084:河(松木秀) (わたしよきみの風景であれ)
政権の支持率下がるNHK大河ドラマの視聴率より...
 
 
 
084:河(jonny) (迂闊な夜の真ん中で)
川という川が河口を目指すのは海が故郷だからだろうか
 
 
 
084:河(鳥羽省三) (見沼田圃の畔から)
百年の河清を俟(ま)てぬ性(さが)にして行政改革断固遣るのみ
 
 
 
084:河(西中眞二郎) (しなやかに、したたかに、無責任に・・・西中眞二郎雑記帳)
五月雨や大河を前に家二軒 蕪村もかかる景色を見しや
 
 
 
084:河(アンタレス) (思い出ずるままに)
河と川区別しらねど魅せらるる自然流れる水面の模様
 
 
 
084:河(みずき) (空)
「帰らざる河」共に観し街角はうたた過ぎゆく春の陽炎
 
 
 
084:河(船坂圭之介) (kei's anex room)
温む田に泳ぐ音符のごとくして若き蛙の仔たちの群れは
 
 
 
086:符(船坂圭之介) (kei's anex room)
温む田に泳ぐ音符のごとくして若き蛙の仔たちの群れは
 
 
 
084河(船坂圭之介)再投稿 (kei's anex room)
みづからを鎖す心や砦とはならぬ河辺に身を沈め伏す
 
 
 
084:河(夏実麦太朗) (麦太朗の題詠短歌)
上野まで河馬を見に行きたいのですとても小さな河馬と聞きいて
 
 
 
084:河(庭鳥) (庭鳥小屋へようこそ)
天の河違反キップの常習は牛で横切る彦星どんで
 
 
 
084:河(佐藤紀子) (encantada)
大きくも臆病者の河馬のごと太郎は姫のなすがままなり(浦島太郎物語)
 
 
 
084:河(八朔) (I am still here ... われひとりゐて)
空想の自分に溺れ死ぬ河の水清くして透ける白骨 
 
 
 
084:河(梅田啓子) (今日のうた)
「歌詠むに河原乞食のこころ持て」書きたる人をひそかに師とす
 
 
 
084:河(小早川忠義) (Just as I am Returns)
をさなごは把握反射を卒業し河田のダイヤブロツク握る
 
 
 
084:河(森山あかり) (言葉の花かご)
人と人の間に河が流れる言葉紡いで橋を渡そう
 
 
 
084:河(みつき) (みそひと :: misohito ::)
八月の河岸に立ちてけぶり行く魂の火を終わりまで見る
 
 
 
084:河(じゅじゅ。) (rahasia2 ~題詠blog2009~)
ベネチアの運河にいるよなカナルカフェ 君と桜にビールとピッツァ
 
 
 
084:河 (穴井苑子) (猫のように純情)
狐ならおあげで河童ならきゅうり 欲張らないのが吉とでました
 
 
 
084:河(迦里迦) (香飄)
漢詩 訳 「国敗れてこそ山河はある」そんな山河になりたきわたし 
 
 
 
084:川(うたまろ) (五と七と五と七と七)
仁と義と礼の心を押し流し 血潮で染まった黄色い大河
 
 
 
084:河(チッピッピ) (うたよみブログ)
NHK大河ドラマを父娘して寝ころび見てる同じ顔で
 
 
 
084:河(ジテンふみお) (雲のない日は)
積み上げる河原の石のたやすくも崩れてしまう愛が渇けば
 
 
 
084:河 (minto) (@100@)
川でなく河を選びぬ愛知には万歳をせる師弟らが住む
 
 
 
084:河 (ゆり) (森の歌 ~怪人二十面相~)
春の雪戸田峠で瞽女と会う河津桜は散った後(はるのゆきへだとうげでごぜとあうかわづざくらはちったあと)
 
 
 
084:河(木下奏) (ブログ・キ・カーデ - 木下奏 blog)
「運河って水路の事よ、知っていた?」「それより炭酸水が飲みたい」
 
 
 
084:河(マトイテイ) (ようこそ 纏亭へ )
行く河の泡沫としての存在が語り始める こんな夜には
 
 
 
