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022:職(蓮野 唯) (万象の奇夜)
くちばしが黄色いままで職探し泣いて笑って若鳥となれ
 
 
 
022:職(アンタレス) (思い出ずるままに)
胸痛む此の不況にて知りました経済用語職有る強み
 
 
 
022:職(船坂圭之介) (kei's anex room)
仮眠せむ陽をせなにしてなか空に風止まりたるままの職安
 
 
 
022:職(根無し草) (根無し草)
前職は 主に詐欺師を してました 素直に言ったら 面接落ちた
 
 
 
022:職(西中眞二郎) (しなやかに、したたかに、無責任に・・・西中眞二郎雑記帳)
家も職も失いし人のことを忘れ われぬくぬくと紅白を見る
 
 
 
022:職(みずき) (空)
再びの転職と思へさ揺らぐは涙に映ゆる如月の月
 
 
 
022:職(みずき)再投稿 (空)
再びの天職と思へさ揺らぐは涙に映ゆる如月の月
 
 
 
022:職(うたまろ) (五と七と五と七と七)
職はない 希望も金も運もない どこにぶつける? 大いなる意志
 
 
 
022:職(ひじり純子) (純情短歌)
ハローワークと変えられて幾年か未だ気持ちは「職安」のまま
 
 
 
022:職(jonny) (迂闊な夜の真ん中で)
先頭で向かい風受け新しき歴史を刻む職業歌人
 
 
 
022:職(小早川忠義) (Just as I am Returns)
夢といふ逃げ口上も言へぬまま職に猿轡を噛まされぬ
 
 
 
022:職(鳥羽省三) (見沼田圃の畔から)
涜職に汚職に無職・管理職 職の付く語は碌なもの無し
 
 
 
022:職(詩月めぐ) (かじられちゃったお月様)
あなたへと永久就職決めた秋 春にはひとり タウンワーク見る
 
 
 
022:職(星野ぐりこ) (題詠100首爆走中。)
指紋には職人として生きてきた誇りが刻み込まれています
 
 
 
022:職(じゅじゅ。) (rahasia2 ~題詠blog2009~)
導かれ 愛と勇気の伝導職 きみに逢うため この日のために
 
 
 
022:職(松木秀) (わたしよきみの風景であれ)
無言にて弟子ぶん殴る職人のごつい手さえも夕闇のなか...
 
 
 
023:シャツ(じゅじゅ。) (rahasia2 ~題詠blog2009~)
チラチラとのぞいているわ シャツのすそ 隠しきれないあなたの本音
 
 
 
022:職 (穴井苑子) (猫のように純情)
雰囲気で職員室を借りきって紙でつくったチェーンで飾る
 
 
 
022:職 (ひいらぎのゆっくり短歌日記)
転職をしたらいいよと煙草吸う背中にそっと手のひら当てる
 
 
 
022:職(ウクレレ) (十線譜)
定年ののちの国勢調査なら職業欄に「歌人」と記す
 
 
 
022:職(眩暈丸) (コギト過剰の歌)
職質を受けて遅刻で慌ててる相手は不在私殺し屋
 
 
 
022:職〈佐藤紀子) (encantada)
「職業は漁師」でありし日は遠く浦島太郎はニートの暮らし(浦島太郎物語)
 
 
 
022:職(鳥羽省三・再投稿) (見沼田圃の畔から)
「有職」は「故実知る」の意、世に謂へる「無職」とふ語の対義語に非ず
 
 
 
022:職(ぽたぽん) (今日には今日を 明日には明日を)
「来月で退職します」とあっさりと笑顔で去ったデキる後輩
 
 
 
022:職(鳥羽省三・再再投稿) (見沼田圃の畔から)
「有職」は「故実知る」の意、世に謂へる「無職」とふ語の対義語でなし
 
 
 
022:職(柴田匡志) (スタートライン)
就職の祝いと受けし梅の苗倒れてもなお枝葉を伸ばす
 
 
 
022:職(わだたかし) (ファミレス短歌)
職業はミュージシャンですフリーです つまり無職ということですよ
 
 
 
022:職(八朔) (I am still here ... われひとりゐて)
春は鯛焼き職人の技冴えて薄皮に透かし見る粒餡 
 
 
 
022:職(かりやす) (彼方探訪)
聖職者の瞳をもちて野良猫が仕事で凹むわれを迎へむ
 
 
 
022:職(梅田啓子) (今日のうた)
職退きてはや整髪料のにほひなし夫の髪の散(ばら)けて来たる
 
 
 
022:職(みつき) (みそひと :: misohito ::)
天職を探しあぐねて繰り返す 転職なれば終わることなし
 
 
 
022:職(マトイテイ) (ようこそ 纏亭へ)
職あれば幸せだよと俯いている君の夢お元気ですか
 
 
 
022:職(夏実麦太朗) (麦太朗の題詠短歌)
会社員以外の職は考えてなかったそうして育ったからに
 
 
 
