065:選挙(松木秀) (わたしよきみの風景であれ)
衆議院議員選挙の近づきて逃げ出す準備はじめたねずみ...
 
 
 
065:選挙 (見沼田圃の畔から)
とりどりに推すに推されぬ節ありて選者泣かせの衆院選挙
 
 
 
065:選挙(jonny) (迂闊な夜の真ん中で)
猿山のボスも選挙でえらんだらタローはボスになれただろうか
 
 
 
065:選挙(西中眞二郎) (しなやかに、したたかに、無責任に・・・西中眞二郎雑記帳)
選挙カーの音遠くより流れ来て秋の長雨まだ降り止まず
 
 
 
065:選挙(アンタレス) (思い出ずるままに)
丸き背をさらに丸めて老い二人何を希むか選挙に急ぐ
 
 
 
065:選挙(みずき) (空)
選挙カー過ぎて黄塵なほ重く十日の菊の散りて明日なる
 
 
 
065:選挙(鳥羽省三) (見沼田圃の畔から)
とりどりに推すに推されぬ節ありて選者泣かせの衆院選挙
 
 
 
065:選挙(船坂圭之介) (kei's anex room)
選挙など行かずテントの中に棲み吾汝ともどもに啜る粕汁
 
 
 
065:選挙(夏実麦太朗) (麦太朗の題詠短歌)
選挙には欠かさず出向いているものの同情票を入れること常
 
 
 
065:選挙(佐藤紀子) (encantada)
竜宮の選挙に破れ乙姫は姫の座追はれ竜に戻りぬ(浦島太郎物語)
 
 
 
065:選挙(小早川忠義) (Just as I am Returns)
今の世に不満のあれど選挙にてなにか変はると誰の信ずる
 
 
 
065:選挙(庭鳥) (庭鳥小屋へようこそ)
風に乗り万歳聞こえお隣の選挙達磨の目にも涙が
 
 
 
065:選挙(柴田匡志) (スタートライン)
選挙カーに乗りたしという女の子次のときには遠慮しており
 
 
 
065:選挙(うたまろ) (五と七と五と七と七)
「選挙です。私利私欲を捨て国民に奉仕する人!・・・選挙ですよぉ」
 
 
 
065:選挙(日向弥佳) (黒猫ときんぎょ)
今のとこ対立候補はいないけど長期戦です君への選挙
 
 
 
065:選挙(みつき) (みそひと :: misohito ::)
この選挙デキレースなの どうしても君にさらって逃げてほしくて 
 
 
 
065:選挙(八朔) (I am still here ... われひとりゐて)
抜き難い不信感とか不安とか選挙のたびにいや増す祖国 
 
 
 
065:選挙(梅田啓子) (今日のうた)
直接の選挙に首相を選べざる民の哀しみ あをきオレンジ
 
 
 
065:選挙(じゅじゅ。) (rahasia2 ~題詠blog2009~)
新学期 学級委員選挙の日 なりたくないとちっちゃくなって
 
 
 
065:選挙 (穴井苑子) (猫のように純情)
オリジナル選挙ポスターつくるから清くなくてもかまわないから
 
 
 
065:選挙(マトイテイ) (ようこそ 纏亭へ)
この選挙一票巡る戦いに名乗りを上げし付き合ってください
 
 
 
065:選挙(森山あかり) (言葉の花かご)
政治家は似たり寄ったりだけど誰がその政治家選挙で入れた
 
 
 
065:選挙(ジテンふみお) (雲のない日は)
選挙カー犬におじぎをくれたあとボリューム落とし何か揉めてる
 
 
 
065:選挙 (minto)  (@100@)
マーラーの曲を消しつつ選挙カー通り過ぎたり音量上げて
 
 
 
065:選挙(ぽたぽん) (今日には今日を 明日には明日を)
まったりとした日曜に選挙あり君と一緒に行ける幸せ
 
 
 
065:選挙(ことり) (歌)
じゃんけんとかドリフトとかチキンレースとか選挙違反だよねきっと
 
 
 
065:選挙(蓮野 唯) (万象の奇夜)
選挙して竜宮一の踊り手を選べば見事タイが当選
 
 
 
065:選挙(チッピッピ) (うたよみブログ)
静まった選挙会場カリカリと文字書く音がやけに響いて
 
 
 
065:選挙(はこべ) (梅の咲くころから)
慌し選挙事務所に座りおる達磨はいつもわれかんせずと
 
 
 
