082:源 (わたしよきみの風景であれ)
「思い上がりたまへる」と敬語使いたる源氏物語がやや嫌味...
 
 
 
082:源(松木秀)再投稿 (わたしよきみの風景であれ)
「思い上がりたまへる」と敬語使いたる源氏物語がやや嫌味...
 
 
 
082:源(jonny) (迂闊な夜の真ん中で)
水源を確かめるため来たんだろ いいのかここで折り返しても
 
 
 
082:源(鳥羽省三) (見沼田圃の畔から)
源を正せば清和天皇の第六皇子の貞純親王
 
 
 
082:源(西中眞二郎) (しなやかに、したたかに、無責任に・・・西中眞二郎雑記帳)
水源池の桜を見むと石段を友と登りし日は遥かなり
 
 
 
082:源(アンタレス) (思い出ずるままに)
詐欺という欲と得とのからみいる犯罪おおし源は金
 
 
 
082:源(みずき) (空)
吾亦紅夜のとばりを明け染めて源流ちかきせせらぎに咲く
 
 
 
082:源(船坂圭之介) (kei's anex room)
わが恋の源思ふ若かりし日の写し絵の笑顔を見れば
 
 
 
082:源(夏実麦太朗) (麦太朗の題詠短歌)
おおよそに歌を詠もうとする者は源氏より平氏を好む
 
 
 
082:源(庭鳥) (庭鳥小屋へようこそ)
壇ノ浦源平戦の戦跡再び出会う納税通知
 
 
 
082:源(佐藤紀子) (encantada)
乙姫をまた魚たちを侍らせて光源氏のやうな浦島(浦島太郎物語)
 
 
 
082:源(八朔) (I am still here ... われひとりゐて)
國のため雨止め給え源実朝公に和して歌わむ 
 
 
 
082:源(梅田啓子) (今日のうた)
題詠のためにひと日のあるやうな収入源とはならないけれど
 
 
 
082:源(小早川忠義) (Just as I am Returns)
教室に一番に来る市境の電源開発社宅のあの子
 
 
 
082:源(森山あかり) (言葉の花かご)
源一という名だったわお祖父ちゃん寡黙で頑固でも大好きな
 
 
 
082:源(みつき) (みそひと :: misohito ::)
供給源だった君には私より灯したい子がちゃんといました
 
 
 
082:源(じゅじゅ。) (rahasia2 ~題詠blog2009~)
書くことと写真撮ること・・・あと君に逢うこと それが元気の源
 
 
 
082:源 (穴井苑子) (猫のように純情)
源ラップ MC頼朝 皆もっと You lit moreもっと 寄りたまyeah
 
 
 
082:源(うたまろ) (五と七と五と七と七)
源を探って見つけた小さな背 こんな小さな! ぼくのではない!
 
 
 
082:源(迦里迦) (香飄)
桓武平氏 清和源氏を祖と誇るしもじもの人いくばくかあり
 
 
 
082:源(七五三ひな) (ひなの雑記と言葉遊び)
   知能犯「クール」の仮面は外さずに吾の源泉探らんとする
 
 
 
082:源(チッピッピ) (うたよみブログ)
今日もまたネットの海でショッピング元気の源見つけるために
 
 
 
082:源(ジテンふみお) (雲のない日は)
幸福の近いところに居るらしく資源ごみだと分別できる
 
 
 
082:源 (minto)  (@100@)
紫の名をば冠する人もゐて源氏千年今に到りぬ
 
 
 
082:源 (ゆり) (森の歌 ~怪人二十面相~)
区分には「イラストレーター」そうなのか? 数千円の源泉徴収
 
 
 
082:源(木下奏) (ブログ・キ・カーデ - 木下奏 blog)
源流を掘り起こしてみる頭にはたくさん文字が詰まってるから
 
 
 
082:源(マトイテイ) (ようこそ 纏亭へ )
掘り下げた源辺りの感情は あの日の笑顔と涙に通ず
 
 
 
