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080:午後(松木秀) (わたしよきみの風景であれ)
どこが甘さひかえめなんじゃと思いつつ『午後の紅茶』のストレート飲む...
 
 
 
080:午後(jonny) (迂闊な夜の真ん中で)
人生の午後から始める物語 夕暮れ時は筋書きがない
 
 
 
080:午後(鳥羽省三) (見沼田圃の畔から)
誕生の時刻は午の下刻にて我が人生は午後にスタート 
 
 
 
080:午後(西中眞二郎) (しなやかに、したたかに、無責任に・・・西中眞二郎雑記帳)
若き娘(こ)に引かれて午後の道を行く犬のふぐりの左右に揺れる
 
 
 
080:午後(アンタレス) (思い出ずるままに)
早春の午後の陽射しの温もりを求めベンチで老いの語らい
 
 
 
080:午後(みずき) (空)
午後二時と船の間(あはひ)はさよならの青も朧な春の揺らめき
 
 
 
079:恥(船坂圭之介)再投稿 (kei's anex room)
恥多きひとなりと云ふ”谷崎の愛”認めざる頑なな友
 
 
 
080:午後(船坂圭之介)再投稿 (kei's anex room)
ほつれ髪雨に打たせつ冬の午後街に佇つ人 あの人に似し
 
 
 
080:午後(夏実麦太朗) (麦太朗の題詠短歌)
午後一時丁度花粉症発症ス今年もよろしくお願いします
 
 
 
080:午後(庭鳥) (庭鳥小屋へようこそ)
けだるげにニンフを見やる牧神が唸りをあげる午後の一幕
 
 
 
081:早(佐藤紀子) (encantada)
早朝の浜に掛け声響かせて村人総出で地引網引く(浦島太郎物語)
 
 
 
080:午後(佐藤紀子) (encantada)
朝漁にでかけて午後は砂浜に網を繕ふ太郎なりしも(浦島太郎物語)
 
 
 
080:午後(八朔) (I am still here ... われひとりゐて)
まだ少し心残りがある朝を消化できない午後三時半 
 
 
 
080:午後(小早川忠義) (Just as I am Returns)
ひらめかず動きも起きずこの世をば「午後の時代」と呼ばれて久し
 
 
 
080:午後(梅田啓子) (今日のうた)
冬の陽に微熱の残る身をさらす神を信じてみたくなる午後
 
 
 
080:午後(森山あかり) (言葉の花かご)
公園に午後一番の光満ちコブシ咲きかけ飛翔の準備
 
 
 
080:午後(みつき) (みそひと :: misohito ::)
もう何も失わぬように生きたくもまたこぼれ落つ午後の電話に
 
 
 
080:午後(じゅじゅ。) (rahasia2 ~題詠blog2009~)
昼休み 君からメール「午後からもがんばってね」とハートが踊る
 
 
 
080:午後 (minto)  (@100@)
オルセーの駅舎の面影濃く残し午後の陽を受け靴音響く
 
 
 
080:午後 (穴井苑子) (猫のように純情)
午後であることにも慣れた10時前 アナウンサーがおわびしている
 
 
 
080:午後(うたまろ) (五と七と五と七と七)
稜線の向こうにたたずむ午後の雲 ちぎれ砕けて またたたずんで
 
 
 
080:午後(迦里迦) (香飄)
かぶきたる午後は過ぎにき変性(へんじゃう)の生の身ひとつ水へ降りゆく
 
 
 
080:午後(七五三ひな) (ひなの雑記と言葉遊び)
   一人ではシチューも心も持て余す君との約束無くなりし午後
 
 
 
080:午後(ジテンふみお) (雲のない日は)
淡々とメゾソプラノの看護師が午後の点滴引っこ抜いてく
 
 
 
080:午後(マトイテイ) (ようこそ 纏亭へ )
日曜日気怠い午後の紅茶にはジャスミン浮かべてうたた寝をする
 
 
 
080:午後(チッピッピ) (うたよみブログ)
「ただいま」の子供の声で母になり女の仮面脱ぎ捨てる午後
 
 
 
