026:コンビニ(蓮野 唯) (万象の奇夜)
かき氷コンビニならばいつだって売っているけど食べるなら夏
 
 
 
026:コンビニ(船坂圭之介) (kei's anex room)
わが汗の香に噎びつつ夕映のコンビニ・ストアに孤独を癒す
 
 
 
026:コンビニ(西中眞二郎) (しなやかに、したたかに、無責任に・・・西中眞二郎雑記帳)
コンビニの駐車スペースに車止め弁当を食う人に日が差す
 
 
 
026:コンビニ(アンタレス) (思い出ずるままに)
真夜中のお風呂あがりに冷たきを欲しと息合い孫コンビ二へ
 
 
 
026:コンビニ(みずき) (空)
雨あとの水になる影コンビに滑りこみたる真夜の静けさ
 
 
 
026:コンビニ(jonny) (迂闊な夜の真ん中で)
コンビニにおでんのにおい立ち込めてチョコもアイスもおでんのにおい
 
 
 
026:コンビニ(うたまろ) (五と七と五と七と七)
真夜中の孤独慰むコンビニに すべてがあるが「わたし」だけない
 
 
 
026:コンビニ(根無し草) (根無し草)
コンビニで 買うより安い そう言って アナタは歩く ドンキホーテへ
 
 
 
026:コンビニ(小早川忠義) (Just as I am Returns)
子を成さぬ日常なれどコンビニの鬼打ち豆は忘れず買へり
 
 
 
026:コンビニ(ひじり純子) (純情短歌)
コンビニの中にあふれる日常に時を忘れる午前5時かな
 
 
 
026:コンビニ(鳥羽省三) (見沼田圃の畔から)
コンビニは真夜を灯して煌々と夢失ひし僕を誘ふ
 
 
 
026:コンビニ(星野ぐりこ) (題詠100首爆走中。)
十五歳 その一瞬が貴重だと知らずに語る深夜、コンビニ
 
 
 
026:コンビニ(松木秀) (わたしよきみの風景であれ)
コンビニにコンビ含まれ目をあわす無名漫才コンビのバイト...
 
 
 
026:コンビニ(じゅじゅ。) (rahasia2 ~題詠blog2009~)
ありがとう いつもにこにこ コンビニで働くきみの声が好きだよ
 
 
 
026:コンビニ (穴井苑子) (猫のように純情)
コンビニが明るい理由を何度でも聞かせてくれてよかったのにな
 
 
 
026:コンビニ(ひいらぎ) (ひいらぎのゆっくり短歌日記)
待ち合わせ場所はコンビニだったよね友情抜け出し恋に落ちた日
 
 
 
026:コンビニ(ウクレレ) (十線譜)
手を添えてお釣りを渡すコンビニの店員に「チン」されている僕
 
 
 
026:コンビニ(佐藤紀子) (encantada)
父母の墓を見つけし郊外に夜を明るきコンビニ幾つ
 
 
 
026:コンビニ(柴田匡志) (スタートライン)
コンビニにスポーツ新聞求めても完売せしと告げられる
 
 
 
026:コンビニ(ぽたぽん) (今日には今日を 明日には明日を)
「今きみの家の近くのコンビニに着いたよ。なにか欲しいものはある?」
 
 
 
026:コンビニ(詩月めぐ) (かじられちゃったお月様)
真夜中に急に食べたくなっちゃった コンビニ行こうアイス買おうよ
 
 
 
026:コンビニ(八朔) (I am still here ... われひとりゐて)
艶やかな光に満ちたコンビニを目指す胡乱な影、影と影 
 
 
 
026:コンビニ(眩暈丸) (コギト過剰の歌)
コンビニのレジ横にある日本刀思わず購入父親を斬る
 
 
 
026:コンビニ(みつき) (みそひと :: misohito ::)
コンビニの白き光に集まりぬ 寂しからずや 君も私も
 
 
 
026:コンビニ(わだたかし) (ファミレス短歌)
コンビニを嫌いな人はいないから嫌いになった 愛されたくて
 
 
 
026:コンビニ(夏実麦太朗) (麦太朗の題詠短歌)
コンビニの居心地の良さ耐え難く表に出れば北西の風
 
 
 
026:コンビニ(梅田啓子) (今日のうた)
野のなかのコンビニの灯(ひ)に集ひ来る蚊・蛾・虻・蜘蛛・物の怪たちが
 
 
 
026:コンビニ(かりやす) (彼方探訪)
履歴書のコピー取り忘れコンビニのレシートを見て電話をかけぬ
 
 
 
026:コンビニ(マトイテイ) (ようこそ 纏亭へ)
深夜二時目を細めて見るコンビニの白い光に孤独透かされ
 
 
 
026:コンビニ (佐東ゆゆ) (Putting Holes in Happiness)
マージナル・マンがきらめく深夜二時 被写体になる夜のコンビニ
 
 
 
026:コンビニ(久哲) (久哲の適当緑化計画。)
美しい実として尻を映すのみコンビニエンスストアの床は
 
 
 
026:コンビニ(木村比呂) (*さよなら小鳩)
コンビニのおにぎりたちがにぎられたこともないまま食べられるかまえ
 
 
 
