埼玉県川越市にある、国指定史跡「河越館跡」の一部に、「河越館跡史跡公園」が完成したとのことなので行ってみた。

「河越館跡」は、平安時代から南北朝時代にかけて活躍した、武蔵国の有力武士「河越氏」の居館跡である。
河越氏は、桓武平氏の流れを汲む秩父氏の一族で、武蔵国の軍事統率権を有する同国の最大勢力であった。
なかでも河越重頼は源頼朝の政権下で重用され、妻は源頼朝の乳母の次女(河越尼)で、源頼家の乳母であり、
娘は源義経の正妻であった。
史跡公園の様子 整備前(昨年春)の様子

土塁が確認できる 史跡公園脇では発掘作業が続けられている
発掘調査により、平安時代末期から戦国時代にかけての堀や井戸、住居などの遺構が確認されている。
史跡公園には、井戸や堀が再現され、解説板が配置されている。
河越館跡は、中世の武家政権を支えた在地領主の実態を解明する上で重要な遺跡である。

河越氏館跡に建つ常楽寺は、鎌倉時代の後半に館の中に開かれた時宗の寺である。

【史跡データ】
名称:国指定史跡「河越館跡」
所在地:埼玉県川越市上戸
時代区分:平安時代〜南北朝時代
形態:館跡(河越館跡史跡公園として整備済)


「河越館跡」は、平安時代から南北朝時代にかけて活躍した、武蔵国の有力武士「河越氏」の居館跡である。
河越氏は、桓武平氏の流れを汲む秩父氏の一族で、武蔵国の軍事統率権を有する同国の最大勢力であった。
なかでも河越重頼は源頼朝の政権下で重用され、妻は源頼朝の乳母の次女(河越尼)で、源頼家の乳母であり、
娘は源義経の正妻であった。
史跡公園の様子 整備前(昨年春)の様子

土塁が確認できる 史跡公園脇では発掘作業が続けられている
発掘調査により、平安時代末期から戦国時代にかけての堀や井戸、住居などの遺構が確認されている。
史跡公園には、井戸や堀が再現され、解説板が配置されている。
河越館跡は、中世の武家政権を支えた在地領主の実態を解明する上で重要な遺跡である。

河越氏館跡に建つ常楽寺は、鎌倉時代の後半に館の中に開かれた時宗の寺である。

【史跡データ】
名称:国指定史跡「河越館跡」
所在地:埼玉県川越市上戸
時代区分:平安時代〜南北朝時代
形態:館跡(河越館跡史跡公園として整備済)