022:職(はこべ) (梅の咲くころから)
職責を果たし終えたる横顔に 任の重さを今図り知る 
 
 
 
022:職 行方祐美 (フーガのように)
職業の明示が好きなお国柄ほっかり日面の座布団忘るな
 
 
 
022:職(柚木 良) (舌のうえには答えがでてる)
職歴の代わりに恋について書く世界にはやる性技予備校
 
 
 
022:職 (井手蜂子) (蜂歌/Hello,Mr.Darkness.)
星は在る。「求職中」に×をつけ軽い荷物で東京を発つ
 
 
 
022:職(久哲) (久哲の適当緑化計画。)
夏蜜柑    転がってゆくワックスがまだ乾かない職員通路
 
 
 
022:職(陸王) (Always Walking with Yu)
転職の神殿へ行きケーキ屋になりたいときの「はぴばあすでい」
 
 
 
022:職 (佐東ゆゆ) (Putting Holes in Happiness)
「古いふるい曲だよ」という センセイが職員室でこっそりと泣く にほんブログ村
 
 
 
022:職(さかいたつろう) (流星文庫)
職業はマジシャンですと言っておく 突然消えても驚かないで 
 
 
 
022:職 (minto) (@100@)
濃厚なソースは主役職人の技を問ふなり我も試さむ
 
 
 
022:職(伊藤夏人) (やわらかいと納豆2009)
職業を聞いて下さい名刺とか交換させて下さい 早く!
 
 
 
022:職(木村比呂) (*さよなら小鳩)
ガス管の音を昨日も聴いていた ほころぶ都市をつたう職業
 
 
 
022:職 (新井蜜) (暗黒星雲)
ハロー朝ハロー冬空ハロー雪、職安に行く今日の計画
 
 
 
022:職(日向弥佳) (黒猫ときんぎょ)
今頃は職員室で読書中こどもの宿題「しょうらいのゆめ」
 
 
 
022:職 (水口涼子) (FANTASIA )
絵師彫り師刷り師と揃う職人の技の極みに江戸の錦絵
 
 
 
022:職(月下燕) (a swallow under the moonlight)
雑草に名があろうともそれはそれ住所不定無職の夕べ
 
 
 
022:職(ジテンふみお) (雲のない日は)
職工はラジオ体操さぼる日を浜村淳に見破られてる
 
 
 
022:職(ふみまろ) (光る風の記憶)
職安に行かない僕のプライドは煮ても焼いても食えないものを
 
 
 
022:職(庭鳥) (庭鳥小屋へようこそ)
ニュース聞く度に思うの有識者そんなに分かる人なのだろか
 
 
 
022:職(風天のぼ) (でんでんむしの夢)
職退けばこころの真中に進みたし弥生に入りて草の芽さやか
 
 
 
022:職(只野ハル) (Ordinary days)
職業は夢売りです かごの中 お気に入るのがきっとあるはず 
 
 
 
022:職 (はしぼそがらす) (紆余曲折)
遅刻して職員室に呼び出されスズメの怪我を言い訳にした
 
 
 
022:職(藻上旅人) (創作のおと)
職務質問です君の名前TEL君への愛は僕の天職
 
 
 
022:職(森山あかり) (言葉の花かご)
天職は見つからないが良いものだ探し続ける人生もまた
 
 
 
022:職(ME1) (FILL mobile)
  天職を全うさせぬ 疑問符の誘い巧みな 黄丹の罠
 
 
 
022:職(髭彦) (雪の朝ぼくは突然歌いたくなった)
彼のアラン六十五歳で教職を辞せると知りぬわれと同じく
 
 
 
022:職(天野ねい) (三十一文字の毒薬)
本当のとこは誰にもわからないから言い張るよ「天職だ」って
 
 
 
022:職(鹿男) (もえないゴミ箱)
コーヒーは やっぱ君のが一番!と 何十年もいってる職場
 
 
 
022:職(原田 町) (カトレア日記)
あれこれと有職故実のたまえるそのしたり顔猿に似るかも
 
 
 
022:職(わたつみいさな) (乱切りくじら)
職業は寂し狩りだと言うのです両手いっぱい花束もって
 
 
 
022:職(磯野カヅオ) (その時の主人公の気持ちを三十一文字で述べよ。)
螺旋階段の遠心力に逆らふをプログラムされし 職蜂なれば
 
 
 
022:職(七五三ひな) (ひなの雑記と言葉遊び)
   回答にいつも悩めるアンケート「職業」欄の無言の圧力
 
 
 
022:職(暮夜 宴) (青い蝶)
とどのつまり職業欄に「ひと」と書く。儲かりまっか?ぼちぼちでんな
 
 
 
022: (水の中のASIAへ(短歌な毎日))
とりあえず職業欄にある「主婦」です夫は時折主夫兼務です
 
 
 
022:職(西野明日香) (水の中のASIAへ(短歌な毎日))
とりあえず職業欄にある「主婦」です夫は時折主夫兼務です
 
 
 