026:コンビニ(はこべ) (梅の咲くころから)
真夜中にここだけ生きてるコンビニは いつだって明るく母の如し
 
 
 
026:コンビニ 行方祐美 (フーガのように)
コンビニは今日も明るき街の渦かなしいなんて言えないくらい
 
 
 
026:コンビニ(柚木 良) (舌のうえには答えがでてる)
あたらしい笑顔ハイカロリーの夢ここではみんなコンビニになる
 
 
 
026:コンビニ(陸王) (Always Walking with Yu)
コンビニで水着ギャルには目もくれず「ウコンの力」求めゆく朝
 
 
 
026:コンビニ(さかいたつろう) (流星文庫)
アラスカのコンビニにある最新号のジャンプはいつも先週号です
 
 
 
026:コンビニ(伊藤夏人) (やわらかいと納豆2009)
コンビニに売ってないもの買って来て くれたことなどなかったですね
 
 
 
026:コンビニ(日向弥佳) (黒猫ときんぎょ)
コンビニで「あたためますか?」と聞かれても迷ってしまう君への想い
 
 
 
026:コンビニ (新井蜜) (暗黒星雲)
「怒るより笑っちゃうね」と聞いた日の朝コンビニで出会った僕ら
 
 
 
026:コンビニ(庭鳥) (庭鳥小屋へようこそ)
寒い日のコンビニおでんいつの間に食べなくなった早幾年か
 
 
 
026:コンビニ(ジテンふみお) (雲のない日は)
コンビニで立ち読みしよう春うらら遠慮しないで手ぶらでおいで
 
 
 
026:コンビニ(只野ハル) (Ordinary days)
コンビニで 買ったアイスを 食べようと 歩き出したら 通り雨降る
 
 
 
026:コンビニ (minto)  (@100@)
コンビニに何を求めむ老人は三度の食事を我はコーヒー
 
 
 
026:コンビニ (はしぼそがらす) (紆余曲折)
コンビニにツバメの夫婦来店し巣作りします愛はこびます
 
 
 
026:コンビニ(ふみまろ) (光る風の記憶)
コンビニよ眠らせてくれこの夜を私の闇を安らかにせよ
 
 
 
026:コンビニ(ME1) (FILL mobile)
  即席なコンビニ仕様の原色に慣れて孤独は都会を照らす
 
 
 
026:コンビニ(天野ねい) (三十一文字の毒薬)
コンビニがもうちょい遠くだったらな もうちょい一緒にいられたのにな
 
 
 
026:コンビニ(月下燕) (a swallow under the moonlight)
ほんとうのことなど聞きたくありませんコンビニエンスな愛をください
 
 
 
026:コンビニ(わたつみいさな) (乱切りくじら)
コンビニに売られていないものたちの中から響くシュプレヒコール
 
 
 
026:コンビニ (井手蜂子) (蜂歌/Hello,Mr.Darkness.)
ゆきずりの7-11で恋をして3ヵ月後はコンビニ・マリッジ
 
 
 
026:コンビニ(髭彦) (雪の朝ぼくは突然歌いたくなった)
傘寿越え独り暮せる師は言ひぬコンビニなくば生くる能はずと
 
 
 
026:コンビニ(髭彦)再投稿 (雪の朝ぼくは突然歌いたくなった)
卒寿越え独り暮せる師は言ひぬコンビニなくば生くる能はずと
 
 
 
026:コンビニ(風天のぼ) (でんでんむしの夢)
まんかいのさくらのしたでコンビニのべんとうたべて手をふっていた
 
 
 
026:コンビニ(七五三ひな) (ひなの雑記と言葉遊び)
   知らぬ間に道守りの役課せられてコンビニの灯を帰路数えつつ
 
 
 
026:コンビニ (水口涼子) (FANTASIA )
コンビニの蛍光灯にうすばかげろう満月は真上に光る
 
 
 
026:コンビニ(暮夜 宴) (青い蝶)
欲しいものなんてなかったコンビニで「ありがとう」だけもらって帰る
 
 
 
026:コンビニ(藤野唯) (Sugarmint)
わがままな彼女のためにコンビニでチロルチョコ30個買う君
 
 
 
026:コンビニ(音波) (短歌のなぎさ)
コンビニが空き地になった四つ角でフェンスの鍵を鳴らす海風
 
 
 
026:コンビニ(原田 町) (カトレア日記)
駅前は学習塾とコンビニに八百屋魚屋みんな潰れて
 
 
 
026:コンビニ(チッピッピ) (うたよみブログ)
蛾のようにコンビニの灯へふらふらと求めるものは何もなくても
 
 
 
026:コンビニ(畠山拓郎) (あいうえおあお)
まんまるいコンビニエンスな女から「ここのコンビニ閉店します」
 
 
 
026:コンビニ(都季) (31pieces)
「真夜中のコンビニみたいな人ですね」君の笑顔の真意が読めない
 
 
 
026:コンビニ(都季) (31pieces)
「真夜中のコンビニみたいな人ですね」君の笑顔の真意が読めない
 
 
 
026:コンビニ(西野明日香) (水の中のASIAへ(短歌な毎日))
ありったけコンビニリップを買い込んで始まりのドア押し開けに行く
 
 
 