065:選挙 行方祐美 (フーガのように)
選挙なき春の静かな昼に読む『ひとさらい』という光る湖
 
 
 
065:選挙(七五三ひな) (ひなの雑記と言葉遊び)
噂にて君の助手席開いたらしい補欠選挙に立候補せり
 
 
 
065:選挙(迦里迦) (香飄)
空の巣に巣くうおうなは針仕事 選挙には行かぬと決めてをりそろ
 
 
 
065:選挙 (ゆり) (森の歌 ~怪人二十面相~)
選挙って? 「清き一票をわたくしに」とか言ってたりするの? ほんと?
 
 
 
065:選挙(陸王) (Always Walking with Yu)
衆議院議員選挙のポスターはフーイズヒーがふたりの話題
 
 
 
065:選挙(畠山拓郎) (あいうえおあお)
生徒会選挙のような市長選 無風のはずが紙面を飾る
 
 
 
065:選挙(伊藤夏人) (やわらかいと納豆2009)
この度の選挙で君への愛だけをひたすら訴えかける所存です
 
 
 
065:選挙(わだたかし) (ファミレス短歌)
これからは愛を大事にしてみよう 選挙にいける歳になったし
 
 
 
065:選挙(木下奏) (ブログ・キ・カーデ - 木下奏 blog)
「選挙にはきちんと行って投票をしているタイプ。意外でしょ?」「うん」
 
 
 
065:選挙(只野ハル) (Ordinary days)
今度こその選挙のはずが野党代表の不祥事だなんてはあ
 
 
 
065:選挙 (新井蜜) (暗黒星雲)
カバン下げ雷鳥に乗り「塔」を読む選挙が近い春の一日に
 
 
 
065:選挙(ふみまろ) (光る風の記憶)
異教徒が滅びの術を連呼する選挙に向かえ ああ砂嵐
 
 
 
065:選挙(理阿弥) (車止めピロー)
選挙にて遺体の役を決めるので黒板前の投票箱へ
 
 
 
065:選挙(Yosh) (☆生短歌☆)
選挙虫 あっちで成果をさらけつつ 仮想敵を叩いて晒す
 
 
 
065:選挙(柚木 良) (舌のうえには答えがでてる)
Bくんを泣かしたひとを探し出すためになされる選挙形式
 
 
 
065:選挙(ウクレレ) (十線譜)
選挙カー乗ってドライブしませんか清き一票ぼくにください
 
 
 
065:選挙(ひいらぎ) (ひいらぎのゆっくり短歌日記)
晴れた日にお散歩がてら選挙へと出掛ける二人なんてどうかな
 
 
 
065:選挙(秋月あまね) (予定された調和が見つかりませんでした。)
お正月端午の節句クリスマス選挙笑顔の強化週間
 
 
 
065:選挙(のびのび) (のび短歌)
「久しぶり、元気にしてる?」とメール来て もうすぐ選挙なんだと気付く 参照記事:065:選挙
 
 
 
065:選挙(羽うさぎ) (羽うさぎの日記帳)
はじめての選挙にむかう君の背をやらずの雨がぬらす日曜
 
 
 
065:選挙(野州) (易熱易冷~ねっしやすくさめやすく、短歌編)
何日ぶりだろうか髭を剃る朝は負ける選挙の投票に行く
 
 
 
065:選挙(たざわよしなお) (世界を翻訳するための試み)
六病棟患者自治会春の選挙 字の読めぬ老女蹲る
 
 
 
065:選挙(にいざき なん) (改題「休まないで歩けとチーターが言ったから」)
選挙して見事当選「ありがとう」自信ありげに恋文を飾る
 
 
 
065:選挙(ひじり純子) (純情短歌)
行き交って白い手袋満面の笑顔をこぼす選挙カーなり
 
 
 
065:選挙(こうめ) (はこにわ相聞歌)
選挙後の『人事往来』あまた打ち 名という親の願いが聞こゆ
 
 
 
065:選挙(さかいたつろう) (流星文庫)
ひまだから選挙をしようこのなかで一番ひまなやつを決めよう
 
 
 
065:選挙(中村成志) (はいほー通信 短歌編)
永遠にきみと別れる日の朝のドアに差された選挙広告 065:選挙(題詠100首2009)
 
 
 