021:職(都季) (31pieces)
放課後の職員室はコーヒーの香りで少し素直になれた
 
 
 
022:職(五十嵐きよみ) (NOMA-IGAオペラ日記)
とりあえず職業欄に特大のひまわりの絵を描き入れておく
 
 
 
022:職(音波) (短歌のなぎさ)
職業を告げあう冬の喫茶店 ここから二人を始めるふたり
 
 
 
022:職(藤野唯) (Sugarmint)
ピコピコな音楽を聴いて歩く朝 職を探してる猫に出会った
 
 
 
022:職(都) (miya-momoの日記)
天職と記そうとして転職と変換されて ふと考える
 
 
 
022:職(Yosh) (☆生短歌☆)
職場にはバラバラベクトルぶつかり合い ”お前のせいだ”の内部分裂
 
 
 
022:職(詠時) (短歌の花道)
「てんしょく」と神のお告げが聞こえきて「天職?転職?」悩み深まる
 
 
 
022:職(中村成志) (はいほー通信 短歌編)
足元の騒ぎも知らで風のなか職に殉ずる白桜花
 
 
 
022:職(チッピッピ) (うたよみブログ)
職業を聞かれて「専業主婦です」と胸を張れるか自信はないが
 
 
 
022:職(畠山拓郎) (あいうえおあお)
職人がいいなと思った頃もある歌人とするには収入がない
 
 
 
022:職(祢莉) (suger drop)
待ち合わせ場所にはいつも何度目の職務質問受けている君
 
 
 
022:職(春待) (三感四音)
新聞の小さな事件の少年が「有職なのか」と羨んだ父
 
 
 
022:職(イマイ) (ゆびおり短歌)
ひきだしは空っぽなんだと路地を抜け右に曲がれば職安へ着く
 
 
 
022:職(ひぐらしひなつ) (エデンの廃園)
鬱病の担任のため代表が職員室へ運ぶ折鶴
 
 
 
022:職(新田瑛) (新田瑛のブログ2)
職業に貴賎はありや歓びてする職業は貴けれども
 
 
 
022:職(伊藤真也) (クラッシュボク)
もしもいまあのおっぱいにつぶされて呼吸困難で殉職してもいい
 
 
 
022:職 (ゆり) (森の歌)
職業欄主婦ではなくて会社員と書けるしあわせばかみたいでしょ
 
 
 
022:職(たざわよしなお) (世界を翻訳するための試み)
仏蘭西の映画を想ふ職人の二の腕 庭の花梨失せし日
 
 
 
022:職(秋月あまね) (予定された調和が見つかりませんでした。)
迫害にもがるるわれの夕暮れは美しきかな殉職の色
 
 
 
022:職(こすぎ) (たんかんぽんかんみかん)
わがままいえば緩やかになる疾風(はやて) 天気職人目指したあの日
 
 
 
022:職(じゃみぃ) (じゃみぃのうた)
学校は職員室は遠かった職員室の鍵閉まってた
 
 
 
022:職(ことり) (歌)
職業ははちみつ屋さんうっとりと告白している展翅の蝶は
 
 
 
022:職(野州) (易熱易冷~ねっしやすくさめやすく、短歌編)
衛星が伝へて深き空の青はるけきかなや職業野球
 
 
 
022:職(石畑由紀子) (裏デッサン。短歌・題詠マラソンを走っています。亀スピードで。)
熱病に抗えぬまま君に手をのばす殉職への序章(プレリュード)
 
 
 
022:職(月下  桜) (*月下  桜 の 世界*)
定年になりゆく人の心境を同職場にて克明に知る http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/3d3dc56dd914a6ef2a2e61a835fe5cbe/c0
 
 
 
022:職(月下  桜) (*月下  桜 の 世界*)
定年になりゆく人の心境を同職場にて克明に知る
 
 
 
022:職(emi) (時計をはずして)
大きめの鞄にさえも入らない過ぎた時間を思い職場去る
 
 
 
022:職(虫武一俊) (無足場ワンダーランド)
就職をしないさせないわたくしの内に潜めるあの大き影
 
 
 
022:職(青野ことり) (こ と り ご と)
白シャツの袖をまくってアイロンを遣う職人 額には汗
 
 
 
022:職(キヨ) (ぼくはこんなことが好き。)
魔法使い同士の職場恋愛も社内メールが使われるらしい
 
 
 
022:職(ゆふ) (ゆっくりん)
亡き母の千切りキャベツ懐かしき職人芸とは気持ち良きこと
 
 
 
022:職(空色ぴりか) (美利河的題詠百首2009)
あっさりと忘れるのだろう就職がきまったからって髪をきるように
 
 
 
022:職(花夢) (花夢)
ひっそりと職場のなかに湧いている気泡のことをあなたに話す
 
 
 
022:職 (村木美月) (うたりずむ)
職場から見上げる空が眩しくてサボタージュって呟いている
 
 
 