082:源(柴田匡志) (スタートライン)
二箇所にて働いているゆえ書類書きつい忘れたりし源泉徴収票
 
 
 
082:源(畠山拓郎) (あいうえおあお)
源泉は今を変えたい幸せにチェンジをしたいチェンジをしたい
 
 
 
082:源(はこべ) (梅の咲くころから)
源氏香つどいて囲む香之図をみつけてうれしきょうの香席
 
 
 
082:源 行方祐美 (フーガのように)
源氏の君の声のようなり深々と宇治の抹茶に茶筅の音は
 
 
 
082:源(陸王) (Always Walking with Yu)
電源はしっぽを引くと入るけど電池切れまで止められないの
 
 
 
082:源(ことり) (歌)
ほうほうと灯しつづける哀傷のこころのような源氏蛍よ
 
 
 
082:源(理阿弥) (車止めピロー)
衰死なき桃源郷を抜け出でた者のうちにぞ思想宿るらむ
 
 
 
082:源(ぽたぽん) (今日には今日を 明日には明日を)
音源を探していますあの人の魂揺さぶる歌声入りの
 
 
 
082:源(伊藤夏人) (やわらかいと納豆2009)
震源はあなたの胸の奥だから背中をそっとさすってあげる
 
 
 
082:源(Yosh) (☆生短歌☆)
苦しみの源(みなもと)の元つまみだし 正体眺め 踏んだり蹴ったり
 
 
 
082:源 (光る風の記憶)
根源の光は割れて星を生み星はアトムの光を生んだ
 
 
 
082:源(ふみまろ)再投稿 (光る風の記憶)
根源の光は割れて星を生み星はアトムの光を生んだ
 
 
 
082:源(ふみまろ)再投稿 (光る風の記憶)
根源の光は割れて星を生み星はアトムの光を生んだ
 
 
 
082:源 (新井蜜) (暗黒星雲)
音源を探して歩く浮沼を田んぼのなかを田螺のように
 
 
 
082:源(羽うさぎ) (羽うさぎの日記帳)
きみという人間をつくる根源のDNAに求められたい
 
 
 
082:源(のびのび) (のび短歌)
この胸の闇の在処を隠すため家ごと電源を切ってみたけど 参照記事:082:源
 
 
 
082:源(ひいらぎ) (ひいらぎのゆっくり短歌日記)
毎日の笑顔の源君ですと言えるくらいに好きになりたい
 
 
 
082:源(野州) (易熱易冷~ねっしやすくさめやすく、短歌編)
捨てにゆく猫ふいに鳴く村祭り横抱きにして源水みれば
 
 
 
082:源(わだたかし) (ファミレス短歌)
たくさんの情報源に惑わされキミの姿が見えなくなって
 
 
 
082:源(フウ) (easygoing.)
女の源が血だとしたら男の源は骨格かしら
 
 
 
082:源(KARI-RING) (ほとりほとりと藍色の海)
潮風とともに元気の源のきみの笑顔と赤いジーンズ
 
 
 
082:源(ゆき) (ひたぶる君を)
きぬぎぬのメールひそかに待つわれは源氏の姫のいづれに似たる
 
 
 
082:源(龍庵) (題詠blog2009 龍庵)
一面にビニール傘の花が咲く水源として夕立が降る
 
 
 
082:源(天野ねい) (三十一文字の毒薬)
パソコンの電源を切るにぎやかなコメント欄に交じれない指
 
 
 
082:源(たざわよしなお) (世界を翻訳するための試み)
正義の味方であるキサマを脱がすぞ。諸悪の根源であるオレ、ふははは
 
 
 
082:源(詩月めぐ) (かじられちゃったお月様)
旗源平 伝わる街に育ったの 「ちんちんかもかも」「うめがいち」
 
 
 
082:源(EXY) (オレブロ★パラダイス♪)
震源地 直下激震 断末魔 交通遮断 都市機能麻痺
 
 
 
082:源(tafots) (1年で1000首をつくる)
雷の奇襲に備え電源を一つずつ抜くぶらりのプラグ
 
 
 
