只野ハル) (Ordinary days)
此方より思う彼方の母の愛娘と父を見守り今も
 
 
 
094:彼方(天鈿女聖) (うずめの花ビラ)
室伏の力を借りてケータイを空の彼方へ捨ててやりたい
 
 
 
094:彼方(佐藤羽美) (hinautamemo)
彼方まで気球観測しておりぬ妹に深い渓谷のあり
 
 
 
094:彼方(原田 町) (カトレア日記)
海も山もはるか彼方の街に買う丹波の栗や沖縄もずく
 
 
 
094:彼方(じゃみぃ) (じゃみぃのうた)
彼方まで恋の心を置いてきたふとした時に寂しくなった
 
 
 
094:彼方(詩月めぐ) (かじられちゃったお月様)
君が住む彼方の惑星ほしに咲いている一輪の薔薇になりたいわたし
 
 
 
094:彼方(萱野芙蓉) (Willow Pillow)
彼方から来て彼方へと去る波に濃くなりすぎたわたしを逃がす
 
 
 
094:彼方(ウクレレ) (十線譜)
どうすれば宇宙の彼方から届くアルファベットのPの暗号
 
 
 
094:彼方(虫武一俊) (無足場ワンダーランド)
彼方から髭のひとりも現れてあきらめなさいと言ってくれぬか
 
 
 
094:彼方(Re:) (プリズム)
彼方から君が来たので後ずさりして遠くまで飛んでいきます
 
 
 
094:彼方(間遠 浪) (少女らせん)
恐ろしい手鏡を手にしゅたしゅたと男の子彼方から疾走
 
 
 
094:彼方(振戸りく) (夢のまた夢)
此方から彼方に変わる瞬間の場所と時間を教えてください
 
 
 
094:彼方(斗南まこと) (野ウサギのように)
悲しみを夜の彼方へ放つとき私の世界は歪み始める
 
 
 
094:彼方(春待) (三感四音)
彼方から翔けてきたのだユリカモメその翼には夢を孕んで
 
 
 
094:彼方(こすぎ) (たんかんぽんかんみかん)
彼方への電話はいつも長電話呼び出し音が雨垂れになる
 
 
 
094:彼方(酒井景二朗) (F.S.D.)
彼方への思ひを綴る物語まだ書きかけのままここにゐる
 
 
 
094:彼方(あみー) (正直なたましい)
彼方から反対側の彼方まで飛行機雲が一直線に
 
 
 
094:彼方(石畑由紀子) (裏デッサン。短歌・題詠マラソンを走っています。亀スピードで。)
飛べるんじゃなくて飛ぶしかないんだとつばさは言った ツバメ彼方へ
 
 
 
094:彼方(五十嵐きよみ) (NOMA-IGAオペラ日記)
忘却の彼方ですけどリカちゃんと昔はおなじ年齢でした
 
 
 
094:彼方(ちょろ玉) (ちょろ玉のコトダマラソン)
輝かしい夢とか全部つめこんで記憶の彼方に置いたグローブ
 
 
 
094:彼方(おっ) (だいえいの短歌専門店)
いつの日か虹の彼方がやってきて夢を叶えて去っていくかな
 
 
 
094:彼方(こゆり) (おかっぱ短歌)
守るものちらりと話す君といて彼方の夢から覚めたみたいだ
 
 
 
094:彼方(青野ことり) (こ と り ご と)
オレンヂをふたつ並べて泣いていた 彼方にゆれるヘッドライトは
 
 
 
094:彼方(蓮野 唯) (万象の奇夜)
鼻先で閉じた扉が語ってる心はとうに彼方へ去った
 
 
 
094:彼方(扱丈博) (取扱)
電解質のような気持ちも消えていき、とうとう彼方、足も着かない
 
 
 
094:彼方(祢莉) (sugar drop)
覚えてる虹の彼方を目指してたあの頃のことも一度行こう
 
 
 
094:彼方(市川周) (ミルミルを飲みながら)
彼方にはブラジル蚯蚓(みみず)のあさき夢(きりがよいので七七はなし)
 
 
 
094:彼方(七五三ひな) (ひなの雑記と言葉遊び)
   ざわついた心鎮めるため歌う「虹の彼方へ」何度も何度も
 
 
 
094:彼方(わだたかし) (ファミレス短歌)
青空の彼方に消えた虹だから きっと明日に向かってるんだ
 
 
 
094:彼方(ことり) (歌)
せり上がりせり上がりくるかなしみの暗喩としての彼方より波
 
 
 
094:彼方(だや (それから人鳥の朝食を買いに)
真鍮のコップに耳をつけて聞く彼方の水の掬われる音
 
 
 
094:彼方(遥遥) (たんかのきりかた2)
右向けば右へ行く人左には左へ行く人彼方此方の日々
 
 
 