080:午後 (ゆり) (森の歌 ~怪人二十面相~)
午後過ぎて夢から覚めて起き出してまた目を閉じる夢の続きを
 
 
 
080:午後(木下奏) (ブログ・キ・カーデ - 木下奏 blog)
午後という感覚もなくまどろみの中ただ惰眠を貪る春の日
 
 
 
080:午後(柴田匡志) (スタートライン)
春の嵐雨も降り出す午後の街ハーブティーを入れし半袖の吾
 
 
 
080:午後(はこべ) (梅の咲くころから)
芝刈りの匂いを風が運ぶ午後コーヒーを点てひとりの充実
 
 
 
080:午後 行方祐美 (フーガのように)
午後からの雨やわらかな音を立つ最後の切り札潜めるらしき
 
 
 
080:午後(畠山拓郎) (あいうえおあお)
2人組「午後の紅茶」を販売すレジの担当売り子担当
 
 
 
080:午後(陸王) (Always Walking with Yu)
午後を切り取るなら720分DVDに丁度収めて
 
 
 
080:午後(ことり) (歌)
この町の午後三時から始まるよ夢の検閲そして焚書が
 
 
 
080:午後(理阿弥) (車止めピロー)
歳月(としつき)を振切れ 午後の市役所のロビーに群れる体温のよな
 
 
 
080:午後(伊藤夏人) (やわらかいと納豆2009)
午後からの君はとっても妖艶で潮の香りがほのかにします
 
 
 
080:午後(ぽたぽん) (今日には今日を 明日には明日を)
することが何もみつからないような午後ならいっそないほうがまし
 
 
 
080:午後(Yosh) (☆生短歌☆)
午前午後はざまで生きたネズミども 毎日噛み切る地獄の断頭
 
 
 
080:午後 (新井蜜) (暗黒星雲)
白壁に我が影うつす午後二時のあの日とおなじ太陽の位置
 
 
 
080:午後(ふみまろ) (光る風の記憶)
何という風が吹くのか失いそうな午後のカフェに 失うだろう
 
 
 
080:午後(羽うさぎ) (羽うさぎの日記帳)
長雨に空気ふやける午後のバス傘はひとしく手すりにゆれる
 
 
 
080:午後(のびのび) (のび短歌)
お布団がワゴンRの屋根の上午後の陽射しを吸い込んで、夏 参照記事:080:午後
 
 
 
080:午後(ひいらぎ) (ひいらぎのゆっくり短歌日記)
欲しいもの手に入らずに時間だけ過ぎて気付けばもう午後三時
 
 
 
080:午後(わだたかし) (ファミレス短歌)
午後からの予定は全部キャンセルで夜のデートの準備をしよう
 
 
 
80:午後(野州) (易熱易冷~ねっしやすくさめやすく、短歌編)
漂へばカレーの匂ひ退屈な日曜の午後をねこと語らふ
 
 
 
080:午後(フウ) (easygoing.)
午後ティーを午前に飲んじゃダメなのと一度口にしたことあるでしょ
 
 
 
080:午後(KARI-RING) (ほとりほとりと藍色の海)
みかんの木が少ししおれているようだ午後三時には水をやるから
 
 
 
080:午後(天野ねい) (三十一文字の毒薬)
午後からは雨あがるんだ… 相合傘夢見続けている晴れ女
 
 
 
080:午後(ゆき) (ひたぶる君を)
約束のないみなづきの午後なればゆるゆるねむる睡蓮の花
 
 
 
080:午後(龍庵) (題詠blog2009 龍庵)
プールから帰って眠る子供らは午後の漁船のように静か
 
 
 
080:午後(只野ハル) (Ordinary days)
午後の響きに甦るふたりしかいない教室約束あの日
 
 
 
080:午後(たざわよしなお) (世界を翻訳するための試み)
恋人と別れた後の肉体はいま奏でたき「牧神の午後」
 
 
 
080:午後(詩月めぐ) (かじられちゃったお月様)
雨の午後 忘れられない想い出に囚われすぎて心縛られ
 
 
 
080:午後(tafots) (1年で1000首をつくる)
帰りたいような午後5時いまはまだ帰れる場所はここ以外無く
 
 
 