082:源(只野ハル) (Ordinary days)
源流まで辿り流れる方向を変えに行く旅は終わらない
 
 
 
082:源(秋月あまね) (予定された調和が見つかりませんでした。)
見たくないものばっかりが目について光源なんてこういうものか
 
 
 
082:源(中村成志) (はいほー通信 短歌編)
あなたから流れる小源はあたたかでくるくる廻る細胞の核 (小源=オド) 082:源(題詠100首2009)
 
 
 
082:源(さかいたつろう) (流星文庫)
今、何が生きる力の源になったかわからないけどヒャッホー
 
 
 
082:源(こうめ) (はこにわ相聞歌)
溢れ出る硫黄の源泉つかるとき癒されしまた死と隣りあふ
 
 
 
082:源(西野明日香) (水の中のASIAへ(短歌な毎日))
つれなさが増し来る土手をゆく人に源氏蛍は淡く光れり
 
 
 
082:源(西野明日香) (水の中のASIAへ(短歌な毎日))
つれなさの増し来る土手をゆく人に源氏蛍は淡く光れり すみません・・・表記ミスにより再送します。
 
 
 
082:源 (七十路ばば独り言)
古の源平のエレジー反芻す讃岐屋島の高みにたたずみ
 
 
 
082:源(新田瑛) (新田瑛のブログ2)
まだこれは真実じゃない 源泉を求めて足を踏み入れる闇
 
 
 
082:源(藻上旅人) (創作のおと)
かの里は今宵光のアルペッジョ  源氏蛍に身を任せつつ
 
 
 
082:源(藻上旅人) (創作のおと)
かの里は今宵光のアルペッジョ 源氏蛍に身を任せつつ
 
 
 
082:源(髭彦) (雪の朝ぼくは突然歌いたくなった)
源平の盛衰あれど永らへし蛍滅びて夏闇深し
 
 
 
082:源(すいこ) (すいこのうたおきば)
かなしみの源たどってぐるぐるぐるぐるぐる結局自分がかわいい
 
 
 
082:源(冥亭) (《冥亭倶楽部》 the snow-ball planet)
石麿に物は申さず二の丑の蒲焼き喰らう平賀源内
 
 
 
082:源(原田 町) (カトレア日記)
電源を入れっぱなしの器具ふえて真っ暗闇になれぬわが部屋
 
 
 
082:源(ウクレレ) (十線譜)
光源のようなあなたを見るときは日食めがねが必需品です
 
 
 
082:源(じゃみぃ) (じゃみぃのうた)
くたびれて馴染みの酒場で君と会う僕にとっては桃源郷さ
 
 
 
082:源(イマイ) (ゆびおり短歌)
パソコンの電源切ったそのあとに取り戻すようなまばたきをした
 
 
 
082:源(nnote) (白い箱から)
白雨の文字は流れる電源を落とす刹那に兆す感傷
 
 
 
082:源(春待) (三感四音)
首筋に残った痕は感染源きっとあたしは君に溺れる
 
 
 
082:源(木下一) (ワイワイやってる暇はねえ!)
参照記事:082:源 この星のでかいロボットのほとんどの動力源は君のパンティ
 
 
 
082:源(藤野唯) (Sugarmint)
源に思いをはせる 終わらない情熱のなか意識がとおい
 
 
 
082:源(佐藤羽美) (hinautamemo)
留守番を言いつけられて本を読む源しずかのお池の春よ
 
 
 
082:源 (みなと) (海馬)
電源が何処にあるのか分からないインターフォンの古い端末
 
 
 
082:源(天鈿女聖) (うずめの花ビラ)
やりきれない想いすべての源は何もできない私にあります
 
 
 
082:源(流水) (流水(るすい)の短歌Caf'e)
電源を消してたたみし携帯は閉ざした貝のやうに黙して
 
 
 
082:源(祢莉) (suger drop)
「あなたって光源氏の君みたい」「褒めてるのそれ」「褒めてないけど」
 
 
 