022:職(富田林薫) (カツオくんは永遠の小学生。)
いつまでも叶わないゆめを見つづける詩人のような職業につく
 
 
 
022:職(こうめ) (はこにわ相聞歌)
その職を生業(なりわい)と呼ぶ人がいて 彼のキャベツは芯まで甘い
 
 
 
022:職(吉里) (梢は歌う)
天職とある人が言うそれで知る才能よりも決意なのだと
 
 
 
022:職(ほたる) (ほたるノオト)
現職のポストに右腕まわしつつ片方で探る不確かな未来
 
 
 
022:職(萱野芙蓉) (Willow Pillow)
壜あまたかがやく化粧品店に職責としての笑顔はながれ
 
 
 
022:職(O.F.) (O.F.)
桜ただ膨らみ踊り破裂する平日昼間無職のわたし
 
 
 
022:職(迦里迦) (香飄)
飾られてうつつともなき有職(うそく)雛 弥生孤り家(や)何見て去ぬる
 
 
 
022:職(流水) (流水(るすい)の短歌Caf'e)
職業は「男」であると思えればどんな仕事もしのいでいける
 
 
 
022:職(健太郎) (モノクローム文芸館)
失って手放して、尚 欲しがって 未来永劫無職に成らん
 
 
 
[短歌][2009] 022:職(ezmi) (語りえぬことを。)
職はある帰る部屋に待つ人もある日暮れ家路に影を失う
 
 
 
022:職(太田ハマル) (とっても短い今日の歌)
日曜の日差しを避けて職員用通用口に消えるペンギン
 
 
 
022:職(ぷよよん) (冷静と情熱のあいだ)
職歴が語る昨日にさようなら あしたはあたしの風が吹くから
 
 
 
022:職(ノサカ レイ) (のーずのーず)
会議室 給湯室 車庫 資料室 職場のくぼみを愛してました
 
 
 
022:職(冥亭) (《冥亭倶楽部》 the snow-ball planet)
職員は未だ昼食 日溜まりの職業安定所 影法師
 
 
 
022:職(ほきいぬ) (カラフル★ダイアリーズ)
どんなにか待ち遠しくても職場では普通の人でいられる技術
 
 
 
022:職(天国ななお) (お月様は許さない)
内職といいつつ家族サービスをする本職は秘密のままに
 
 
 
022:職(TIARA) (**JEWELRYBOX**)
憧れの職業なんて25も過ぎれば「お嫁さん」の現実
 
 
 
022:職(みずたまり) (劣等性な優等生の本音)
進学校に居ながら就職をしたいとう友に捧げる解答用紙
 
 
 
022:職(松原なぎ) (日向水(題詠blog2009))
網棚に忘れさられた情報誌から「就職」の文字がぞろぞろ
 
 
 
022:職 (沼尻つた子) (つたいあるけ)
「元教員」 「元公務員」 無職とは名乗れぬ人らの新聞投書
 
 
 
022:職(ろくもじ) (タンカコタンカ 題詠篇)
職柄で決めるお見合いはいっつも松花堂弁当のにおいがする
 
 
 
022:職(木下奏) (ブログ・キ・カーデ - 木下奏 blog)
転職は浮気と同じ一度目はドキドキワクワク二度は切ない
 
 
 
022職 (惠無) (なんでもない一日)
淡々と技を連ねる職人のような間に漂ってみる
 
 
 
022:職(あみー) (正直なたましい)
職安に慣れてしまった 待ち時間には職員の手伝いもする
 
 
 
022:職(A.I) (Private Window)
藪医者がレモンケーキを切り分けて「職業病の処方だ」と言う
 
 
 
022:職 (七十路ばば独り言)
好奇心満足できる職場ならときめきあろうと就活の席
 
 
 
022:職(遥遥) (たんかのきりかた2)
職場から帰る夜道の桜花つぼみは堅し靴音を聞く
 
 
 
022:職 (セイント☆オゼウサン かばんの中身ご開帳編)
吐いた息がセリフに変わるいくらでも活用してよ職権なんて ○もってるものはなんでも使え
 
 
 
022:職(新野みどり) (明日は明日の風が吹く)
職場での作り笑いが下手だから帰りはカフェで全て忘れる
 
 
 
022:職(間遠 浪) (少女らせん)
「職業が家出少女のともだちがあたしを少しこわしていった」
 
 
 
022:職(nnote) (白い箱から)
チェックする項目のない職業欄「その他」がかばんのように空いている
 
 
 
022:職(振戸りく) (夢のまた夢)
丁寧に退職願を書くために書道セットは捨てないでおく
 
 
 
022:職(理阿弥) (車止めピロー)
図書館で雇われ司書を視姦する町職員の弛みなきタイ
 
 
 
022:職(酒井景二朗) (F.S.D.)
管理職に頭を下げる俺は今提婆達多にすらなれぬまま
 
 
 