026:コンビニ(都) (miya-momoの日記)
君にとりコンビニよりも自宅として 存在したいと思っています
 
 
 
026:コンビニ(磯野カヅオ) (その時の主人公の気持ちを三十一文字で述べよ。)
飲む水の豊富に揃ふコンビニへ夜毎通へば月もおぼろに
 
 
 
026:コンビニ(Yosh) (☆生短歌☆)
コンビニも不況の波で 袋詰めしたチロルチョコで今日も凌ごう
 
 
 
026:コンビニ(ひぐらしひなつ) (エデンの廃園)
コンビニどこですかわたし喪服から真っ赤な鳩がこぼれそうです
 
 
 
026:コンビニ(春待) (三感四音)
コンビニは今宵も待ち伏す人間を漂う吾を喰らいては肥ゆ
 
 
 
026:コンビニ(詠時) (短歌の花道)
コンビニに四季の移ろい感じては都会のねずみの寂しさ想う
 
 
 
025:氷(祢莉) (suger drop)
向かい合う君の顔さえ見られずにグラスの中の氷とけてく
 
 
 
026:コンビニ (ゆり) (森の歌)
「コンビニのおでんなかなかおいしいよ」そう言われてもやっぱり買わない
 
 
 
026:コンビニ(森山あかり) (言葉の花かご)
日本中どこでも同じコンビニは安心だけど何かオカシイ
 
 
 
026:コンビニ(祢莉) (suger drop)
コンビニで買った愛でも温めてもらえばそれはそれなりなので
 
 
 
026:コンビニ(五十嵐きよみ) (NOMA-IGAオペラ日記)
〒や卍はあるのにコンビニの記号が地図にまだないなんて
 
 
 
026:コンビニ(中村成志) (はいほー通信 短歌編)
火曜日の桜三分の風の中コンビニエンスびとは陣とる
 
 
 
026:コンビニ(こすぎ) (たんかんぽんかんみかん)
なんだっけきみの口癖まねてみる「偏西風とコンビニ行こう」
 
 
 
026:コンビニ(鹿男) (もえないゴミ箱)
コンビニで愛を たくさん買い込んで 変な下着ではじけちゃいたい
 
 
 
026:コンビニ(ことり) (歌)
コンビニはさびしき魚礁仄白く発光すればウミユリが揺れる
 
 
 
2009題詠blog026:コンビニ(はづき生) (生さんま定食)
コンビニに配達をする新鮮な今日の息吹をハッと届ける
 
 
 
026:コンビニ(野州) (易熱易冷~ねっしやすくさめやすく、短歌編)
ありつたけの小銭を数へコンビニの弁当買うて猫と分け合ふ
 
 
 
026:コンビニ(新田瑛) (新田瑛のブログ2)
鰻屋にウナギは売ってないようにコンビニエンスストアは不便
 
 
 
026:コンビニ(たざわよしなお) (世界を翻訳するための試み)
生活の履歴の詰まったコンビニの袋とかいらないモノばかりね
 
 
 
026:コンビニ(秋月あまね) (予定された調和が見つかりませんでした。)
コンビニの薄暗がりに目を遣れば染め忘れたかひとり黒髪
 
 
 
026:コンビニ(じゃみぃ) (じゃみぃのうた)
コンビニでちょちょっと買ったプレゼント喜ぶ君に複雑な僕
 
 
 
026:コンビニ(イマイ) (ゆびおり短歌)
コンビニに蛍光灯は必要であらわにされる夫の首筋
 
 
 
026:コンビニ(花夢) (花夢)
22時過ぎのコンビニ店内は透明な氷の内側みたい
 
 
 
026:コンビニ(石畑由紀子) (裏デッサン。短歌・題詠マラソンを走っています。亀スピードで。)
アクアリウムとして青白くコンビニあり迷子のサカナ二十四時半
 
 
 
026:コンビニ(青野ことり) (こ と り ご と)
異次元に迷い込まないように在る 深夜のコンビニ光にまみれ
 
 
 
026:コンビニ(迦里迦) (香飄)
かじかんだ指温めんとコンビニへ夜更けの店長惚れさうになる
 
 
 
026:コンビニ(萱野芙蓉) (Willow Pillow)
眠る海かかへて入るコンビニに夜明けをはこぶサーファーの群れ
 
 
 
026:コンビニ(藻上旅人) (創作のおと)
明るさに惹かれるように人が来るコンビニ前に日没は無い
 
 
 
026:コンビニ(こうめ) (はこにわ相聞歌)
ああ、悔しい! 諍いの帰路お見通し コンビニ前でアイス持つ君 ※諍(いさか)い
 
 
 
026:コンビニ(吉里) (梢は歌う)
春休み昼食弁当御用達コンビニ通い君の仕事
 
 
 
026:コンビニ(富田林薫) (カツオくんは永遠の小学生。)
真夜中のコンビニエンスありったけ孤独を買って釣りはいらない
 
 
 
026:コンビニ(冥亭) (《冥亭倶楽部》 the snow-ball planet)
灰汁抜きも下茹でもせで喰らう如そそぐ愛すらコンビニエンス
 
 
 
026:コンビニ(O.F.) (O.F.)
コンビニの張さん今日は機嫌よしスプーンくれるし釣りも投げない
 
 
 