065:選挙(KARI-RING) (ほとりほとりと藍色の海)
国王を選挙できれば無知のまま父を死なせることはなかった
 
 
 
065:選挙(髭彦) (雪の朝ぼくは突然歌いたくなった)
一票を投じきたりし選挙ほどたかがされどのことほかになし
 
 
 
065:選挙(天野ねい) (三十一文字の毒薬)
選挙カー降り帰路につくそのときもあの子が笑顔だったらいいな
 
 
 
065:選挙(新田瑛) (新田瑛のブログ2)
街頭の選挙演説さながらに守れない約束をしている
 
 
 
065:選挙(フウ) (easygoing.)
眠ってる朝からワアと耳障り町は選挙カーの占領地
 
 
 
065:選挙(詩月めぐ) (かじられちゃったお月様)
生徒会選挙で応援演説をする君に清き一票を
 
 
 
065:選挙 (水の中のASIAへ(短歌な毎日))
夏祭り案内状を作りつつ選挙日時の予想に傾く
 
 
 
065:選挙 (井手蜂子) (蜂歌/Hello,Mr.Darkness.)
「どこに入れるの?」「教えなーい」選挙報道をよそごとにみみたぶ舐める
 
 
 
065:選挙(藻上旅人) (創作のおと)
選挙の日公民館に君がいた大人になって君がいたんだ
 
 
 
065:選挙(ゆき) (ひたぶる君を)
なぜなんだ安倍晋三があさつてを見てゐる選挙ポスターを見る
 
 
 
065:選挙 (七十路ばば独り言)
敗戦は口惜しかれどもそれなくば女性参政権無かったのかも
 
 
 
065:選挙(訂正) (七十路ばば独り言)
敗戦は口惜しかれどもそれなくば女性の選挙権無かったのかも
 
 
 
065:選挙(富田林薫) (カツオくんは永遠の小学生。)
ぬすみだす八月の選挙カー大音量TUBEながして海までいそげ
 
 
 
065:選挙 (水口涼子) (FANTASIA )
 候補者の名前だけ連呼するわが午睡さす呪縛の響き
 
 
 
065:選挙 (水口涼子) 再投稿 (題ぬけ) (FANTASIA )
候補者の名前だけ連呼するわが午睡さす選挙の響き
 
 
 
065:選挙(龍庵) (題詠blog2009 龍庵)
別れると覚悟を決めて来たけれど大音量で選挙演説
 
 
 
065:選挙(ぷよよん) (冷静と情熱のあいだ)
公示から開票までは逢えないときみが言うから選挙はキライ
 
 
 
064:選挙(原田 町) (カトレア日記)
選挙権いちども行使せぬなどとまこと愚かな息子をもてり
 
 
 
065:選挙(西野明日香) 再 (水の中のASIAへ(短歌な毎日))
夏祭り案内状を作りつつ選挙日時の予想に傾く (名前が抜けていました)
 
 
 
065:選挙(春待) (三感四音)
選挙日に入社試験が重なってあたしは「公」より「私」を選んでた
 
 
 
065:選挙(冥亭) (《冥亭倶楽部》 the snow-ball planet)
ペルシアに樺美智子の在りという大統領選挙のあとさき
 
 
 
065:選挙(tafots) (1年で1000首をつくる)
この線を越えると公職選挙法違反になるぜ脅しじゃないぜ
 
 
 
065:選挙(EXY) (オレブロ★パラダイス♪)
総選挙 政権奪取 民主党 ねじれ国会 終焉させろ!
 
 
 
065:選挙(流水) (流水(るすい)の短歌Caf'e)
街頭の総選挙前の演説を聴くでもなしに犬繋がれている
 
 
 
065:選挙(nnote) (白い箱から)
ひらがながふえてゆく街ほんとうの名前失う選挙ポスター
 
 
 
065:選挙(久哲) (久哲の適当緑化計画。)
椰子の実じゃないよあいつは桃太郎選挙に落ちた桃の種だよ
 
 
 
065:選挙(かりやす) (彼方探訪)
無宗教のわれへ信徒の同僚が電話をかけてくる選挙まへ
 
 
 
065:選挙(五十嵐きよみ) (NOMA-IGAオペラ日記)
録画しておいた映画のなかごろにひと月遅れの選挙速報
 
 
 
065:選挙(じゃみぃ) (じゃみぃのうた)
選挙権使わぬ人のわけを聞き妙に納得一理はあると
 
 
 