022:職(こゆり) (おかっぱ短歌)
先月の職員会議でもちきりの君の新妻の焼いたクッキー
 
 
 
022:職 (キャサリン)(コーラス♪(´・ω・`)カレンダー♪)
端的に表現できず限りなく無給に近く「無職」と書きぬ
 
 
 
022:職(笹本奈緒) (ニダンカイサセツ)
脳内で私を決めるわたしたち今すぐみんな総辞職して 
 
 
 
022:職(にいざき なん) (改題「休まないで歩けとチーターが言ったから」)
職安の長椅子に座る君の手を握れば今すぐ連れ出すぜ僕
 
 
 
022:職(たかし) (象の鼻)
職業は「自由」ですから赤ん坊背中におぶり海に行きます
 
 
 
022:職(さと) (すばらしい日々)
義務ありてこその自由か 職辞して後 早起き鳥かく思えり
 
 
 
022:職(ゆき) (ひたぶる君を)
職業欄「その他」に丸を打ち終えて夜にとけゆく吟遊詩人
 
 
 
022:職(穂ノ木芽央) (白紙委任状)
雨あがり職安通りを虹色のシンデレラ走る裸足のままで
 
 
 
022:職(村上はじめ) (雑感)
転校に慣れてるからか転職も難なくこなす順応性
 
 
 
022:職(フウ) (easygoing.)
ここちよい半分おっかない職員室のゾワゾワした足元
 
 
 
022:職(橘 みちよ) (夜間飛行)
日銭うるのみに働く天職につくとふさいわい今日(こんにち)ありや
 
 
 
022:職(橘 みちよ)再投稿 (夜間飛行)
日銭うるのみに働く天職につくとふさいわひ今日(こんにち)ありや
 
 
 
022:職(南 葦太) (「謙虚」という字を書けぬほど)
安っぽい神や職人たちがいて今日も今日とてネットの海は
 
 
 
022:職(KARI-RING) (ほとりほとりと藍色の海)
聖職者にはわからない行き先を自分で全部決める自由は
 
 
 
022:職(英田柚有子) (阿呆船)
満員電車に乗る職につく それも自分で決めたことなのだから
 
 
 
022:職(のびのび) (のび短歌)
まだ辞めない我を励ますためにあるポケットの中の退職届 参照記事:022:職
 
 
 
022:職 (若崎しおり) (ふたつのおでこ)
  選択の自由があって無職です貴賤もなくて無職なのです  
 
 
 
022:職(新津康) (GARDEN DRAGON)
「職業に貴賎は無し」と言われても、「格差」と「貴賎」の違いを示せ。
 
 
 
022:職(村本希理子) (きりころじっく2)
傘をさすほどぢやない雨 職歴に主婦と書いたり書かなかつたり
 
 
 
022:職(岡本雅哉) (なまじっか…)
職歴に書けないことを書かないと埋まらないから埋められないの
 
 
 
022:職(bubbles-goto) (BIBBLy HoUR)
彼らには彼らの道があるのだろう上空歩む鳶職眩し
 
 
 
022:職(羽うさぎ) (羽うさぎの日記帳)
職員室の職員という先生は少し距離あり足早に行く
 
 
 
022:職 みぎわ (たづたづし)
さながらにとりどりの人々集ひ歌を詠ふは 
 
 
 
022:職 みぎわ (たづたづし)
さながらに「職人歌仙」とりどりの人々集ひ歌を詠ふは  またもや記号が使えませんでした。かぎ括弧「」に変えました。
 
 
 
022:職(駒沢直) (題詠blog参加用。)
いま君は聖職者の目で突き放す僕の祈りを預かりもせず
 
 
 
022:職(美木) (ヒネモスアフタヌーン2)
職人の仕事のように正確で時間のかかるあなたの料理
 
 
 
022:職(宮田ふゆこ) (ソーダ・ファウンテン)
ネスカフェとひなたの匂い 先生は職員室では怖くなかった
 
 
 
022:職(市川周) (ミルミルを飲みながら)
ぬばたまの職務質問他人(ひと)のチャリ(きりがよいので七七はなし)
 
 
 
022:職(櫻井ひなた) (ひなごと☆23→24)
先生はお見通しだろう用もなく職員室を覗くワケとか
 
 
 
022:職(兎六) (一人暮らしの日記)
マカロンのミニストラップぶら下げてピンクの爪のはんだ職人
 
 
 
022:職(EXY) (オレブロ★パラダイス♪)
名古屋城 本丸御殿 再現に 職人達の 技の結集
 
 
 
022:職 (お気楽堂) (楽歌三昧)
ただでさえ貧乏くじの守護職に新撰組というおまけ付き
 
 
 
022:職(紫月雲) (resume 1970-2009)
放課後の職員室のPタイル冷たく自我の肥大を罰せり
 
 
 
022:職(やや) (言の葉たち)
虹がほら浮かんでるって伝えたい。職場の窓から飛ばす電波は
 
 
 