082:源(富田林薫) (カツオくんは永遠の小学生。)
ローラースケート履いた光源氏が現れてパラダイス平安京歌えば人気者
 
 
 
082:源(萱野芙蓉) (Willow Pillow)
現代語訳ではもはやなくなつた与謝野源氏にさすビルの影
 
 
 
082:源(虫武一俊) (無足場ワンダーランド)
対人恐怖の起源の父が死んだときちゃんと泣けるかどうかが怖い
 
 
 
082:源(帯一鐘信) (シンガー短歌ライター)
 源をみつける旅の筆跡はメールになって絵文字でにごす
 
 
 
082:源(あみー) (正直なたましい)
晴れた日の屋上にいる 携帯の電池を切ればひとりぼっちだ
 
 
 
082:源(あみー)再投稿 (正直なたましい)
晴れた日の屋上にいる 携帯の電源切ればひとりぼっちだ
 
 
 
082:源(五十嵐きよみ) (NOMA-IGAオペラ日記)
もう夏も終わりというのに砂浜を震源として広まるうわさ
 
 
 
082:源(間遠 浪) (少女らせん)
むき始めから食べ終えるまでわたしよっておしゃまな源氏パイを食べおり
 
 
 
082:源(振戸りく) (夢のまた夢)
デパートの物産展で源たれを買いましたから肉はよろしく
 
 
 
082:源(石畑由紀子) (裏デッサン。短歌・題詠マラソンを走っています。亀スピードで。)
電源を切ったつめたい指先が私の花をふるわせて、夜
 
 
 
082:源(青野ことり) (こ と り ご と)
一日の疲れを背負って源を探れもしない眠気に沈む
 
 
 
082:源(月下燕) (a swallow under the moonlight)
源流を辿れば今宵野辺送り東西も無く風が吹いてる
 
 
 
082:源(酒井景二朗) (F.S.D.)
水源を荒らす奴らを許さじと今夜ばかりは本氣の野獸
 
 
 
082:源(ほたる) (ほたるノオト)
泣き声の音源オフにできるのは頭を撫でる厚いテノヒラ
 
 
 
082:源(Re:) (プリズム)
電源をOFFにしたまま君と会う方法を今見つけ出します
 
 
 
082:源(斗南まこと) (野ウサギのように)
どうしても決められなくて初夏(はつなつ)の源平ウツギは風に揺られる
 
 
 
082:源(市川周) (ミルミルを飲みながら)
源平でいえばどちらだジオン軍(きりがよいので七七はなし)
 
 
 
082:源(珠弾) (seven seas tac)
あの日からわたしの心は揺れている 震源地に咲く花の名前は
 
 
 
082:源(ちょろ玉) (ちょろ玉のコトダマラソン)
世界から孤立するため電源を切ってみたけどやはりさみしい
 
 
 
082:源 (31pieces)
いつからかずっと響いてた軋む音 発信源に今さら気付く
 
 
 
082:源(遥遥) (たんかのきりかた2)
限りある資源の利用有効に死体とプラは分別してね
 
 
 
082:源(こすぎ) (たんかんぽんかんみかん)
吹く風と水源さがす旅に出る麒麟の肩にセーター脱ぎ捨て
 
 
 
082:源(こゆり) (おかっぱ短歌)
揺れたのは気のせいじゃない震源地あたしじゃなくてあの子なだけで
 
 
 
082:源 (村木美月) (うたりずむ)
わたくしの源泉深く湧きいづる思いの丈を短歌に込める
 
 
 
082:源(おっ) (だいえいの短歌専門店)
帰り道影が三つに増えたのは光源のせいだけじゃないはず
 
 
 
082:源(かりやす) (彼方探訪)
起床までの時間を計り音源のわからぬ音と仰臥してをり
 
 
 
082:源(櫻井ひなた) (ひなごと☆23→24)
電源を切ってるあいだに着信があったかも…とか思いたい、かも。
 
 
 
082:源(扱丈博) (取扱)
水源をもたぬ小川を流れさせひとつもぞっとしないたましい
 
 
 