084:河(柴田匡志) (スタートライン)
トレンディードラマ化してる大河ドラマ吾は「独眼竜政宗」が好きたりし
 
 
 
084:河(畠山拓郎) (あいうえおあお)
自閉的傾向強き我なれば大河ドラマの景勝が好き
 
 
 
084:河(はこべ) (梅の咲くころから)
風にのりはなびらが舞う河川敷 すずめの親子が戯れる夕
 
 
 
084:河 行方祐美 (フーガのように)
三河にはほのぼの赤い言葉たち いつもいつもお世話様です
 
 
 
084:河(陸王) (Always Walking with Yu)
70's宇宙銀河の煌きを吾輩の仔に太陽の塔
 
 
 
084:河(ことり) (歌)
真昼間の銀河の不可思議わたしたちいつも岸辺を辿ってばかり
 
 
 
84:河 (ひなの雑記と言葉遊び)
   海へ行こう五月晴れに急かされて この河原から大海原へ
 
 
 
084:河(理阿弥) (車止めピロー)
糠雨の中に脱皮の主見えず夏那珂河に遺った襁褓(むつき)
 
 
 
084:河(伊藤夏人) (やわらかいと納豆2009)
長良川河口堰より理不尽な彼の行動止めて下さい
 
 
 
084:河(Yosh) (☆生短歌☆)
生きる疑念 一滴の水が集まりて 大河となって襲い掛かれり
 
 
 
084:河(ぽたぽん) (今日には今日を 明日には明日を)
河口にて海と川との境目が見つからないからまだ帰れません
 
 
 
084:河(ふみまろ) (光る風の記憶)
河岸にシジミを堀りし夏の日のきみはかくれて夕焼け小焼け
 
 
 
084:河 (新井蜜) (暗黒星雲)
ボルガ河のような大河に身を投げて流されてゆく浮身しながら
 
 
 
084:河(羽うさぎ) (羽うさぎの日記帳)
河ならば流されてゆく海ならば漂ってゆく わたしはひとり
 
 
 
084:河(のびのび) (のび短歌)
これもまたアラフォー現象なんですかね大河ドラマにハマったりして 参照記事:084:河
 
 
 
084:河(ひいらぎ) (ひいらぎのゆっくり短歌日記)
別々の相手と笑い合いながら切なさ流していた河川敷
 
 
 
084:河(七五三ひな) (ひなの雑記と言葉遊び)
   海へ行こう五月晴れに急かされて この河原から大海原へ
 
 
 
084:河(野州) (易熱易冷~ねっしやすくさめやすく、短歌編)
頃合ひの距離は保たれ魚河岸のうらの空地にねこを見る人
 
 
 
084:河(野州) (易熱易冷~ねっしやすくさめやすく、短歌編)
頃合ひの距離は保たれ魚河岸のうらの空地にねこを見る人
 
 
 
084:河(フウ) (easygoing.)
忘れるために渡る河信じても戻れないだから行かないで
 
 
 
084:河(KARI-RING) (ほとりほとりと藍色の海)
一滴の水を大河に仕立て上げにやりと笑う男は隣に
 
 
 
084:河(ゆき) (ひたぶる君を)
ゆふぐれの河原町ゆくかりそめの恋と知りつつ手をとりてゆく
 
 
 
084:河(龍庵) (題詠blog2009 龍庵)
もう少しここにいさせて欲しかった河口に立っている僕たちは
 
 
 
084:河(天野ねい) (三十一文字の毒薬)
写真とかないし見たことある人もいない 河童は#000080(ネイビー)で塗る
 
 
 
084:河(EXY) (オレブロ★パラダイス♪)
名古屋市の 名物市長 河●氏(かわむらし) 庶民の期待 市税減税
 
 
 
084:河(tafots) (1年で1000首をつくる)
古河駅のベンチの座布団しんしんと露をふくんで冷えてゆく朝
 
 
 
084:河(たざわよしなお) (世界を翻訳するための試み)
大井町駅←のホームの←端より←河の→交わりまた→別つベクトル→
 
 
 
084:河(詩月めぐ) (かじられちゃったお月様)
鵲が見つからなくて天の河 泳いで渡る勇気持てずに
 
 
 