022:職(石の狼) (Wulfstan の confessio amantis)
 炎受け職人技で撲つ刃(やいば) 氷と月の輝きを産み
 
 
 
022:職 (斉藤そよ) (photover)
聖職をそうと知らずに手放した鳥よあなたのサンクチュアリへ
 
 
 
022:職(しおり) (ヒロの独り言)
職安に高級外車で乗り付ける若者たちの行く末案ず
 
 
 
022:職(志井一) (日記ホプキンス)
職安に行ったからって友達が必ずできるとは限らない
 
 
 
022:職(こはく) (プラシーボ)
「転職をおすすめします」やさしさの量り売りすらできなくなって
 
 
 
022:職(sora) (追憶~娘へ)
空色の提出書類を投函する職業欄は空白のまま
 
 
 
022:職 (一夜) (短歌るBlog)
定職につけぬ息子の背中には 『海人魂』シャツに描(か)かれて
 
 
 
022:職(文) (f_blueな日々 題詠blog)
手に職をつけるためにと自衛隊すすめし教師入隊せし友
 
 
 
022:職(桶田 沙美) (31Words Runner)
企業ではニートの応募は疫病の神が来たぞと「お祈り」返す
 
 
 
022:職(桶田 沙美)【再投稿】 (31Words Runner)
企業ではニートが求職してきたら神が来たぞと「お祈り」返す
 
 
 
022:職(佐原みつる) (あるいは歌をうたうのだろう)
転職のことを話せばこの人も去ってしまうか夕焼け小焼け
 
 
 
022:職(香-キョウ-) (Sky on Blue)
"合ってない"は"言い訳"、"合ってる"は"思い込み" どれが天職か分からず至る
 
 
 
022:職(龍庵) (題詠blog2009 龍庵)
真夜中に職場の椅子で目が覚めるWindowsを再起動する
 
 
 
022:職(湯山昌樹) (短歌 富士山麓より)
運動会真っ赤に日焼けした腕を見つつ 教師が天職と思う...
 
 
 
022:職(草蜉蝣) (低空飛行)
職人の手捌きのよう釣竿を収める老人はなうた軽く
 
 
 
022:職(ワンコ山田) (歩道を走る自転車のこども)
火遊びが天職ですと言い放ち「さよなら」夜を焦がしてく人
 
 
 
022:職(千坂麻緒) (薔薇十字蕩尽短歌)
さよならの懲戒免職わたしからあなたをじゆうにしてあげなくちゃ
 
 
 
022:職(ぱぴこ) (テクテク)
植物が育つ職場の窓際を羽虫のように這うタイプ音
 
 
 
022:職(短歌サミット2009.秋音) (短歌サミットブログ)
高卒で職探しする君のこと養うからさ、ただ側にいて
 
 
 
022:職(帯一鐘信) (シンガー短歌ライター)
 凛として無口をキメる職人の腋のしたには大きな沁みが
 
 
 
022:職(佐藤羽美) (hinautamemo)
夜よなか学校職員ロッカーに芙蓉がそっと羽化をはじめる
 
 
 
022:職(つばめ) (ツバメタンカ)
そのうちに良くなる未来を信じつつ職業安定所に桜咲く
 
 
 
022:職(tafots) (1年で1000首をつくる)
犯人はこのクラスにいるオールナイトニッポンの某ハガキ職人
 
 
 
022:職(美久月 陽) (白月夢)
諦念と慣れと怠惰と傲慢の果ての失職この悪しき夏
 
 
 
022:職 (月夜野兎) (明日 晴れるといいな)
会社員でも職人の技を持つ 知識と経験と不確かな”カン”
 
 
 
022:職(天鈿女聖) (うずめの花ビラ)
レスポールギターを抱いて走り出す無職の兄の背中には穴
 
 
 
022:職(珠弾) (seven seas tac)
学園の磁場から遠く離れても「職員室」は畏怖の言霊
 
 
 
022:職(わらじ虫) (楽園 by わらじ虫。)
名前にはならないままで消えそうな感情たちの職場「題詠」
 
 
 
022:職(葉月きらら) (組曲を奏でるように・・・)
ねえオレに就職しないか永遠に オレを愛する それが仕事だ
 
 
 
022:職(Re:) (プリズム)
希望する職種の欄に先生の彼女と書いて消さないでいる
 
 
 
022:職(本田鈴雨) (鈴雨日記)
職業の欄に<専業主婦>あれば釈然とせぬまま○つけつ
 
 
 
022:職(やすまる) (やすまる)
入梅(ついり)晴れ職業欄の空白に雨垂れの音は涼しく踊る
 
 
 
022:職(椎名時慈) (タンカデカンタ)
願わない「退職願」書かされて残った名刺はゴミ入れの中
 
 
 
022:職(長月ミカ) (創作ブログ とかげのしっぽ)
あなたなのわたしの心強くするガラス職人この世にひとり
 
 
 
022:(すいこ) (すいこのうたおきば)
それはただ道具とゆうには軽すぎてわけなく眺む職人の手を
 
 
 