094:彼方(珠弾) (seven seas tac)
まっすぐにこめた思いも通じずに彼方の空に消えた白球
 
 
 
094:彼方(本田鈴雨) (鈴雨日記)
ゆふぐれのわが地平距離の彼方なる輪郭きえてひかりはじめり
 
 
 
094:彼方(本田鈴雨) 再投稿 (鈴雨日記)
ゆふぐれのわが地平距離の彼方なる輪郭きえてきらめきはじむ
 
 
 
094:彼方(櫻井ひなた) (ひなごと☆23→24)
目指すのは記憶の彼方 あたしだけしか乗れないケータイムマシーン
 
 
 
094:彼方(睡蓮。) (睡蓮。の隠れ家ブログ)
好き?嫌い?君は心の奥底の遥か彼方にいつまでもいる
 
 
 
094:彼方(空山くも太郎) (ケータイ短歌 備忘録)
夕焼けの彼方にいますか もう夜は訪れましたか 電話ください
 
 
 
094:彼方(月下燕) (a swallow under the moonlight)
指先をそのままのばす彼方へとてんとうむしが飛び立った空
 
 
 
094:彼方(都) (miya-momoの日記)
彼方から君の応援届いてるよ 君のスペースはいつでもあるよ
 
 
 
094:彼方(都季) (31pieces)
忘れたい痛みも抱えて歩く群青・紅・その彼方まで
 
 
 
094:彼方(しおり) (ヒロの独り言)
願い込め折った千羽の鶴連ね今夜彼方の君に飛ばそう
 
 
 
094:彼方(都季)再投稿 (31pieces)
忘れたい痛みも抱えて歩いてく 群青、紅、その彼方まで
 
 
 
094:彼方(村上はじめ) (雑感)
彼方から聞こえる鐘に告げられて慌てふためき家路を急ぐ
 
 
 
094:彼方(富田林薫) (カツオくんは永遠の小学生。)
彼方より白いあくまがあらわれて緑児たちをぼこぼこにする
 
 
 
094:彼方(美木) (ヒネモスアフタヌーン2)
心だけはるか彼方にある君の身体(からだ)は確かにここにあるのに
 
 
 
094:彼方(久哲) (久哲の適当緑化計画。)
個々にある林檎は箱に詰められて最終駅の先にも彼方
 
 
 
094:彼方(キヨ) (ぼくはこんなことが好き。)
幸せは彼方にきっとあるのでしょう 空腹なのでなんでもおいしい
 
 
 
094:彼方(桑原憂太郎) (憂太郎の短歌Blog)
子どもらとともにしつかりがんばろうなんて想ひは忘却の彼方
 
 
 
094:彼方(暮夜 宴) (青い蝶)
即決でナビゲーションを買いました彼方の君に逢いにゆくため
 
 
 
094:彼方(磯野カヅオ) (その時の主人公の気持ちを三十一文字で述べよ。)
鳥籠を見つむる猫の鳥籠に飽くればやがて彼方見つめん
 
 
 
094:彼方(南 葦太) (「謙虚」という字を書けぬほど)
彼方から僕を殴りに飛んでくるあの日失くしたロケットパンチ
 
 
 
094:彼方(吉里) (梢は歌う)
愛犬は彼方に逝きし今はまだ思い出の船に乗りし漂う 
 
 
 
094:彼方 (夢雪) (浪漫)
未来の夢遠い宇宙の彼方には私の本当の居場所があります
 
 
 
094:彼方(駒沢直) (題詠blog参加用。)
抜き去ってなおスピードを増していく生き急ぐ君はるか彼方に
 
 
 
094:彼方 (キャサリン)(コーラス♪(´・ω・`)カレンダー♪)
本名も名前も霧の中なれど此方彼方に光る歌詠み
 
 
 
094:彼方(再投稿・堪忍!) (キャサリン)(コーラス♪(´・ω・`)カレンダー♪)
本名も顔も濃霧の中なれど此方彼方を照らす歌詠み
 
 
 
094:彼方(sora) (追憶~娘へ)
閃きは微かなるもの不確かな彼方の星の瞬きのやう
 
 
 
094:彼方(流水) (流水(るすい)の短歌Caf'e)
こんなにも傍にいるのに彼方から見守っている小さな背中
 
 
 
094:彼方(Ni-Cd) (反実仮想)
彼方へと曲がる電車に身をまかす 星がいくつも整列して駅
 
 
 
094:彼方(橘 みちよ) (夜間飛行)
いちめんのすすきが原の彼方には人魚の死体埋まるやも知れず
 
 
 
094:彼方(ほたる) (ほたるノオト)
彼方より空耳がしてスキップで渡る横断歩道の鍵盤
 
 
 
094:彼方 (村木美月) (うたりずむ)
うたかたの虹の彼方に見えたもの届かないからほしくなるもの
 
 
 
094:彼方 (寺田ゆたか) (永訣のうた)
夕映えの彼方にあるは死の闇か紫の雲彩(いろ)褪せてゆく
 
 
 
094:彼方(葉月きらら) (組曲を奏でるように・・・)
愛された記憶を辿り彼方まで貴方を探す旅へ出かける
 
 
 
094:彼方(湯山昌樹) (短歌 富士山麓より)
彼方より轟き来たる砲声は「自衛隊」なる軍の演習...
 