026:コンビニ(キヨ) (ぼくはこんなことが好き。)
コンビニという価値観を押し付けて君は勝手にビニ本を仕入れる
 
 
 
026:コンビニ(こうめ) (はこにわ相聞歌)
下克上つまりは皆既日食と 猫は鮫食む首輪鳴らして
 
 
 
026:コンビニ(emi) (時計をはずして)
買い忘れの卵ありますと書かれてコンビニの横で生きるよろず屋
 
 
 
026:コンビニ(虫武一俊) (無足場ワンダーランド)
コンビニのバイトでもいいって簡単に言える心臓をください 父よ
 
 
 
026:コンビニ(流水) (流水(るすい)の短歌Caf'e)
真夜中のコンビニ奥のATM 期限の切れた夢を引き出す
 
 
 
026:コンビニ(木下奏) (ブログ・キ・カーデ - 木下奏 blog)
コンビ二に出入りするとき鳴る音がむしょうに好きなのアナタが好きなの
 
 
 
026:コンビニ(ほきいぬ) (カラフル★ダイアリーズ)
マイク付きツーコンビニールくるまれて勝ち逃げたけしへ歌うドナドナ
 
 
 
026:コンビニ(ほたる) (ほたるノオト)
温度差を確かめたくて手をつなぐ夜更けのコンビニまでの直線
 
 
 
026:コンビニ (沼尻つた子) (つたいあるけ)
コンビニのおでん汁色のパンストに限ってなかなか伝線しない
 
 
 
026:コンビニ(ゆふ) (ゆっくりん)
灯台のあかりのごときコンビニは真夜に働くひとの寄り処(ど)に
 
 
 
026:コンビニ(月下  桜) (*月下  桜 の 世界*)
熱もてる君寝てるからコンビニのゼリー3つとポカリスエット
 
 
 
026:コンビニ(A.I) (Private Window)
コンビニのインスタントな風船に空気をいれてもらうレジ脇
 
 
 
026:コンビニ (七十路ばば独り言)
コンビニの弁当売り場は面白や土日は種類が倍ほどになる
 
 
 
026:コンビニ(健太郎) (モノクローム文芸館)
病棟の向かいに見えるはコンビニに 連れ添うあの人いざ指折らん
 
 
 
026:コンビニ (村木美月) (うたりずむ)
ガムひとつ買うためだけに寄るコンビニで夢と現(うつつ)を切り替えるひと
 
 
 
026:コンビニ(ノサカ レイ) (のーずのーず)
左手にあたしを連れて右手にはコンビニ袋の君の夢みる
 
 
 
026:コンビニ(nnote) (白い箱から)
明け方の国道風は吹き渡り標としてのコンビニ点る
 
 
 
026:コンビニ(間遠 浪) (少女らせん)
「午後四時のわたしを場所にたとえたらコンビニエンスストアローソン」
 
 
 
026:コンビニ(新野みどり) (明日は明日の風が吹く)
コンビニでミネラルウォーター買ってみる都会の孤独を忘れるために
 
 
 
026:コンビニ(松原なぎ) (日向水(題詠blog2009))
すこしだけつかれちゃった日にミスター・コンビニエント甘いひかりを!
 
 
 
026:コンビニ(理阿弥) (車止めピロー)
夜嵐にくつした挟む銀のヤツふたつ転がるコンビニトイレ
 
 
 
026:コンビニ(天国ななお) (お月様は許さない)
僕を待つわけじゃないけどコンビニは24時間年中無休
 
 
 
026コンビニ (惠無) (なんでもない一日)
コンビニで買えると噂の愛などはやっぱり地域限定でしょうか
 
 
 
026:コンビニ(空色ぴりか) (美利河的題詠百首2009)
コンビニのまえで突然立ち止まるやっぱり俺はいくべきじゃない
 
 
 
026:コンビニ(遥遥) (たんかのきりかた2)
僕たちのコンビニエンスな生活は明るい店の中だけの顔
 
 
 
026:コンビニ(みずたまり) (劣等性な優等生の本音)
 コンビニのクッキーを詰め直したの あいつを繋ぎとめておく為に
 
 
 
025:コンビニ(にいざき なん) (改題「休まないで歩けとチーターが言ったから」)
すぐ、そこ、にいなくても、コンビニで君を捜しはしないさ、良い気分
 
 
 
026:コンビニ(振戸りく) (夢のまた夢)
病院の近くに建ったコンビニはサイズも豊富に寝間着が並ぶ
 
 
 
026:コンビニ(ろくもじ) (タンカコタンカ 題詠篇)
皮フ呼吸したいがためにコンビニのアイス売り場で立ち読みをする
 
 
 
026:コンビニ(あみー) (正直なたましい)
コンビニじゃないのできみのためだけに24時間戦えません
 
 
 
026:コンビニ(笹本奈緒) (ニダンカイサセツ)
街にすら追い越されてく コンビニになる前何の店だったっけ
 
 
 
026:コンビニ(伊藤真也)(再投稿) (クラッシュボク)
コンビニが失くしたしっぽ「エンスストア」カラカラ枯れて砂まじりの風  
 
 
 
026:コンビニ(ゆき) (ひたぶる君を)
コンビニのレジの隣の肉まんの湯気の向かふにあると思ふな
 
 
 