082:源(蓮野 唯) (万象の奇夜)
源を目指して上る鮭たちの「早く!早く!」と立てる水音
 
 
 
082:源(磯野カヅオ) (その時の主人公の気持ちを三十一文字で述べよ。)
通説に背けば薪を焚くごとく眠れぬ夜の源となり
 
 
 
082:源(遠藤しなもん) (忘れちゃった。)
ライバルは源しずか かわいさは負けるが胸の大きさならば
 
 
 
082:源(水風抱月) (朧月夜に風の吹く。)
今はもう触れ得ぬ想い閉じこめた遠き桃源どうか絶えるな
 
 
 
082:源(emi) (時計をはずして)
源流を下るカヤック見とどけてブナの森にて深呼吸する
 
 
 
082:源 (キャサリン)(コーラス♪(´・ω・`)カレンダー♪)
焼いてもグー煮ても蒸してもグーグググ(グーのオバサン最近見ないが)千葉の栗源産薩摩芋
 
 
 
082:源(美木) (ヒネモスアフタヌーン2)
3日間ペットボトルを放置した 謎の命の源となる
 
 
 
082:源(本田鈴雨) (鈴雨日記)
いさぎよき弧の濃みどりを立たしめて源平蔓のかづら日に向く  
 
 
 
082:源 (橘 みちよ) (夜間飛行)
ペンネームとは源氏名のこと呼ばるるに響き空しくどこか妖しげ
 
 
 
082源(南 葦太) (「謙虚」という字を書けぬほど)
源泉は枯れたのだろうあとはもう罅割れだけの真夏の残渣
 
 
 
082:源(村上はじめ) (雑感)
朝イチのココアでほっこり一日の元気の源注入完了
 
 
 
082:源(睡蓮。) (睡蓮。の隠れ家ブログ)
音楽がエネルギー源 目を醒ませ激しいリズムに心揺らして
 
 
 
082:源(キヨ) (ぼくはこんなことが好き。)
ライバルはひつよう源氏には平氏 鹿苑寺には慈照寺(たぶん)
 
 
 
082:源(暮夜 宴) (青い蝶)
ひとまわり下の男の腕のなか忘れかけてた源流を見る
 
 
 
082:源(桑原憂太郎) (憂太郎の短歌Blog)
教室に飛ばされてきたウィルスの感染源をつらつら探る
 
 
 
2009題詠blog082:源(はづき生) (生さんま定食)
浮子ややも食ひあがりをり水底に源五郎鮒いぶかりをらむ
 
 
 
082:源(久哲) (久哲の適当緑化計画。)
電源?あらへんでぇ 穴 三つあるやん 銀木犀の根元が暗い
 
 
 
082:源(だや (それから人鳥の朝食を買いに)
そういえば源も多かったって、一族の名をまた思い出す
 
 
 
082:源(松原なぎ) (日向水(題詠blog2009))
ハモニカがなけりゃ電源タップでも吹いたらいいよ天かけるうた
 
 
 
082:源(岡本雅哉) (なまじっか…)
つかのまの青春まるごと眠らせて電源ボタンの青い点滅
 
 
 
082:源(しおり) (ヒロの独り言)
罪を負う二人夢見た桃源に向かう手放すわたしの理性
 
 
 
082:源(空山くも太郎) (ケータイ短歌 備忘録)
電源を入れてもつかない画面みたい ふたりがそっと抱えている闇
 
 
 
082:源(都) (miya-momoの日記)
いまここにいる私の源はあなたの笑顔と胸刺す後悔
 
 
 
082:源(駒沢直) (題詠blog参加用。)
資源ゴミ生まれ変わってまた会おう輪廻の果てで先に待ってる
 
 
 
082:源(sora) (追憶~娘へ)
悲しくて止まることなく流れ出る涙の水源はどこなのだらう
 
 
 
082:源(湯山昌樹) (短歌 富士山麓より)
富士山麓森の中なる水源地 わさび田の中を冷水流る...
 