080:午後(EXY) (オレブロ★パラダイス♪)
休日の 午後の庭園 いとをかし 蹲(つくばい)の音 優雅に響く
 
 
 
080:午後(中村成志) (はいほー通信 短歌編)
歓声が駆け足になり(もう午後か)遮光カーテンから漏れる音 080:午後(題詠100首2009)
 
 
 
080:午後(秋月あまね) (予定された調和が見つかりませんでした。)
白日のいよいよ欠けてゆく午後に怪奇の文字は胸に満ちくる
 
 
 
080:午後(さかいたつろう) (流星文庫)
午前より午後って感じが否めなくなってきている27才
 
 
 
080:午後(西野明日香) (水の中のASIAへ(短歌な毎日))
前髪を丁寧に切り落とす午後十センチ分走れなかった
 
 
 
080:午後(こうめ) (はこにわ相聞歌)
手より散るひかりは五色 明日の午後ビーズは結ばれペチュニアになる
 
 
 
080:午後(新田瑛) (新田瑛のブログ2)
如月の陽射やさしく僕たちを釘付けにする午後の教室
 
 
 
080:午後(ウクレレ) (十線譜)
午後3時25分に昼寝するリズムがちょうどいいだけだけど
 
 
 
080:午後(富田林薫) (カツオくんは永遠の小学生。)
午後、風になりましょう。よろしければ夏の麦わら帽子飛ばして
 
 
 
080:午後(冥亭) (《冥亭倶楽部》 the snow-ball planet)
新しきオープンカフェにふたりして午後の紅茶を啜る咎人(とがびと)
 
 
 
080:午後 (七十路ばば独り言)
梅雨開けて茂る夏草刈りし午後四肢投げ出して午睡貪る
 
 
 
080:午後(藻上旅人) (創作のおと)
午後3時地下街の夕は早く来るはずむ会話に射す薄明かり
 
 
 
080:午後(髭彦) (雪の朝ぼくは突然歌いたくなった)
尾瀬の野を戻り来れば午後の陽に目覚め咲きけりヒツジグサたち
 
 
 
080:午後(すいこ) (すいこのうたおきば)
モニターを見つめすぎてる視界には曇りの午後の蟻の影踏み
 
 
 
080:午後(原田 町) (カトレア日記)
発言の機会なきまま会議すみ午後の日差しの街中に出る
 
 
 
080:午後(じゃみぃ) (じゃみぃのうた)
きまぐれに午後をまるままお休みに一人ぶらぶら不良楽しむ
 
 
 
080:午後(イマイ) (ゆびおり短歌)
バナナオレ飲みつつ午後はゆっくりと癌病名を入力している
 
 
 
080:午後(春待) (三感四音)
追いかける衝動は心満たすため午後の講義はエスケイプする
 
 
 
080:午後 (みなと) (海馬)
ぼくたちの脱出計画書は明るい午後のひかりに食い破られて
 
 
 
080:午後(藤野唯) (Sugarmint)
べったりとはりつく午後だ きみのこと離れなくって買ったサイダー
 
 
 
080:午後(木下一) (ワイワイやってる暇はねえ!)
参照記事:080:午後 午後ティーと君のパンティあればもうイギリス人の真似は完璧
 
 
 
080:午後(nnote) (白い箱から)
午前から午後のあわいを越えてゆくしゃぼん玉へとたくす虹いろ
 
 
 
080:午後(佐藤羽美) (hinautamemo)
ほうほうと時間電話が鳴り響き午後には泥が満ちてゆく部屋
 
 
 
080:午後(流水) (流水(るすい)の短歌Caf'e)
追伸のメール送って後悔す いつも土曜は午後に朝食
 
 
 
080:午後(天鈿女聖) (うずめの花ビラ)
優しさがぐいっと差し込む午後四時の光が照らす有山歯科診療所
 
 
 
080:午後(祢莉) (suger drop)
 「午後からの授業を全部サボろうよ」メールにどきん期待しちゃうよ
 
 
 
080:午後(あみー) (正直なたましい)
俺の気も知らず陽気な春の午後 川が美しくて飛び込みたい
 
 
 