026:コンビニ(フウ) (easygoing.)
コンビニに入るの少し苦手です眩い灯(あかり)無機質な人
 
 
 
026:コンビニ(村上はじめ) (雑感)
帰り途明るい光に誘われてコンビニ寄り道夜光虫
 
 
 
026:コンビニ(橘 みちよ) (夜間飛行)
山里にただ一軒のコンビニのひろき区画のなかに車止む
 
 
 
026:コンビニ(KARI-RING) (ほとりほとりと藍色の海)
何週間かかるコンビニ探すまで寄り道している暇はないんだ
 
 
 
026:コンビニ(のびのび) (のび短歌)
かわりばえしない日々ですコンビニへブログのネタを拾いにゆきます 参照記事:026:コンビニ
 
 
 
026:コンビニ(南 葦太) (「謙虚」という字を書けぬほど)
コンビニで揚げ物を売りつけてくるオーナーさんのプライベートは
 
 
 
026:コンビニ (キャサリン)(コーラス♪(´・ω・`)カレンダー♪)
コンビニで新商品を聞き出して其れだけを買うbloggerだね
 
 
 
026:コンビニ(ぷよよん) (冷静と情熱のあいだ)
われもまた硝子要塞コンビニに部品のごとく吸い込まれゆく
 
 
 
026:コンビニ(村本希理子) (きりころじっく2)
コピー機にコイン落とせばひらく井戸 夜の裂け目にコンビニはある
 
 
 
026:コンビニ(さと) (すばらしい日々)
コンビニ あってうれしい花いちもんめ ほんとにほしいものは なあに
 
 
 
026:コンビニ(羽うさぎ) (羽うさぎの日記帳)
コンビニの青白き光さやかなるしるべとなりて町をただよう
 
 
 
026:コンビニ(こゆり) (おかっぱ短歌)
月―金の9時5時以外は開いてる コンビニよりも便利なアナタ
 
 
 
026:コンビニ(nene) (セイント☆オゼウサン かばんの中身ご開帳編)
いつだって開いて閉じることだけを忘れたつもり コンビニじゃいや? ◇膳は据える場所に気をつけろ
 
 
 
026:コンビニ(新津康) (GARDEN DRAGON)
コンビニに疑問の無き人に告ぐ。自分が当り前だと思うなよ。
 
 
 
026:コンビニ(bubbles-goto) (BIBBLy HoUR)
コンビニの監視カメラが四方から映す男の倒れゆく様
 
 
 
026:コンビニ みぎわ (たづたづし)
コンビニェンスストア青白く瞬けば罪もつものら罪吐きにゆく
 
 
 
026:コンビニ(美木) (ヒネモスアフタヌーン2)
真夜中のコンビニまでの道のりで手を繋ぐのは内緒の自慢
 
 
 
026:コンビニ(櫻井ひなた) (ひなごと☆23→24)
コンビニの手前信号変わるまで秘密を作ろう手を繋ぎたい
 
 
 
026:コンビニ(EXY) (オレブロ★パラダイス♪)
名古屋飯 コンビニエンス 弁当の レギュラークラス 昇格求む
 
 
 
026:コンビニ(酒井景二朗) (F.S.D.)
出來るだけうなだれてみるコンビニの痩せた油の香につつまれて
 
 
 
026:コンビニ(太田ハマル) (とっても短い今日の歌)
深夜ふと人を見たくてトラックが静かに並ぶコンビニにいる
 
 
 
026:コンビニ(駒沢直) (題詠blog参加用。)
もうすでに愛も売られているというコンビニはいつか妖怪になる
 
 
 
026:コンビニ(市川周) (ミルミルを飲みながら)
絶望の淵の手前にコンビニがあり購ひぬ水・豆・ゴルゴ
 
 
 
026:コンビニ(兎六) (一人暮らしの日記)
逃げ出したわけじゃないけどコンビニを数えるような夜のドライブ
 
 
 
026:コンビニ(穂ノ木芽央) (白紙委任状)
コンビニのやうな女がひとりゐてこの際顔はどんなでも可い
 
 
 
026:コンビニ(TIARA) (**JEWELRYBOX**)
いまはもうコンビニ袋一つぶんほどの隙間の空いた僕たち
 
 
 
026:コンビニ (象の鼻)
コンビニでドラマのように顔隠すテントウムシになったよボクは
 
 
 
026:コンビニ(紫月雲) (resume 1970-2009)
コンビニのシナモンロールの渦巻きと親しくなりぬ我の日常
 
 
 
026:コンビニ (斉藤そよ) (photover)
ごうまんなうたをうたえば失えるコンビニエンスな白いさざめき
 
 
 
026:コンビニ(岡本雅哉) (なまじっか…)
コンビニでよく聞く曲がいい曲に聞こえだしたら 疲れてる、もう。
 
 
 
026:コンビニ(宮田ふゆこ) (ソーダ・ファウンテン)
寄っていけとコンビニは言いきみの部屋で読んでたジャンプも読ませてくれる
 
 
 
026:コンビニ (若崎しおり) (ふたつのおでこ)
  ポンジュースぎゅっと握ってコンビニの酔いどれあしのミュールのかかと  
 
 
 