084:河(只野ハル) (Ordinary days)
大河ドラマは見ないんだ刹那的に生きる切ないだけの僕だから
 
 
 
084:河(秋月あまね) (予定された調和が見つかりませんでした。)
確実と言えないことが多すぎてこの大河の流路でさえも
 
 
 
084:河(中村成志) (はいほー通信 短歌編)
滾々と流れる河よ君知るや兆の命の委ねられしを 084:河(題詠100首2009)
 
 
 
084:河(西野明日香) (水の中のASIAへ(短歌な毎日))
遠くから記憶を見ており三度目の河原撫子迎える今は
 
 
 
084:河(こうめ) (はこにわ相聞歌)
輝きは波に洗はれ秘めるのみ 硝子は別れのまま河にゐて
 
 
 
084:河(さかいたつろう) (流星文庫)
海なんて行きたくないよ  河のまま 淡水のまま あたしのままで
 
 
 
084:河(新田瑛) (新田瑛のブログ2)
約束は秘められたまま最果ての銀河の光たどり着くまで
 
 
 
084:河 (七十路ばば独り言)
所在なく日本地図見ている雨の午後「河」と付く「かわ」見付けられない
 
 
 
084:河(すいこ) (すいこのうたおきば)
いい天気河原でごはん食べようよ子供と水切りして帰ろうよ
 
 
 
084:河(冥亭) (《冥亭倶楽部》 the snow-ball planet)
予報士の滅私奉公その果てにくにはほろべよ山河は荒れよ
 
 
 
084:河(髭彦) (雪の朝ぼくは突然歌いたくなった)
無知なればメナムが河の意味なるを知らず想ひきメナムのほとりを
 
 
 
084:河(藻上旅人) (創作のおと)
本当は河童だったと後で知る淵に潜りて探し求めむ
 
 
 
084:河 (十線譜)
ふられてもふられてもなお少年は河原で石を投げ続けている
 
 
 
084:河(ウクレレ) (十線譜)
ふられてもふられてもなお少年は河原で石を投げ続けている
 
 
 
084:河岸(原田 町) (カトレア日記)
葛和田とう利根の河岸あり亡き父の故郷へ小舟で渡りし記憶
 
 
 
084:河(じゃみぃ) (じゃみぃのうた)
あなたとの河豚のコースの約束が未だ果せず干支も一巡
 
 
 
084:河(nnote) (白い箱から)
一編の詩を放つ河陽のひかり月のひかりにとけず海へと
 
 
 
084:河(イマイ) (ゆびおり短歌)
白河が中間地点と言っていたあの夜の頃より太い腕
 
 
 
084:河(木下一) (ワイワイやってる暇はねえ!)
参照記事:084:河 天の河こぼれそうだよ今すぐに君のパンティ夜空に広げよう
 
 
 
084:河(藤野唯) (Sugarmint)
みずからの心のせまさを知っていてさらさらとゆく河をみている
 
 
 
084:河 (みなと) (海馬)
ときにしづかときにあらくも過ぎゆけりひとの思ひを流るる河は
 
 
 
084:河(佐藤羽美) (hinautamemo)
やわらかな蔓や少女が棲むという河下水希の引く流線に
 
 
 
084:河(天鈿女聖) (うずめの花ビラ)
強烈な逢坂大河のストレートくらって夏の涙を拭う
 
 
 
085:クリスマス(天鈿女聖) (うずめの花ビラ)
クリスマスこなければいい理由にもならないくらい靴下に穴
 
 
 
084:河(流水) (流水(るすい)の短歌Caf'e)
河川敷渡る鉄橋長々と影を伸ばして貨車が過ぎゆく
 
 
 
084:河(萱野芙蓉) (Willow Pillow)
水銀がしづかにひれに溜まりゆく許しすぎてるあなたの河で
 
 
 
084:河(春待) (三感四音)
グラビアの河合奈保子の胸元に女心も捕らわれた夏
 
 
 
084:河(帯一鐘信) (シンガー短歌ライター)
 だらだらとでゅるりでゅるりとそうそうと流れる水は銀河をまわす
 
 
 
084:河(虫武一俊) (無足場ワンダーランド)
世の中が大河というならいまここはまさにぴったりワンドと言える
 
 
 