065:選挙 (村木美月) (うたりずむ)
朝早く選挙に出かけし習慣の病床の父選挙も知らず
 
 
 
065:選挙(イマイ) (ゆびおり短歌)
どこまでも割り込んでくる選挙カー右肩上がりの字の上にまで
 
 
 
065:選挙(祢莉) (suger drop)
失恋し選挙で落選した人とタピオカすする午後の原宿
 
 
 
065:選挙(すいこ) (すいこのうたおきば)
画鋲とか選挙ポスターに刺しちゃえる大胆な人に投票します
 
 
 
065:選挙(藤野唯) (Sugarmint)
許さないものを抱えて夏がゆく 遠くで選挙カーが鳴ってる
 
 
 
065:選挙(萱野芙蓉) (Willow Pillow)
搾取するまでの糖衣の笑顔だろう選挙ポスターどの顔も嫌ひ
 
 
 
065:選挙(虫武一俊) (無足場ワンダーランド)
選挙後に「時給一〇〇〇円」到来し置かれるハードル高くなるだけ
 
 
 
065:選挙(あみー) (正直なたましい)
彼方から選挙演説 言い負かすための言葉が欲しいんじゃない
 
 
 
065:選挙(佐藤羽美) (hinautamemo)
霊園のぬるい木陰の昼下がり無人の選挙カーがまどろむ
 
 
 
065:選挙(青野ことり) (こ と り ご と)
帰国してひと月あまり 選挙人名簿にはまだ私はいない
 
 
 
065:選挙(天鈿女聖) (うずめの花ビラ)
あの人に青が似合いすぎるのは選挙で負けてるからだけじゃない
 
 
 
065:選挙(間遠 浪) (少女らせん)
ダークな予言が口をつくから生徒会選挙で暗躍するきみだった
 
 
 
065:選挙 (キャサリン)(コーラス♪(´・ω・`)カレンダー♪)
これ以上イイ顔ないぜという顔の選挙ポスター撤収も早くね
 
 
 
065:選挙(木下一) (ワイワイやってる暇はねえ!)
参照記事:065:選挙 選挙カー君のパンティ轢いたから次のカーブで爆発炎上
 
 
 
065:選挙(O.F.) (O.F.)
熱意とかどうでもいいや選挙戦かわいいコだけ採用しよう
 
 
 
065:選挙 (みなと) (海馬)
選挙カーの声の濁りのねっとりと夕立来しか 淡きいらだち
 
 
 
065:選挙(磯野カヅオ) (その時の主人公の気持ちを三十一文字で述べよ。)
天翔ける与謝野馨に歌詠みの選挙に出馬せし祖父のあり
 
 
 
065:選挙(南 葦太) (「謙虚」という字を書けぬほど)
不適切かつ不道徳でも近い選挙と下半身の関係
 
 
 
065:選挙(石畑由紀子) (裏デッサン。短歌・題詠マラソンを走っています。亀スピードで。)
繋がっているのか 引きずるスリッパの音だけひびく選挙会場
 
 
 
065:選挙(ほたる) (ほたるノオト)
「正」の字を黒板に書く新学期 学級委員選挙の密談
 
 
 
065:選挙(酒井景二朗) (F.S.D.)
あきらかに怪しい選擧廣報の手書きの文字の達筆なるかな
 
 
 
065:選挙(都季) (31pieces)
脳内の総選挙にてポジティブ党・ネガティブ党が舌戦中です
 
 
 
065:選挙(市川周) (ミルミルを飲みながら)
選挙カー木陰で涼みラジオから「九月はどこですか まだですか」
 
 
 
065:選挙(月下燕) (a swallow under the moonlight)
トラウマのひとつひとつを聴取する声をかき消す選挙演説
 
 
 
065:選挙(振戸りく) (夢のまた夢)
本人のタスキが駆ける選挙用自転車ばかり風を吹かせて
 
 
 
065:選挙(櫻井ひなた) (ひなごと☆23→24)
日曜の選挙会場あのひとはあたしの知らない顔で笑った
 
 
 
065:選挙(村上はじめ) (雑感)
お願いします一票を選挙カーから飛び出す声に会話途切れる
 
 
 
065:選挙(nene) (セイント☆オゼウサン かばんの中身ご開帳編)
ポスターが雨で濡れてる 選挙って選ばれなければすべてがないの ○まさに本日衆院選
 
 
 