080:午後(こすぎ) (たんかんぽんかんみかん)
にわか雨午後ティー飲んで隠れんぼあちらに見覚えあるあいつ
 
 
 
080:午後(間遠 浪) (少女らせん)
進化するはずだったのに日蝕の短夜にゆめ見れぬまま午後
 
 
 
080:午後(五十嵐きよみ) (NOMA-IGAオペラ日記)
ホノルルはいま七時だと言われても午前か午後かよくわからない
 
 
 
080:午後(萱野芙蓉) (Willow Pillow)
翅を得たものが飛び去り脱け殻は午後のひかりに透けゆくばかり
 
 
 
080:午後(虫武一俊) (無足場ワンダーランド)
(もう何年「午後の紅茶」を飲んでないだろう)泡立つ自家製麦茶
 
 
 
080:午後(帯一鐘信) (シンガー短歌ライター)
 午後がきて自暴自虐でみたされた胸でみあげた月は欠けてた
 
 
 
080:午後(吉里) (梢は歌う)
今はもう人生も午後 だからって昼寝時間と転寝するな 
 
 
 
080:午後(青野ことり) (こ と り ご と)
空の青がゆらめいている湯に浸かり夢みるように午後をたゆたう
 
 
 
080:午後(月下燕) (a swallow under the moonlight)
国境の長いトンネルくぐり抜けあなたと過ごす何もない午後
 
 
 
080:午後(振戸りく) (夢のまた夢)
午後いちの段取りばかり考えて摂る昼食はなんだったっけ?
 
 
 
080:午後(石畑由紀子) (裏デッサン。短歌・題詠マラソンを走っています。亀スピードで。)
午後ティーの甘くなりゆく恋だから永遠みたいに笑ってみせて
 
 
 
080:午後(ほたる) (ほたるノオト)
溶けきった氷で二層になっている午後のカルピス薄まる母性
 
 
 
080:午後(都季) (31pieces)
曖昧で嫌いじゃないよが口癖の午後の紅茶のミルクティーの人
 
 
 
080:午後(花夢) (花夢)
-本日は恋の病に冒されて午後から休みをいただきます。-
 
 
 
080:午後 (村木美月) (うたりずむ)
秋晴れの穏やかな午後「もう限界」とらわれすぎた夏を手放す
 
 
 
080:午後(市川周) (ミルミルを飲みながら)
午後からはホクロを数えて暮らしたい(きりがよいので七七はなし)
 
 
 
080:午後(珠弾) (seven seas tac)
日曜の午後の定例通信を御送りします芦毛連盟
 
 
 
080:午後(酒井景二朗) (F.S.D.)
職をなくしひるのプレゼント見たあとの午後はやたらと長くて困る
 
 
 
080:午後(斗南まこと) (野ウサギのように)
やさしさを使い果たした午後に飲む紅茶は自分にあまーくいれる
 
 
 
080:午後(Re:) (プリズム)
なんとなく人生の意味を理解してただ繰り返す木曜の午後
 
 
 
080:午後(こゆり) (おかっぱ短歌)
除草薬まきちらしてる日曜の午後あなたにはもう頼まない
 
 
 
080:午後(南 葦太) (「謙虚」という字を書けぬほど)
土曜日の午後 すり減った日々をいま荼毘に付すため歩き出す旅
 
 
 
080:午後(ちょろ玉) (ちょろ玉のコトダマラソン)
人生の午後に入った気分です 「また遊ぼう」を打っては消した
 
 
 
080:午後(遥遥) (たんかのきりかた2)
鶏口となるも牛後となるなかれ、あっ、牛後じゃなくて午後でしたのね
 
 
 
080:午後(しおり) (ヒロの独り言)
楽しげな君の家庭の情景が脳裏に浮かぶ日曜の午後
 
 
 
080:午後(本田鈴雨) (鈴雨日記)
さういへば午後に聞くあの金属を打つ音けふは雨に低まる   
 
 
 
080:午後(櫻井ひなた) (ひなごと☆23→24)
午後7時、恋人ごっこは終わるからあなたの時計も返してあげる。
 
 
 
080:午後 (キャサリン)(コーラス♪(´・ω・`)カレンダー♪)
午後からの台風一過に凌霄花(のうぜん)を袋サイズに伐り刻んでた
 
 
 