 
 
094:虹(さと) (すばらしい日々)
たまに夢みて詠って働いて いつか虹の彼方で振り返る
 
 
 
094:彼方(emi) (時計をはずして)
海原の青き旋律聴きながら彼方へ向かう人との別れは
 
 
 
094:彼方(星桔梗) (風船がわれるまで ?)
食卓を囲んだふたりのその距離は互いの想いに比例するのか
 
 
 
094:彼方(近藤かすみ) (気まぐれ徒然かすみ草)
雲間より光の降りて山の端の彼方に見ゆる天使の梯子
 
 
 
094:彼方(星桔梗) (風船がわれるまで ?)
彼方より駆け寄る君よ懐かしき幼き頃の姿まといて
 
 
 
094:彼方 (お気楽堂) (楽歌三昧)
見上げたる夜空の中にすでになき彼方の星の過去の輝き
 
 
 
094:彼方(yunta) (詠 ~ツキノチカラ うたのもり~ )
暗闇で彼方の光手招かれこの地上にと降り立つ理由
 
 
 
094:彼方(松原なぎ) (日向水(題詠blog2009))
方舟は行ってしまったさいわいの棲むという未知み空の彼方
 
 
 
094:彼方(茶葉四葉) (ゆざまし)
伝い来る 『私もそこそこ女です』 そこそこの意に迷い広がる
 
 
 
094:彼方(茶葉四葉)-- 再投稿 (ゆざまし)
彼方より 『私もそこそこ女です』 そこそこの意に迷い広がる
 
 
 
094:彼方(帯一鐘信) (シンガー短歌ライター)
  彼方から届いた雨がカレー味そういうことを知ってる樹木
 
 
 
094:彼方(岡本雅哉) (なまじっか…)
彼方から、手紙はそんな書き出しで(綺麗ナ言葉ハ鋭ク刺ル)
 
 
 
094:彼方(遠藤しなもん) (忘れちゃった。)
できるならあなたが撫でて彼方まで飛ばしてほしい 痛い痛いの
 
 
 
094:彼方(紫月雲) (resume 1970-2009)
背伸びしてあたかも其処に在るように彼方の星をつかもうとする
 
 
 
094:彼方(水風抱月) (朧月夜に風の吹く。)
海標 連なる星の色をして 彼方へ光る君の言霊
 
 
 
094:彼方(O.F.) (O.F.)
彼方からマナカナよりも面倒な姉妹漂着おっかなびっくり
 
 
 
094:彼方(ぷよよん) (冷静と情熱のあいだ)
残像ははるか彼方の視座にある三葉虫は眠っていない
 
 
 
094:彼方(桶田 沙美) (31Words Runner)
もう過去の空の彼方へ投げ捨てた昔の恋は拾う気もない
 
 
 
094:彼方(みなと) (海馬)
わが生に未だ彼方ありと信ずるに何か余分でなにかが足らず
 
 
 
094:彼方(TIARA) (**JEWELRYBOX**)
最後だと思う右手を離せずに遥か彼方へ飛び立つヒバリ
 
 
 
094:彼方(穂ノ木芽央) (白紙委任状)
脳髄の彼方追はれし想ひ出の堆積のままの人格といふや
 
 
 
094:彼方 (一夜) (短歌るBlog)
暗闇の彼方に何か見る様な ざわめく胸に木枯らしの吹く
 
 
 
094:彼方(田中ましろ) (ましたん)
「ちっちゃいね」君が笑って指差した記憶をはるか彼方へ投げる
 
 
 
094:彼方(花夢) (花夢)
日が落ちてはるか彼方のウェブログが鬱蒼としてゆくのを見ている
 
 
 
094:彼方(村本希理子) (きりころじっく2)
彼方とは此方であつた 幼な日に聴きゐし声は現在(いま)のわがこゑ
 
 
 
094:彼方(bubbles-goto) (BIBBLy HoUR)
穴掘れば彼方に噎ぶバンドネオン アルゼンチンの7月は冬
 
 
 
094:彼方(今泉洋子) (sironeko)
瑠璃色の空の彼方にむなしさをひとつおきさり闌けてゆく秋
 
 
 