026:コンビニ(文) (f_blueな日々 題詠blog)
舌の根にとけぬままなるオブラート そのやうにゐる冬のコンビニ
 
 
 
026:コンビニ(sora) (追憶~娘へ)
コンビニの棚に置かれし乾電池の魂抜けて彷徨ひてゐる
 
 
 
026:コンビニ(志井一) (日記ホプキンス)
コンビニで冷やし中華が始まれば半年後にはもう夏ですね
 
 
 
026:コンビニ(龍庵) (題詠blog2009 龍庵)
いつだって僕を受け入れ引き留めずやたら明るいコンビニが嫌
 
 
 
026:コンビニ(草蜉蝣) (低空飛行)
コンビニのレシートの裏に認めた結句がうごく手のひらの中
 
 
 
026: 026 026:コンビニ(しおり) (ヒロの独り言)
コンビニの立ち見の本も手につかず初めて君と待ち合わせた日
 
 
 
026:コンビニ(短歌サミット2009.はれやわたる) (短歌サミットブログ)
コンビニで一万円を出している 何を買ったら満たされるのか
 
 
 
026:コンビニ(やや) (言の葉たち)
届くはずないメール待つコンビニの灯りが朝にまぎれこむまで
 
 
 
026:コンビニ (一夜) (短歌るBlog)
コンビニの入り口の旗ひるがえり 水蜜桃の甘き誘惑
 
 
 
026:コンビニ(佐原みつる) (あるいは歌をうたうのだろう)
当面の課題は深い森の色せめてコンビニの灯りのなかへ
 
 
 
026:コンビニ(佐藤羽美) (hinautamemo)
コンビニの蒸され過ぎたる饅頭を(午後はとっくに倦んでいる)割る
 
 
 
026:コンビニ(ワンコ山田) (歩道を走る自転車のこども)
コンビニの街に生まれた子の闇に届くか『夜の果物屋』の灯
 
 
 
026:コンビニ(帯一鐘信) (シンガー短歌ライター)
 脳内にメイドすまわす少年の終ることなきコンビニな恋
 
 
 
026:コンビニ(tafots) (1年で1000首をつくる)
ビニールと火薬の匂う海沿いの国道口のコンビニにて待つ
 
 
 
026:コンビニ(香-キョウ-) (Sky on Blue)
コンビニって意外と遠い品数も多くはないし って、慣れのわがまま?
 
 
 
026:コンビニ(天鈿女聖) (うずめの花ビラ)
お好みでカスタマイズができるというコンビニ限定恋愛を買う
 
 
 
026:コンビニ(Re:) (プリズム)
チャイム押す前の小さなドキドキを隠して握るコンビニ袋
 
 
 
026:コンビニ(わらじ虫) (楽園 by わらじ虫。)
コンビニに売っていそうで売ってないあいつにあって俺にないもの
 
 
 
026:コンビニ(珠弾) (seven seas tac)
コンビニで買い物をしたレシートを栞代わりに挟む旅路の
 
 
 
026:コンビニ(湯山昌樹) (短歌 富士山麓より)
コンビニの見切りの早さ驚異なり わたしの好むものすぐなくなる...
 
 
 
026:コンビニ(桶田 沙美) (31Words Runner)
コンビニで貴女のココロ売っていた手をのばしかけやっぱりやめた
 
 
 
026:コンビニ(つばめ) (ツバメタンカ)
コンビニの書棚で予言されている次期総裁と夏のトレンド
 
 
 
026:コンビニ (お気楽堂) (楽歌三昧)
コンビニのATMの手数料次第で決める銀行の取捨
 
 
 
026:コンビニ (月夜野兎) (明日 晴れるといいな)
待ち合わせ立ち読みだけじゃコンビニに悪いからガムひとつだけ買う
 
 
 
026:コンビニ(美久月 陽) (白月夢)
コンビニで迷子になった夜の檻 缶コーヒーとサンドの魔法
 
 
 
026:コンビニ(本田鈴雨) (鈴雨日記)
<コンビニ>と略せるその名讃へよと不敵なる白き発光やまず
 
 
 
026:コンビニ(すいこ) (すいこのうたおきば)
コンビニの無駄に笑顔のオッサンにイラついてたり癒されてたり
 
 
 
[短歌][2009] 026:コンビニ(ezmi) (語りえぬことを。)
もう少ししたら振られるコンビニのバックヤードで外套を抱く
 
 
 
026:コンビニ(兵庫ユカ) (Blog [ .bypass ])
一軒もコンビニがないところまで巻き戻したら壊れる記憶
 
 
 
026:コンビニ(やすまる) (やすまる)
コンビニのような女性と少しずつすれちがってゆくテーブル越しに
 
 
 
026:コンビニ(木下一) (リンダリンダタンカ)
参照記事:026:コンビニ コンビニに君のパンティ売っている街の中心は確実に青
 
 
 
026:コンビニ(長月ミカ) (創作ブログ とかげのしっぽ)
昼間には感じる無機質失ってライト暖かコンビニに来る
 
 
 
026:コンビニ(おっ) (だいえいの短歌専門店)
純粋な愛を売ってるコンビニを見つけた方は連絡ください
 
 
 
026:コンビニ(遠藤しなもん) (忘れちゃった。)
コンビニに行けばいいからコンビニのような男の子なんていらない
 
 
 