080:午後(おっ) (だいえいの短歌専門店)
午後6時17分の電車にて毎週たまたま君を見かける
 
 
 
080:午後(かりやす) (彼方探訪)
午後一で行ふことをメモ書きし書かなくても大丈夫と言はれる
 
 
 
080:午後(nene) (セイント☆オゼウサン かばんの中身ご開帳編)
針ふたつ寄り添うときに時間だけ別たれてしまう午前と午後に ○時計的な。あと20首
 
 
 
080:午後(美木) (ヒネモスアフタヌーン2)
晴れた日は午後ティー2本君と買いキャッチボールをしに公園へ
 
 
 
080:午後(村上はじめ) (雑感)
午前から正午にかけては上り坂午後からは徐々に下ってゼロになる
 
 
 
080:午後(emi) (時計をはずして)
午後の街は昨日よりも忙しくピザ屋の前で深呼吸する
 
 
 
080:午後(扱丈博) (取扱)
夏という水槽にいて あちこちが午後にもなると黄ばみはじめる
 
 
 
080:午後(暮夜 宴) (青い蝶)
明け方に拾い集めた夢を食べ午後は間延びをしているらしい
 
 
 
080:午後(蓮野 唯) (万象の奇夜)
午後9時に目覚めた新婦は禁断の果実より尚赤く恥らう
 
 
 
080:午後(磯野カヅオ) (その時の主人公の気持ちを三十一文字で述べよ。)
仲間との通信求め寒空に秋葉原にてすれ違ふ午後
 
 
 
080:午後(遠藤しなもん) (忘れちゃった。)
午前中から午後ティーを飲んでます 甘さはひかえめで参ります
 
 
 
080:午後(橘 みちよ) (夜間飛行)
台風の目の通りゆくつかのまの午後のしづもり風吹かむとす
 
 
 
080:午後(にいざき なん) (改題「休まないで歩けとチーターが言ったから」)
貴方しか飲まない午後ティーストレート 殺害現場に落ちていました
 
 
 
080:午後(水風抱月) (朧月夜に風の吹く。)
苛々も空ゆく雲に蕩かして 君路へ通おう微睡みの午後
 
 
 
080:午後(岡本雅哉) (なまじっか…)
うなだれた顔を横からのぞきこむ午後の陽射しはおせっかいやき
 
 
 
080:午後(桑原憂太郎) (憂太郎の短歌Blog)
10月の半ば過ぎれば生徒らのため息ばかりの午後の教室
 
 
 
080:午後(松原なぎ) (日向水(題詠blog2009))
はる波形、午後のひかりが反射して世界に聖歌があふれてゆく
 
 
 
080:午後(キヨ) (ぼくはこんなことが好き。)
午後になれば来るはずのねこが見当たらず 代わりに君と並んで寝ている
 
 
 
080:午後 (久哲の適当緑化計画。)
いつまでもチタンコップに挿してある歯ブラシだけが午後みたいだね
 
 
 
080:午後(久哲) (久哲の適当緑化計画。)
いつまでもチタンコップに挿してある歯ブラシだけが午後みたいだね
 
 
 
080:午後(睡蓮。) (睡蓮。の隠れ家ブログ)
忙しい朝乗り越えて突き進む午後走り抜く糖分を摂る
 
 
 
2009題詠blog080:午後(はづき生) (生さんま定食)
みちたりた午後といふものあるらしくためしにけふは仕事してみる
 
 
 
080:午後(穂ノ木芽央) (白紙委任状)
美しき鳩窓辺より飛びこみて社長の午後の予定はキャンセル
 
 
 
080:午後(だや (それから人鳥の朝食を買いに)
降雨量少なき午後の影法師伸びきるまでに家路へと着く
 
 
 
080:午後(空山くも太郎) (ケータイ短歌 備忘録)
降り出した午後からの雨 黙ってる僕らはホームで手だけつないで
 
 
 
080:午後(紫月雲) (resume 1970-2009)
秋深し鏡に顔を写す間もなくてやさしい午後の陰影
 
 
 