022:職(すいこ)再投稿 (すいこのうたおきば)
それはただ道具とゆうには軽すぎてわけなく眺む職人の手を
 
 
 
022:職(兵庫ユカ) (Blog [ .bypass ])
これは前の職場のときにコンビニで買ったハンカチだとまた思う
 
 
 
022:職(遠藤しなもん) (忘れちゃった。)
偶然に職員室で会ったとき目と目で通じあえる気がした
 
 
 
022:職 (如月綾) (お気に召すまま)
天職はなんなんだろう 目標がないままただだらだら生きる日々 ・・・・現状、かな(ぁ)
 
 
 
023:職(木下一) (リンダリンダタンカ)
参照記事:022:職 全共闘時代の名残干からびた職員室の君のパンティ
 
 
 
022:職(おっ) (だいえいの短歌専門店)
先生は職員室の引き出しに切り刻まれた僕らを隠した
 
 
 
022:職(水風抱月) (朧月夜に風の吹く。)
摩天楼凍てる狭間に立ち竦む 如何なる職も空に遠くて
 
 
 
022:職(我妻俊樹) (半ドア)
相席の女の鼻にカナブンがとまってる 職安のある国で
 
 
 
022:職(桑原憂太郎)  (憂太郎の短歌Blog)
教職が天職と言ふ同僚の背に積み上がるリスクを測る
 
 
 
022:職(ちりピ) (ちりちりピピピ)
サボるのは得意だったし職安の向こうの桜はひどくきれいだ...
 
 
 
022:職(田中ましろ) (ましたん)
本名も生まれも歳も職業も知らないまゝで抱きあつてゐる
 
 
 
022:職(末松さくや) (旅人の空(待ち人の雪別館))
絶対に負けたりしない 「学生」と職業欄に書き続けても
 
 
 
022:職(月原真幸) (さかむけのゆびきり。)
神様は職人じゃない ときどきはできそこないを平気でつくる
 
 
 
022:職 (gymnopedie)
職人の手に刻まれた傷痕は ミケランジェロの鉋の跡だ
 
 
 
022:職(ちょろ玉) (ちょろ玉のコトダマラソン)
就職に向けて知力と体力をつけなきゃあの子に告白しなきゃ
 
 
 
022:職(斗南まこと) (野ウサギのように)
職業に貴賤はないが格差あり楽にならざりまだ夜は明けぬ
 
 
 
022:職(田中彼方) (簡単短歌「題詠だ」)
住所不定無職であると書けなくて、 唄を忘れた吟遊詩人と。
 
 
 
022:職(hjr) (_blank)
職人技のオムライス作り方きくの忘れたあなたは死んだ 
 
 
 
022:職(kei) (シプレノート)
休職の願いなんなく受理されて戻る道などないかもしれぬ
 
 
 
022:職(風月堂) (言霊士の座卓)
語るも技術 その笑顔も、雰囲気も武器 手に職は、手だけにあらず だが人に認められる力は、手に宿るもの
 
 
 
023:シャツ (みなと) (海馬)
べっとりとシャツは背中に貼りついて火を愛でている獣だったか
 
 
 
022:職 (みなと) (海馬)
夕立のまえに帰って来しひとの職はなにかとカレーの匂い
 
 
 
022:職(みかみかりん) (童話短歌)
天映すビルは空色 底歩き職場に向かう人は映さず
 
 
 
022:職(小林ちい) (ゆれる残像)
「聖職者」手と手重ねて君は言う 5コマのシェイクスピア論の途中
 
 
 
022:職(睡蓮。) (睡蓮。の隠れ家ブログ)
結婚が永久就職だった頃男は終身雇用だったね
 
 
 
022:職(近藤かすみ) (気まぐれ徒然かすみ草)
職業欄に専業主婦と記すときふいに笑ひがこみあげて来つ
 
 
 
022:職(今泉洋子) (sironeko)
就職の旅立ちの夜に揺られたる杳(とほ)き彼の日の寝台列車
 
 
 
022:職(片秀) (うつしよはゆめ よるのゆめこそまこと)
紋日には数多の仕舞いをかけられてうとうと過ごすお職の花魁
 
 
 
022:職(扱丈博) (取扱)
古い油をゆっくりと浴びながらぼくの職業が覚醒していく
 
 
 
022:職(文月育葉) (冷たい夜の向こう側)
職業欄 歌人と書いて消している主婦です(カラオケ屋のバイトです)
 
 
 
022:職(草野つゆ) (虹をこえて)
職業は堂々と主婦と書いている これが意外と当たる懸賞
 
 
 
022:職(vanishe) (場所)
少女泣き遊子の斃れ職員はひとり見あぐる眞夏の太陽
 
 
 
022:職(佐山みはる) (月待ち人の窓辺(題詠Blog))
職ひきて四半世紀をたゆたへる父の鞄が戸袋にある
 
 
 