026:コンビニ (如月綾) (お気に召すまま)
この星にひとりきりではないのだと告げる午前3時のコンビニ
 
 
 
026:コンビニ(田中ましろ) (ましたん)
コンビニで紙の袋に入れられたゴムが余計に目立つ新宿
 
 
 
026:コンビニ(桑原憂太郎) (憂太郎の短歌Blog)
生徒らに楽しい授業の構築を要求されりコンビニエンス
 
 
 
026:コンビニ(月原真幸) (さかむけのゆびきり。)
午前2時 立ち読みをするコンビニで体内時計がくるいはじめる
 
 
 
026:コンビニ(遠野アリス) (gymnopedie)
残飯に群がるカラスの幻影は コンビニ依存の僕の投射だろうか
 
 
 
026:コンビニ(葉月きらら) (組曲を奏でるように・・・)
コンビニで温めるようその心 預けてほしい無防備なまま
 
 
 
026:コンビニ(田中彼方) (簡単短歌「題詠だ」)
忘却の川の水さえ売っている、 あのコンビニを探しに行こう。
 
 
 
026:コンビニ(末松さくや) (旅人の空(待ち人の雪別館))
コンビニが明るい夜だ光合成できないけれどひかりがほしい
 
 
 
026:コンビニ(kei) (シプレノート)
ライト浴び並ぶコンビニ弁当の最初で最後となる晴れ舞台
 
 
 
026:コンビニ (みなと) (海馬)
西日射すコンビニの雑誌売り場より見送るバスに乗った大西
 
 
 
026:コンビニ(千坂麻緒) (薔薇十字蕩尽短歌)
  アルバイト募集の紙が日焼けして薄れる笑顔コンビニのドア      
 
 
 
026:コンビニ(風月堂) (言霊士の座卓)
24時間、光り続けるコンビニの中 人は光を求めて、闇を追いやる 物の怪の棲み処は、今何処に
 
 
 
026:コンビニ(水風抱月) (朧月夜に風の吹く。)
夜を侵し彷徨う子らを捕食するコンビニエンスストアの白闇
 
 
 
026:コンビニ(斗南まこと) (野ウサギのように)
コンビニの新作スウィーツ買ってきて代わりに君を愛してあげる
 
 
 
026:コンビニ(ちりピ) (ちりちりピピピ)
真夜中のコンビニにだけ売っている「さらばよ」と鳴く紅いうぐいす...
 
 
 
026:コンビニ(ちりピ) (ちりちりピピピ)
真夜中のコンビニにだけ売っている「さらばよ」と鳴く紅いうぐいす...
 
 
 
026:コンビニ(椎名時慈) (タンカデカンタ)
待ち合わせ場所のコンビニ今はなく捨てられた猫廃屋に棲む
 
 
 
026:コンビニ(椎名時慈) (タンカデカンタ)
待ち合わせ場所のコンビニ今はなく捨てられた猫廃屋に棲む
 
 
 
026:コンビニ(hjr) (_blank)
ヒモパンのあのコンビニのバイトちゃん誘ってんじゃとキチガイはわたし
 
 
 
026:コンビニ(ちょろ玉) (ちょろ玉のコトダマラソン)
「愛はコンビニでも買える」という歌詞を信じてみたいと思う真夜中
 
 
 
026:コンビニ(小林ちい) (ゆれる残像)
君の好きなピンクを選ぶ義務を終えラメ入りネイルを手にすコンビニ
 
 
 
026:コンビニ(睡蓮。) (睡蓮。の隠れ家ブログ)
満月に吠えたい気持ち抑えつつ散歩の口実 夜のコンビニ
 
 
 
026:コンビニ(近藤かすみ) (気まぐれ徒然かすみ草)
西へ二分のコンビニ潰え十日後に出づるコンビニ南へ五分
 
 
 
026:コンビニ(今泉洋子) (sironeko)
コンビニにおでんと花火並べられわづかに軋む体内時計
 
 
 
026:コンビニ(我妻俊樹) (半ドア)
おじさんと死のうか夜明けのコンビニが廃屋になるほど買い占めて
 
 
 
026:コンビニ(泉) (tannka たんか 短歌)
日に一度子はコンビニに出かけゆく独り暮らしの復習の如
 
 
 
026:コンビニ(扱丈博) (取扱)
宇宙港内をただようコンビニで重たいオペラグラスを選んだ
 
 
 
026:コンビニ(文月育葉) (冷たい夜の向こう側)
コンビニで立ち読みしてる人達の背中がすすり泣く午前2時
 
 
 
026:コンビニ(草野つゆ) (虹をこえて)
誘蛾灯 吸い込まれるようにコンビニへ入る私は蛾かもしれない
 
 
 
026:コンビニ(内田かおり) (深い海から)
 ハンドルを握りつ探すコンビニのマークの明かり小さな温み
 
 
 
026:コンビニ(vanishe) (場所)
コンビニのうすき明かりをたづねゆき君いまし場所はつかにみゐき
 
 
 
026:コンビニ(佐山みはる) (月待ち人の窓辺(題詠Blog))
レジ前にありてちひさしコンビニのポストにけふは歌稿を投ず
 
 
 
026:コンビニ(冬鳥) (ことのはうた)
午前2時 一億人の夜のふちに腰掛けるためコンビニへゆく
 
 
 
026:コンビニ(よっしぃ) (J2ロードを共に歩こう。 ~goo annex~)
コンビニで僕が気に入るアイテムは しばらく後に姿が消える
 
 
 
026:コンビニ(Makoto.M) (放物線にあこがれて)
コンビニの水はしずかに澄みながら吾を吸い寄せつ乳のごとくに...
 