084:河(あみー) (正直なたましい)
歴史という大河の中の俺という小川ドラマですら果てしない
 
 
 
084:河 (NOMA-IGAオペラ日記)
サンマルタン運河が窓から見えるならあとはワインがあるだけでいい
 
 
 
084:河(富田林薫) (カツオくんは永遠の小学生。)
運河より伸びてくる手につれられてやがては海に帰るのでしょう
 
 
 
084:河(祢莉) (suger drop)
この次に銀河の果てで会えたなら赦し合えせること願いつつ
 
 
 
084:河(間遠 浪) (少女らせん)
乗せましょう無理やりにでも手をひいて白河の夜の船が出てゆく
 
 
 
084:河(振戸りく) (夢のまた夢)
夕暮れの橋からみえる魚河岸は眠りに落ちてゆくようでした
 
 
 
084:河(石畑由紀子) (裏デッサン。短歌・題詠マラソンを走っています。亀スピードで。)
横たわる河をいつもひとり渡ったこの身も河のひと粒として
 
 
 
084:河(青野ことり) (こ と り ご と)
鉄橋を渡るときには席を立つ 一級河川に夕日が散るよ
 
 
 
084:河(酒井景二朗) (F.S.D.)
河原での話はやがて逸れ加減そして激しく飛んでいくファール
 
 
 
084:河(Re:) (プリズム)
君と僕どちらが多くはねるかを競って投げた河原の小石
 
 
 
084:河(斗南まこと) (野ウサギのように)
朔月が静かに巡る真夜中におもいで河で溺れています
 
 
 
084:河(ちょろ玉) (ちょろ玉のコトダマラソン)
日常に刺激がほしい 終電がたとえば銀河へ駆けていくとか
 
 
 
084:河(ほたる) (ほたるノオト)
泥の河を裸足で渉る窮屈な靴はきちんと岸に揃えて
 
 
 
084:河(市川周) (ミルミルを飲みながら)
許されて賽の河原でねむる河馬(きりがよいので七七はなし)
 
 
 
084:銀河(月下燕) (a swallow under the moonlight)
見てこれが機械の身体広すぎる銀河に声は響くことなく
 
 
 
084:河(月下燕)再投稿 (a swallow under the moonlight)
見てこれが機械の身体広すぎる銀河に声は響くことなく
 
 
 
084:河(わだたかし) (ファミレス短歌)
これからは誰にも見つからないように河童の沼で逢うことにしよう
 
 
 
084:河(都季) (31pieces)
天の河の正体はもう知っているきっとジョバンニの流した涙
 
 
 
085:クリスマス(ちょろ玉) (ちょろ玉のコトダマラソン)
mixiにログインだけはしたくないひとりぼっちのクリスマスイブ
 
 
 
084:河(こすぎ) (たんかんぽんかんみかん)
河馬の夢 今も真夜中歩いてる 扇風機前で声震わせ
 
 
 
084:河(こゆり) (おかっぱ短歌)
テーベにも忍びの愛があったろう古代をうつすナイル河ゆく
 
 
 
084:河(かりやす) (彼方探訪)
紺ソクの群れの乙女座銀河団まばゆく車両に乗り合はせたり
 
 
 
084:河(おっ) (だいえいの短歌専門店)
就職の氷河期が今やってきたマンモス校は凍るしかない
 
 
 
084:河(遥遥) (たんかのきりかた2)
ゆるやかに流れる河は速いことまたたく星は遠いこと
 
 
 
084:河 (村木美月) (うたりずむ)
うつくしい幻追って宙(そら)を行く秋の夜長に銀河鉄道
 
 
 
084:河(珠弾) (seven seas tac)
おとといの河北新報よんでいる 届いた荷物のそこに故里
 
 
 
084:河(蓮野 唯) (万象の奇夜)
憂鬱を溶かしたような色をしてうねり流れる大雨の河
 
 
 
084:河(扱丈博) (取扱)
すこしずつ大河になっていったきみの三日月湖にまた逢いにゆきます
 
 
 
084:河(櫻井ひなた) (ひなごと☆23→24)
織姫と彦星たちの天の河にはかなわない『トウキョウ』なんか
 
 
 