065:選挙(こすぎ) (たんかんぽんかんみかん)
花風が選挙カーよりうるさくて散ってしまうの桜も夢も
 
 
 
065:選(遥遥) (たんかのきりかた2)
未来など別にどうでもいいんだよ今日が選挙の日と君がいう
 
 
 
065:選挙(こゆり) (おかっぱ短歌)
デキレースみたいな選挙も雨の日のかなしい声も気づけずに秋
 
 
 
065:選挙(珠弾) (seven seas tac)
選挙でもなければ校庭の土踏むこともかなわぬときた
 
 
 
065:選挙(橘 みちよ) (夜間飛行)
女らがやうやくに得し選挙権を十八歳に与へむと言ふ
 
 
 
065:選挙(遠藤しなもん) (忘れちゃった。)
えらい人なんてきらいよ 教科書に落書き 選挙ポスターにがびょう
 
 
 
065:選挙(斗南まこと) (野ウサギのように)
なんとなくイベントめいて見えてくる政権交代選挙に行こう
 
 
 
065:選挙(音波) (短歌のなぎさ)
選挙後も出口に立って君を待つ 一人暮らしが出来ない僕は
 
 
 
065:選挙(吉里) (梢は歌う)
白票も投じることが大切と権利棄てるなと選挙に行く 
 
 
 
065:選挙(本田鈴雨) (鈴雨日記)
ああ、なんだ。選挙のための同窓会だつたわけですか。 幹事さん。
 
 
 
065:選挙(美木) (ヒネモスアフタヌーン2)
クラス委員選挙に絡む思惑は席替えだとか給食だとか
 
 
 
065:選挙(松原なぎ) (日向水(題詠blog2009))
選挙カーうち捨てられた浜辺にもエーテル美しいレヴェランス
 
 
 
065:選挙(健太郎) (モノクローム文芸館)
それならば 放棄しようか選挙権 一人の想い 重なる流れ 題詠blog2009「065:選挙」
 
 
 
2009題詠blog065:選挙(はづき生) (生さんま定食)
選挙カー選挙カーです選挙カーただ今選挙カーがご挨拶に参りました
 
 
 
065:選挙(穂ノ木芽央) (白紙委任状)
投票紙真つ赤につぶす名ばかりの選挙しかない国に生まれて
 
 
 
065:選挙(紫月雲) (resume 1970-2009)
はじめての選挙のようなどことなく他人事のような今日が流れる
 
 
 
065:選挙(しおり) (ヒロの独り言)
選挙カー通過する度手を振って礼儀正しき過疎の人々
 
 
 
065:選挙(花夢) (花夢)
この年の夏に起こった総選挙とわたしたちの些細な喧嘩
 
 
 
065:選挙(岡本雅哉) (なまじっか…)
口だけで守ってくれないひとばかり戦争よりも選挙反対
 
 
 
065:選挙(emi) (時計をはずして)
生徒会役員選挙のポスターと同じ目線で読むマニフェスト
 
 
 
065:選挙(ちょろ玉) (ちょろ玉のコトダマラソン)
バカと思われないために受け売りの選挙予想を熱弁してた
 
 
 
065:選挙(Re:) (プリズム)
うぐいす嬢の声に向かって遠吠えをしている犬にも選挙権を
 
 
 
065:選挙 (お気楽堂) (楽歌三昧)
学校の睡蓮池の牛蛙探すチャンスだ選挙に行こう
 
 
 
065:選挙(ワンコ山田) (歩道を走る自転車のこども)
選挙権より先に身にしみこんだ『14番目の月』のしあわせ
 
 
 
065:選挙(sora) (追憶~娘へ)
珈琲を美味しく入れる父と 私 選挙権は等しく一票
 
 
 
065:選挙 (一夜) (短歌るBlog)
選挙後の政局の向き気になりて ネットニュースを波乗りし午後
 
 
 
065:選挙(桑原憂太郎) (憂太郎の短歌Blog)
5年ぶりの選挙を開く生徒会役員立候補者の理由はノリ
 
 
 
065:選挙(おっ) (だいえいの短歌専門店)
寝たきりの祖父のもとにも来週の市長選挙の知らせが届く
 
 
 
065:選挙(キヨ) (ぼくはこんなことが好き。)
この次の選挙に推薦してあげる、Twinkle, star.l love you(月がきれいですね)
 
 
 
[短歌][2009] 065:選挙(ezmi) (語りえぬことを。)
今回も出来なかったの逆上がり次の選挙の際はかならず
 
 
 
065:選挙(扱丈博) (取扱)
がたのきた台車に載って選挙区の境界線で種を蒔く人
 
 
 
065:選挙(水風抱月) (朧月夜に風の吹く。)
当落の手段と目的履き違え選挙公約その名も虚し
 
 
 
065:選挙(湯山昌樹) (短歌 富士山麓より)
学校のそばを音量下げず行く選挙カーに子は「あいつは入れない!」...
 