094:彼方(ワンコ山田) (歩道を走る自転車のこども)
斜め彼方向に逸れ犬ぞりの目指す極地は冬にまぎれる
 
 
 
094:彼方(kei) (シプレノート)
語らない韃靼人の目に映る遥か彼方の煌く光
 
 
 
094:彼方(やすまる) (やすまる)
肌を刺す汚れた風は執拗で彼方のこえに耳傾ける
 
 
 
094:彼方(田中彼方) (簡単短歌「題詠だ」)
靴ひもをほどいて、靴をぬぎたいが、足が彼方に。 2時の玄関。
 
 
 
094:彼方(ほきいぬ) (カラフル★ダイアリーズ)
君がいた遥か彼方の惑星にも僕の大好きな「MIKAN」はあるの?
 
 
 
094:彼方(にいざき なん) (改題「休まないで歩けとチーターが言ったから」)
地下鉄のザジよ見えるか彼方から響くレールの振動音が
 
 
 
094:彼方(佐山みはる) (月待ち人の窓辺(題詠Blog))
彼方より来てかなたへ去り行ける雲は意志あるもののごとしも
 
 
 
094:彼方(かりやす) (彼方探訪)
うつむいても見えない足のゆびさきは腹の彼方にあるはずである
 
 
 
094:彼方(千坂麻緒) (薔薇十字蕩尽短歌)
  彼方此方を右往左往す途中では鳥の卵をみつけてみたり    
 
 
 
094:彼方(内田かおり) (深い海から)
あの時の愛しい時間手繰り出し抱けばセピアその彼方なる
 
 
 
094:彼方(香-キョウ-) (Sky on Blue)
キミが見る夢のビジョンは壮大で視線を追うも遥か彼方に
 
 
 
094:彼方(ろくもじ) (タンカコタンカ 題詠篇)
かなしみは彼方に置いてさようなら わたしたちもう大人になるわ
 
 
 
094:彼方(ひぐらしひなつ) (エデンの廃園)
彼方まで届くようにと渾身の思いをこめて放るありがとう
 
 
 
94:彼方(HY) (天然通信)
しがらみに縛られている我だから心ははるか彼方翔びゆく
 
 
 
094:彼方(月原真幸) (さかむけのゆびきり。)
彼方から声が聞こえる)))(((わるいゆめ)))(((37度2分の発熱
 
 
 
094:彼方(わらじ虫) (楽園 by わらじ虫。)
彼方って案外近いえりちゃんは隣りの街に引っ越すらしい
 
 
 
094:彼方(星川郁乃) (Air Station)
あの夢の彼方から現の此方 着地点を見失っている
 
 
 
094:彼方(はせがわゆづ) (迷走ランドセル)
見ていたのははるか彼方の空だったきみのまぶたにはそれしかなかった
 
 
 
094:彼方(小林ちい) (ゆれる残像)
高い空の遥か彼方に君はいて鳥にも雲にもなれない私
 
 
 
094:彼方 みぎわ (たづたづし)
彼方から手招きするは何ものぞ? 乱反射する水の面に
 
 
 
094:彼方 (ニダンカイサセツ)
彼方へと流した瓶のおへんじが返ってきたが今来てもなあ
 
 
 
094:彼方(ME1) (FILL mobile)
  存在は出て行かぬもの 愛しさの架け橋 彼方 未練を渡り
 
 
 
094:彼方(柚木 良) (舌のうえには答えがでてる)
 彼方にはあっただろうか友達のスピーチだとか子供だとかが
 
 
 
094:彼方(青山みのり) (わざとじゃないもん!)
M78星雲の彼方より息を切らして子は帰宅せり
 
 
 
094:彼方(ぱん) (向日葵 と 月)
二回だけ見た。晴れと、雨だった。もう、彼方のきみの住んでない空。
 
 
 
094:彼方(鯨井五香) (くじら(独唱))
羊羹をまるまる一本食べきってそれでも彼方にあるニルヴァーナ
 
 
 
094:彼方(志井一) (日記ホプキンス)
生きててもたぶん一生会わないね はるか彼方に住んでる人へ
 
 
 
094:彼方・再投稿(笹本奈緒) (ニダンカイサセツ)
彼方へと流した瓶のおへんじが返ってきたが今来てもなあ
 
 
 
094:彼方(久野はすみ) (ぺんぺん100%)
彼方から天使のはしごが降りてきて秋の花壇にさふらんをよぶ
 
 
 
094:彼方(みち。) (滑空アルペジオ。)
彼方とはどこを指すのか手の届く範囲で夢は途切れて夜明け
 
 
 
094:彼方 (里坂季夜) (コトノハオウコク)
すぐそこにみえてとどかぬ何光年彼方のひかりきみの孤独は