084:河(磯野カヅオ) (その時の主人公の気持ちを三十一文字で述べよ。)
零点の答案用紙持つてつてガンジス河の岸で焼いたの
 
 
 
084:河(遠藤しなもん) (忘れちゃった。)
突然に河童と相撲をとろうとも彼女は縦ロールをくずさない
 
 
 
084:河 (キャサリン)(コーラス♪(´・ω・`)カレンダー♪)
体操の内村航平祝金メダル銀河のような選手達帰国
 
 
 
084:河(水風抱月) (朧月夜に風の吹く。)
山が魅し河面へ揺らぐ錦彩に 天の白妙染まりてぞゆく
 
 
 
084:河(本田鈴雨) (鈴雨日記)
しまぐにの環状道路の外がはに住みつつおもふ氷河のながれ
 
 
 
084:河(橘 みちよ) (夜間飛行)
赤と緑の誘導灯のま滑走す銀河鉄道出発の刻(とき)
 
 
 
084:河(emi) (時計をはずして)
真っ直ぐに煙立つ河川敷にて揺れるコスモス揺れる思いに
 
 
 
084:河(南 葦太) (「謙虚」という字を書けぬほど)
熱もなく全てが終り目を閉じる 一人で渡る水のない河
 
 
 
084:河(村上はじめ) (雑感)
河原にて線香花火をしずしずと愉しむ余裕を持てたら大人へ
 
 
 
084:河(睡蓮。) (睡蓮。の隠れ家ブログ)
付き合えばお金を使う相手とか河村さんと吾(あ)の星関係
 
 
 
084:河(キヨ) (ぼくはこんなことが好き。)
この漢字ならば伝え慣れている(さんずいへんの方の河です)
 
 
 
084:河(桑原憂太郎) (憂太郎の短歌Blog)
保護された少女の嘘は駅裏の河に流れて行きました
 
 
 
084:河(久哲) (久哲の適当緑化計画。)
河原では保存されちゃいそうだから鈍色をした秋に触れない
 
 
 
2009題詠blog084:河(はづき生) (生さんま定食)
大陸のながれ滔滔と集まりて黄河いよいよ黄河となりぬ
 
 
 
084:河(だや (それから人鳥の朝食を買いに)
神様の食べれなかった河豚の味、僕の食べられない河豚の味
 
 
 
084:河(しおり) (ヒロの独り言)
どうしても渡れぬ河の向こう岸君は呼ぶけど荷が重すぎて
 
 
 
084:河(暮夜 宴) (青い蝶)
綱渡りかもしれないね河口湖あたりでふいに涙ぐむひと
 
 
 
084:河(空山くも太郎) (ケータイ短歌 備忘録)
橋の上ふたりで吸った河のにおい 覚えていようね こういうこととか
 
 
 
084:河(松原なぎ) (日向水(題詠blog2009))
河川敷たどってゆけるどの人もポケットティッシュと海原を持て
 
 
 
084:河(美木) (ヒネモスアフタヌーン2)
長い河旅して着いたゴールだと思った地点は海のスタート
 
 
 
084:河(都) (miya-momoの日記)
視界すべてしろく濁った大河としじっとボートに座り込んでた
 
 
 
084:河(sora) (追憶~娘へ)
悲しみの河に渡す橋の色は絶対黄色でなくてはならない
 
 
 
084:河(駒沢直) (題詠blog参加用。)
泥の河泳ぐ夢見る現実は10メートルも泳げないのに
 
 
 
084:河(穂ノ木芽央) (白紙委任状)
錆びついたレールの果てを信じてたひとが銀河に為つた月夜に
 
 
 
084:河(湯山昌樹) (短歌 富士山麓より)
ダム一つできて水減り淵も消え河童はまさに伝説となりぬ...
 