 
 
065:選挙(暮夜 宴) (青い蝶)
選挙権ひとつひとつを切り分けるように家族がバラバラになる
 
 
 
065:選挙(睡蓮。) (睡蓮。の隠れ家ブログ)
歴史上一度も選挙していないおかしな怖いお隣の国
 
 
 
065:選挙(田中彼方) (簡単短歌「題詠だ」)
宿題の「明るい選挙」のポスターに、 「革命」と書きママが呼ばれた。
 
 
 
065:選挙(都) (miya-momoの日記)
たとえばさあなたが選挙に出馬するとしたら断然応援するよ
 
 
 
065:選挙(TIARA) (**JEWELRYBOX**)
選ばれることが目的かのような批判だらけの選挙演説
 
 
 
065:選挙(近藤かすみ) (気まぐれ徒然かすみ草)
選挙あれば夫婦の顔してわたしたち幸せさうに投票へ行く
 
 
 
065:選挙(志井一) (日記ホプキンス)
特番の選挙事務所の映像の他局のリポーターの横顔
 
 
 
065:選挙(葉月きらら) (組曲を奏でるように・・・)
選挙カー過ぎ行く時につぶやいた「好き」かき消されても見つめてた
 
 
 
065:選挙(bubbles-goto) (BIBBLy HoUR)
何の罰か逆バンジーを跳ばされる場面のさなか選挙速報
 
 
 
065:選挙(ノサカ レイ) (のーずのーず)
大人しく選挙の立会人をして大人になるべく、この面クリア
 
 
 
065:選挙(ほきいぬ) (カラフル★ダイアリーズ)
団長に憧れていた少年が乗る選挙カーはスーパーZ
 
 
 
065:選挙(村本希理子) (きりころじっく2)
とりあへず選挙の時についてくるおまけの紙に×をならべる
 
 
 
065:選挙(空山くも太郎) (ケータイ短歌 備忘録)
もし君が選挙に出たら好きですと書くから無記名だけど気づいて
 
 
 
065:選挙(だや (それから人鳥の朝食を買いに)
成人を迎えた我も加えられ家に三枚選挙券来る
 
 
 
065:選挙(香-キョウ-) (Sky on Blue)
迷惑と言うなら今すぐ止めてくれ 寝かせてくれない選挙活動
 
 
 
065:選挙(月原真幸) (さかむけのゆびきり。)
清くない一票さえも欲しいって言ってみせてよ まひるの選挙
 
 
 
065:選挙(今泉洋子) (sironeko)
選挙戦終はりし街に何事もなかつたやうに木犀匂ふ
 
 
 
065:選挙(駒沢直) (題詠blog参加用。)
君だって選挙にくらい行ったはず 政治を語る顔は知らない
 
 
 
065:選挙 (なんでもない一日)
生活に関わっているはずなのにピンと来ないね選挙なんてさ
 
 
 
065:選挙(Ni-Cd) (反実仮想)
選挙カー引きずりまわして海岸へ西日が沈む 祖母は元気か?
 
 
 
065:選挙(夢雪) (浪漫)
選挙にて生徒会役員になりました会長の君に憧れ
 
 
 
065:選挙(星桔梗) (風船がわれるまで ?)
生徒会選挙に立ったあの彼が今は柔和な父親となり
 
 
 
065:選挙(小林ちい) (ゆれる残像)
「辞退者が出たため補欠選挙します」立候補をつのる右側
 
 
 
065:選挙/再投稿(小林ちい) (ゆれる残像)
「辞退者が出たため補欠選挙します」立候補者をつのる右側
 
 
 
065:選挙(小林ちい) (ゆれる残像)
「辞退者が出たため補欠選挙します」立候補者をつのる右側 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1議席しかないのに、 なかなか埋まら...
 