022:職(内田かおり) (深い海から)
 職人の眼差しの中埋み火のありてかたちは生を吸い込む
 
 
 
[うたう]022:職(しろうずいずみ) (花と石ころ)
職業を探偵として荒波にもまれるように生きる練習
 
 
 
022:職 (里坂季夜) (コトノハオウコク)
看護師に教師に詩人ありえない結果ばかりの適職占い
 
 
 
022:職(冬鳥) (ことのはうた)
金魚屋のみずをちいさく提げて来て職工の手の熱き沈黙
 
 
 
022:職(けぇぴん) (けぇぴんの公式ブログ「聲」)
瓦師を天職だとは思はぬが誇りを持つて仕事してゐる
 
 
 
022:職 (勺 禰子) (ディープ大阪・ディープ奈良・ディープ和歌山)
「大職冠」といふ名バス停だけに残りいい人だつたのかも鎌足は
 
 
 
022:職(フワコ) (きくとわたし)
座敷ねこが我が天職と思いつつ我が家の座敷ねこを撫で居り
 
 
 
022:職(よっしぃ) (J2ロードを共に歩こう。 ~goo annex~)
「センセイ」と呼ばれる職には興味なし 気付けば今は塾のセンセイ
 
 
 
022:職(Makoto.M) (放物線にあこがれて)
かなかなの鳴くころだった職業を偽るように抱きはじめたり...
 
 
 
022:職(鯨井五香) (くじら(独唱))
閑職の机の日なたほのぼのとあんぱんのくずあたためており
 
 
 
022:職(空山くも太郎) (ケータイ短歌 備忘録)
もう何度見ているだろう つのるたび職場で開くケータイフォルダ
 
 
 
022:職(日向奈央) (てのひらのきみ)
用もなく職員室に顔を出す 遅刻魔は今日も叱られている
 
 
 
022:職(久野はすみ) (ぺんぺん100%)
職安をハロワと呼べど肌寒くハイビスカスのお茶にしましょう
 
 
 
022:職(青山みのり) (わざとじゃないもん!)
午前九時すずめの影を市役所の職員として道に数えぬ
 
 
 
022:職(星桔梗) (風船がわれるまで ?)
与えられし職に感謝し今日もまた家路を急ぐ笑顔求めて
 
 
 
022:職(だや (それから人鳥の朝食を買いに)
職業を問われて夏に学生の学生たるを一瞬思う
 
 
 
022:職(Ni-Cd) (反実仮想)
職安で葛飾生まれを自慢され川に流木投げ捨てている
 
 
 
022:職(yunta) (詠 ~ツキノチカラ うたのもり~ )
なにひとつ知らなくたって働ける職場なんてどこも異世界
 
 
 
022:職(絢森) ((右耳だけが知っている))
叫びだす衝動きつく噛み締めて職員室の白い灯篭
 
 
 
022:職(みち。) (滑空アルペジオ。)
前例が無いと突き返されている希望就職先「自由人」
 
 
 
022:職 (夢雪) (浪漫)
亡くなりし魔法職人が残したる悪魔の遺産狂気の機械
 
 
 
022:職 (寺田ゆたか) (永訣のうた)
転職を打ち明けた夜の不安顔 転世のきみに微塵も見えず
 
 
 
022:職(ぱん) (向日葵 と 月)
否応なく職場の空気は変わりゆき腹を括るしかもう道はない
 
 
 
022:職(山の上のパン) (なしなし やしやし)
区役所の職員さんの事務的な口調で初めて呼ばれる名前
 
 
 
022:職(羽根弥生) (ことらのことのは)
日曜の黄昏に染む職員室で不意に時計のように毀れた
 
 
 
022:職(茶葉四葉) (ゆざまし)
顔文字のメール禁止を言い渡す当たり前だろ、職務中には
 
 
 
022:職(はせがわゆづ) (迷走ランドセル)
ドア越しに君の足音を確かめる職員室に隠れた放課後
 
 
 
022:職(緒川景子) (ezomijikauta)
休日の職員室の先生はみたことのない顔でわらった
 
 
 
022:職(宵月冴音) (銀星亭~Villa Argentee D'Etoile~)
ぜったいにゆるむことなき手ぬぐいの祖父は逝くまで職人でした
 
 
 
22:職(HY) (天然通信)
職のない専業主婦は飼い鳥と羨望されども空は飛びたき
 
 
 
022:職(星川郁乃) (Air Station)
かつて職場の看板のあった空白を百均のロゴが埋めゆく真昼
 
 
 
022:職(鳴井有葉) (そのためのブログ)
職人でないとするなら職マシンだろうかきっと綺麗な指の
 
 
 
022:職(やすたけまり) (すぎな野原をあるいてゆけば)
「職員室」アバウトな名を持つ部屋がきょうは子猫をあずかっている
 
 
 
022:職(なゆら) (リッスン・トゥ・ハー)
寝る前に棚から下ろしふたを開け就職祝いをなで水を飲む