 
 
082:源(紫月雲) (resume 1970-2009)
頼りない未来を占うかのように源氏パイを粉々にする
 
 
 
082:源(穂ノ木芽央) (白紙委任状)
うしろむきでたどれぬわれのひとでなしの起源をしるす頁をつくれ
 
 
 
082:源(ぷよよん) (冷静と情熱のあいだ)
きみと行く分水嶺の源流のその先にある確かな孤独
 
 
 
082:源(近藤かすみ) (気まぐれ徒然かすみ草)
朝なさなFMラジオ(ハチマルニ)に誘(いざな)はれ三分間の語源の旅す
 
 
 
082:源 (お気楽堂) (楽歌三昧)
源氏名は紫(ゆかり)にするわあなたとの結婚はもうあきらめたから
 
 
 
082:源(Ni-Cd) (反実仮想)
源泉を掘る夢を見る彼方から寒月われるプレハブ小屋で
 
 
 
082:源(吉里) (梢は歌う)
もやもやの気分のそれの源は思いただせば小さな泉 
 
 
 
082:源 (夢雪) (浪漫)
美少年の起源を遡ればきっと堕天使ルシフェルが始祖と思う
 
 
 
082:源(葉月きらら) (組曲を奏でるように・・・)
あの人は光源氏のような人今夜はどこで誰と眠るの
 
 
 
082:源(さと) (すばらしい日々)
水源は小さな山の中 ああこんなところまで来てしまったよ
 
 
 
082:源(TIARA) (**JEWELRYBOX**)
わたくしの源に触れてみもせずにしたり顔して抱き寄せないで
 
 
 
082:源(今泉洋子) (sironeko)
平安の感を表す源氏庭目前(まさか)に眺め風のこゑ聴く
 
 
 
082:源 (寺田ゆたか) (永訣のうた)
死の病その源はいづくぞと詮索するも甲斐もなきこと
 
 
 
082:源(村本希理子) (きりころじっく2)
「スリープ」が基本動作のパソコンの電源切りてわたしがねむる
 
 
 
082:源(ワンコ山田) (歩道を走る自転車のこども)
この指と震源の距離求めよとねじれてやってくる初期微動
 
 
 
082:源(bubbles-goto) (BIBBLy HoUR)
Re:Re:Re:Re:と連なる長い口論のメールの起源たどる船旅
 
 
 
082:源(茶葉四葉) (ゆざまし)
ねむい朝 張り切る午前 つづく午後 過ごす源 あなたの笑顔
 
 
 
082:源(星桔梗) (風船がわれるまで ?)
憧れの彼の姿が重なった源氏の君は恋多き人
 
 
 
082:源 (一夜) (短歌るBlog)
源泉を辿る道々濃くなりゆ 硫黄の香り道しるべなり
 
 
 
082:源(yunta) (詠 ~ツキノチカラ うたのもり~ )
いつの日か共に行こうと桃源郷日々大切に過ごすことこそ
 
 
 
082:源(ほきいぬ) (カラフル★ダイアリーズ)
薄皮のしたに隠れた震源地さぐりすべらす指先のまる
 
 
 
082:源(nene) (セイント☆オゼウサン かばんの中身ご開帳編)
どこまでも突き詰めてけば源流にたどり着ける と 思い込んでた ○そんなに物事は簡単ではありません
 
 
 
082:源(花夢) (花夢)
その愛はだれかの役に立つはずとか言って資源回収に出す
 
 
 
082:源(O.F.) (O.F.)
ちょっとそれムード出し過ぎなんじゃない ただの電源差し忘れじゃない
 
 
 
082:源(惠無) (なんでもない一日)
ネガティブな思考回路の源を過去になするの自分探しは
 
 
 
082:源(桶田 沙美) (31Words Runner)
ツンデレやお姉さんキャラオタクには萌え小説の『源氏物語』
 
 
 
082:源(kei) (シプレノート)
一本の糸を手繰って連綿と源平藤橘春の夕暮れ
 
 
 
082:源(田中ましろ) (ましたん)
抱きあえど光源氏の儚さに揺れる葵の上のかんざし
 
 
 