 
 
065:選挙(やすまる) (やすまる)
今日植えた歌声は春の胸前(むなさき)に選挙立会人として生える
 
 
 
065:選挙(さと) (すばらしい日々)
傲慢かと覚ゆれども選びたい人も無し足重く選挙へ
 
 
 
065:選挙(kei) (シプレノート)
どの顔も一様にみな泣き笑い九月の雨に選挙ポスター
 
 
 
065:選挙 (寺田ゆたか) (永訣のうた)
総選挙野党の勝ちと報告す写真の妻はただ笑みてをり
 
 
 
065:選挙 (くじら(独唱))
古池にアヒルのつがいさざめいて秋の村長選挙は近し
 
 
 
065:選挙(鯨井五香)再投稿 (くじら(独唱))
古池にアヒルのつがいさざめいて秋の村長選挙は近し
 
 
 
065:選挙(茶葉四葉) (ゆざまし)
ばんざいのあとで選挙にとびだして行くかのように出直ししたし
 
 
 
065:選挙(佐山みはる) (月待ち人の窓辺(題詠Blog))
選挙戦終盤なれば駅頭の演説の声かすれてをりぬ
 
 
 
065:選挙(笹本奈緒) (ニダンカイサセツ)
選挙なら泡沫候補 しあわせは繰り上がってもいつ来るのかな
 
 
 
065:選挙(yunta) (詠 ~ツキノチカラ うたのもり~ )
マニフェスト掲げた選挙過ぎ去れば熱さ忘れて銭勘定
 
 
 
065:選挙(緒川景子) (ezomijikauta)
帰り道泣いてるわたしに気づかずに選挙のおじさんは手をふってる
 
 
 
065:選挙(千坂麻緒) (薔薇十字蕩尽短歌)
  はじめての不在投票真夜中の選挙速報ひとりカップ麺    
 
 
 
065:選挙(桶田 沙美) (31Words Runner)
恋人の椅子を争う選挙戦投票権は一人きりだけ
 
 
 
065:選挙(内田かおり)  (深い海から)
係員の同じ言葉がこだまして選挙会場の時計灰色
 
 
 
065:選挙(田中ましろ) (ましたん)
蝉よりも必死で叫ぶ選挙カーみたく哀願されて一泊
 
 
 
065:選挙(青山みのり) (わざとじゃないもん!)
いつもいつも不協和音のみなもとは自分本位な選挙カーとか
 
 
 
065:選挙(わらじ虫) (楽園 by わらじ虫。)
必要なものがそれぞれ違うから政治選びに向かない選挙
 
 
 
065:選挙 (里坂季夜) (コトノハオウコク)
選挙カーの窓から鵺が手を振って過ぎる初秋の駅前通り
 
 
 
065:選挙(はせがわゆづ) (迷走ランドセル)
さりげなく選挙演説のすきまにきみが好きだとまぎれこませた
 
 
 
065:選挙(ろくもじ) (タンカコタンカ 題詠篇)
あたしには被選挙権しかないみたい となりにクミコ、エリと並んで
 
 
 
065:選挙(ぱん) (向日葵 と 月)
 
 
 
 
065:選挙(ぱん) (向日葵 と 月)
放課後の開票速報 児童会選挙はわたしの外側のこと
 
 
 
065:選挙(ひぐらしひなつ) (エデンの廃園)
選挙ポスターの故人の笑みを濡らしつつ十一月の雨降りしきる
 
 
 
065:選挙(久野はすみ) (ぺんぺん100%)
選挙戦のゆくえを熱く語れども夾竹桃にふれてはならぬ
 
 
 
065:選挙(星川郁乃) (Air Station)
過疎の町の議員選挙もそれなりに選挙カーなど喧しくて
 
 
 
65選挙(HY) (天然通信)
市議選挙行かないだけで噂されこんな田舎はもう沢山だ
 
 
 
65:選挙(HY) (天然通信)
市議選挙行かないだけで噂されこんな田舎はもう沢山だ
 
 
 
065:選挙(みち。) (滑空アルペジオ。)
ちょうどよくあなたの言葉を連れ去ってくれた選挙カー 投票します
 
 
 
065:選挙 みぎわ (たづたづし)
衆議院議員選挙の朝は明け打ちのめされし脱力はきぬ
 
 
 
065:選挙(ME1) (FILL mobile)
他人事凍てつく都会と言う人の温もり探す選挙日の朝