080:午後(都) (miya-momoの日記)
午後一でお伺いいたしますと言う 落ち葉を踏んで今日も天気だ
 
 
 
080:午後 (お気楽堂) (楽歌三昧)
明け方に乙女の扉を開けたので午後から恋が咲き出すでしょう
 
 
 
080:午後(駒沢直) (題詠blog参加用。)
安穏な午後を数えて堕ちて行く君と僕とを待っている国
 
 
 
080:午後(sora) (追憶~娘へ)
炊き上がりを午後の七時にセットして吾もその中の一粒となる
 
 
 
080:午後(湯山昌樹) (短歌 富士山麓より)
日曜の午後はゆっくりできる時 結局昼寝するのだけれど...
 
 
 
080:午後(近藤かすみ) (気まぐれ徒然かすみ草)
愛しきやし紅葉(もみぢ)してゆくハナミズキ午後の日差しのみぢかさゆゑに
 
 
 
080:午後(近藤かすみ) (気まぐれ徒然かすみ草)
愛しきやし紅葉(もみぢ)してゆくハナミズキ午後の日差しのみじかさゆゑに
 
 
 
080:午後(ぷよよん) (冷静と情熱のあいだ)
微睡みの果実を齧る型どりの午後の時間をゆっくり揺らして
 
 
 
080:午後(TIARA) (**JEWELRYBOX**)
雨の午後熱めに淹れたカプチーノ 貴方はきっとそんな存在
 
 
 
080:午後(Ni-Cd) (反実仮想)
もう白い下着で出会うこともなく煙草くさいと言えない午後で
 
 
 
080:午後(星桔梗) (風船がわれるまで ?)
土曜日の午後は私の独り占めあなたのとなり予約しました
 
 
 
080:午後(夢雪) (浪漫)
午後過ぎてゆっくり起きてそばにいる君の寝顔をつつく幸せ
 
 
 
080:午後(葉月きらら) (組曲を奏でるように・・・)
楽しみは貴方のいない午後に飲む紅茶の香り酔いしれるとき
 
 
 
080:午後(さと) (すばらしい日々)
忘れられた女は猫を抱きまどろむ 涙の谷を過ぎた午後  
 
 
 
080:午後(今泉洋子) (sironeko)
妄想が膨らみてゆく夏の午後 青銅の指しづかなりけり
 
 
 
080:午後 (一夜) (短歌るBlog)
吾子帰る予定の午後を見送って 夕闇迫る鋪道眺むる
 
 
 
080:午後(O.F.) (O.F.)
後藤君、人手がいるから午後の半休とりやめてくれないかな?
 
 
 
080:午後(bubbles-goto) (BIBBLy HoUR)
「半ドン」という語久しく耳にせず土曜の午後の薄れゆく空
 
 
 
080:午後(村本希理子) (きりころじっく2)
レプリカの胸像並ぶギャラリーに深く伸びをり午後の日差しは
 
 
 
080:午後 (寺田ゆたか) (永訣のうた)
独り居の部屋に射し入る秋の陽を諸手に受けて黙しゐる午後
 
 
 
080:午後(ワンコ山田) (歩道を走る自転車のこども)
病葉をつぶした午後の手のひらで泡の薬用ソープははじける
 
 
 
080:午後(やすまる) (やすまる)
あなたより吹き出づる風は秋の日の静かな午後を金色にする
 
 
 
080:午後(惠無) (なんでもない一日)
パステルをばら撒いたみたい木漏れ日があなたの午後に寄り添うように
 
 
 
080:午後(茶葉四葉) (ゆざまし)
ブランチが長引き紅茶もだらだらと用なき午後ににじみだす顔 
 
 
 
080:午後(ほきいぬ) (カラフル★ダイアリーズ)
したいことしたくないこと全部ぜーんぶほったらかして猫になる午後
 
 
 
080:午後(kei) (シプレノート)
足跡を貸してあげよう私の午後は文庫と濃いミルクティー
 
 
 
080:午後(yunta) (詠 ~ツキノチカラ うたのもり~ )
あの人が午後のお茶には呼んでねと言ったとたんに落ち着かなくて
 
 
 
080:午後(月原真幸) (さかむけのゆびきり。)
あさっての午後には忘れ去るつもり 予定調和でできた傷など
 
 
 