082:源(香-キョウ-) (Sky on Blue)
ライブに旅行 美味しいものに愛猫と 関わり合いが生きる源
 
 
 
082:源(月原真幸) (さかむけのゆびきり。)
電源を切れないままのケータイがまだ震えないから眠れない
 
 
 
082:源(千坂麻緒) (薔薇十字蕩尽短歌)
  ひっそりとここが源流水の声は冷たくなった耳に囁く    
 
 
 
082:源(小林ちい) (ゆれる残像)
最後まですがって泣けない弱い虫 源氏蛍は身を焦がします
 
 
 
082:源(内田かおり) (深い海から)
流れ来る細き水湧く源を探せば君の手の柔らかき 
 
 
 
082:源(佐山みはる) (月待ち人の窓辺(題詠Blog))
水源を指でたどりつ島原の湧水群を地図に見てをり
 
 
 
082:源(ノサカ レイ) (のーずのーず)
さよならが出来ない二人の源におそらくミクロの理由が潜む
 
 
 
082:源(やすまる) (やすまる)
信じているおまえの川の源に無色の愛は滾々と湧く
 
 
 
082:源(にいざき なん) (改題「休まないで歩けとチーターが言ったから」)
女の子みんなのび太のためにはない源たどるどこでもドアで
 
 
 
082:源(田中彼方) (簡単短歌「題詠だ」)
ナスターシャ・フィリポブナという源氏名の、 女の身の上話を聞いた。
 
 
 
082:源(ろくもじ) (タンカコタンカ 題詠篇)
源泉がどこか知らない山水を飲んであたしもあやふやになれ
 
 
 
082:源(笹本奈緒) (ニダンカイサセツ)
エビアンのようにやる気も水源が地名になって分かればいいな
 
 
 
082:源(柚木 良) (舌のうえには答えがでてる)
コンマ以下ゼロが続くが無でないといわれ源氏の鎧を「ぬすむ」
 
 
 
082:源(わらじ虫) (楽園 by わらじ虫。)
源を辿ってゆけばちっぽけな泉が森を動かしている
 
 
 
082:源(青山みのり) (わざとじゃないもん!)
水源はドアの向こうにあるがゆえあたたかくなる<ただいま>の声
 
 
 
082:源(鯨井五香) (くじら(独唱))
ちょっとだけ目立てた学校行事かな百人一首の源平合戦
 
 
 
82:源(HY) (天然通信)
本当は光源氏を彩った女達こそ主人公なり
 
 
 
082:源(ひぐらしひなつ) (エデンの廃園)
図書室に語源をたどる雨の日は百合の部分を眠らせたまま
 
 
 
082:源 (里坂季夜) (コトノハオウコク)
電源は落とさずにいるオンラインマークが点いて 消えて おやすみ
 
 
 
082:源(星川郁乃) (Air Station)
1000年をステレオタイプ美男子の代名詞として光源氏は
 
 
 
082:源(はせがわゆづ) (迷走ランドセル)
もどかしい見つめた先の遠すぎる色とりどりの光源のうず
 
 
 
082:源(ひじり純子) (純情短歌)
この気持ち水源はどこにあるのやら 感情という迸り出るもの
 
 
 
082:源 みぎわ (たづたづし)
いとこ煮のいはれ聴きつつ源平の血の近さゆゑ憎しみ合ふか
 
 
 
082:源(ME1) (FILL mobile)
  尽きぬなら涸れはしないと湧き出づる 源泉の透く題詠の道
 
 
 
082:源(志井一) (日記ホプキンス)
まず光GENJIを知ってそのあとに源氏物語を…… 知ってない
 
 
 
082:源(ぱん) (向日葵 と 月)
洗濯機の電源を入れ一週間分の重みを確かめている
 
 
 
082:源(久野はすみ) (ぺんぺん100%)
この場所が春の源うすべにの踊り子草がうなずいていて
 
 
 
082:源 (滑空アルペジオ。)
どうしても手放せなかったはずなのにここに流れていない源流