 
 
026:コンビニ (勺 禰子) (ディープ大阪・ディープ奈良・ディープ和歌山)
コンビニと言ふくせインフルの略語ゆるせないかなりゆるせない
 
 
 
026:コンビニ (くじら(独唱))
コンビニに蛍光管をあがなひて夜霧のなかを歩むひたひた
 
 
 
026:コンビニ(鯨井五香)再投稿 (くじら(独唱))
コンビニに蛍光管をあがなひて夜霧のなかを歩むひたひた
 
 
 
026:コンビニ(空山くも太郎) (ケータイ短歌 備忘録)
コンビニでは二人でひとつのカゴだったというだけなのに幸せでした
 
 
 
026:コンビニ(星桔梗) (風船がわれるまで ?)
真夜中に明々点るコンビニに引き寄せられて人影が行く
 
 
 
026:コンビニ(だや (それから人鳥の朝食を買いに)
コンビニのロゴの入ったトラックが路地を行くその先もコンビニ
 
 
 
027:既(だや (それから人鳥の朝食を買いに)
きっとてんやの天ぷらのせい秋風に既視感ばかり起こる十月
 
 
 
026:コンビニ(Ni-Cd) (反実仮想)
コンビニに向かう途中で伏せていた男に妻がいるかで賭ける
 
 
 
026:コンビニ(yunta) (詠 ~ツキノチカラ うたのもり~ )
コンビニの灯りまぶしい田舎道引き寄せられて誘蛾灯みたい
 
 
 
026:コンビニ(絢森) ((右耳だけが知っている))
コンビニの陳列棚ではレプリカの君が笑って朝を待ってる
 
 
 
026:コンビニ(みち。) (滑空アルペジオ。)
きっちりと閉店をするコンビニがあってなんだか癒されている
 
 
 
026:コンビニ(夢雪) (浪漫)
深夜4時無駄に明るいコンビニで拾った少年小鳥のようで
 
 
 
026:コンビニ (里坂季夜) (コトノハオウコク)
 コンビニのレジ横チロル二つ三つ連れて帰ってデスクに灯す
 
 
 
025:氷(フワコ) (きくとわたし)
秋まつりの夜は思ったより冷えてなかなか減らぬ子のかき氷
 
 
 
026:コンビニ(英田柚有子) (阿呆船)
コンビニに昨日と違うチョコレート ブーツ履きたい もこもこのやつ
 
 
 
026:コンビニ (寺田ゆたか) (永訣のうた)
コンビニでやつと見つけたかき氷やはり甘いと病む妻はいふ
 
 
 
026:コンビニ(青山みのり) (わざとじゃないもん!)
月の石、タンポポの種。コンビニで売ってないものばかり欲しがる
 
 
 
026:コンビニ(山の上のパン) (なしなし やしやし)
コンビニが閉店したの劇的に不便利なのよどうにかしてよ
 
 
 
026:コンビニ(ぱん) (向日葵 と 月)
夏の日のあたしの記憶 朝5時のコンビニの制服だけが知る
 
 
 
026:コンビニ(茶葉四葉) (ゆざまし)
君まさか、テレビリモコンビニールの袋に入れる潔癖症か
 
 
 
026:コンビニ(はせがわゆづ) (迷走ランドセル)
コンビニの限定チョコを分けあった冬の記憶はいつまでもめぐる
 
 
 
026:コンビニ(久野はすみ) (ぺんぺん100%)
コンビニも輝きを増す聖夜かなポインセチアが燃えて、消え去る
 
 
 
026:コンビニ(羽根弥生) (ことらのことのは)
氷天のオリオンの下ほのぼのとコンビニエンスストア息づく
 
 
 
026:コンビニ(緒川景子) (ezomijikauta)
OLの姿はあくまで仮なのでこのコンビニには寄らないルール
 
 
 
026:コンビニ(宵月冴音) (銀星亭~Villa Argentee D'Etoile~)
「しあわせの見切り販売はじめます」コンビニエンスな愛を歌おう
 
 
 
26:コンビニ(HY) (天然通信)
喧嘩して家出したけどコンビニで立ち読み4時間して帰宅する
 
 
 
026:コンビニ(星川郁乃) (Air Station)
真夜中にしばしひとりになりにゆくためコンビニはある煌々と
 
 
 
026:コンビニ(鳴井有葉) (そのためのブログ)
コンビニの空気をまわすマドラーになったつもりでレジまで動く
 
 
 
026:コンビニ(やすたけまり) (すぎな野原をあるいてゆけば)
信じられないこともありコンビニのマークちらちら地図に散らばる
 
 
 
026:コンビニ(なゆら) (リッスン・トゥ・ハー)
この想い酸いも甘いも青色のコンビニエンスストアで起こる