 
 
084:河(岡本雅哉) (なまじっか…)
氷河って流れないのに河なんだ(涙も流れないのに涙)
 
 
 
084:河(ぷよよん) (冷静と情熱のあいだ)
瞳孔の開く時間にきみの持つ推定銀河を誰もしらない
 
 
 
084:河 (お気楽堂) (楽歌三昧)
ヨッパライもイムジン河も同様に反体制の叫びでありぬ
 
 
 
084:河(Ni-Cd) (反実仮想)
右腕を河岸へと放り投げたとき吾が静脈はどこまでも青
 
 
 
084:河(吉里) (梢は歌う)
流されて天河血河人の河泣いて笑ってゆらゆら生きる 
 
 
 
084:河(近藤かすみ) (気まぐれ徒然かすみ草)
どこからが河なのだらう鉄橋を渡れば規則ただしくゆらぐ
 
 
 
084:河 (夢雪) (浪漫)
美しい姿のままで眠るママン氷河の中の氷の棺
 
 
 
084:河(駒沢直) (題詠blog参加用。)
泥の河 君を見捨てた罰としていま濁流にタマシイこぼれ
 
 
 
084:河(さと) (すばらしい日々)
今頃はどこかで白河夜船 寝待月見える頃お帰りか 
 
 
 
084:河(葉月きらら) (組曲を奏でるように・・・)
恋しくて今まで流したこの涙貴方に続く運河を作る
 
 
 
084:河(駒沢直)再投稿 (題詠blog参加用。)
泥の河 君を見捨てた罰としていま濁流にタマシイこぼれ
 
 
 
084:河(紫月雲) (resume 1970-2009)
小春日の空一点の曇りなく河原の隅にも人生はあり
 
 
 
084:河(TIARA) (**JEWELRYBOX**)
もう君を探さなくなった河川敷 握りしめてた冷めたコーヒー
 
 
 
084:河(今泉洋子) (sironeko)
武士(もののふ)の夢のあとなる河原町龍馬の碑に雨のそぼ降る
 
 
 
084:河 (寺田ゆたか) (永訣のうた)
「何でやねん!」と河内なまりで叫びたり汝の呼吸(いき)絶ゆる明け方の四時
 
 
 
084:河(村本希理子) (きりころじっく2)
階段を河川敷へと降りてゆくゴムのボールの香りのやうな
 
 
 
084:河(茶葉四葉) (ゆざまし)
目に見えぬ河をへだてて添うために叫ぶささやきぐっと伸ばす手
 
 
 
084:河(今泉洋子)(誤字で再投稿) (sironeko)
武士(もののふ)の夢のあとなる河原町竜馬の碑に雨のそぼ降る
 
 
 
084:河(bubbles-goto) (BIBBLy HoUR)
密告に怯えて窓を閉ざせども運河の水が夜更けに匂う
 
 
 
084:河(ワンコ山田)  (歩道を走る自転車のこども)
河口堰あたりで夕日立ち止まり夏至の私を待っててくれる     
 
 
 
084:河(星桔梗) (風船がわれるまで ?)
早朝の河岸の賑わい憧れの人の居る場所心で探す
 
 
 
084:河 (一夜) (短歌るBlog)
三十路なお万里の河を漕ぎ行かん 見えぬ未来を追うが如くに
 
 
 
084:河(yunta) (詠 ~ツキノチカラ うたのもり~ )
沼底に河童がいると教えられ揺れる波紋も神秘の扉
 
 
 
084:河(nene) (セイント☆オゼウサン かばんの中身ご開帳編)
この河の流れが描く曲線の切れ目がきっとこの世の果てです ○それはきっと海ですよね?
 
 
 
084:河(花夢) (花夢)
河川敷にいくつもゴミが転がって光を浴びてモザイクになる
 
 
 
084:河(O.F.) (O.F.)
太陽系第三惑星から届く大河ドラマをのせた電波が
 
 
 
084:河(ほきいぬ) (カラフル★ダイアリーズ)
実験の続きをしよう カプセルは河口のそばの砂にうずめた
 
 
 
083:河(惠無) (なんでもない一日)
大河というかわの流れには程遠い小川の流れそれでも人生
 
 
 
084:河(桶田 沙美) (31Words Runner)
手をつなぎ親友と呼ぶ君だけど見えない河の対岸に居る
 
 
 
084:河(kei) (シプレノート)
ゆるやかに渡る深秋のささやきセーヌ河畔に蒼い人形(ひとがた)
 
 
 