080:午後(田中彼方) (簡単短歌「題詠だ」)
A 紅茶 B うなぎパイ C コーヒー 朝、午後、夜をただしくむすべ。
 
 
 
080:午後(桶田 沙美) (31Words Runner)
微睡みに揺れて過ごす午後三時目覚めは貴女のキスでお願い
 
 
 
080:午後(ノサカ レイ) (のーずのーず)
ほろ苦いメールをふいに思い出し午後の昼寝はふて寝に変更
 
 
 
080:午後(田中ましろ) (ましたん)
人妻の午後は静かに過ぎていく 指先ほどの波乱が欲しい
 
 
 
080:午後(小林ちい) (ゆれる残像)
情熱が西へ傾く午後遅く窓辺で君の手紙を閉じる
 
 
 
080:午後(香-キョウ-) (Sky on Blue)
ぽかぽかの日だまりのなか読書する 午後は気付けば居眠りしてる
 
 
 
080:午後(千坂麻緒) (薔薇十字蕩尽短歌)
  長く日がモニタにさして白くなる小春日午後のキャラメルロール    
 
 
 
080:午後(佐山みはる) (月待ち人の窓辺(題詠Blog))
コンタクト乾ゐてたまらぬ冬の午後熊手担げるひと向かひ来る
 
 
 
080:午後(内田かおり) (深い海から)
 午後4時の薄い光に部屋隅の子猫寄り来て秋は傾く
 
 
 
080:午後(ろくもじ) (タンカコタンカ 題詠篇)
午後ティーに癒されるほど落ち込んでいないのでとりあえずビールで
 
 
 
080:午後(ひじり純子) (純情短歌)
午後五時に伺いますと電話置き着てゆく服が決まらぬ焦り
 
 
 
080:午後(笹本奈緒) (ニダンカイサセツ)
昼ドラに振り回されず報道の丸岡さんを見るだけの午後
 
 
 
080:午後(志井一) (日記ホプキンス)
水曜の午後九時からは「相棒」を見たいと思うことにしてます
 
 
 
080:午後(ひぐらしひなつ) (エデンの廃園)
あの午後は本当にしあわせでしたあなたと冬の雨に打たれて
 
 
 
080:午後(ぱん) (向日葵 と 月)
急行の停まらない駅 君探すくせが抜けない曇り空の午後
 
 
 
080:午後(柚木 良) (舌のうえには答えがでてる)
午後三時 窓を2センチだけあけて上達のないセックスをする
 
 
 
080:午後(わらじ虫) (楽園 by わらじ虫。)
二人して星を見たよね午後ティーを朝の光にかざせばセピア
 
 
 
080:午後(青山みのり) (わざとじゃないもん!)
午後ティーに助詞の「の」の字をふくませて消えいりそうな昼の三日月
 
 
 
080:午後(鯨井五香) (くじら(独唱))
王様の午後の遊技はオセロなり裏は黒檀・表は象牙
 
 
 
80:午後(HY) (天然通信)
貴方との会話楽しくうららかな午後の日差しに幸せ満ちて
 
 
 
080:午後 (里坂季夜) (コトノハオウコク)
グーグルと戯れすぎた晩秋の短い午後をぱたんと閉じる
 
 
 
080:午後(星川郁乃) (Air Station)
午後の陽を左の頬に受けながら右は憂鬱に染めながら
 
 
 
080:午後(はせがわゆづ) (迷走ランドセル)
泣きそうなあなたの午後を包みこむできたて卵のような温度で
 
 
 
080:午後 みぎわ (たづたづし)
お台場は午後を待たずに晴れるだらう何がなんでもガンダムがゐる
 
 
 
080:午後(ME1) (FILL mobile)
センシティブ。陽だまりの午後愛してる。プリミティブから始めよう。恋。
 
 
 
080:午後(久野はすみ) (ぺんぺん100%)
午後の陽がこがねとなってふりそそぐたんぽぽわたげたんぽぽあなた
 
 
 
080:午後(みち。) (滑空アルペジオ。)
思い出をきれいに遺したくはなくて火曜の午後につくる空白