084:河(田中ましろ) (ましたん)
河川敷沿いのベンチに残ってる夏の僕らが混ざった液体
 
 
 
084:河(香-キョウ-) (Sky on Blue)
高架下 「運河」 と云う名のカフェバーで 今日も一人 愛しキミを待つ
 
 
 
084:河(月原真幸) (さかむけのゆびきり。)
天の河よりも光の束となりビルの隙間を行くモノレール
 
 
 
084:河(内田かおり) (深い海から)
人魚姫になれぬ河童はするすると水に潜るか流れに乗るか
 
 
 
084:河(佐山みはる) (月待ち人の窓辺(題詠Blog))
かうもりが飛ぶゆふぐれの河に来て小さく泣けり嘘つき少女
 
 
 
084:河(ノサカ レイ) (のーずのーず)
決まりってなんだ?時々わからない河川敷には無許可の畑
 
 
 
084:河(小林ちい) (ゆれる残像)
濁流の中で生まれた感情もやがて静かに河口へと着く
 
 
 
084:河(やすまる) (やすまる)
山中から台地平野と指先は河川を辿り青海原へ
 
 
 
084:河(にいざき なん) (改題「休まないで歩けとチーターが言ったから」)
こんな日は少しの洒落も大目に見よう、天の河とか英語で言いなよ。「
 
 
 
084:河(千坂麻緒) (薔薇十字蕩尽短歌)
  特別な薬液に浸け封じますこれは河童の透明標本    
 
 
 
084:河(田中彼方) (簡単短歌「題詠だ」)
つみあげて またくずされて つみあげて 恋し小石をつむ河原かな。
 
 
 
084:河(ろくもじ) (タンカコタンカ 題詠篇)
もう二度と戻れない距離まできたね 河の向こうで君が手を振る
 
 
 
084:河(柚木 良) (舌のうえには答えがでてる)
河川敷焼き払われて冬が来る市民課OBたちの掌
 
 
 
084:河(わらじ虫) (楽園 by わらじ虫。)
赤い河蒼い夕焼け君というグラスを通す世界はきれい
 
 
 
084:河(笹本奈緒) (ニダンカイサセツ)
仙台が大好きすぎて焼き芋を包むのだって河北新報
 
 
 
084:河(青山みのり) (わざとじゃないもん!)
河岸までのばした腕がやわらかな影をともなう薄曇りなり
 
 
 
84:河(HY) (天然通信)
運河跡示す堀留なる地名訪ねてタモさん街をブラつく
 
 
 
084:河(ひぐらしひなつ) (エデンの廃園)
いくたびも驟雨に濡れて河川敷グラウンドにも冬がくるのだ
 
 
 
084:河 (里坂季夜) (コトノハオウコク)
オレンジの火球にのせた願いごと大河の底にいつまで眠る
 
 
 
084:河(星川郁乃) (Air Station)
越え難い河のようなる食卓を挟んで父母の短い夕餉
 
 
 
084:河(はせがわゆづ) (迷走ランドセル)
モカ色のマフラー揺れる河川敷そろそろ息が白くなるころ
 
 
 
084:河 (純情短歌)
幾度となく身に知らしめし男女間 暗くて深い河の流れが
 
 
 
084:河 みぎわ (たづたづし)
野牛のやうに天使がさまよふ河と言ふ どなたかご存知の方ゐませんか
 
 
 
084:河(ME1) (FILL mobile)
  熱を帯び交わした「4U」落日の果てに迷いと運河に捨てる
 
 
 
084:河(鯨井五香) (くじら(独唱))
髪ゆらし溶けゆく河に胸のなか乱反射する花束(ブーケ)重くて
 
 
 
084:河(志井一) (日記ホプキンス)
河豚という文字を見てると丸っこいピンクのものが泳ぎ始める
 
 
 
084:河(ぱん) (向日葵 と 月)
食べたことないや河豚とかフォアグラとか これからきみと知っていくんだ
 
 
 
084:河(久野はすみ) (ぺんぺん100%)
めざめればはるか運河をわたるゆめ紅はこべ団に救い出されて
 
 
 
084:河(みち。) (滑空アルペジオ。)
ひとりでも流れ着いてしまった河口 寂しいけれど悲しくはない